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テガミバチ、25話(最終回)。
とうとう、ずっと感想を書き続けてきたアニメも最終回です。
個人的には有力アニメでしたので、力を入れていたアニメが終わるのは寂しい部分もありますが、
始まりあれば終わりも来る・・・ということで頑張っていきましょう。
・・・全体を通して・・・・
ノワールの意識は一時的に戻るも、ラグは心弾を任される。
ノワールはここで退場という結果に。
このアニメで誰かが死ぬって展開は珍しい。
ラグは、サイヤ人モードで、カベルネを引きよせ、心弾連射で無事撃破。
とりあえずは、人工太陽は落ちず、一件落着。
ラグは、意識を失い倒れてしまう。
そして、ラグはスエード家のベッドで目覚めた先にはシルベットとニッチ、そして、致命傷を負ったはずの、
ノワールがいた。
ノワールはてっきり退場だと思っていましたが、一命は取り留めていたようです。
てか、普通に歩いてました。
ノワールは精霊になれなかった者と一緒に行くとのことで、ラグらは、ノワールらと別れを告げることに。
ノワールは友達だということを再認識。
同時にマカとも別れ、いつもの生活に戻ったということでしょうか。
ガラードとバレンタインは、何のおとがめもなく、姿を消しとりあえずはハッピーエンドということらしいです。
・・・視聴を終えて・・・
長い長い物語が終わった、完結したと言った感じですね。
正直、まだ続くのであれば、あそこで、カベルネが再び人工太陽を目指し、ガラードやバレンタインが、
ニヤリとする展開だったのでしょうw
そして、まだ、ラグと母の再会がないということから(あったら本当に終わるかも?)、続きはありそうですね。
やっぱり一番は、ノワールとラグが別れる時の、「僕達は友達じゃないか」のシーンでした。
半年いや1年ほどテガミバチを見てきたので、心が揺れる部分がありました。
これほどの長期間、素晴らしい作品をありがとうございました。
3期があればぜひ、見たいと思いますwww
点数:60点。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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テガミバチREVERSE、24話。
・・・全体を通して・・・
心弾3弾攻撃!
心の隙間がなく、心弾では歯が立たない。
そして、ニッチの攻撃でも装甲が堅過ぎてまるで歯が立たない。
ユウサリ中央の人達は、避難開始。
そして、カベルネは、ハチノスへ到着。
いよいよ決戦らしくなってきました。
全員、ユウサリ中央に集結。
大量の鎧虫、カベルネを止めるために戦うテガミバチのメンバー+マカ、そしてノワール。
・・・視聴を終えて・・・
今回もかなり動いた回となりました。
カベルネの襲撃。
ラグらが力を合わせてカベルネ撃破!?と言ったところでしたが、私も、体が壊れていなかったので、復活する、死んではいないとは思っていましたが、そう簡単にはエンドへは到達できないようです。
最後の手段?ということで、リバースの主導者ロレンスそのものが媒体となり、カベルネは復活。
やっとのことで動きを止めた一同でしたが、さらに強くなったカベルネを止めねばならないようです。
そして、ノワールは出血により戦闘不能状態。
ニッチやお姉さんもかなりの疲労。
ラグを含めたテガミバチメンバーも戦闘後ということもありますし、条件的にはあまり良い条件ではなさそうです。
町の人達の心を吸ったら恐らく手がつけられなくなるでしょう。
下手したらバッドエンドも見えて来るようなお話に感じました。
個人的にはこんな感じの方が楽しめますので良かったんですがwww
とにかく活躍に、展開に期待したいですね・・・。
点数:76点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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実は、早朝、見たのですが、感想書く気にならなかったので、地震が気になっていたのですが、まだ現地では落ち着いていないようですけども、アップです。
今回は、ずっと日本地図が表示されていたので、キャプはなしで文章のみのアップとなりますが、ご容赦くださいませ。
しかも、短文で行きます。
・・・視聴を終えての感想・・・
アカツキで何があったのかというものが明らかになりました。
ゴーシュはラグの母親に合っていた。
私にはあの母親が女神のように見えました。
あの白い輝き(人工太陽)に女性=女神というイメージがあったからです。
人工太陽に心を吸われる。
ゴーシュは心を失ったわけですね。
ラグの母は心を失わずにそこにとどまっていられたのはなぜか?というのは気になりますが、心を人工太陽に吸われると一慨に言っても、吸われる人と吸われない人がいるということなのでしょうか?
