後世に残したいラジオの話 : 久米宏が語る『東京オリンピック招致の最大のネックを誰も言わない不思議』

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久米さんお元気のようですね！私は、久米さんの大ファンです。もう一度テレビで軽快な会話を見たいです。久米さん、今はフリーの立場のようですね。
私は今、リベラル新党結成の企画をしています。
久米さんにも是非参加してもらいたいのですが、もしそのお考えが有りましたらご連絡いただけましたら幸せです。

久米さんの言っている部分については、当たってる部分があります。この部分の最後にＷＢＣが嫌いという表現については、ＩＯＣと言いたいところをＷＢＣと言ったので・・・久米さんらしいコメントだと感じました。久米さん自身もオリンピックについて、しっかりと把握されており、すごくインパクトのあるコメントをされており安心しました。

そうなんです。アメリカのテレビ局が、２０２０年のオリンピック開催においての権限力があり、本来なら東京での開催もアリと言いたいのでしょう。しかし、本来なら日本の地方都市でのオリンピック立候補の方が、アメリカのテレビ局にとってアジアでの連続開催に不満を言うことも無いのです。「北海道：北斗函館」から立候補することで、アメリカのテレビ局・ヨーロッパのテレビ局も文句を言わなかっただろうと思います。

理由は、北斗函館でオリンピック開催となると、アメリカのテレビ局・ヨーロッパのテレビ局は、特番を組んで放送し、「今世紀初、北海道で悲願の夏のオリンピック開催都市、北斗函館へ行こう！」というキャンペーンを行うことが出来たからで、残念ながら、このオリンピック構想は夢となり「東京」となってしまいました。東京での開催は「１９６４年に開催しているのにもかかわらず、２０２０年に再びオリンピックを開催するのか？いい加減にしろ！」という不満が出てくるのかと思います。

いいかげんに「東京」は、地方都市にオリンピックを譲れ！でもいいから言いたいです。久米さん自身も２０２０年オリンピックは「日本でこそ開催しても問題は無いが、確実なのはいまだかつてない北海道：（北斗）函館しか、僕は無いと思うんだけどね。」と心の中で思っていることでしょう。首都圏における在京キー局のテレビ局は、「北斗函館」でのオリンピック開催は、「東京オリンピック開催」を根底からくつがいされてしまう可能性が高くなる恐れがあることから、久米さん自身に対して「函館でのオリンピック開催を醸し出すようなことだけは間違っても一切しないでください！」とテレビ局・ラジオ局等で言われてきたのだと思います。

これは、久米さんだけではないと思います。実は芸能人・タレント等の芸能関係者全員・日本４７都道府県のテレビ局のアナウンサー・テレビ局関係者ら等も、そういう風に言われ続けながら出来るだけ「函館でのオリンピック開催！」を醸し出すようなことだけは避けてきたことかと思います。

２０２０年のオリンピックについては、東京よりイスタンブールが本命とみている国々が多いようですね。しかし、マドリードも決して侮れません。それでも東京でオリンピックを開催する可能性もあります。

イスタンブールの場合、オリンピック誘致を失敗しても「ＥＵＲＯ２０２０」の開催が必然的に決まります。なぜなら、イスタンブールは「オリンピック」か「ＥＵＲＯ」のどちらかを誘致させることを決めており、ＩＯＣ・ＥＵＲＯの双方も黙認しているからだと思われるからです。だから、イスタンブールとしては、上手くすり抜ける逃げ道はあることがわかります。

マドリードの場合、ヨーロッパ大陸の国々の１つであり、ＩＯＣ・ＩＰＣの組織本部があります。ＩＯＣ（国際オリンピック委員会）は「スイス：ローザンヌ」、ＩＰＣ（国際パラリンピック委員会）は「ドイツ：ボン」にあるからです。これら２大組織によって「オリンピック大会・パラリンピック大会」が存在しており、季節は夏・冬の２シーズンしかありません。スペインの財政状態は、決してよくはありません。おそらく、ＩＯＣの経営状態もあまり良くは無いこともあり、このままマドリードでオリンピック開催については、ＩＯＣ・ＩＰＣの組織の死活問題、オリンピック大会・パラリンピック大会が開催されなくなってしまう恐れがあります。ＩＯＣ側のチームワークで上手くすり抜ける可能性は高いかと思われます。

