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・・・全体を通して・・・
ヒステリアモードは発動してる?
なんかゲーム的な展開BGMで、かなり迫力が。
・・・視聴を終えて・・・
久々に鳥肌立ったかな・・・と。
今回は演出が良かったです。
まあ、少し考えればあり得る範囲ですが、見ていてぞくぞくしました。
アリアの去り際にきんじが、呼び戻す・・・。
これも想定外ではなかったです。
私もやっぱりこの2人でないと、このぞくぞく感がでない気がして、とりあえずはなによりです。
ヒステリアモード時はやっぱかっこいいですね。
銃のアクションが売りだと思うので、もっともっと激しい演出を見てみたいという欲望が湧いてきます。
パートナーを作るという本当の意味を知ったアリアでした・・・。
点数:84点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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緋弾のアリア (公式サイト) | ||||
【1話】:「La Bambina」 | 【2話】:「双剣双銃のアリア」 | 【3話】:「ファースト・ミッション」 | ||
【4話】:「武偵殺し」 |
電波、6話。
タイトルはハルヒ臭い匂い。
そして、すっかりエリオは、現世界にとどまったようです。
もう引きこもり生活は解消か。
誕生日、お祝いそびれてたから、明日、誕生日にするとかww
エリオさんも納得してるし、いろんな意味でずれてる感じが漂ってますな。
・・・全体を通して・・・
エリオの可愛さがいつにも増してますな。
エリオは既に悪い意味で有名人となっていたようで、本人は気づ付いているようです。
雇う側の人間の気持ちも分からなくもないですがね。
・・・視聴を終えて・・・
社会復帰の一歩としては、目覚ましい進歩ようには感じます。
あの布団を巻いて、引きこもっていた時代とは、すごく変わった印象が強くあります。
エリオも、なんだか明るくなったというか、自分を恥ずかしながら出すようになってきたような気がします。
そして、根はすごい優しい子・・・。
まあ、それは、分かってましたが、最初は親にさえ、見向きされてなかったようでしたが、今では大好きと言えるまでに
変化していき、話を重ねるごとにエリオの変化を楽しめる作品になっているように思います。
なので、この作品はエリオを見てればまあ、OKということになります。
他の人は、サブであり、お笑い要因であり、軽く実はスルーしても問題ないかもしれません。
また、あのおばあさん・・・いや、ここに登場する全てのキャラが変人(かなり度を過ぎた)に見えて仕方がありません。
エリオの可愛いけども、そこまで好きではなかったりする。
トオル>エリオてか感じではあります。
女々さんのギャグは相変わらず意味不明でしたし、エリオを見ていたい気持ちは、変わりません。
多分、最後までこのペースで行くつもりなんでしょうか。
点数:60点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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電波女と青春男 (公式サイト) | ||||
【1話】:「宇宙人の都会」 | 【2話】:「失踪する思春期のレヴェリー」 | 【3話】:「地を這う少女の不思議な刹那」 | ||
【4話】:「右腕骨折全治一箇月」 |
まさか、ここまで続くとは自分では思ってなかったわけですが、ついに大台の1000までたどり着きました。
ここまで来たので、実は近いうちにラジオでも何かしら企画をやろうとは考えております。
現実問題、難しいのでラジオ放送の日程は、まだ未定。
早くて、来週22日くらいかな?