一見、人工太陽を落とすこと=政府に反する行為=悪い行為だ。という認識ですけども、最近のお話を見ていますと、人工太陽を落とすことでどうなるのか?という面もありますが、正義でもあるように思えて来ました。
ガラードらも、実際に人工太陽に大切な人の心が吸われていき心を失っていく様を見ているようですので、このような感情を抱いても不思議ではないように思います。
何だかどちらにも個々の正義があって複雑な気持ちです。
鍵となるとは、救世主となりそうなのは、ラルゴ館長ですかね。
彼が動いたのには何か意味があると思っています。
後は、アリアさんとサンダーランド博士。
この人らも物語終幕には、とても重要な鍵になっている気はします。
精霊になれなかった者達はどうなるのか、助かるのかはたまたバッドエンドの方向へ進むのかも気になりますね。
恐らくバッドエンドというのはないと思っていますが、どういう結末を迎えるのか楽しみであります。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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テガミバチREVESE、22話。
最後の戦闘への下準備ですかね。
・・・全体を通して・・・
リバースも扱いがひどいな。
特にロダとノワールに対して。
ゴーシュの記憶だけのノワールがシルベットを想う気持ちってどんな感じなんでしょう
想像がつかないです。
ガラードにバレンタイン、鎧虫出現でどこも絶体絶命ってか。
ハチノスでも館長は留守、アリアは何だかやばそうな状況。
・・・視聴を終えて・・・
アカツキと人工太陽の謎はまだ未解決のまま。
次回、少し駒が進みそうです。
ゴーシュ(ノワール)の心が分からないですね。
心を取り戻したのか、新たに心が芽生えたのか。
しかし、心が芽生えることがあるのかどうか疑問なので、わずかにゴーシュの心が残っていて回復したということなのか。
はっきり言って、最近では、政府の方が悪な気がしてきました。
なのでリバースのやっていることの方が正解なようにも思えて来ました。
このアニメは、正と悪が複雑に絡み合っているんですよね。
そして、アリアさんですが、サンダーランド博士と精霊になれなかった者達と対面。
何だか怪しい部屋にあの光景はちょっといい感じはしないですね。
明らかに嫌なところを見られてしまった感じがしますし、アリアさんは人質っぽいフラグが立ってました。
敵なのか味方なのか現段階では分かりませんが、全てが繋がるときというのはそう遠くないでしょうね。
ザジ・コナー・ラグが鎧虫に捕まった時は、もうNGかと思っていましたが、まさかの、ノワールの救援。
タイミングいいことですw
あそこで心を喰われたらバッドエンドでしたww。
バッドエンドの展開というのも気になるところですが、自分としては、やっぱり退場してほしくなかったのであの救援はお見事・・・と絶賛です。
点数:76点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★★
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テガミバチREVERSE、21話。
実を言えば、一番進んでいるアニメでもあったりw
ラグらを送り出すシルベット。
・・・全体を通して・・・
コナーはめでたく帰還。
サニーをサンダーランド博士に預け、カベルネを倒しに最後の戦いに出撃する。
メンバーはコナー、ザジ、ラグ。
リバース側でもいよいよ最終段階?かな。
ノワールはすっかりリバース側の人間になってしまったようです。
そして一番の異変はロダに起こる。
精霊になれなかった者=心が強い=カベルネの餌。
いろいろと繋がってきた気はする。
・・・視聴を終えて・・・
次々と明らかになるロレンスの計画。
本当に止められるのか?と言ったところで、非常にクライマックスに向けての布石が積まれていっている気がします。
内心、まだノワールの心=ゴーシュであるというのは捨てきれませんね。
それともゴーシュの心は喪失したものの、人を助けたい、人殺しは出来ないという人間としての心はまだ残っている、芽生えてきたんでしょうか。
どっちなのかはっきり言って不明です。
人工太陽を落とす・・・これがロレンスらの目標みたいですが、これが落ちるのを阻止するんでしょうね、ビー達は。
落ちたらどうなるのか?と言う物も気になりますが、落ちたりする展開はあるんでしょうか?
