具体的には、よく頭がいいって言われる人は「リアルタイム思考力が高い」と言い換えられます。例を挙げると、しゃべりながらでも考えられる、とか、就職活動のGABのような試験を練習せずすらすらこなせる、といったような事です。私自身、机に向かい図に描けば30秒で答えが出る問題でも、会話の最中では全然考えられません。仕事上かなり困っています…。
事前に想定問答を準備しているのでしょうか。記憶力がいいのでしょうか。論理的思考能力が高く、さらにその思考スピードも速いということなのでしょうか。
ダイレクトな答えでなくとも、何かしらヒントになるものがあれば結構です。さらに、脳の思考システムあたりから論理立てて思考スピードやリアルタイム思考力を高める方法を解説しているような書籍があれば最高です。よろしくお願いします。
俺理論ですが、
人付き合いから習えると思います。
要は
友達(付き合いのある人)をいっぱい作る->コミュニケーションを増やす->考える事が増える
と言う形で、短い時間で、いい返事をするという技を鍛えられると思います。
いい返事というのは奥が深く、如何に相手にあった答えを出すかそういう点に注意していくことで、よりまわりの状況を把握できるようになり考えの選択肢が増えていきます。
キレる人というのはおしなべてコミュニケーションにも長けているので、逆にそういう方面から攻めていけるのではないでしょうか。
俺理論ですが、
人付き合いから習えると思います。
要は
友達(付き合いのある人)をいっぱい作る->コミュニケーションを増やす->考える事が増える
と言う形で、短い時間で、いい返事をするという技を鍛えられると思います。
いい返事というのは奥が深く、如何に相手にあった答えを出すかそういう点に注意していくことで、よりまわりの状況を把握できるようになり考えの選択肢が増えていきます。
キレる人というのはおしなべてコミュニケーションにも長けているので、逆にそういう方面から攻めていけるのではないでしょうか。
漠然とした質問をしてしまったので大変申し訳なかったのですが、お答えいただきありがとうございます。
こんな漠然とした質問にも素早く「いい返事」をいただけるのは素晴らしいです。
「メールを即レスする」といったことも鍛錬法の一つかもしれませんね・・・。
コミュニケーションは多くの回答者が挙げている項目であり、一番早くお答えになったのでいるか賞を差し上げます。
こんばんは
=>図に描けば
頭の回転が速い人は、図に描かないから速いんです。
知能指数が一般に高いのです。
暗算ができる人と、電卓で計算する人との違いみたいなものです。
暗算脳と電卓脳の違いです。
ありがとうございます。
これは若干反論がありそうですね。
実際、知能指数が高いと思われる、有名な数学者のノートはびっちり図形や数式で埋まっていたりしますし、建築家も模型を作りながら考えたりします。リアルタイムという条件は満たさないかもしれませんが。
図に描かないとすると、頭の中にイメージし、図を描かない訓練をしろ、ということでしょうか。図に描かなければその作業量は減りますから、早いのは当然と思われます。ただし、(少なくとも私の)記憶力には限界があるので、イメージしたことでも数分を喋るうちに忘れてしまいます。ならば記憶力を高めろ、ということにもにつながるのでしょうか。
コミュニケーションツールとしては図は有用なので、あくまで考える際には図を描く必要はないということになりましょうか。
ちなみに申し遅れて恐縮なのですが、題意は図に書くか書かないかはあまり問題としておりません。
日頃のコミュニケーション数が鍛錬になるというのは、私もそう思いますので別の角度から。
私が出会う、頭の回転が速い人は大抵、語彙力が高いです。
会話している相手が自分の発した言葉を知らなかったり、
イメージできていないようであれば、即座に別の言葉で言い換えます。
カタカナ語を日本語にする、と言うレベルではなく、
日本語でも同義語を3つくらい出します。
(そして、そういうことができるのは
相手が自分の言っていることを分かっているかという空気を読んだ上のことですし、
逆に相手の言いたいことをしっかり聞いているということもあるので、
やはりコミュニケーション力だと思いますが。)
ですので、本を読む、分からない言葉はすぐ調べる…とかどうでしょうか?
