買い逃した「+DESIGNING」は電子書籍で… | 2016.08.21.Sun / 16:07 | |||
またまたご無沙汰してしまいました…(恒例のあいさつ?)
発売から日が経ってしまいましたが、「+DESIGNING」のVol.41およびVol.40にて記事を執筆させていただきました。
Vol.41では「デザイン・DTPの新常識」にて、InDesignおよびIllustratorのTipsの執筆と一部ページの編集を担当しました。
企画の裏テーマ(?)は「脱・初心者」。一通りアプリケーションの使い方やデータの作り方はマスターした方に、「イマのやり方」や「新しい機能を使った効率的な方法」などの「次の一歩」をお伝えすることを企図した構成になっています。
また、制作環境などについても取り上げていますので、「制作以降」の工程を担当されているDTPerの方にも「今の制作事情」を知るためにぜひ読んでいただきたいです。もちろん、ベテランの方に「新機能の再確認」をしていただける内容になっています。
Vol.40では「きれいなデータはトラブル知らず! デザインデータ制作マニュアル」として、InDesign・Illustratorを使った印刷用データ作成時の注意点について執筆しました。
ほかの記事と比べて文字数が多い気がしますが、InDesignとIllustratorを使って印刷用データを作成する際に注意したい項目を可能な限り列記しました。
すでに多くの方にご購入頂き、Vol.41はアマゾンのDTP書籍部門で第1位を獲得、Vol.40はすでに完売となりましたが、「マイナビブックス」では電子書籍版を購入することができます。
こちらで販売されているのは画像化された電子書籍ではなくPDF版の電子書籍。PCをはじめ好きなデバイスで閲覧することができますし、拡大すれば細部まで精細に閲覧できます。
残念ながら印刷系の記事で網点を確認したり付録の小冊子を閲覧することはできませんが、アプリケーション系の記事を確認したいときにすぐに閲覧できるは非常に便利だと思います。
PDFとして販売されている+DESIGNINGはVol.37以降になりますが、どの号にも必見の記事が多数掲載されています(某所でプレミア価格となっているVol.38も定価で入手できます)。GW真っ最中のこの時期、知識の復習を兼ねてご覧いただけると幸いです。
マイナビブックスさんで販売されている+DESIGNINGの一覧はこちらから。
発売から日が経ってしまいましたが、「+DESIGNING」のVol.41およびVol.40にて記事を執筆させていただきました。
Vol.41では「デザイン・DTPの新常識」にて、InDesignおよびIllustratorのTipsの執筆と一部ページの編集を担当しました。
企画の裏テーマ(?)は「脱・初心者」。一通りアプリケーションの使い方やデータの作り方はマスターした方に、「イマのやり方」や「新しい機能を使った効率的な方法」などの「次の一歩」をお伝えすることを企図した構成になっています。
また、制作環境などについても取り上げていますので、「制作以降」の工程を担当されているDTPerの方にも「今の制作事情」を知るためにぜひ読んでいただきたいです。もちろん、ベテランの方に「新機能の再確認」をしていただける内容になっています。
Vol.40では「きれいなデータはトラブル知らず! デザインデータ制作マニュアル」として、InDesign・Illustratorを使った印刷用データ作成時の注意点について執筆しました。
ほかの記事と比べて文字数が多い気がしますが、InDesignとIllustratorを使って印刷用データを作成する際に注意したい項目を可能な限り列記しました。
すでに多くの方にご購入頂き、Vol.41はアマゾンのDTP書籍部門で第1位を獲得、Vol.40はすでに完売となりましたが、「マイナビブックス」では電子書籍版を購入することができます。
こちらで販売されているのは画像化された電子書籍ではなくPDF版の電子書籍。PCをはじめ好きなデバイスで閲覧することができますし、拡大すれば細部まで精細に閲覧できます。
残念ながら印刷系の記事で網点を確認したり付録の小冊子を閲覧することはできませんが、アプリケーション系の記事を確認したいときにすぐに閲覧できるは非常に便利だと思います。
PDFとして販売されている+DESIGNINGはVol.37以降になりますが、どの号にも必見の記事が多数掲載されています(某所でプレミア価格となっているVol.38も定価で入手できます)。GW真っ最中のこの時期、知識の復習を兼ねてご覧いただけると幸いです。
マイナビブックスさんで販売されている+DESIGNINGの一覧はこちらから。