そして、館長の出張も気になりますね。
恐らくただの出張ではないと思います。
何か考えを持って出て行った、そう思っています。
次回辺り、カリプスとヘイズルと戦闘になりそうです。
そして、彼らは強いので苦戦すると思われます。
そこに館長の援護が入る・・・そういう展開だと予想して見ます。
カベルネに喰われるという最期もありそうですね。
点数:64点。
今回はほとんど音楽は使われてなかったような・・・。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★★★
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テガミバチREVERSE、20話。
カベルネ復活を阻止したいビーチーム。
それにはコナーとガスの協力が必要だとのこと。
ラグはコナーを連れ戻しにハチノスを後にする。
・・・全体を通して・・・
コナーはカベルネに心を奪われた人たちがよほど捨てきれないのかずっとあれから街に残っていたようです。
しかし、いつ復活するかもしれないカベルネを倒すにはコナーとガスの協力が必要。
ではあるものの、コナーを説得するのは難しそうです。
ガスだけでも、ハチノスへということで、ラグへ預けるコナーであったが、ここでニッチの答弁。
コナーはサニーと残ることを選んだわけではあったが、ここでサニーがクッキーを持ってニッチへ手渡す。
おいしそうに食べる姿を見たサニーの表情が変わった。
今まで何一つ表情を変えなかったサニーではあったが、表情を変えたことにより、心が少し残っているということが分かる。
コナーもこれには大きく喜んでいた。
心を動かされたのかコナーもサニーを連れ、ハチノスへ戻る決心をしたのであった。
・・・視聴を終えて・・・
コナーを連れ出すだけの回となっておりました。
いよいよ戦力を整える段階になったのでしょうか。
新たにコナーも戦力として加わった感じですね。
最終局面に向け、下準備は着々と進行しているようです。
この作品は、新たなキャラをどんどん出して捨てていくのではなく、以前のキャラでも何かしらの接点を持たせて再利用する・・・こんな戦法がやっぱりいいですね。
点数:60点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★★★
総合:★★★
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テガミバチREVERSE、19話。
心弾を打てなくなったラグから・・・。
・・・全体を通して・・・
マローダーの問いかけに、ラグの心は揺れ動いていた。
憎しみ憎悪の心をこめなければ心弾を打てない。
一緒にリバースの仲間にという歓迎しているようにも見えました。
ザジはと言うとジールと戦闘中。
ザジがやられるバッドエンドというわけではなくカベルネが心に反応し目を覚ましジールをさらっていく。
一先ずは危機脱出。
しかし、カベルネに拘束されたジールから彼の心が映し出される。
・・・キャラクターに関して・・・
今回はジールでしょうね。
憎しみの心弾を打つザジに対して、自分の方が憎しみが強い。
よってザジには勝ち目はないと告げていました。
しかし、根はすごく優しい人?だったんですね。
過去のトラウマもありますが、憎む気持ちは分かった気はします。
政府が敵、それはほんとあたってるように思います。
・・・視聴を終えて・・・
予想通りのエンド何ですかね・・・。
ラグがリバースに入ることもなく、カベルネは撃墜でハッピーエンド。
ラグは入ったらちょっと予想外の展開で面白くなるかもしれませんでしたが、そうでもなく、普通に事は過ぎて行きました。
はっきり言えば王道。
あの最後のラグの覚醒。
いや、銃の覚醒なんですかね。
あそこはヒーローがピンチになると新たな能力を発揮して敵を追い払う、こんな王道な展開になっていました。
リバースの連中を仕留められず逃がしてしまったという点では惜しかった面もありますが、彼らが捕まったら話が終わってしまいますよねw
あれはあれで良かったのでしょう。
とりあえずラグが死ぬということはなくて良かったですwww
あそこでピストルにでも当たっていたらバッドエンドでしたよ・・・。
ジールですが、どう見ても、ザフィーラ(なのはの)に見えて仕方がなかったwww
点数:56点。
ザフィーラに見えたから点数を落としたわけではないですよ・・・。
それは評価とは無関係ですwww
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
