【DTPの勉強会(仮称) 第0回】レポート | 2010.04.25.Sun / 03:28 | |||
すっかり遅くなってしまいましたが、第0回 DTPの勉強会のレポートです。
お陰さまで40名強の方にお申し込みをいただきました。懇親会も会場を貸切で開催するほどのお申し込みで、主催者としては嬉しい悲鳴の連続でした。
参加していただいた方、ショートセッションに登場いただいた方、お手伝いいただいた皆様に改めて御礼申し上げます。
セッション.1
Adobe Bridgeの使い方(あかつき@おばな)
スライドを使わず、デモ中心にセッションを行わせていただいたのですが、例によって内容を詰め込みすぎ駆け足の進行になってしまいました(汗)。
紹介させていただいた機能の多くは他のソフトでも代替できますが、ひとつのソフトで複数の作業をまかなえるのがBridgeの利点だと思います。
デュアルディスプレイ環境を導入されている方であれば、常にサブウィンドウにBridgeの画面を表示させておき、随時Bridgeを使用すると効率的な作業が可能になると思います。
また、CS5が発表になりましたが、ファミリーの中で一番最初に試すことができるのも利点だと思います。
自分は入稿先の制限でCS4を完全に導入できずに終わってしまったのですが、Bridgeだけは購入直後から積極的に使用していたのでソフト代のモトはなんとかとれたかな、と。>本末転倒ですね
ショートセッション-1
イラレラボ 出張版(カワココさん)
Illustratorのアピアランス機能を使用してグラフィカルなパーツを作る方法について、実際にパーツを作りながらご紹介頂きました。相変わらず容赦のない機能の使い方(←褒め言葉)、何度拝見しても驚かされます。
また、CS4のライブカラーを利用して作成したパーツからカラーバリエーションを作成する方法は目から鱗でした。アピアランスを多用すると設定を変更しづらくなってしまいますが、これなら一発でカラーバリエーションを作成できるので非常に便利ですね!
ショートセッション-2
Photoshop CS4のパネルを自作できるAdobe Configuratorの紹介
(樋口泰行さん)
PhotoshopでパレットをカスタマイズできるConfiguratorの使い方についてのセッション。現在はAdobe Labsで公開されていますが、CS5ではInDesignにも実装されるとのことで今から非常に楽しみです。CS5がリリースされたら是非本セッションをお願いしたいです。>樋口さん
また樋口さんには執筆された書籍をプレゼントとしてご提供いただきました。重ねて御礼申し上げます。
※ Configuratorの使い方は樋口さんのBlogで公開されています→こちら
ショートセッション-3
InDesign上だけで作る、グラフィカルなパーツ作成方法(杏珠さん)
DTP Boosterでも紹介されていたInDesignでグラフィカルなオブジェクトを作る方法の概念についてご紹介頂きました。具体的な製作方法や作例は杏珠さんのBlogなどでも公開されていましたが、製作方法の概念を解説いただいたのは貴重な体験でした。
アプリケーションの機能が高機能化するに従って、他の方が作られたデータの構造(作り方)が分かりにくくなってきていますが、このような概念を知っていれば構造を把握するのに役立つのではないかと思います。
※杏珠さんのBlogにてフォローアップエントリが公開されています→こちら
ショートセッション-4
InDesign アンカー付オブジェクト(RRRさん)
InDesignのアンカー付きオブジェクトについてのご紹介。
アンカー付きオブジェクトを使ってテキストフレーム内に別のテキストフレームを入れ子にしたり、インラインフレームを設定する際に文字サイズよりも大きいフレームを挿入する方法など、実践的なTipsを数多くご紹介頂きました。
自分はほとんどアンカー付きオブジェクトを使ったことがなかったので「こんなことができるのか」と勉強になったのはもちろん、機能を応用して使用するためのアプローチがとても参考になりました。
※RRRさんのBlogにてフォローアップエントリが公開されています→こちら
セッション.2
かづらき解体新書(あさうすさん)
今回の勉強会を一緒に企画してくださったあさうすさんのセッション。
実は当初「かづらきを斬る」というセッションタイトルをいただいていたのですが、タイトルに違わぬ詳細な検証作業の方法も非常に勉強になりました。1000字程度とはいえ、全字体を一つ一つ調べるというのはどんな苦行かと(←褒めてます。その2)。
書体デザインもさることながら、 使用されている文字のコードからリガチャを実現するなど機能面でも非常に革新的な書体であり、今後の日本語フォントでも色々な新機能が実装される予兆を感じられました。
-------------------------------------------
お陰さまでショートセッションは非常に豪華な顔ぶれと内容となりました。ご紹介いただいた内容もさることながら、スピーカーの方々の考え方やアプローチ方法を拝見できたのは非常に貴重な体験でした。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
ショートセッションは次回以降も開催していきたいと思いますので、ご参加をお待ちしております。なお、ショートセッションへ参加いただいた方は懇親会の参加費を割引させていただきます。