あと島田紳助がTVで、
読んだ話を自分のものにするにはそれを3人(10人でしたっけ?うろ覚えです。)に
自分の言葉で話すといい、というようなことを言ってました。
ありがとうございます。
納得です!
いつも形容詞の語彙が少ないなあ、と自分自身感じています。
島田紳助はやはりすごいですね!感服です。
二つの論理体系を同時に思考するというのは精神分裂病です。情報中毒の患者に多い。
言われているような頭が良いと言われる人は、頭の切り替えが早い人です。
善悪は不明としておきますが、長所と共に欠点もある「性格」です。
必ず付随する欠点がこのタイプの人にはあります。
ここまで書けば凡その見当は付くと思いますが、最大の欠点はパターンが決まった思考形態に嵌り込むということです。
多くのデータを持ち、処理能力も高い。従って切り替えも早い。しかし、固定化されたデータベースが重荷となってその人特有のパターンでしか思考できません。
汎用性は高いのですが、飛躍的な発想が基本的に困難な思考形態です。
あなたはあなたの欲望に従って自分自身の思考を組み立てるべきです。時間は無駄に長く掛かるように思えるでしょう。
その無駄に思える時間を精一杯楽しんで過ごされることをお勧めします。
それこそがあなたがあなた自身であるという証なのですから。
ありがとうございます。
この視点/考え方は、私には有りませんでした。大変参考になります。
論理的思考とリアルタイム思考は、論理性正確性という思考の質と思考スピードがある程度トレードオフの関係にあると私は考えておりました。但し、完全にはトレードオフではなく、しかるべき方法によればある程度までは両方とも能力として伸ばせるだろう、と考えたのがこの質問の背景です。
励みになります。ありがとうございます。
頭の回転が速い=問題解決が早いという意味に捉えると下記の方法もあると思います。
①経験があるから答えがわかる。 何度も練習を重ねてるから応用で答えが分かる。
記憶よりすばやく答えを導き出す方法。
②仮説(仮の答え)を立ててそこからの差分を埋めてすばやく答えを出す方法も早道だと思います。
探偵のように説明しながら答えを実証または修正するなどです。
③ロジカルシンキングについては早く答えるというよりもまずは漏れなくダブりなく問題の本質を
把握するほうが重要だと思います。結果ブレることなく早道になると思います。
『MBAクリティカル・シンキング』 (グロービス・マネジメント・インスティチュート (著) が
入門としてはお勧めだと思います。 (ISBN-10: 4478490449 )
④解法のテクニックはいろいろあります。
視覚化したほうが分かりやすいのであれば最初はチャートにする方法で徐々にチャート無しでも
対応できるようにする。
演・帰納法など論理学入門本などでセンスをみがくのもよいかもしれません。
『論理学入門―推論のセンスとテクニックのために』 (NHKブックス) ISBN-10: 414001895X
>事前に想定問答を準備しているのでしょうか。記憶力がいいのでしょうか。論理的思考能力が高く、さらにその思考スピードも速いということなのでしょうか。
すべてではないと思いますが、全部当てはまると思います。知識があって初めて応用力も生きると思います。
想定もしてるから仮説も立てられるし修正も図れると思います。
ただ天才とか論理脳の人って本当にいらっしゃいますしうらやましいです。
ありがとうございます。
自分自身、仰るとおりのロジカルシンキングについて学習し、鍛錬してきたつもりであったのですが、それが最近ビジネス上の会話の中の思考ではロジカルシンキングを実践しようとするとスピード的についていけず困っていた次第です。
中でも、仮説思考は論理的思考のスピードを高める方法としては相当有効であると思われますが、これがなかなか…。これは知識・経験も必要とのことなので(仮説思考という本に書いてありました)、鍛錬と学習、経験ですね。
机に向かってできる事が実際には出ない、って人は多いと思います。
そういう人は頭が悪いのではなく、そういう頭の構造らしいです。
極端な例ですが、自閉症の人でも、文章などを書くと天才的な才能を発揮する人が多いそうです。
お仕事などでの会話を円滑にしたいのなら、話し方教室なんかに行くのも手っ取り早い方法かと思います。
http://www.benjuku.com/index.html
