■Just in Time, or A Short History of Production
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技術の異なる 4 台の印刷機にそれぞれ異なる色を担当させて、
フルカラー写真をアウトプットするというアート。
ちなみに、それぞれの担当は
・MAGENTA (Stencil duplicator, 1880)
・CYAN (Spirit duplicator, 1923)
・BLACK (Laser printer, 1969)
・YELLOW (Inkjet printer, 1976)
となっているみたいです。
刷り上がった写真が大量生産の現場ってのもなんだか意味ありげ。