カテゴリ:🔴 【談話室】
マンションと女とウイスキー 略された繊維屋 さん
繊維屋 さん > >秀和マンションって >屋根のレンガがブルーでしたね あれはうまいな~地中海の雰囲気 ホントウによくご存じで 壁は白で凹凸があって、 屋根は青でも日本の青ではない エントランスも素敵・なんですが・・・ 当時のニホンの貧しさでw ・壁ぺらぺら=おとなりのムフフ筒抜け ・給湯施設が貧弱=熱いシャワーは30秒限定 ・ふろがえれー狭い ・トイレ流す音が両隣3件筒抜けw といった有り様でした いんちき地中海・ラテン・コロニアル スタイルな訳ですよ! ーーーー alex99 当時の日本の、形だけ西洋風、の典型でしたね 書割としてみればよくできてはいたが そうか! やはり、秀和も内部がひどかったか 悪い方で有名だったのが 長谷工のマンション 内部が貧弱で 壁がペラペラ薄い ーーーー > >しかもデスね、購入者は居住目的・投資目的 というより「2号さん住居」が多かった 日経で見たあの会社の役員サマやら政治家 なんかとごぜん6時にエントランスで すれ違ったものですw ーーーー alex99 企業のトップや政治家って たいてい、サイコパスでエゴイスト、肉食系 ある女性評論家が言ってたけれど 「企業のトップ達って 動物園の猛獣の檻の悪臭がある」と 猛獣って排せつ物が独得の臭さ 家のペット猫って本来猛獣で 犬と違って糞が悪臭 それは人をなぎ倒して出世した 猛獣の悪臭 と言う意味で 私も六本木や赤坂のクラブやすし屋で 有名女優と隣り合わせになったことがある 多分、彼女達 パトロンと待ち合わせだったのでしょう ーーーー > >その熟女 >下着屋さんに惚れてたんですかね? >それとも下着屋さんを性の道具に? ワタシも不思議だったんです 広告マスコミ2号3号業界と付き合いがある熟女が ・着るものはすべて・ダイエーw ・やや若はげww ・てみやげは赤飯と下着www とゆー人間をなんで相手にすんのか? どーやら彼女からすると 彼女の範ちゅうの「ノーマルなひとびと」との 付き合いに飽きちゃったらしいんですな D社H社のような広告マンとか あるいは南青山界隈が根城だった 文化人とかマスコミ関係者です 絵とか映画にかいたような男女づきあい それこそサイゴンでalex99様がこなした ようなのをいくらでもやってきたようです ただいくら洗練されてても、 同じ事繰り返すと人間飽きてきますわな そういうときの・箸休めがワタクシwww キヤンティやオークラよりも 家でぱん1wであなたと飲んでるほーが落ち着く などとのたもーたのを聞かされた事があります 社業やプライベートで 永久守備要員でも まぢめに生きていると ごくまれに良い事があるのだ! 彼女曰く「ジョニ黒やオールドパーよりも ニホンの夏に飲むならカティサーク」 日本の日照りがきつい暑さで エアコンがあんまし効いてない気候では 軽いウィスキーが確かに旨い ロックなんですが、ブロックアイスを入れて 5分したら引き上げるのが熟女流 こうすると、必要以上に薄まらないから良いそうな きのう、今や亡き人な彼女を思い出して 嫁さんにナイショで飲んでみました でも冬に旨いのはオールドパ~かな? ーーーー alex99 「箸休め男」の幸福(笑) なかなか乙な境地ですな(笑) ウィスキー 当時、水商売系で人気があったのは カティーサーク ホワイトホース バランタイン などの軽い味わいのスコッチでしたね 私個人のウイスキー歴を振り返れば(笑) 学生時代の初めてのウイスキーは トリス サントリー黒 あたりで 仲間のみでは 合成酒 焼酎 も混じる(笑) それから DAN DAN と出世して(笑) サントリー角 サントリー・オールド(笑) 後に ジョニ赤 ホワイトホース さらに ジョニ黒 英国スコットランドで飲んだ シングルモルトの グレンフィディック マッカラ ロンドンで知った英国庶民のウイスキー2銘柄 BELL TEACHERS 英国のパブでよく飲んだ アイルランドのジェイムソン サイゴンで飲んだのはバーボンばかり 何しろ戦場帰りの米兵が主な顧客だから バーで「スコッチ」と注文しなければ 当然のように 米兵が煽っているバーボン ウィスキーって 出世魚ですね(笑) ーーーー alex99 で、かの熟女にもどると やっぱりそうだったのか! 