南こうせつの『神田川』の歌詞について。一般的には男性の方が早く風呂から出て、女性を待つと思うのですが、歌詞ではいつも女性が待たされています。この男性は本当に優しいのでしょうか?
Wikipediaによると、このフレーズは作詞した人の実体験で、脱衣所のテレビでプロレスを見たり銭湯の魚に餌やってて連れの女性はずっと待ってたとのことです。
自分も旦那とスパ銭行くとだいたい待たされますね。旦那は長湯かつサウナ好き。
赤いマフラーして寒い外で待つのではなく休憩所でアイス食べて待ってますけどね。
南こうせつさんのインタビューによると、「あなたのやさしさがこわかった」のは女性側の心情ではなく男性側の心情とのことです。
https://dot.asahi.com/articles/-/65558?page=1
学生運動の闘争に明け暮れるなか、彼女の優しさに埋没することで目標を見失うのが怖い、そういう心情らしいです。なので男のほうは基本身勝手です。
決して優しくはないと思う
むしろ、自分勝手な相手がときおり見せる優しさが、「優しい」印象を強くしていた可能性の方が大きい
主人公は駄目な人を好きになってしまうタイプかと思われます
回答ありがとうございます。
Wikipediaによると、このフレーズは作詞した人の実体験で、脱衣所のテレビでプロレスを見たり銭湯の魚に餌やってて連れの女性はずっと待ってたとのことです。
自分も旦那とスパ銭行くとだいたい待たされますね。旦那は長湯かつサウナ好き。
赤いマフラーして寒い外で待つのではなく休憩所でアイス食べて待ってますけどね。
南こうせつさんのインタビューによると、「あなたのやさしさがこわかった」のは女性側の心情ではなく男性側の心情とのことです。
https://dot.asahi.com/articles/-/65558?page=1
学生運動の闘争に明け暮れるなか、彼女の優しさに埋没することで目標を見失うのが怖い、そういう心情らしいです。なので男のほうは基本身勝手です。
回答ありがとうございます。
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