ARIA The NATURAL 7~9話
7話 その 猫たちの王国へ…
猫の集会へ参加していると思しきアリア社長を追いかけ、迷宮に迷い込む灯里と藍華の話。
2期1話の延長線上なストーリー。
ずっと一本道なはずなのに、なぜか同じところに戻ってきてしまう。
それは、灯里と藍華が猫たちに拒絶されているのか――それとも?
アイちゃんは、猫たちは灯里たちのことを知りたかったんじゃないか、なんて言っていた。
同じところをぐるぐると回っている間にこっそり観察していたのかな。
それとも、お茶目な妖精のかわいいイタズラなのか。
いつも同じ毎日を過ごしている私たちも、ふと脇道に逸れることができたなら、不思議な世界が広がっているのかもしれない。
藍華「恥ずかしいセリフ禁止。」
灯里「ぇー」
8話 その ボッコロの日に…
アクア・アルタのネオ・ヴェネツィアは、男性が愛する女性に一輪のバラを贈る、ボッコロの日でもある。
そんなちょっと浮かれ気分な街で、暁がアリシアにたくさんのバラを贈ろうとする話。
本当の気持ちを伝えるのって、とっても大変。
でも、それが伝えられたのなら、どんな小さかろうと――どんなに古かろうと嬉しいもの。
それをちゃんとわかっている灯里は、やっぱりすてきな女の子だった。
しかしまぁ、今回は灯里の恥ずかしいセリフを止める役がいないせいで、えらいことになっていた。
ぺらぺら喋りまくってないで、暁のぶちまけたバラを拾ってあげたらいいのに!
灯里・アリス「恥ずかしがるの禁止!」
藍華「ええーっっ!?」
9話 その 素顔の星たちは…
灯里の隠れたステキ探検回。
お仕事してる灯里が、久々に見られる回でもある。
知らないことがあるということは、これから知ることができるということ。
怖かった真っ暗闇にも、隠れたステキがあったように、灯里はこれからもいろんなステキを見つけていくのだろう。
心に灯した炎を消しさえしなければ――なんて。
このまったりさ加減が、ARIAの醍醐味な気がする。
まったりしすぎて書くことが足らないのはちょっと困るけど。
「いつも通っている道に、ふと知らない入口があったとしたら――どうする?」
猫の集会へ参加していると思しきアリア社長を追いかけ、迷宮に迷い込む灯里と藍華の話。
2期1話の延長線上なストーリー。
ずっと一本道なはずなのに、なぜか同じところに戻ってきてしまう。
それは、灯里と藍華が猫たちに拒絶されているのか――それとも?
アイちゃんは、猫たちは灯里たちのことを知りたかったんじゃないか、なんて言っていた。
同じところをぐるぐると回っている間にこっそり観察していたのかな。
それとも、お茶目な妖精のかわいいイタズラなのか。
いつも同じ毎日を過ごしている私たちも、ふと脇道に逸れることができたなら、不思議な世界が広がっているのかもしれない。
藍華「恥ずかしいセリフ禁止。」
灯里「ぇー」
8話 その ボッコロの日に…
アクア・アルタのネオ・ヴェネツィアは、男性が愛する女性に一輪のバラを贈る、ボッコロの日でもある。
そんなちょっと浮かれ気分な街で、暁がアリシアにたくさんのバラを贈ろうとする話。
本当の気持ちを伝えるのって、とっても大変。
でも、それが伝えられたのなら、どんな小さかろうと――どんなに古かろうと嬉しいもの。
それをちゃんとわかっている灯里は、やっぱりすてきな女の子だった。
しかしまぁ、今回は灯里の恥ずかしいセリフを止める役がいないせいで、えらいことになっていた。
ぺらぺら喋りまくってないで、暁のぶちまけたバラを拾ってあげたらいいのに!
灯里・アリス「恥ずかしがるの禁止!」
藍華「ええーっっ!?」
9話 その 素顔の星たちは…
灯里の隠れたステキ探検回。
お仕事してる灯里が、久々に見られる回でもある。
知らないことがあるということは、これから知ることができるということ。
怖かった真っ暗闇にも、隠れたステキがあったように、灯里はこれからもいろんなステキを見つけていくのだろう。
心に灯した炎を消しさえしなければ――なんて。
このまったりさ加減が、ARIAの醍醐味な気がする。
まったりしすぎて書くことが足らないのはちょっと困るけど。
コメント