ここは一例ですが、「話し方教室」で検索すると結構いろんな所にありますよ。
それと、芸人さんはだいたい頭の回転がよくていい会話をぽんぽんしているようですが、スタジオに入る前とか、カメラがまわる前はもの凄くいろんな事を考えています。
ありとあらゆる想定問答を準備しているという感じです。
昔、ゆうこりんとお仕事したのですが、彼女もそういう感じで非常に努力してらっしゃいました。
お話ししていて、凡人とは全く違う頭の回転の速さにびっくりしましたが、それも努力のたまものなのでしょうね…
ありがとうございます。
後段のお話も大変参考になります。ゆうこりんもやはり努力してるのですね。どちらかというと芸人さんの思考スピード・会話のテンポを身につけたいと考えています。
話し方やプレゼンテーションの方法、という視点では、確かに教室に通うのも良いでしょうね。
ノーベル賞科学者のファインマン氏は、
「本を読みながら数を数えられる人」と「数えられない人」がいることを発見したそうです。論理的な思考中に、単純な作業も平行してできる人と、できない人がいるわけです。
相手の話を聞き・理解する、という論理思考中に、「関連事項を検索」することができれば、この場合の「回転のいい反応」ができると思われます。この、検索が出来るタイプの人は、検索しやすくする訓練をすればよいのでしょう。いわゆる「引き出しを多くする」方法です。
では、単純作業が困難な人は?フランス人方式はいかがでしょう。
「それには3つ問題点がある。」とか、「そのことは3種類に分類するとわかりやすい」とか、「とりあえず言ってしまう」のです。言っているときには、3個も頭に浮かんではいませんが、とにかく3種類あると言い切ります。そういっている間に1個考えます。で、1個説明している間に、説明している事と反対方向のことを探します。これで2個目が説明できます。ここで、反論があればその反論に乗って、3個目を省略してもいいですし、3個目は瑣末なことを付け足す感じです。いかにも瞬時に本質を見抜いているように見えます。(連発するとばれますが)
それはご冗談ですか?ファインマン先生
ありがとうございます。
なるほど、関連事項を検索ですか・・・検索ができる人なら検索しやすくする=引き出しを増やす、ということですね。自分で数を数えられるならば、検索能力がある可能性がある、ということでしょうか。ちょっとやってみます。
フランス人方式は勇気が要りますね。でも確かに適当に「その原因は3つぐらいあると思うんだよね。」とか言って適当なこと3つぐらい並べて「おおー」みたいになったことはあるような。そんなときはむしろ困惑しちゃうかもですね・・・笑
・事前に想定問答を準備しているのでしょうか。
経験が物を言う部分ですが、事前に何かしらのディスカッションがあるとわかっている場合は、その事について予想される質問と回答を考えている場合があります。また突然会議の場合においては頭の中で何の会議なのか、それに対して自分は何をしたいのかを日頃から在れば、ある程度めぼしが付くと思います。経験をつむ事や経験物の本を読むといいかもです。
・記憶力がいいのでしょうか。
これは特に通常レベルであれば問題ありません。ただ記憶は事柄と紐付けが出来なけば、単に頭の中に残ってるだけとなりますので、いろいろな事情に紐付けできるうに思考をめぐらせる事が必要でしよう。意外となぞなぞなんかいいかもです。
・論理的思考能力が高く、
訓練が物を言う部分になります、数学書や科学分野の本をある程度読むのはいいかもしれません、お勧めはインド数学の本あたりでしよう。
・さらにその思考スピードも速いということなのでしょうか。
質問の中で一番簡単に力をつけられる部分です。読書を早くする事や、クイズなどを時間を計り、短く答えられる様にしていくと効果的です、お勧めは早効きをして二倍速でも通常通りラジオが聞けるとか、三倍ではと早くしていくのは結構いいかもしれませんね。自分は時間の節約に使っていたりします。
ありがとうございます。
事前に想定問答を準備しておくということは、仮説を立てておくことと同じことを言っているように思えてきました。
記憶力をつける→事柄と紐付ければよい→なぞなぞがいい そうなんですか!?意外ですねえ。
インドの数学・・・難しそうですね。。論理的思考力は、入り口は数学で出口は「日本にコンビニは何件あるでしょう」系のケース問題ですかね。
何でもいいから本を読む!