東京の場合、日本国内のオリンピックにおいて唯一、夏でオリンピックを開催している都市である。東京はオリンピック誘致できるのかと聞かれた場合、全く不可能ではないが、今のままだとオリンピック誘致するのは、極めて難しいことがわかる。

別の視点で見ると、今年は２０１３年ですよね？今回のオリンピック誘致するのは「２０２０年」なんですよね。そうすると、不吉な年として位置付けられることもあり、何かが起きそうです。マドリード・イスタンブール・東京の３都市の中から、オリンピック開催都市を決めるわけですから、アタリを引くこととなると、何か起こってはならないことが、世界中に起きそうな気がします。

やはり、北海道は夏のオリンピックを誘致しなくて本当に良かったと思っております。

夏季と冬季を一緒にするなら
アテネ、トリノ、ロンドンと短期間に何度も欧州でやってる五輪がいうのはダブルスタンダードじゃないの？

しかもアテネもロンドンも複数回やっているわけで
まあ大阪や名古屋が手を上げても国は知らん振りで地方が勝手にやってる事扱いだったのに東京がやるから国を挙げてやれってのもおかしな話だ

冬季なら東北・北陸・北海道に適する地方がいっぱいあるんですけどね。
都合がいい事に、もう殆どの地域では空港もあるし新幹線は既にあるか着工認可済みだ

北陸の日本的家屋、北海道ニセコのパウダースノー、震災を言うならそれこそ東北とどの地方も利点ありだ

イギリスは義和団の乱以来満州から撤兵しないロシアを牽制したいと考えていたが、イギリス単独ではイギリスの中国における利権の維持にあたるには限界があった。そこで、それまでの栄光ある孤立政策を捨て、まずドイツとの交渉を試みるも、ドイツはロシアと手を結んだため失敗し、その後義和団の乱で活躍した日本に接近した。これが日英同盟である。日清戦争後の中国と日本との関わりに大きな影響を与えた。昭和15年のオリンピック；昭和12年3月に衆議院予算総会で河野一郎が、今日のような一触即発の国際情勢において、オリンピックを開催するのはいかがと思うと発言。実際にその4ヵ月後に盧溝橋事件が起こる。カイロ総会前には、中国大陸における利権をめぐって日本と対立していたイギリスやオーストラリアが中止をもとめ、日本はオリンピックを返上する。21世紀型の新たな「日英同盟」を模索する国際会議を 東京で開催する計画があり、アンドルー王子が今秋訪日するそうだ。建設的な同盟に期待したい。そしてオリンピックが誘致できれば成功させたい。ところで韓国、サムスンもアメリカ以外ではいまひとつな状況、他の企業も韓国政府も国民もボロボロ、オリンピックできるのだろうか。

初めてコメントさせて頂きます。私は、近頃、思うのです。どこの国の競技団体が、自国の選手を、放射能汚染された東京都に派遣するのでしょうか。選手の生命・身体の保護は大切です。東京都にオリンピックを招致するということは、外国の方々を被爆させることに繋がります。この点、いかが考えでしょうか。私は、国民の支持率が低いことは、我が国の国民が知るべきことを知っている結果と考えています。

自虐的な人々が多すぎ。
一体自分の生まれ育ったこの国をどうしたいんだろう？
もっと自分を信じて、未来を見てみろ！

自虐じゃなく、真実でしょ！

オマエただの在日ジャンw都民のふりしてねーで
早く山本の動画へ帰れよ!!ww日本軍の文句言って来い！
アハハハハハハ