彼女、わかっている女だったんですね なかなか、いい女 私は女性と深い仲にまでは ならない方で もとい なれない方で 例外として二人ぐらい 深い仲になった女性はいるが ふたりとも米国人 なぜなら 日本人だと結婚話になってしまうのでそれがいやで 私、結婚恐怖症というか 人生のパートナーを決めることが怖かった 日本人女性とは 始めからお付き合いは避けてしまう 酒の話からはじまり 女で終わる 極めてノーマル、ですね(笑)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[🔴 【談話室】] カテゴリの最新記事
>サイゴンで飲んだのはバーボンばかり
>何しろ戦場帰りの米兵が主な顧客だから このあたりがカコイイだよな~ そして、そういう荒っぽい席もあり サロン付の席でコニャックやクァントローあり そして本場では当然のごとく マッカランにグレンフィディック どちらも80年代になっても 日本で飲む人はそういなかった銘柄です ちなみにですね、日本のばやい なんでも無理に食事に合わせようとするから オールドパーのうすうす水割りを 料亭で懐石料理wに合わせる といった無茶をやっておりました >なぜなら >日本人だと結婚話になってしまうので >それがいやで これ、なんでですかね? 今でも刃物沙汰になる事件を見てると 大概このケースですもん 場合によっては身ごもらせちゃって・・ それ以外だと昔ながらの2号さんとか 愛人に店やらすとかそういう風になっちゃう 男女関係のメンタルの深い部分は 時代が変われど そう変わるもんじゃないのかも? かといって男女がユルユル業界のノリも 日本人だと「なにか違う」と感じるようです マァワタシも「彼女が結婚するまでだ」 という心持ちでつきあってたから それも良かったのかもしれません にしても、疲労と酩酊wで よく覚えてないのがザンネンですが、 ほんとにパン1の30過ぎのじょせーと (つまりうえは丸出しw) カティサ~クを飲む なんてのは、なかなか出来ない体験でした こうして書いてると ひと昔前のじょせー向けシャンプ~リンスの 香料の匂いを思い出します 当時は今ほどひんぱんに髪を洗わないでしょう? それでいて髪が今よか長いから キャップしてシャワー浴びた後は 蒸れて香りが広がるんだよな・・・ ワタシがシャワー浴びるとき 「せっけん・どこ?」と聞いて 恥かいたのよく覚えておりますww あれ以降・ワタシはシャワーで ボディソープは使いませんw つか・シャワーなるもの 生まれて初めて使ったよ@秀和マンション (2024.12.14 18:53:55)
>酒の話からはじまり
>女で終わる >極めてノーマル、ですね(笑) なんといいますか こういうまとめ方・〆め方が 良いんだよな~ 人と生まれたなら 青年期を こういうふうに振り返れるまでは 長く生きないといけません せーかつを伴わない男女の仲は やはり期限つきが上手くいくコツかも その点ですね、ベトナム戦争下の サイゴンなんて 最高というか・極限の環境じゃないですか したがって、お話の続きを 深く切望する次第であります!! (2024.12.14 19:02:34)
>「箸休め男」の幸福(笑)
