S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー幽汽
S.H.フィギュアーツ（S.H.Figuarts）の限定アイテムの仮面ライダー幽汽が届きましたので、
ちょっとレビューでもしてみようかと。
（ちなみに、↑この画像が撮影に一番苦労したのですが、分かってもらえますか？（笑））
最初に簡単に前説を。
この『仮面ライダー 幽汽』は、劇場版「さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」
（2008年10月公開）に登場した敵のライダーで、バンダイの公式ショッピングサイトの
Ｂ★ＳＨＯＰ（ビーショップ）、魂ウェブ商店にて期間限定で受注販売されたものです。
（最近、限定多いですね）
この幽汽は、劇中での「スカルフォーム」、「ハイジャックフォーム」の２種類をパーツ交換で
再現しています。
但し、一人のライダーが２パターンに変身するのではなく、デザインに共通部分が多い二人の
ライダーを再現しています。（劇中では同時に登場する事はありませんでしたが）
その為、本当は２体購入しても良かったのですが・・・
実は、劇場では観ていなかったので、そんな設定も知りませんでした。
（↓ここから、かなり脱線します。次の画像まで飛ばしても問題ありません（笑））
と言うのも、電王と言うシリーズ自体を嫌いになりかけていたので、劇場へは
観に行かなかったのです。
もちろん、電王放映時は好きで楽しんで観ていました。ライダー関係で最初に動画にしたのも
電王のケータロスでした。
では何故？
かと言うと、劇場版「仮面ライダー電王＆キバ クライマックス刑事」の存在です。
元はＶシネマ作品だった様ですが、その内容云々ではなく、公開時期他にどうしても
納得が行きませんでした。
2008年４月の公開だったのですが、
・現行ライダーのキバが放映中であった
・タイトルがキバの方が後ろ
・内容は電王メインの話
という点などです。
放映中のキバを差し置いて何で？と思いました。
これが、クウガとか昭和ライダーとかなら、また話が違います。
例えば５５５がまた映画になったとしても違うでしょう。
やはり、前作のライダーを最新ライダーよりもメインにする事に納得が行きません。
例えどんなに人気があり、私が好きであっても。
後進に道を譲るべきではないか？と。
ですから、「クライマックス刑事」も「さらば電王」も劇場へ観に行きませんでした。
では、では、更に何故？幽汽を買ったのか？
私は、その作品を知らないもの、観た事の無いものに関しては、基本的に買ったりはしません。
それなのに買ってしまったのは、限定、っていう事もあったかも知れません。
限定だから買うっていうのは基本的にしませんが、否定していても
やはりどこかで考えていると思います。
ただ、それもありますが、S.H.フィギュアーツ（以下、S.H.F.）であった事の方が大きいです。
S.H.F.は、アクションフィギュアとして抜群の可動範囲！とまではいかないけど、
結構満足するレベルではありますし、なによりクリアパーツを使っている所が気に入っています。
ライダーによっては、眼の処理が変な場合もありますが、それでも今まではなかなか
クリアパーツを使ったライダーフィギュアは出ていませんので、いつも購入予定に入れています。
（レビューするのは初めてになりますが）
それで、限定商品が発表された時に、そのクリアパーツの美しさとキャラのデザインに惚れて
ついアレや幽汽を買ってしまいました。
幽汽は、換装で２種類のライダーに出来るのも決め手でしたね。
当然、作品を知らないままなのは嫌なので、「さらば電王」も、やっとDVD化されたので
直ぐにレンタル（笑）して観ました。
う～ん、これは失敗でした。
何故、劇場へ行かなかったのか？と。
NEW電王、良いですね～（＾＾）
いっそ、映画じゃなく、電王２を幸太郎主人公でＴＶでやって欲しいと思ってしまいました。
まあ、そんな訳で今は電王に対する思いも復活してきました。
もちろん、『鬼ヶ島の戦艦』は直ぐに観に行ってきました。カードは貰えませんでしたが（泣）
では、やっと本題です（いつも通り、長過ぎて済みません）。
まずは、パッケージを。
そして、中身です。本体部分と、武器などのオプションとで２段になっています。
手首は、握り手、平手、武器持ち手の３種が左右一対分あります。
武器です。
ハイジャックフォーム用の、ムチ、サヴェッジガッシャー、曲独楽と、
