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明石家さんまの娘・IMALUのメアドをゲットしたナイナイ・岡村
2009.06.13 (Sat)
2009年06月11日放送の「ナイナイのANN」にて、岡村がめちゃイケの収録で明石家さんまの娘・IMALUと競演したときのことを話していた。岡村は以前(04月02日放送)の放送で「結婚相手として、明石家さんまの娘であるIMALUを候補としてあげている」ことを明かしていた。
以前の放送では、「もう安泰ですよ。お父さん、さんまさんですもん。これ(結婚)が実現すれば、ボク飛び級でガンっと上がるんですよ芸能界の中で。芸能一家になるわけです」などと、その目論見について語っていたが、それがどうやら現実味を帯びつつあるようだ。
岡村は「収録でも話が出たんですけど、『テニスしましょうか』って話になったんですよ。IMALUちゃんから誘ってもらって。収録終わってからも、そういう話になりまして。それで、社交辞令っぽくなるのもイヤだったんで、僕の連絡先を渡したんですよ。そのときも、マネージャーさんに『連絡先渡しても大丈夫ですか?』って訊いてね」と、そのときの様子について話していた。
「その後、IMALUちゃんからも返り(返信)があってね。連絡先を知ることができた」と、一応はメールをやりとりすることはできるようになったそうだ。
だが、その返信がある前、岡村は不安に駆られて以下のような行動に出たのだという。
「めちゃイケの収録が終わったあと、お父さんであるさんまさんに『めちゃイケで、IMALUさんと仕事をさせてもらいまして。それで、連絡先を渡しまして』と電話をいれた。そうしたら『なんか変なことあったら、コロすからな』とさんまさんには言われた」と、さっそくプレッシャーをかけられたことを明らかにしていた。
「『一応、お渡しだけしたんですけども』と言ったら、『それだったら良いけど。わかってるよな? お前、もし間違ったことしたりしたら…オレもおまえの首締めたくないしなぁ…』と言われた」と、そのときのやりとりについて話していた。
さらに、「『(トークを)上手いこと回したのか?オモシロくなってるんだろうな?』と言われた。『がんばりましたけれども…』と言うと、『ちゃんとオモシロくやってくれないとなぁ。困るし。どっちにしてもお前コロさなければアカン』」と、仕事でもさらなる重圧を掛けられたことを話していた。
「テニスに行くにしても、また、さんまさんに話をしておかなければ…今日ちょっとテニスをさしていただきたいと思うのですが…みたいなね。IMALUちゃん本人は、『気にしないでください』って言ってくれるんだけどね。それで、『一応、さんま師匠には連絡とっておきました』ってメールしたら、返信がない」と話していた。
どうやら、岡村の目論見通りになるには、かなりの困難な道のりが待っているようだ。
【関連記事】
ナイナイ岡村、明石家さんまの娘を結婚相手候補に
ナイナイ岡村が語る 「松本人志の結婚による芸能界への影響」
以前の放送では、「もう安泰ですよ。お父さん、さんまさんですもん。これ(結婚)が実現すれば、ボク飛び級でガンっと上がるんですよ芸能界の中で。芸能一家になるわけです」などと、その目論見について語っていたが、それがどうやら現実味を帯びつつあるようだ。
岡村は「収録でも話が出たんですけど、『テニスしましょうか』って話になったんですよ。IMALUちゃんから誘ってもらって。収録終わってからも、そういう話になりまして。それで、社交辞令っぽくなるのもイヤだったんで、僕の連絡先を渡したんですよ。そのときも、マネージャーさんに『連絡先渡しても大丈夫ですか?』って訊いてね」と、そのときの様子について話していた。
「その後、IMALUちゃんからも返り(返信)があってね。連絡先を知ることができた」と、一応はメールをやりとりすることはできるようになったそうだ。
だが、その返信がある前、岡村は不安に駆られて以下のような行動に出たのだという。
「めちゃイケの収録が終わったあと、お父さんであるさんまさんに『めちゃイケで、IMALUさんと仕事をさせてもらいまして。それで、連絡先を渡しまして』と電話をいれた。そうしたら『なんか変なことあったら、コロすからな』とさんまさんには言われた」と、さっそくプレッシャーをかけられたことを明らかにしていた。
「『一応、お渡しだけしたんですけども』と言ったら、『それだったら良いけど。わかってるよな? お前、もし間違ったことしたりしたら…オレもおまえの首締めたくないしなぁ…』と言われた」と、そのときのやりとりについて話していた。
さらに、「『(トークを)上手いこと回したのか?オモシロくなってるんだろうな?』と言われた。『がんばりましたけれども…』と言うと、『ちゃんとオモシロくやってくれないとなぁ。困るし。どっちにしてもお前コロさなければアカン』」と、仕事でもさらなる重圧を掛けられたことを話していた。
「テニスに行くにしても、また、さんまさんに話をしておかなければ…今日ちょっとテニスをさしていただきたいと思うのですが…みたいなね。IMALUちゃん本人は、『気にしないでください』って言ってくれるんだけどね。それで、『一応、さんま師匠には連絡とっておきました』ってメールしたら、返信がない」と話していた。
どうやら、岡村の目論見通りになるには、かなりの困難な道のりが待っているようだ。
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