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2期 1話 約束 (No.614) | 2期 2話 パンツとパン (No.625) | 2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635) |
2期 4話 荒野幻灯台(No.643) | 2期 5話 リバース・ワールド(No.651) | 2期 6話 少女人形(No.659) |
2期 7話 Film noir(No.669) | 2期 8話 ブルー・ノーツ・ブルース(No.677) | 2期 9話 ひとりぼっちの200年(No.686) |
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2期 13話 紅緋色ノ旋律(No.725) | 2期 14話 瞬きの日(No.739) | 2期 15話 おかえりなさい(No.754) |
2期 16話 ロダ、彷徨う(No.771) | 2期 17話 嘘と真実(No.787) | 2期 18話 喪われた心弾(No.799) |
・・・全体を通して・・・
よほど、ノワールがラグを殺そうとしたのには、ショックだったことでしょう。
もちろん、他のメンバーらも。
・・・キャラクターに関して・・・
あの狼男さんですかね。
人工太陽に心を奪われた存在、そして精霊になれなかった者らしいです。
リバースのマローダーみたいです。
・・・視聴を終えて・・・
どんどん話が掘り下げられている、そんな感じがします。
なので、今回は見入ってしまいました。
ラグも心弾を打てない体になってしまいました。
心に迷いがあると心弾は装填されない。
すなわちテガミバチの最大の武器である心弾が使えないということになります。
ゴーシュをノワールを敵として、リバースと政府どちらが正しいのかなど、いろいろな面で迷いが生じているわけであります。
見た目、私も迷う物がありますね。
人工太陽は人の心を奪って輝いている=政府もこれは敵ではないかと。
リバースも心を略奪している、どっちも敵なのではないかと、半信半疑な思いになってきました。
そして、ザジ。
ザジは、鎧虫を優先するのは、変わっていないようで、復讐と憎悪に生きているのだということが再認識されました。
まだまだ話を掘り下げていってくれそうで、この先、どんなクライマックスが待っているのか本当に楽しみですね。
そして余談ですが、テガミを配達するのがお仕事なのですが、最近は全然配達してませんよねwww
点数:76点。
気になりますよね、先が・・・。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★★
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テガミバチREVERSE、17話。
後半に入ってきましたねー。
ニッチが失踪したゴーシュに、あれはノワールだ!ここからですね・・・。
・・・全体を通して・・・
ラグとニッチ、追跡うまいな・・・。
テガミの配達というより、ゴーシュの調査?みたいな展開になってるし。
というよりも最近、仕事よりこっちが優先になってる気がw
ラグはリバースのアジト?に侵入。
シルベットを演じつつゴーシュとの再会に至るも、つい驚きでラグだということがばれてしまう。
wwwあちゃー・・・。
・・・キャラクターに関して・・・
ジギー・ペッパーは、珍しいですね。
ラグを助ける任務のようです。
そしてみごとそれをやり遂げてユウサリの皆にラグというテガミを届けることが出来ました。
・・・視聴を終えて・・・
ゴーシュの心は戻っていなかったというのも本当のようですが、ジギーが最後に言った心弾を使わなかったという点・
そこに本当は心を取り戻していて、ノワールという人物を演じているゴーシュだったような気がしました。
まさにどっちとも取れる展開だったように思います。
そして、今回はニッチ大活躍だったと思います。
見事にラグの手助けとなりディンゴとしても素晴らしい出来だと思います。
これからはどんどんクライマックスへ向けて盛り上がる布石となる回が連続し、一気に爆発させてくれそうな予感・・・。
期待できそうです。
点数:68点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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2期 16話 ロダ、彷徨う(No.771) |
テガミバチREVERSE、16話。
ゴーシュが脱走?
