「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本

60歳からの暮らしは、楽しく気軽に、おままごとの感覚で!まだまだ、自分の世界を、広げていきたい。

「フローラダニカ」でコーヒーを飲んだ正直な感想

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 いつか使ってみたいと思っていた カップ&ソーサー デンマークのロイヤルコペンハーゲンの 「フローラ・ダニカ」という 超高級シリーズ まあ、一生お茶を飲める機会は ないだろうと、あきらめていたら ある日、チャンスに恵まれました 神戸市の県庁近くにある 喫茶店でのこと 空いている時間であれば 飾ってあるカップの中から…

この挫折感はなんだろう

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここのところ、また鬱傾向 原因は、分かっています 毎年この時期に イライラとして鬱っぽくなるのは 私の挫折感と僻みによるもの 毎年年末、うちの職場では、人事効果があって その査定によって ボーナスの額が、少し変わる 私は、最近は低い評価に 下げられることはないけれど 1つ上の評価になることもない 別にいいのだけれ…

松江の海で神々に会う

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 出雲大社に行く前に 松江の海で観光船に乗りました 神話のふるさとであり 地学的にも珍しい場所でもある 加賀の潜戸(くげど)へ 荒々しい海の光景を なんと表現していいのか 柔らかい伊勢の海の光景とは かなり違います 同じ神話の世界なのに なんだか不思議な場所です すみません、まったく説明が出来なくて

コーヒー風味のナッツクッキー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 クッキーの上に キャラメルがけのナッツをかけたお菓子 よく、フロランタンという名前で、売っています 市販のものを買うと、かなり高い なので、作るに限ります とても簡単な作り方ですが おやつであれば、こんな感じでいいんじゃないかと 私は思います 材料(20㎝×20㎝) ◎クッキー生地 薄力粉…120g 粉砂糖…30…

イチゴとバニラの紅茶「メルシー」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここのところ ティーカップが使いたいばかりに 毎日毎日、紅茶を飲んでいます なので、紅茶売り場にも、 目が行ってしまう その中で、以前から気になっているのが カルディに置いてある ジャンナッツの「メルシー」という紅茶 同じシリーズで、 アップルティーもあって これも以前に試しました 今回買ったのは、いちごの模様の…

月2回だけ営業のカフェへ

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大阪市福島区に、用事があったので その帰り道、ブラブラと歩いていますと 月2回だけ営業の、カフェを見つけました 運よく、今日が開店の日 早速カフェに、お邪魔しました 「おもや」という名前 玄関を入ると、 三畳ほどの小さな部屋があり、 その奥が、四間続きのお座敷 私の田舎の、立て直す前の家と同じ 何とも、懐かしい …

日帰りで出雲大社へ行きました

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 行ってみたいと思っていた、出雲大社 友人が、車に乗せてくれるというので 早速、行ってきました 古い古い神社と聞いていたので もっと、薄暗い雰囲気と思っていましたが 実際の出雲大社は、とても明るい 敷地も広いし、あまりアップダウンがないので おおらかな、のんびりとした雰囲気です 有名な、太いしめ縄 何と言うか、あま…

「小さな花束」という名前のイギリスの器

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 この器、「ポジー」という名前です ポジーと言うのは、小さな花束のことだそう 私のイメージでは、 手の中に収まるような感じ 子どもが摘んだみたいな その愛らしいネーミングと 可憐な花の模様で とても人気があったようです 10年くらい前には ロイヤルクラウンダービー窯のカタログに 載っていた気がしますが 今は、廃番に…

我が家の小さなクリスマス

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここ数年は、クリスマスツリーを 飾っていません 150㎝とは言え、組み立てるのが億劫で それでも、ちょっとだけ クリスマステイストが欲しい なので、今年は2つ デンマーク製の、麻のクロスは 本来は、クリスマスツリーの下に敷くもの 今回は、テーブルクロスとして もう一つは タイル絵の額縁です どちらも、30年以上前…

骨付きもも肉で作る「シンプルローストチキン」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 30年ほど前、友人夫妻と一緒に 丸鶏のローストチキンを、作りました 鶏のお腹の中に、スタッフィング(詰め物)を 入れて、タコ糸で縛った記憶があります お腹の中に手を入れるのも 足が見えているのも、ちょっとリアルで 私は苦手 なので、ローストチキンは もっぱら、骨付きもも肉と、決めています 材料(1人分) 鶏の骨付…