特に1000達成したからと言って書くことはないのですが、まあ、恒例の遊戯王オリカにします。
今回は、いや今日は金曜で記事が多いので、製作時間は大幅に短縮してあります。
結構、ぐだぐだwww
まず1枚目は、Aチャンネルのトオルから・・・www
闇属性:レベル3、AT:1000、DE:1000
通常モンスター。
【戦士族】:幼馴染「るん」に近づく者を徹底排除する戦士。その攻撃力は計り知れない。
当初は魔法か、罠カードにするつもりでしたが、バニラカードにw
特に記念とかは関係ありません、ただトオルが好きだったから作っただけですw
2枚目は、まどかマギカから、杏子をピックアップ。
こちらは、通常魔法になってしまいました。
テキスト考える前に絵を突っ込んでしまったので、通常魔法より、速効魔法や罠の方が、
良かったな・・・と思ってテキストを考えるのに手惑いました。
星空の、歩とかでも良かったですが、前回、記念記事の時は、ラグとニッチで、ショタが入っているので、
今回はヒロイン2人を選択しました。
・逆上する杏子
通常魔法カード
「相手が魔法、罠カードを発動し、自分の場のカードが破壊された時に発動することができる。
次の相手ターン終了時までバトルフェイズをスキップする」
比較的使い方によっては応用は利くかもしれません。
完全に終了時までのスキップなので、バトルフェイズを2度行うだとか、そういう効果持ちのモンスターには、
時間稼ぎにはなることでしょう。
と、特に何もなかったわけですが、これからも当ブログともどもよろしくお願いいたします。
Aチャンネル、6話。
ベッドの端で動けないトオル。
それを撮るるん。
トオルはいつ見ても可愛いな・・・
・・・全体を通して・・・
真夏だってのに、学校行く時は、長袖なのですね。
前髪、切ったはずなのに戻ってるww
ちかんに注意www
いいところに立ってるなw
夜の学校探検。
・・・視聴を終えて・・・
今回は夜の学校探検がメインでした。
オチは見えてましたw
まあ、予想の範囲外という展開はなかった気がします。
ゆーこと佐藤先生が、損な役回りなんですな。
後は、挿入歌のタイミングがグッドタイミングでした。
逆に挿入歌があったので夜の学校の怖さは半減以下になりましたw
歌を入れることで、コマ送りに出来るので手間を削れるという特性もあります。
毎回、歌考えるのも難しいとは思いますので手間は変わらないかwww
・・・トオルこらむ・・・
人間狭い所って、なんだか落ち着くものなのです。
ベッドに挟まれ抜けなくなるトオル・・・良かったです。
箒を持ったトオルもかっこよかったかw
1話では金属バッド持ってますから、それよりはまだやさしいです。
それにしても、金属バッドはもう持ち歩いていないんですね?
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★
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Aチャンネル(公式サイト)
【1話】:「好き」
【2話】:「雨の日はお風呂」
【3話】:「同級生」
【4話】:「きろぐらむ」
【5話】:「海」
あの日、5話。
めんまに化けたゆきあつ発見。
今日は光速か。
・・・全体を通して・・・
ゆきあつが一番、重症だと思ってたのですが、めんまのことを考えていたんですね。
すっかり、しらけてしまった。
過去のトラウマは抜けきらないようです。
・・・視聴を終えて・・・
依然、めんまの願いは分からぬまま時は過ぎているようです。
そして、めんま自身も消えたくはないようです。
幽霊がいると言われた人間からすれば、成仏させてやりたいと思うのも無理はないのですが、幽霊本人は、消えたくない
とのことです。
私の推測ですが、めんまの願いはやっぱりすぐ近くにあるように思います。
超平和バスターズの再結成とか?もちろん、5人(今は4人)で活動再開する形?
次にゆきあつとあなるです。
あの2人が絡むというのはあまりなかったのですが、取り残されている・・・か。
これも難しいです。
その定義がなかなかつかめないわけです。
過去のトラウマにとらわれ、ずっと悩み続けているのは皆同じわけですし、めんまが見えずに願いが分からないのは、
ほとんどですし、これもなかなか難しいかと。
しかし、あの2人が一番、遠い感じはします。
ゆきあつの想いが前回は気になっていたわけですが、めんまが忘れられない気持ちはやっぱり、
一緒だったようです。
つるこについてです。
じんたんとぽっぽが中心の中、つるこは、見えない知らないなりにも冷静で動じない心の持ち主のようですので、
実は、他の人の気持ちに感ずいている。
多分、じんたんやゆきあつ、あなるの気持ち・心にももう気付いているからこそああ言った行動に表れるのだと
思います。
逆に言えば、周りからは彼女の心は見えないので、一番取り残されているのは、彼女ということもあり得そうです。
最後に、じんたんとぽっぽ。
ぽっぽも、焦ってる感じがします。
いつも、今を生きる彼にとって、あの過去にとらわれた言動はちょっとやばかったかなと。
その他として、すごい絵が奇麗でした。
背景が奇麗で印象深いです、この作品は・・・。
点数:72点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★★
音楽:★★★
総合:★★★
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (公式サイト) | ||||
【1話】:「超平和バスターズ」 | 【2話】:「ゆうしゃめんま」 | 【3話】:「めんまを探そうの会」 | ||
【4話】:「白のリボンの、ワンピース」 |
中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系