懐かしい人がサンダーランドJr.の助手になってるw
・・・全体を通して・・・
ゴーシュを手当たり次第に探すラグ。
ロダは生きていた。
あの高所の崖から落ちたら普通は死んでるんですがね。
視点が今回は、ロダ視点になってる。
見てたのかwww
ディンゴの斡旋所を探すラグ。
そこには、ロダも匿われている。
しかし、どこを探しても見つからない。
悲しみのあまり、涙を流すラグとシルベット。
何だか、ゴーシュが故人になったような雰囲気でしたw
屋根の上でついに、ロダとニッチが激突。
こんなに屋根壊していいのかwww
ノワールだったのか、まだゴーシュに戻ったというわけでもなかったのか?
・・・キャラクターに関して・・・
サラとハントの絆は、まだ健在であった。
そして、あの時とは随分変わったようですね。
全然、雰囲気が違います。(特にサラ)
根はやさしいんですね。
・・・視聴を終えて・・・
見せ方が良いですね。
今回はラグというより、ロダ視点だったように思います。
また、話がややこしくなった。
そんな感じがします。
ゴーシュが戻ってきた、ハッピーエンドだと思いきや、中身はノワールであった。
ラグのテガミ弾でラグの記憶だけは知りえたものの、ゴーシュとしての心は取り戻してはいなかった。
そういうことですね。
ロダを選ぶのかラグ・シルベットを選ぶのか今後は見物です。
ニッチもディンゴらしくなってきましたね。
自由奔放な部分はありますが、ラグを悲しませたくない、いつも楽しく笑っていてもらいたいという想いは誰よりも強いのでしょう。
こういう意味では、ロダもノワールに対して同じ気持ちだったのかもしれません。
ノワールを渡せば自分は一人ぼっちであり、誰も助けてくれる人もいない、親しくしてくれる人もいない。そんな悲しい人生を送ることになるでしょう。
リバースからは、恐らく処分命令が出ているので、どちらにせよ、リバースとしても活動は出来ないでしょう
本格的にリバースとの戦闘でラグやニッチが救援にて登場するってオチなのかどうなのか。
また、彼らとは離れ離れになってしまうようです。
そして肝心のテガミの配達は最近、あやふやになっている気もします。
むしろゴーシュを取り戻す方向・物語が強く出ている気がしますね。
80点、高評価。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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・・・全体を通して・・・
ゴーシュが帰宅する許可を得に館長に掛け合うラグ。
そして必死のラグの頼みの末、許可は降りる。
ただし、今晩だけ、ですが、まあ充分すぎるほどにラグは喜んでおりました。
とりあえずはこのことをゴーシュに伝えるとラグは配達に・・・ということでしたが。
ゴーシュもラグの配達につきあうことになり、ラグは緊張した様子。
そりゃ緊張するわなwww
予想外の展開だったでしょうから。
げぼまずスープw
どんな味なのか分かりませんが、明らかに感覚がおかしいでしょうw
一度、天使の激辛マーボーみたく、食品として販売してくれれば味は分かりそうですので、出れば買いに行きますw出ないでしょうけどねーw。
・・・キャラクターに関して・・・
ラグの涙と感動の嵐。
ラグはずっと喜びと感動で満ち溢れていました。
シルベットも同様・・・でしたかwww
・・・視聴を終えて・・・
冒頭でも書いたとおり、ずっとラグとシルベットは泣きっぱなし感動しぱなっしだったと思います。
こっちまで貰い泣きしますよw
そして、ニッチとアリアも無事に戻ってきていましたが、彼女らのことよりもゴーシュとラグの方がやっぱり印象深かったですねー。
ラグの配達場面では特に戦闘もなく普通の郵便配達みたいな感じでして平和的でした。
最後気になったのは、もしかしたらノワール本人かもしれないとサンダーランド博士が言った点から。
ノワールだったらゴーシュの記憶を装い接することもできると言う点から、展開的にラグを裏切る展開になるのかと思っておりましたが、始末しろと命令していることからその線は薄そうですねー。
もし、そっち路線だったらちょっと怒りも立ち込めて来る面もあったでしょう。
正しい路線で、感動させてくれるこの作品。やっぱり好きですねー。