次回、第1回 勉強会は6月26日(土)に開催いたします。場所は前回同様、大橋会館です。内容等は決まり次第告知させていただきます。皆様のご参加、心からお待ちしております。
お陰さまで40名強の方にお申し込みをいただきました。懇親会も会場を貸切で開催するほどのお申し込みで、主催者としては嬉しい悲鳴の連続でした。
参加していただいた方、ショートセッションに登場いただいた方、お手伝いいただいた皆様に改めて御礼申し上げます。
セッション.1
Adobe Bridgeの使い方(あかつき@おばな)
スライドを使わず、デモ中心にセッションを行わせていただいたのですが、例によって内容を詰め込みすぎ駆け足の進行になってしまいました(汗)。
紹介させていただいた機能の多くは他のソフトでも代替できますが、ひとつのソフトで複数の作業をまかなえるのがBridgeの利点だと思います。
デュアルディスプレイ環境を導入されている方であれば、常にサブウィンドウにBridgeの画面を表示させておき、随時Bridgeを使用すると効率的な作業が可能になると思います。
また、CS5が発表になりましたが、ファミリーの中で一番最初に試すことができるのも利点だと思います。
自分は入稿先の制限でCS4を完全に導入できずに終わってしまったのですが、Bridgeだけは購入直後から積極的に使用していたのでソフト代のモトはなんとかとれたかな、と。>本末転倒ですね
ショートセッション-1
イラレラボ 出張版(カワココさん)
Illustratorのアピアランス機能を使用してグラフィカルなパーツを作る方法について、実際にパーツを作りながらご紹介頂きました。相変わらず容赦のない機能の使い方(←褒め言葉)、何度拝見しても驚かされます。
また、CS4のライブカラーを利用して作成したパーツからカラーバリエーションを作成する方法は目から鱗でした。アピアランスを多用すると設定を変更しづらくなってしまいますが、これなら一発でカラーバリエーションを作成できるので非常に便利ですね!
ショートセッション-2
Photoshop CS4のパネルを自作できるAdobe Configuratorの紹介
(樋口泰行さん)
PhotoshopでパレットをカスタマイズできるConfiguratorの使い方についてのセッション。現在はAdobe Labsで公開されていますが、CS5ではInDesignにも実装されるとのことで今から非常に楽しみです。CS5がリリースされたら是非本セッションをお願いしたいです。>樋口さん
また樋口さんには執筆された書籍をプレゼントとしてご提供いただきました。重ねて御礼申し上げます。
※ Configuratorの使い方は樋口さんのBlogで公開されています→こちら
ショートセッション-3
InDesign上だけで作る、グラフィカルなパーツ作成方法(杏珠さん)
DTP Boosterでも紹介されていたInDesignでグラフィカルなオブジェクトを作る方法の概念についてご紹介頂きました。具体的な製作方法や作例は杏珠さんのBlogなどでも公開されていましたが、製作方法の概念を解説いただいたのは貴重な体験でした。
アプリケーションの機能が高機能化するに従って、他の方が作られたデータの構造(作り方)が分かりにくくなってきていますが、このような概念を知っていれば構造を把握するのに役立つのではないかと思います。
※杏珠さんのBlogにてフォローアップエントリが公開されています→こちら
ショートセッション-4
InDesign アンカー付オブジェクト(RRRさん)
InDesignのアンカー付きオブジェクトについてのご紹介。
アンカー付きオブジェクトを使ってテキストフレーム内に別のテキストフレームを入れ子にしたり、インラインフレームを設定する際に文字サイズよりも大きいフレームを挿入する方法など、実践的なTipsを数多くご紹介頂きました。
自分はほとんどアンカー付きオブジェクトを使ったことがなかったので「こんなことができるのか」と勉強になったのはもちろん、機能を応用して使用するためのアプローチがとても参考になりました。
※RRRさんのBlogにてフォローアップエントリが公開されています→こちら
セッション.2
かづらき解体新書(あさうすさん)
今回の勉強会を一緒に企画してくださったあさうすさんのセッション。
実は当初「かづらきを斬る」というセッションタイトルをいただいていたのですが、タイトルに違わぬ詳細な検証作業の方法も非常に勉強になりました。1000字程度とはいえ、全字体を一つ一つ調べるというのはどんな苦行かと(←褒めてます。その2)。
書体デザインもさることながら、 使用されている文字のコードからリガチャを実現するなど機能面でも非常に革新的な書体であり、今後の日本語フォントでも色々な新機能が実装される予兆を感じられました。
-------------------------------------------
お陰さまでショートセッションは非常に豪華な顔ぶれと内容となりました。ご紹介いただいた内容もさることながら、スピーカーの方々の考え方やアプローチ方法を拝見できたのは非常に貴重な体験でした。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
ショートセッションは次回以降も開催していきたいと思いますので、ご参加をお待ちしております。なお、ショートセッションへ参加いただいた方は懇親会の参加費を割引させていただきます。
次回、第1回 勉強会は6月26日(土)に開催いたします。場所は前回同様、大橋会館です。内容等は決まり次第告知させていただきます。皆様のご参加、心からお待ちしております。