■例
・サービス内容に関係する言葉
- 英単語を2個くっつける(play + work = plurk)
- サービスのイメージから連想される言葉(人力検索はてな)
- サービスのイメージから連想される言葉をもじる(twitter)
・サービス内容とは関係なく、耳障りがよければなんでも。
他のサービスとかぶらせないためのコツなどがあればうれしいです。
モバイルのWebサービスを企画しています。
私の場合、サービスのコンセプトや使われ方が、世の中のどの現象にあてはまるか、
似ているかを想像して、名づけています。
ほぼコンセプト段階で名前の方向感は決まっていますね。
例:ユーザ行動が劇場型に表示されるサービス → ○○○ドラマ等
webサービスの場合は兎に角先ず、検索して先に「ドメインを取られていないか」を調べます。
加えてSEO面からしてキーワードとして、略称などとしてサービス名称と同じ言葉が使われていたとしても
、他の法人が使用していないか、申請等で登録済みでないかの確認をとります。
「オリジナルな名称」であることの裏をとる作業をしながら
「略称にしてみる」
「語尾の音感を変えてみる」
などをしていき、それらの作業をしたいくつかの中から
「これが何処とも被っていないし、覚えやすいし、語呂もいい」という感じのものを決めます。
ドメインが空いているかいないかは最優先チェック事項ですよね。
回答ありがとうございます。
サービス内容をほぼそのまま名前に反映させる感じですね。
回答ありがとうございます。