新体制ときたか・・・。
愛衣のヒロイン交代したのよ、アピールですかね? 千和の扱いは、もうこの残念ちわわで固定されるのでしょうか? なにげに出番多い割に報われてなさげが一杯です。 ラグクロス・・・愛の十字架? クロスといえば、某聖戦士の金、銀、銅を思い出したり、アトリエシリーズでおなじみの防具つくるのに必須な材料などを思い浮かべますね。 千でサウザウンドで、和でジャパン・・・ 千の日本、よくわからない。 姫香の髪飾りって剣ですけど、意味あるのでしょうか? で、千和と愛衣と姫香で、よくわからない力関係が形成されているのですが・・・。 ここに、真涼という圧倒的な存在が混ざると・・・みせつけてくれるというか、意地悪というか。 わかっているだろう、お前といいたくなる、攻め方をしますね。 そして、愛衣のターン! 鋭太の棒読みセリフもなんのその、ダメだししまくりまくって。 愛の告白(偽)を、連発しろというのですから・・・ そりゃー、やる気も落ちますよ。 恥ずかしいですもん。 ただ、そこで妥協をゆるさない真涼は、禁断の鋭太ノートを取り出す。 頻繁に学校にもってきているなら、ノートとりもどせそうですけどね。 ば・・・バカバッカだ・・・・。 烈風斬、恐るべし・・・このノートは封印しておくべきではないかと、正直思ってしまった。 過去の過ちとはいえ・・・ヤバスギル。 お腹痛い的な意味で 颯爽とバラすんだファースト幼馴染の件。 二人の秘密にするものだとばかり思っていました。 前と後がそんなに大事なのかな? 今という大事な要素が抜け落ちている気がしますが。 今の真涼が、過去をとりあわず、未来の「夏の合宿」に話題をもっていった構図は見事だと思いました。 海で姫香と対象なのは、千和のような・・・ 確かおよげな・・・あれって真涼でしたっけ? 千和は、剣道無理というか激しい運動がダメだったと思うのですが、海で少し泳ぐ程度なら問題ないはずですし、愛衣に若干おされたかな?っというのはありますね。 おぅ?真涼の介入なしか?っと、思っていたら・・・。 なかったということは、なかったというおちだった。 まぁ、予想はしてたけども・・・自演乙部勢揃いだったという罠。 ジャンケンじゃなくて、それ邪拳や! 姫香さん・・・でかっす。 圧倒的でした。 愛衣その服どうやって、着たん? と、いうつっこみも、なんのその。 女性陣は、パワフルですなー。 鋭太も、よく体力もつなーっと、少年の無限の可能性の一端をみた気分でした。 鋭太と真涼の偽の恋人という関係性とは、別に友達という関係性は気づけたみたいです。 これが、偽のままなのか、はたまたになるのかは、物語の進行しだいですが。 ラストの真涼は、かわいいと思う。 おしまい。 追記 Cパートがあったとは・・・ 今回の話全部もってかれてしまった。 |
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