点数は、84点。
これだけ涙腺に来る作品なので、高評価付けました。
【キャプ】が多めなので2枚ほど続きにレビューです。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★★
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テガミバチREVERSE、14話。
2週間ぶりの放送ですので待ち遠しかった限りです。
OPもリニューアルですね。
スガシガオが歌っているようです。
・・・全体を通して・・・
どこの町でもビーは敵扱いになってる気がしますね。
瞬きの日、なんやかんやで皆絡んでる。
ラルゴ館長にサンダーランド博士に・・・。
ラグの精霊琥珀の暴走を解し、ゴーシュが目を開ける。
・・・キャラに関して・・・
大きな進展は、ゴーシュが目ざめたということですね。
そしてシルベットもその場に居合わせる、これでとりあえず主要キャラは全員揃っています。
ザジやコナーは不在ですが。
エレナとダーウィンももう出ないかと思っていましたがひょっこり出ていました。
・・・視聴を終えて・・・
EDも変わっていますねー。
今回のお話、全ての場所でリンクして進行していきました。
アリアもラグもラルゴもいる場所は違うものの、話の内容・考えていることは一緒・・・か。
ひとつ言えることは、人工太陽が生きている危険な代物だということですかね。
その謎を解けば、かなりすっきりしそうです。
ラグの出生の秘密だとかなぜ心を喰らうのか、どう作られたのかなど、そこが一番謎な部分でもあるので。
ゴーシュが目覚めたともあって、ラグ・シルベットは本当に嬉しそうで感動いたしました。
点数:64点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★
総合:★★★★
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2期 13話 紅緋色ノ旋律(No.725) |
ラグは、調子が悪いようで治療中のため、アリアが配達へ出かけることに。
そのほかの理由もあるのでしょうがまあよしとしましょう。
アリアにはディンゴがついていない+運動音痴でブランクもあるので、ニッチにアリアのディンゴを依頼するラグではあるが・・・。
ニッチはラグのディンゴ意外ディンゴらんそうですwww
沼道をルートとして選んだアリア。
沼道とはいえ、底なし沼ではないようでしたので、落ちてもOK。
これなら安心とwww
底なし沼だったら結構、危ないとは思ったんですが、沼のイメージって底なし沼が一番に思い浮かぶので危険なイメージしかありません。
今回はアリアと共同で鎧虫を倒すまでで終わりました。
配達自体は次回に持ち越しという形でアリアの記憶とともにアリアとニッチはある意味固い絆に結ばれた関係に進歩した気がします。
でも、良かったですね。
進み過ぎず遅すぎずで丁寧に展開していってると思います。
次回は瞬きの日とのことでラグ覚醒するのか何だかピンチというかえらいことになりそうな予兆です。
1週間あくのがあれですが、次回が待ち遠しいですね
最後にアリアがそこまで運動神経がなかったのが驚きだったというのと、癒しばかりの心弾でしたので、攻撃系を持っているというのには驚きだったかと。
しかし、発動までにかなり時間を要してるので実際の戦闘ですとどう切り抜けていたのか気になるところです。
またもや、高評価です・・・。=72点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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2期 4話 荒野幻灯台(No.643) | 2期 5話 リバース・ワールド(No.651) | 2期 6話 少女人形(No.659) |
2期 7話 Film noir(No.669) | 2期 8話 ブルー・ノーツ・ブルース(No.677) | 2期 9話 ひとりぼっちの200年(No.686) |
2期 10話 ベリタブリィー修道院(No.693) | 2期 11話 カベルネ襲来(No.707) | 2期 12話 光、闇を照らす(No.716) |
