◎アマガミSS 第25話「シンジツ」

2011年01月05日

ジュンイチがあなたじゃなきゃダメなんですと告白される。
カミザキリサはタチバナジュンイチの彼女になります発言。そして、忠。
上崎裡沙（かみざきりさ）
声：門脇舞以、カンパネラのミネットさん。一騎当千の孔明ちゃん。

昼休みになり、リサに会いに行く。
たぶん、隠しキャラなので、トキメモの館林ミハルみたいな存在にちがいない。
いつからか聞くと、ずっと前からです言う。
そして、私の胸小さくないですか。ごめんなさい、大きいほうが好きですよねいう。
無理しなくてもいいですよ、大きいのスキだって知ってますからいう。
努力してますから大きくなるまで待っててねいう。
そして、リサちゃんを紹介してもいいかきくが、それはダメなんですいう。
付き合ってることは他の人にいったらダメなんですという。
ジュンイチはリサちゃんのことは言わないと約束する。
そして、夜の公園で会う。この場所は好きな場所じゃないんじゃないのいう。
ここで、振られたことをリサは知ってた。
ウメハラがもうすぐ創設祭だな。彼女がいなかったらまわってやってもいいぜいう。
ジュンイチが創設祭をいっしょにまわりたいとリサにいう。
少し、考えさせてくださいいう。

リサさんは、いっしょに創設祭をいっしょに歩いて見せ付けてやりたいよいう。
しかし、これまで近づいてくる女に酷いことをしつづけてきた。
そして、まずモリシマ先輩に付き合ってる彼女の写真を見せて諦めさせる。
次は、タナマチカオル。彼女の写真を見せて諦めさせる。
さらに、下級生のナカタサエも諦めさせる。オッパイ大きかったないう。
さらに、彼女気取りのナナサキアイも諦めさせる。
幼馴染のはずのサクライリホコ、
委員長の、アヤツジシオリも。普段のキャラと全然違うじゃないいう。
そして、ジュンイチはマキハラさんに話しかけられる。多分、ジュンイチを振った女子。
二年前に何で来なかったのとマキハラさんがいう。
クラスのこに待ち合わせ場所を変えるようにいわれ映画館でまってたという。
すべての元凶は、リサだった。
そして、何を隠してるのとジュンイチがリサにきく。
二年前に振られたのは、リサがやったこと。
マキハラは、ジュンイチをみんなの前で振ってやろうと相談してた。
だから、告白しないと決めた。
そして女子と仲良くするようになったため、私がつきあって守ってやろうと決めた。
だったら別に人にみられてもいいんじゃないのというと、徹底的に妨害してたことをいう。
だから、いまさら付き合ってるといえない。
小学生のころから実はタチバナといっしょだった。牛乳が苦手だったがジュンイチが飲んでくれた。
そして、ずっと飲んでくれた。
だから、いっしょに創設祭をまわることはできません。
今度はいっしょにまわってくれる彼女を探してくださいサヨナラくる。
リサちゃんも僕をフルのとジュンイチがいう。もうさびしいクリスマスは嫌だ、リサちゃんが好きだくる。
そして、いまからいっしょに謝りにいこうという。
ダメ、いっしょにはだめ。私が一人でいってくるいう。
戻ってきたらいっしょに回ってくれますかいう。そして、忠。
そして、リサさん、みんなに土下座エンド。胸が苦しいという歌詞くる。

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