これってすごく大事です。
頭の中で色々な文字を読んだりすることを続けてると自分としてはすごく回転が速くなったと感じました
ありがとうございます。
何でも良い…私としては「暗号解読」あたりがおすすめです。
私は「頭の回転が速い」=「頭が良い」とは必ずしもいえないと思います。
勿論、「頭が良い」=「賢い」、指数も殆んど正しくないですね。知能テストの成績も関係ありません。
私が作った諺ですが「一言で そこまでやるか 粗忽者」(ひとことで そこまでやるか そこつもの)
じっくり考え、大きな誤りを犯さない事です。
ありがとうございます。
回答#11にて返信させて頂きます。
まず、私が書いた文章で「誤変換」が有りましたので直します。
2行目「指数も殆んど正しくないですね」は「関連性は必ずしも正しくないですね。」です。
さて、前に続く無いようですが、頭の回転、判断力の速さで頭の良し悪しがあるならば、猫や犬、野生の動物などの方が優秀なものが多いです。それが人間と比べられるかどうかは別です。
もう一つ、人間の「頭の良さ」、「賢さ」はその人の経験や頭の構造(モノの見方、感じ方、考え方等)に強く影響されると思います。一般に頭の回転の速さは少年期、青年期と上がり、壮年期から下ると思われますが、物事を正しく判断できるのはそれ以降も向上します。まあ、現役の大学生と老齢の大学教授がどちらが頭が良いか比較するようなもです。
私は汎用コンピュータのプログラム化の分析をしていた事がありますが、今のパソコンはCPU速度も速く、記憶容量も大きいから、効率の悪いアルゴリズム、ロジックでもメッタヤタラにぶん回せば、そこそこの時間で答えが出ますが、昔のコンピュータはCPUもメモリーも高価だったので、効率の良いプログラムで(不要なロジックを飛ばし)記憶装置もあまり使わないように心がけていました。丁度、青年と老人みたいなものです。でも、どちらが、正しい判断の答えを時間内に多く出せるか、正解率はどうかと言えば、どちらともいい難いですね。
私がいいたいのは、あわてて答えを出して、それで突き進む事はない。じっくり考える事も大事。あたなの回転の速さを競うのは、何の自慢にも成らない、「粗忽者」を自慢しているようなのもです。
ありがとうございます。
私の質問文が私の考えを正確に反映したものではなかったことをお詫びいたします。
質問文2行目「・・・よく頭がいいって言われる人は・・・」の真意は、「・・・よく頭の回転が速いって言われる人は・・・」でした。申し訳ございません。
「価値あるロジックを組むのにはある程度の時間はかかる」というのが結論のうちの一つだと解釈しました。全面的に賛成です。さらに私なりの仮説を付け加えるならば「論理的思考とリアルタイム思考は、論理性正確性という思考の質と思考スピードがある程度トレードオフの関係にあるものの、完全にはトレードオフではなく、しかるべき方法によればある程度までは両方とも能力として伸ばせるはず」ということです。例として挙げておられる、現役の大学生と老齢の大学教授であれば、現役の大学生と老齢の大学教授がどちらが頭が良いか、については老齢の大学教授有利かと思われますが、ここに40才の助教授と、30才の講師を加えたいのです。果たして結果はどうなるのか。あまり自明ではなくなってくるように思われます。(例の中でロジックを組むのは良くないのですが、ご容赦ください)