テガミバチREVESE、12話。
ラグのピンチにニッチ到来。
ほんとに良かった・・・w。
ニッチがラグのピンチを救った・・・その瞬間、ニッチは眠りに。
まだ完全復活はしていないようで、行くなと止められたそうだが、ラグのピンチに駆け付けた・・・そんなところであろう。
まあ、ラグが元気がなく心配だった、そしてラグを追ってきて遭遇したのが、あの光景であったと言ったところかと。
次にロダの問題。
ロダが闇に消えていく。
リバースですが、敵も味方も関係ないようですねー。
カベルネは、ラグやザジだけでなく、ロダやノワールも攻撃しているようでしたし(無差別攻撃)。
ロダは足に負傷を負い、崖に転落していく・・・。
ロダの最期?には涙を流す人もいたかもしれません。
そして、最後はノワール(ゴーシュ)の問題。
ザジはカベルネの相手をしている隙に、ラグはノワールを追う。
ノワールはラグに銃口を向ける。
この時点ではまだ、ラグもゴーシュに会えたという心でまだ温厚でしたが、コナーが心の抜け落ちたサニーを連れてきたとき、ラグの心は一変した。
まさにあれはすごかった。
普段のラグからは想像も出来ないほどのオーラでした。
あそこまで怒るラグはめったに見れないと思うので、というか初かと。
オーラだけでノワールの心弾をかき消すほどの力。
ラグは怒り?の心弾をノワールへ放つ。
問題はまだ解決せず。
カベルネがラグの大きな心に反応して戻ってくる。
もちろんラグも心はほとんど残っていない。
カベルネはノワールとラグを捕らえる。
これは絶体絶命かと思いましたが、まさかのノワールの助言で何とか危機を脱出することに成功。
結果的にはノワールも救出出来、何とかいい結果になったわけでした。
まだノワールは意識を失っておりいつ目を覚ますかは不明。
ラグは、館長へ報告へ行くところで次回です。
そして、今回は、キャプも多めなので続きにもレビューを書いていきます。
大体、各キャラ大きなカットがありました。
評価についてですが、演出面では意外性があったので今回5つ★をつけました。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★
演出:★★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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カベルネとは鎧虫の一種だったようです。
まず前半はコナーメインで進行しました。
クッキー売りのサニーとの絡み。
サニーもリバースに一員であり、クッキーに毒を仕込むよう委員長にそそのかされ、コナーはそのしびれ薬に嵌り戦闘不能状態になる。
恐らく委員長が持ってきた毒は死ぬレベルの物でしょう。
やっぱりサニーのコナーへの想いがしびれ薬程度の死なない薬に変えた、まだ彼女は良心的な心を持っていたんでしょうね。
ラグは、ロダと戦闘中。
ロダもロダで素早くラグの攻撃を交わす。
ラグは、心弾銃もなしニッチもなしで劣勢であったところに、ザジが合流。
2人で相手をすることに。
今回はザジがいいタイミングで援護に入りましたww
いつもは自分が・・・と言うところですが花はラグに持たせてあげるという心遣いもあったようです。
ロダ1人ではなく、ノワールも現れる。
2度目の再会となるラグは感動するが、大事なココロ弾がロダの手に渡っておりココロをぶつけることは出来なくなる。
しかし、ザジの援護もあり、ラグは通常の心弾にてノワールへ一撃をたたきこむ。
ノワールもゴーシュとラグの記憶を一瞬ですが、思い出したようで、まだ未来はありそうな勢いです。
ロダという女性の方が厄介かもしれません。
最期には、サニーが鎧虫にココロを食われて終わるわけですが、何ともコナーは悲しそうでした。
グロい演出がないってのが良いですね。
ココロを食われる=死 という意味合いも兼ねているとは思いますが、血が流れるシーンがあるとどうしても「げっ!」という感情も生まれて来ますし・・・。
そこはうまい演出題材だったと思っています。
今回もニッチは出場せず休業ですw
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★
