リードマンのまとまりのない日記Ｒｅｔｕｒｎ！

第３話までクリアしました。
だんだんと手ごたえが出てきますね。
トリック的に「？」な部分もあったけど概ね満足。
逆転裁判シリーズのキャラもチラホラ出てきて懐かしいです。

逆転検事での新キャラでパッケージにも出ている
一条美雲や狼士龍もやっと登場してきました。
これで役者は揃った、ですかね。

今作のヒロイン、自称・大ドロボウの一条美雲さんは・・・
トンデモ科学な機械を操るのね。
もはやナンデモアリな感がしてきたｗ

ライバル（？）な狼士龍は・・・
正直、こいつはダメだろう。ダメすぎるだろう。
そんな感想しか浮かばない。
過去に問題アリとはいえ、かなり滅茶苦茶してくれる。
後半で何らかの巻き返しイベントに期待するしかないなぁ。

これからクライマックスに向かって盛り上がるんだろうな。
だんだんとクリアするのに時間かかるようになってきた。

以下、ちょいとネタバレ。

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わが地元で北海道物産展が行われました。
そこに花畑牧場もブースを設け、生キャラメル販売するとのチラシが。
これは買いに行かねば。

ＡＭ１０：００に物産展開催。　
花畑牧場ブースのみ９時より整理券配布。
・・・・・？
やけに大げさだな。そこまでやる必要ないだろ、と思ってた。

その考えが甘かった。生キャラメルだけに。

８：４５現地到着
すでに凄まじい行列ができていた。
最後尾の看板をもつ兄さんに事情を聞くと
すでに私の前に１７０人が並んでいるとのコト。
早い人は７時から並んでいたそうだ。
てか、もうすでに整理券配り始めてるじゃないか。

えぇい、このヒマ人どもめ！
自分の事を棚に上げて心の中で呪詛を吐く。さらに看板兄さんは
『限定1000個なので入手は確実ではありません。
　お一人様７つまでとなっておりますのでご容赦ください。』
…などと追い討ち攻撃をしてくれる。

でも、最悪のパターンでも買えないコトはないと計算しておちついた。　
…そこへお品書きの看板をもったお姉さんが。
『プレーン味は６００個。残りイチゴ味やマンゴー味もろもろで４００個』

おいおいおいおい。
ちょっとヤバいんじゃないか？
そう思ってる矢先に行列前方からざわめきが。
「マンゴー味とニュータイプ生キャラメルが売り切れましたー！」
とかメガホン持ったおいちゃんが奔走してるし。
まだ９時をちょっと過ぎたくらいなのに何だよコレ。

ふと後続を見ると、さらに５０人くらいが私の後ろに。
生キャラメルすげぇな・・・。

結局、なんとか買うには買えました。
売り場に着いたのが10時半過ぎ。
もう二度と行かないorz


そんなこんなで戦利品の生キャラメル。
ねんがんの なまキャラメルを てにいれたぞ！

プレーン味１箱。680円也。
通販で買うよりは安いみたい。でも高い。
昼食と同じくらいの値段じゃないか＾＾；


さっそく食べてみました。
手に持っただけで溶け始めた感じが。指がベタつく。
口の中にほうりこむ。
さっと溶けて口いっぱいに甘みが広がる。
甘い。ハイパー甘い。甘みトランザム！
なんというか…　キャラメル味のバター？
もの凄い濃厚なコク。後味がちょいとしつこいかな…。
３粒たべた時点で満足。てか、もう無理でした＾＾；

やっぱりね
味が濃すぎなんだ どうするよ？
少量がイイのです←結論

こんな結論でスイマセン。

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逆転検事、とうとう発売されましたね。
さっそく買ってきてプレイしてみました。

第１話「逆転の来訪者」をクリア。
最初のシナリオだから、サクサクと進みましたね。

やっていて、「あぁ、逆転裁判シリーズをやってるんだな」と。
主人公が成歩堂から御剣にかわっても、シリーズとして変わらない空気がそこに。
相変わらずキザでクールなミツルギ
相変わらず愛すべき馬鹿なイトノコ
相変わらず不幸まみれの須々木マコ
スルーせずにプレイして本当に良かったです。

法廷パートは無いけれど、「待った！」「異議あり！」は健在。
これがないと逆転裁判シリーズじゃないですよね。
ムジュンを見抜き、ロジックを組み立て、犯人を追いつめるところはアツい！
キャラクター間のコミカルな会話も面白かったよ。

逆転裁判シリーズの、どの時間軸になるのかは知りませんが
成歩堂や真宵ちゃんがちょっとでも出てきてくれることを祈る。

さて…　これは、他の進行中のゲームを全て止めて集中してやろう。
ちょうど週末に入るし、ガッツリやるとしますかな～＾＾