かなり以前から探していた『ダイソーのゲーミングマウス』
先日たまたま見つけて、やっとのことで手に入れることが出来ました!
今日ダイソー行ったけどなかったですわ…(*´д`*) https://t.co/JvSgy3k1sZ
— ぶつよくマニア@PDAxTPO (@butuyokumania) November 13, 2019
大人気で品薄なのかコロナの影響なのか、所見から店頭で一度も見たことなく、まさか幻?とまで思うようになりようやく忘れかけていた頃・・・
最初のツイートからほぼ1年経ってました。以前話題になったダイソーのゲーミングマウス。やっと店頭にて発見!無事購入することが出来ました!
— ぶつよくマニア@PDAxTPO (@butuyokumania) September 20, 2020
レビュー的なものは追ってブログで公開予定です。 pic.twitter.com/OqmKNpA97J
ダイソーのゲーミングマウスを訪ねて三千里
もうね、求めすぎて求めすぎて感動さえ覚えましたよ。
まさかダイソーの商品でマルコの気持ちを知るとは思ってもみませんでした。
ダイソーの商品はもはや100円が定番ではないということを思い知らされる表示にもかかわらず、待たされた期待感というか、憧れにも似た感情に昇華された気持ちが恍惚感に変わり、むしろゲーミングマウスが500円!?安すぎる〜〜〜!みたいな脳内グッチャグチャな状態でレジで会計したことを一生忘れないでしょう。
そしてなんの躊躇いもなくいきなり開封後を披露。
こういう時の私はチラリズムとかもったいぶって的な感覚をすべて捨て去ったオーガズムの狼になってます。
そして狼のオーガズムの如くオーマイガッ!と大きく頷いてスクロールボタンを人差し指でエローくクリクリします。
結局のところ、マウス操作は前戯に通じるをモットーに生きてきた私にとって、500円であろうがダイソーであろうがクリック&ホイールの前には跪き、陽だまりの中を火だるまになりながら膝小僧で匍匐前進する赤子のように弄ばれるだけの人間に成り下がるのです。
その証拠に
この博多中洲を彷彿とさせるイルミネーションに半分気を失いながら、マスターベーションのモチベーションを上げてる就寝前です。
とにかく、この出来でこの価格はテンションも上がる、いやテンション以前の問題でセンセーションな先生の立ちション的モーションを感じさせるアイテムに仕上がってます。
性能とか使い勝手とかは、ホンモノのゲーミングマウスを使ったことがないのでわからないのですが、ちょこっと触った感じでは一昔前のイイマウスよりも全然いい感じだとは思いました。
ま、PCでゲームをやらないので宝の持ち腐れにはなってしまうのかもしれませんが、500円が宝と感じるかどうかにもよりますし、性能が良くて反応の良いマウスはゲームのためのものではないんやでぇ〜という思いを込めてレビューの言葉とカエさせていただきマウス。
なんつってな!