演出:★★★★
音楽:
総合:★★★★
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テガミバチREVERSE、10話。
ザジの夢回想シーンから・・・。
今回はベリタブリィー修道院を巡ったお話。
ザジは、ノワールとの戦闘で気を失った状態から復活、ラグと合流。
コナーはテガミの集荷に修道院へ。
コナーが危ないということでザジとラグは修道院へと足を運ぶ。
この辺りはもう先が気になって仕方ない状態でしたw
そして、クッキーを売っている(売っていた)という彼女が回想でしたが、明らかにロダ。
ここで危機感が増幅。
ラグがロダを発見し、確信に。
男子禁制の修道院にラグは潜入調査を試みる。(女装までして)
しかし、総帥?であるロダに見つかってしまう。
それと同時に正体もばれてしまい、軽い戦闘に発展。
彼女はずっと気付いていたのかもしれません。
いよいよ何か大きなことが始まる・・・ということでこれから面白くなりそうです。
ノワールと接触なるか・・・これも気になるところですね。
ニッチのいないラグですので危なっかしい部分が多いですが避ける能力はあるようですし、必見のようですw
そして今回はニッチファンの人には残念だった回になりましたねwwwニッチ声が一度も聞けなかったわけですし・・・。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:
感動度:
HOT度:★
萌え度:★
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テガミバチREVERSE、9話。
呪われたマカの子を巡ってのストーリー・・・。
汚い人間達の物語www
人間はそんなに立派に愚かになれない・・・か。
名言でした
ニッチとその姉との戦闘が始まる。
しかし、戦闘力は歴然でニッチは傷つく。
ラグはニッチを守るのに必死で心弾を放ち姉を食い止める。
姉にもラグのココロが入り、心が動く。
最初は人間を消すことを考えていたわけですが、ラグとニッチの絆を目の当たりにした彼女は徐々に想いが変わっていきました。
結果、何とか心を動かすことが出来て、ニッチも無事に。
ニッチは、体の傷をいやすため、奥の湖へと連れて行かれる・・・。
そして、ラグはお姉さんとの会話でお互いの想い期待を寄せてその場を去っていく。
ニッチはしばらく休業なんですかね・・・w
1000年生きられる水wそんなものは最初からないwこれはいい気味だったな。
あの長らは汚い人間のようですし・・・。
最後に、クラシックが途中で流れるとやっぱ癒し度がアップすると思います。
タイミングも重要だと思いますが、この作品は、そういう面でも物語面で癒されると思います。
シリアス度:★★★★★
ギャグ度:★
感動度:★★★★
HOT度:
萌え度:★
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2期 7話 Film noir(No.669)
2期 8話 ブルー・ノーツ・ブルース(No.677)
テガミバチ、8話。
マカのニッチの過去が明らかになる回なのか?
今回の話ですが、作られてる感がありますね。
マカの大元の話から展開するストーリーのようです。
そして、今回は完全にマカについての話に持っていかれました。
ブルー・ノーツ・ブルースとマカとの関係。
200年前に起きた事件と人がマカにしてきたこと、これらが明らかになった結果になりました。
長は、ひどいもんですね・・・。
やはり、ラグと関わる町の村の人って結構、悪者ってパターンがやたらと多い気もするんですが、今回もマカから見れば悪者ですね。
視聴者側もマカ側についているでしょうから、悪者という認識で良さそうですw
次回は、さらに掘り下げて200年前の(赤子の時の)話になるようです。
人の寿命は120年とされていますし、200年と漠然と言っても実感がわかないでしょうけども・・・。
ぎこちない言葉づかいに関しましては、ニッチ同様のようですw
シリアス度:★★★★★
ギャグ度:★
感動度:
HOT度:
萌え度:★
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