2008/01/10(木) 時計を見て行動しようぜ!
09:05
昨夜は帰宅後、あまりに眠くてすぐ眠ってしまったら、予想以上に寝てしまったので、今日こそ縮小更新。
今年の抱負は「もっと更新する!」と掲げたので、ちょっとの分量でも更新できるならする方針。
でも、時間はあっという間に過ぎるもので、さすがに今日は時間がギリギリだ。
●fengオフィシャル通販ページ:冬コミセット通販に関するアンケート
サイドバーの部分で、コミケ73で販売された冬コミセットの通販を行えるかに関して、メーカーが判断するためのアンケートがあります。通販希望の人は回答すべき。
●翡翠亭:コミックトレジャーにて『あかね色に染まる坂』「片桐憂姫」枕カバーの再販を検討中
1月20日(日) に大阪で行われるコミックトレジャーにて、コミケ73で発売された枕カバーの再販を検討中とのこと。
大阪か…ならどうしようもない。まあ行けたとしても競争率高すぎで買えないだろうしなー。
ふと思ったけど、俺は抱き枕カバーには執心してるけど、枕カバーとかシーツは割とどうでもいいと思ってるみたいだ。シーツは寝心地に本気で関わってくるから使う気にならないし、観賞用にしては大きすぎて気軽にパッと眺められない。枕カバーは頭置いたら絵柄が見えないし、何か頭を置くのは不潔度が段違いな気がして使う気になれない。
・・・俺、寝具グッズを寝具として見てないなw 昨日の記事で実用とか言ったけど、鑑賞目的の方が比重が重いみたい。って、またこんな話で文量を増やしてしまった。
●「早狩武志」氏による『Dies Irae』のコメント(1月1日、1月3日) (And Then There Were Noneより)
関連:「正しさ」でギチギチな業界になったら辛い。(独り言以外の何かより)
>あきらかに管理された、クリエーターとは呼べない方々が作る、当たり障りのないゲームを量産するメーカーに資金を投じる事をお勧めします。
なんかこの発言、その他諸々で各地に飛び火しているみたい。
『Dies irae』に関して騒がれている原因の認識(彼は、作品が「面白くなかった」のが原因と思っている)がズレているとは思うけど、自身の作ったものに対する責任の在り方に関しては、立派だとは思う。
ただ、それは”自分で企画を持ち込んで、ほぼ自分の企画意図通りに制作されたもの”に対する、自身の責任の感じ方であって、『Dies irae』に関しては”ユーザーの要望による要素を追加”、”広報展開”、”延期、延期、延期”、”発売後に「やっぱりできませんでした」と明かす”となっているので、メーカーに責任が無いとは言えないけれど。
昨夜は帰宅後、あまりに眠くてすぐ眠ってしまったら、予想以上に寝てしまったので、今日こそ縮小更新。
今年の抱負は「もっと更新する!」と掲げたので、ちょっとの分量でも更新できるならする方針。
でも、時間はあっという間に過ぎるもので、さすがに今日は時間がギリギリだ。
●fengオフィシャル通販ページ:冬コミセット通販に関するアンケート
サイドバーの部分で、コミケ73で販売された冬コミセットの通販を行えるかに関して、メーカーが判断するためのアンケートがあります。通販希望の人は回答すべき。
●翡翠亭:コミックトレジャーにて『あかね色に染まる坂』「片桐憂姫」枕カバーの再販を検討中
1月20日(日) に大阪で行われるコミックトレジャーにて、コミケ73で発売された枕カバーの再販を検討中とのこと。
大阪か…ならどうしようもない。まあ行けたとしても競争率高すぎで買えないだろうしなー。
ふと思ったけど、俺は抱き枕カバーには執心してるけど、枕カバーとかシーツは割とどうでもいいと思ってるみたいだ。シーツは寝心地に本気で関わってくるから使う気にならないし、観賞用にしては大きすぎて気軽にパッと眺められない。枕カバーは頭置いたら絵柄が見えないし、何か頭を置くのは不潔度が段違いな気がして使う気になれない。
・・・俺、寝具グッズを寝具として見てないなw 昨日の記事で実用とか言ったけど、鑑賞目的の方が比重が重いみたい。って、またこんな話で文量を増やしてしまった。
●「早狩武志」氏による『Dies Irae』のコメント(1月1日、1月3日) (And Then There Were Noneより)
関連:「正しさ」でギチギチな業界になったら辛い。(独り言以外の何かより)
>あきらかに管理された、クリエーターとは呼べない方々が作る、当たり障りのないゲームを量産するメーカーに資金を投じる事をお勧めします。
なんかこの発言、その他諸々で各地に飛び火しているみたい。
『Dies irae』に関して騒がれている原因の認識(彼は、作品が「面白くなかった」のが原因と思っている)がズレているとは思うけど、自身の作ったものに対する責任の在り方に関しては、立派だとは思う。
ただ、それは”自分で企画を持ち込んで、ほぼ自分の企画意図通りに制作されたもの”に対する、自身の責任の感じ方であって、『Dies irae』に関しては”ユーザーの要望による要素を追加”、”広報展開”、”延期、延期、延期”、”発売後に「やっぱりできませんでした」と明かす”となっているので、メーカーに責任が無いとは言えないけれど。