スカルフォーム用のゴーストイマジンの剣が付属しています。
サヴェッジガッシャー等の剣とコマはプラ製なので、対象年齢が低い商品でありがちなPVCの
ふにゃふにゃな剣ではありません。
対象年齢の高いS.H.Fのおかげですね。
ムチはPVCで柔らかいですが、これは問題無いでしょう。グリップのドクロ部分も
きちんと造型されています。塗装の省略は・・・仕方ないですね；＾＾）
頭の分解状態です。
頭部は、ゴーグルや飾りを付け替えて２種類に対応しています。
上段は共通で、下段左の２点がハイジャック用、右がスカル用のパーツです。
眼（ゴーグル）は、スモークのクリアパーツになっています。
実際、幽汽の場合はクリアじゃなくても大して問題無いのですが、それでも印象は違うので
クリアで良かったと思います。
本体です。
左がスカル、右がハイジャックフォームです。
大きな違いは左の前腕部分ですね。他は、頭部とマフラーの色になります。
パッケージでは、基本、ハイジャックフォームでセットされていますが、
劇中登場順のスカルフォームから紹介させて頂きます。
スカルフォームの頭部です。
額のドクロが良い感じです。
素のスカルフォームです。
マフラーは色が違うだけなのですが、スカートの飾りと同じ色なので、こちらの方が
しっくりするという方もいるのでは？
ベルト付近を。
・・・まあ、アップにしてるので雑に見えますが、こんなもんだと；＾＾）
可動範囲については・・・済みません、説明難しいです。
いや、他の方にとっては簡単なんでしょうが、ゴメンなさい。苦手です。
（慣れなきゃいけないのでしょうが）
とりあえず、可動箇所に関してはいつものS.H.F.なのですが、同じく限定商品の
NEW電王からは股間の処理が変更されています。通常商品ではクウガからです。
以前は、ボールジョイントと股間軸の引き出しのおかげで、腿をかなり深く
曲げる事が出来たのですが、恐らく見栄え優先の為でしょう、２軸の関節になり、
ちょっと角度が浅くなってしまいました。
幽汽の場合は、スカートをはいているので更に可動が制限されてしまいます。
一応スカートは軟質なので、それなりに自由は利くのですが。
以下、色々とポーズを取った画像を参考にして下さい。
ちなみに、S.H.F.の足首はかなり自由度が高いのですが、今回の幽汽は塗装の厚みの為か
左右への傾きがあまり出来なくなっています。個体差はあると思いますが、
時々足首が接地していないのはそのせいです。塗装剥げを気にしなければ何とか
なりそうではあります。
腰にサヴェッジガッシャーを付けてはいますが、劇中ではゴーストイマジンの剣で戦っていました。
次は、ハイジャックフォームです。
ハイジャックフォームの頭部です。
後頭部の飾りは、軟質で付根でも可動するので、頭部の可動の妨げにはなりません。
素のハイジャックフォームです。
左腕が特徴ですが、劇中では普通の手首を覆うように爪が付いていました。
ですから、厳密には異なった仕様になるのですが、おもちゃ的にはこの方が楽しいです。
手の爪は２箇所とも可動するようになっています。
それでは、色々とポーズを。
最初は、このムチと曲独楽で戦っていました。
ポケットのビスケット方式で、空中に放り投げた曲独楽を叩いて増やし、
多数のイマジンを出現させました。
サヴェッジガッシャーです。
劇中では合体シーンは無く、いきなり出てきました。
しかも、分離状態の物はは腰に付いたままでした。
撮影中の外し忘れをそのまま最後まで通したのか、二刀流なのか、設定がどうなっているのかは
分かりませんが、劇中の状態を優先させています。
馬が欲しいところです。
締めはコレで（＾＾）
実はトップの画像では腰にサヴェッジガッシャーを付け忘れていますが、目をつむって下さい（笑）
ライダーのアクションフィギュアは、装着変身が無くなってこのS.H.F.に移行していくようです。
既にディケイド、ディエンドの発売も決まっていますので、これからも続いて行くのでしょう。。
今回の幽汽の２フォームへの換装は、いかにも装着らしいアイテムで面白いです。
これで今後のアイテムにも幅が出てきたように思います。
ただ、限定も良いのですが、通常商品での主役ライダーの充実に期待したいと思います。
電王も欲しいですが、キバなんかはスゴク良い感じでクリアパーツが映えそうですね。
それに装着変身では遂に出なかったイクサ、本当に欲しいです。
最後に、今まではトップだけ大きめにサムネイル画像にしていたのですが、
