今年1年を漢字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表されました。山中伸弥さんのノーベル賞受賞や、ロンドンオリンピックでの日本人選手の活躍などを理由に「金」の文字が今年の漢字となったわけですが、932年ぶりに日本の広い範囲で金環日食が観測されたり、消費税増税や生活保護の不正受給など「金」を巡る問題や議論が相次いだことなどを理由に挙がっているそうで、なるほどなぁと感心してみたり。
っで、東スポが拗ねてるのが非常に面白いンですが、何故疑われるのかって、将棋の金の裏を返したら真っ白なような澄み切った気持ちで感んがえてみるといいと思います。
【“今年の漢字”は「金」 NHKニュース】
“今年の漢字”は「金」 nhk.jp/N4505vlY #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 12, 2012
今年の漢字は「金」。将棋の金は、裏を返せば何もない。今年の政治をうまく表せておりますね。
— 加藤 (@katokato) December 12, 2012
なんで嘘とか言われるの。今年の漢字「金」なんだもん。本当だもん(´・ω・`)
— 東スポWebニュース (@tospo_news) December 12, 2012