プログラム化の分析をしておられたとのことでもしかするとご存知かもしれませんが、デジタル信号処理において最適解を探索するCourse to Fineというテクニックがあります。読んで字のごとく、「粗から密へ」ということです。極めて単純で、最初は粗い解を探索し、その解周辺を新たな探索範囲として探索範囲を狭めた上で、徐々に精密な解を導くというものです。単純であるがゆえに、変な信号や不適当なフィルタを使うと正しくない解しか出ませんが、使いようによっては極めて有用な解法テクニックです。経営戦略コンサルタントも、問題解決に概念的には同じ方法を使います(最初は粗くていいんだ!ってやつです)。仮説思考も同じコンセプトとは言いませんが、通ずるところがあります。
このような仮説の下、yamadakouziさんのご回答を拡大解釈いたしますと、「粗忽者がまったく無意味なのではなく、折角の仮説が手に入ったのだからそこから時間をかけて正しくて価値ある考えを導くのがよい」(問題解決容易、解領域広大)ということでしょうか。それとも、「粗忽者が導く回答はまったく無意味、なぜなら現実の問題が存在するのは祖から密へが通用しない極めて複雑な世界だから」(問題解決困難、解領域狭小)ということでしょうか。個人的には両方ありえる上に、問題解決困難、解領域広大パターンの問題も多いように思われます(だから最適解を導くための情報はそろっているのに誰にも解が分からないことは沢山あるのかもしれませんが。)
工学的知識しか持ち合わせていないため、あまりファミリアなお返事になっていない点申し訳ありません。
私は頭の回転は速いと言われますが教養でいけば理数系は中の上、文系は中の下といったところです。
私は以下のことをやっていて自分で頭の回転が昔より速くなったと思います。
・人前でジョークなどを言う。
・布団に入ってから寝るまでの間、色々な想像?妄想?をしている。
・メールは即返信。チャットなどでも同じく。
・曲を歌いながらキーボードを打つ。
・推理小説を読む
などしています。
・人前でジョークなどを言う。
これはかなり頭の回転の訓練となると思います。
・布団に入ってから寝るまでの間、色々な想像?妄想?をしている。
これもかなり重要となってくると思います。単なる簡単な想像ではなく、
布団に寝ている私は地球の上に横たわっていて、その地球がなければ宇宙に浮かんでいる、存在しているという感覚を頭や体でとらえる感じです。
具体的にありがとうございます。
・人前でジョークなどを言う。
これはすごく訓練になりそうです。実際やってみるとあんまりウケなくて困ってしまうんですけど 笑
・布団に入ってから寝るまでの間、色々な想像?妄想?をしている。
困ったことにこれをやると寝られなくなってしまうのです・・・笑
やはり頭の回転ってなんだろう?っという疑問に戻ってきてしまいました。当初は広くご回答いただくために「頭の回転の速さ」やその他キーワードについて明確な定義を与えないつもりだったのですが、皆様のご回答のお陰でそろそろきちんと定義をしないといけない段階まで考えが深まり、かつ広がりました。極めて具体的な方法につきましても、大変参考になりました。少しずつやってみようと思います。
これから文献を漁って更にリサーチしたいと思います。ご回答いただきありがとうございました。
漠然とした質問をしてしまったので大変申し訳なかったのですが、お答えいただきありがとうございます。
こんな漠然とした質問にも素早く「いい返事」をいただけるのは素晴らしいです。
「メールを即レスする」といったことも鍛錬法の一つかもしれませんね・・・。
コミュニケーションは多くの回答者が挙げている項目であり、一番早くお答えになったのでいるか賞を差し上げます。