今回は全部同じにしてみました。
画像をクリックすれば、小さなサムネイルでも元の大きさになるのですが、
わざわざクリックする人は少ないかな？と思いましたので、通常見える状態を
優先してみました。
サムネイルは小さい方が描画とか早いと思うのですが、ちょっとそこまで確認出来ていません。
以前の様に小さめのサムネイルの方が良かったとか、このままで良いとか、何かありましたら
教えて下さい。
とりあえずは、大きいままでいってみようかと思います。
メーカー：バンダイ
商品名：S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー幽汽
定価（税込）：3,885円（但し、+送料+手数料で、実際は計4,725円）
電池：電池不要
2009年1月23日～2009年3月16日までの期間限定受注販売でした。
<<お知らせより | ホーム | ライダーマスクコレクション プレミアム発光台座ディスプレイ ～序章～ >>
ちょっとレビューでもしてみようかと。
（ちなみに、↑この画像が撮影に一番苦労したのですが、分かってもらえますか？（笑））
最初に簡単に前説を。
この『仮面ライダー 幽汽』は、劇場版「さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」
（2008年10月公開）に登場した敵のライダーで、バンダイの公式ショッピングサイトの
Ｂ★ＳＨＯＰ（ビーショップ）、魂ウェブ商店にて期間限定で受注販売されたものです。
（最近、限定多いですね）
この幽汽は、劇中での「スカルフォーム」、「ハイジャックフォーム」の２種類をパーツ交換で
再現しています。
但し、一人のライダーが２パターンに変身するのではなく、デザインに共通部分が多い二人の
ライダーを再現しています。（劇中では同時に登場する事はありませんでしたが）
その為、本当は２体購入しても良かったのですが・・・
実は、劇場では観ていなかったので、そんな設定も知りませんでした。
（↓ここから、かなり脱線します。次の画像まで飛ばしても問題ありません（笑））
と言うのも、電王と言うシリーズ自体を嫌いになりかけていたので、劇場へは
観に行かなかったのです。
もちろん、電王放映時は好きで楽しんで観ていました。ライダー関係で最初に動画にしたのも
電王のケータロスでした。
では何故？
かと言うと、劇場版「仮面ライダー電王＆キバ クライマックス刑事」の存在です。
元はＶシネマ作品だった様ですが、その内容云々ではなく、公開時期他にどうしても
納得が行きませんでした。
2008年４月の公開だったのですが、
・現行ライダーのキバが放映中であった
・タイトルがキバの方が後ろ
・内容は電王メインの話
という点などです。
放映中のキバを差し置いて何で？と思いました。
これが、クウガとか昭和ライダーとかなら、また話が違います。
例えば５５５がまた映画になったとしても違うでしょう。
やはり、前作のライダーを最新ライダーよりもメインにする事に納得が行きません。
例えどんなに人気があり、私が好きであっても。
後進に道を譲るべきではないか？と。
ですから、「クライマックス刑事」も「さらば電王」も劇場へ観に行きませんでした。
では、では、更に何故？幽汽を買ったのか？
私は、その作品を知らないもの、観た事の無いものに関しては、基本的に買ったりはしません。
それなのに買ってしまったのは、限定、っていう事もあったかも知れません。
限定だから買うっていうのは基本的にしませんが、否定していても
やはりどこかで考えていると思います。
ただ、それもありますが、S.H.フィギュアーツ（以下、S.H.F.）であった事の方が大きいです。
S.H.F.は、アクションフィギュアとして抜群の可動範囲！とまではいかないけど、
結構満足するレベルではありますし、なによりクリアパーツを使っている所が気に入っています。
ライダーによっては、眼の処理が変な場合もありますが、それでも今まではなかなか
クリアパーツを使ったライダーフィギュアは出ていませんので、いつも購入予定に入れています。
（レビューするのは初めてになりますが）
それで、限定商品が発表された時に、そのクリアパーツの美しさとキャラのデザインに惚れて
ついアレや幽汽を買ってしまいました。
幽汽は、換装で２種類のライダーに出来るのも決め手でしたね。
当然、作品を知らないままなのは嫌なので、「さらば電王」も、やっとDVD化されたので