>なかなか乙な境地ですな(笑) したがって、ワタシも「結婚しろ~」と なりそうもない雰囲気だったので 安心して?付き合えたのです 前掲ですが、今でも成人後・婚姻後の 日本人の付き合いって ・獣臭型おとこ と 2号志望者等のプロ ・安手もしくはあんちょくな不倫 ・ロリコンおとこ と 青少年女子 ぐらいしかバリエーションがない 男女関係に関しては 時代が変わっても まっさら・自由な状態から スタートにはならないものですなぁ 期限つきの仲だと、文化的な素地が ぜんぜん違う相手同士が むしろ楽しいかな? ただ、それでも、 くたびれ始めた男女同士ですから なんといいますか・波長があわねーと しんどいですわな ただ・デスね、50年近く前を 今ふりかえると ・ぱんいちおにゃご と ダラダラでれでれ カティ~サーク 飲んだよなぁ という感想が出る程度で 激情もこーふんもゼロw この程度のデレッとした感覚で ちんたらやる・しかも期限つき のほーが、お互いいろいろラクかな? ちなみに熟女・箸休め後は たいしだか公使婦人に大出世します その話を古い投稿コメント欄に ひっそりしのばせちゃおw (2024.12.15 14:21:54)
>英国スコットランドで飲んだ
>シングルモルトの >グレンフィディック、マッカラン >ロンドンで知った英国庶民のウイスキー2銘柄 >BELL、TEACHERS なんといいますか、このあたりも ウラヤマシイんだよな~ 本場もんのアクアスはもちろん 常磐線沿線に家買わされたせーでw レナウン産のアクアスも買えないw 全身ダイエー商社マンとしては 考えてみてください いま・2024年になって、よーやく世間では そこらへんの人までシングルモルトが どーたらいってるじゃないですか んで世界ではシングルモルトが高騰中 しかしですね、その40年前に マッカランもグレンフィディックも 現地で飲んでいた日本人がいた・・・ しかもそのあとが良い BELLやTEACHERSはご指摘の通り 庶民向けブレンデット・ウィスキーで でも、日本で流行ったホワイトホースや カティサークほど軽くない 本場で好まれているのがよく分かります あ~それにしても40年前に現地で飲んだ マッカランの恐らく18年物は どんな味だったんだか・・ え、おまえはどーなんだ? 既出ですが、こうきゅう品は みんなじゅくじょのおごりでしたので(泣) ひと様に披露できるような経験では・・・ 余談ですが、むかしのサントリーだるまが 旨かったのは、マッカランクラスの スコットランド産モルトが かなり入っていたからです とかちワインの中身の大半が 外国製ワインであったのは有名ですが むか~しの日本のウィスキーも そんな感じでした んであの会社はイメージ戦略のせいか そーいう仕事を商社にやらせてましたね (2024.12.22 19:19:13)
繊維屋さんへ
やっぱり、そうでしたか! サントリーオールドは 確かにうまかった スコッチのシングルモルトは 数少ないスコットランド出張時 現地の専門の酒屋かな? そこで飲みました シングルモルト銘柄が ずらっと並んでいてね マッカランなんか もう トロトロと言う感じで 美味しいってものどころじゃない どうも、スコットランド以外に出している シングルモルトは 2流ものじゃないか? なんて思いましたね 一方 オフィスの近くのパブでいつも飲んでたのは 水のように純粋な味のジェイムソン 英国の庶民酒 BELL/TEACHERS 安いから自宅で飲みましたが あれはうまくなかった イモ焼酎を濃くしたような 不純物がたくさん入っているような パブでは ふつうのラガービールは人気が無く 現地人はみなエールを飲んでいましたね 馬の小便の様なもの(笑)を チビチビと飲んでる ラガーはのど越しですけどね ランチでは 必ずビールを飲む 少し高級なワインバーでのウエットランチなら ワイン 日本に帰国しても 時々癖が出て(笑) 酒を飲んで後輩にたしなめられた(笑) でも英国ではウエットランチが普通 (2024.12.22 19:51:14) |
|