直ぐにレンタル（笑）して観ました。
う～ん、これは失敗でした。
何故、劇場へ行かなかったのか？と。
NEW電王、良いですね～（＾＾）
いっそ、映画じゃなく、電王２を幸太郎主人公でＴＶでやって欲しいと思ってしまいました。
まあ、そんな訳で今は電王に対する思いも復活してきました。
もちろん、『鬼ヶ島の戦艦』は直ぐに観に行ってきました。カードは貰えませんでしたが（泣）
では、やっと本題です（いつも通り、長過ぎて済みません）。
まずは、パッケージを。
そして、中身です。本体部分と、武器などのオプションとで２段になっています。
手首は、握り手、平手、武器持ち手の３種が左右一対分あります。
武器です。
ハイジャックフォーム用の、ムチ、サヴェッジガッシャー、曲独楽と、
スカルフォーム用のゴーストイマジンの剣が付属しています。
サヴェッジガッシャー等の剣とコマはプラ製なので、対象年齢が低い商品でありがちなPVCの
ふにゃふにゃな剣ではありません。
対象年齢の高いS.H.Fのおかげですね。
ムチはPVCで柔らかいですが、これは問題無いでしょう。グリップのドクロ部分も
きちんと造型されています。塗装の省略は・・・仕方ないですね；＾＾）
頭の分解状態です。
頭部は、ゴーグルや飾りを付け替えて２種類に対応しています。
上段は共通で、下段左の２点がハイジャック用、右がスカル用のパーツです。
眼（ゴーグル）は、スモークのクリアパーツになっています。
実際、幽汽の場合はクリアじゃなくても大して問題無いのですが、それでも印象は違うので
クリアで良かったと思います。
本体です。
左がスカル、右がハイジャックフォームです。
大きな違いは左の前腕部分ですね。他は、頭部とマフラーの色になります。
パッケージでは、基本、ハイジャックフォームでセットされていますが、
劇中登場順のスカルフォームから紹介させて頂きます。
スカルフォームの頭部です。
額のドクロが良い感じです。
素のスカルフォームです。
マフラーは色が違うだけなのですが、スカートの飾りと同じ色なので、こちらの方が
しっくりするという方もいるのでは？
ベルト付近を。
・・・まあ、アップにしてるので雑に見えますが、こんなもんだと；＾＾）
可動範囲については・・・済みません、説明難しいです。
いや、他の方にとっては簡単なんでしょうが、ゴメンなさい。苦手です。
（慣れなきゃいけないのでしょうが）
とりあえず、可動箇所に関してはいつものS.H.F.なのですが、同じく限定商品の
NEW電王からは股間の処理が変更されています。通常商品ではクウガからです。
以前は、ボールジョイントと股間軸の引き出しのおかげで、腿をかなり深く
曲げる事が出来たのですが、恐らく見栄え優先の為でしょう、２軸の関節になり、
ちょっと角度が浅くなってしまいました。
幽汽の場合は、スカートをはいているので更に可動が制限されてしまいます。
一応スカートは軟質なので、それなりに自由は利くのですが。
以下、色々とポーズを取った画像を参考にして下さい。
ちなみに、S.H.F.の足首はかなり自由度が高いのですが、今回の幽汽は塗装の厚みの為か
左右への傾きがあまり出来なくなっています。個体差はあると思いますが、
時々足首が接地していないのはそのせいです。塗装剥げを気にしなければ何とか
なりそうではあります。
腰にサヴェッジガッシャーを付けてはいますが、劇中ではゴーストイマジンの剣で戦っていました。
次は、ハイジャックフォームです。
ハイジャックフォームの頭部です。
後頭部の飾りは、軟質で付根でも可動するので、頭部の可動の妨げにはなりません。
素のハイジャックフォームです。
左腕が特徴ですが、劇中では普通の手首を覆うように爪が付いていました。
ですから、厳密には異なった仕様になるのですが、おもちゃ的にはこの方が楽しいです。
手の爪は２箇所とも可動するようになっています。
それでは、色々とポーズを。
最初は、このムチと曲独楽で戦っていました。
ポケットのビスケット方式で、空中に放り投げた曲独楽を叩いて増やし、
多数のイマジンを出現させました。
サヴェッジガッシャーです。
劇中では合体シーンは無く、いきなり出てきました。
しかも、分離状態の物はは腰に付いたままでした。
撮影中の外し忘れをそのまま最後まで通したのか、二刀流なのか、設定がどうなっているのかは
分かりませんが、劇中の状態を優先させています。
馬が欲しいところです。
締めはコレで（＾＾）
実はトップの画像では腰にサヴェッジガッシャーを付け忘れていますが、目をつむって下さい（笑）
ライダーのアクションフィギュアは、装着変身が無くなってこのS.H.F.に移行していくようです。
既にディケイド、ディエンドの発売も決まっていますので、これからも続いて行くのでしょう。。
今回の幽汽の２フォームへの換装は、いかにも装着らしいアイテムで面白いです。
これで今後のアイテムにも幅が出てきたように思います。
ただ、限定も良いのですが、通常商品での主役ライダーの充実に期待したいと思います。
電王も欲しいですが、キバなんかはスゴク良い感じでクリアパーツが映えそうですね。
それに装着変身では遂に出なかったイクサ、本当に欲しいです。
最後に、今まではトップだけ大きめにサムネイル画像にしていたのですが、
今回は全部同じにしてみました。
画像をクリックすれば、小さなサムネイルでも元の大きさになるのですが、
わざわざクリックする人は少ないかな？と思いましたので、通常見える状態を
優先してみました。
サムネイルは小さい方が描画とか早いと思うのですが、ちょっとそこまで確認出来ていません。
以前の様に小さめのサムネイルの方が良かったとか、このままで良いとか、何かありましたら
教えて下さい。
とりあえずは、大きいままでいってみようかと思います。
メーカー：バンダイ
商品名：S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー幽汽
定価（税込）：3,885円（但し、+送料+手数料で、実際は計4,725円）
電池：電池不要
2009年1月23日～2009年3月16日までの期間限定受注販売でした。
コメント
初めまして、こんにちは。
幽汽カッコいいですよねー
最初見たときは「牙王の改造じゃん」と思いましたが
いざ映画館で見てみると普通にカッコいい。
私はスカルフォームの方が好きかも。
電王は「またやるのかよ」→「やっぱ面白いわ」
というパターンを毎回見かけますねー
それでは。
幽汽カッコいいですよねー
最初見たときは「牙王の改造じゃん」と思いましたが
いざ映画館で見てみると普通にカッコいい。
私はスカルフォームの方が好きかも。
電王は「またやるのかよ」→「やっぱ面白いわ」
というパターンを毎回見かけますねー
それでは。
僕も電王がＶシネマ化したことには驚きましたね。仮面ライダーのＶシネマは今まで無かったのにｗ
次の劇場版仮面ライダーは全作品のライダー達が一斉に集合しますね！
楽しみです＾＾
次の劇場版仮面ライダーは全作品のライダー達が一斉に集合しますね！
楽しみです＾＾
- 2009/05/29(金) 23:55:30 |
- URL |
- エル #-
- [ 編集 ]
>>LeafArmadoDarknessさん
初めまして（＾＾）
幽汽はガオウの改造ですが、顔やちょっとした変更で全く別人になってるからスゴイです。
共通部分が多いと、制作サイドもメーカーもやりやすいのしょう。
でも、流用３度目は無しの方向で（笑）
とりあえず、次回（あるんですよね？第一弾とか言ってたし）は映画館へ行こうと（＾＾）
>>エルさん
夏の映画、楽しみです！
「鬼ヶ島～」で予告が流れると聞いていたのですが、そのまま上映が始まったので
あれ？こっちではやらない？と思っていたら、最後に予告だったんですね。
実際その目で見て、かなり興奮してしまいました（笑）
難しいですが、なるべく情報を仕入れずに観に行こうかと思ってます。
初めまして（＾＾）
幽汽はガオウの改造ですが、顔やちょっとした変更で全く別人になってるからスゴイです。
共通部分が多いと、制作サイドもメーカーもやりやすいのしょう。
でも、流用３度目は無しの方向で（笑）
とりあえず、次回（あるんですよね？第一弾とか言ってたし）は映画館へ行こうと（＾＾）
>>エルさん
夏の映画、楽しみです！
「鬼ヶ島～」で予告が流れると聞いていたのですが、そのまま上映が始まったので
あれ？こっちではやらない？と思っていたら、最後に予告だったんですね。
実際その目で見て、かなり興奮してしまいました（笑）
難しいですが、なるべく情報を仕入れずに観に行こうかと思ってます。
- 2009/05/30(土) 09:16:09 |
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- エイジ３５ #-
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