images by Cássio VasconcellosLinkブラジルの写真家 Cássio Vasconcellos さんのサイト。航空写真をつなぎ合わせてありえないほど何かが密集しているシリーズ "Collectives" がシュール。北京でのエキシビジョンの様子も掲載されていますが、これは実際にプリントされたものを見てみたくなります。...

images by Arnaud MontagardLinkブルックリンを拠点に活動しているフランス人写真家 Arnaud Montagard さんのサイト。完全に好み。というかもうね、ダイナーとかモーテルとかって被写体としてずるいと思うの。画になり過ぎるから。...

images by Window Products InsideLinkプロダクトデザイナー小宮山洋さんのプロジェクト、Window Products Inside。---「Window Products Inside」はプロダクトデザイナー 小宮山洋によるリサーチプロジェクト。「窓」そのものに内包されている意味を抽出し再定義することで、多様な生活文化や新しい習慣を作り出す「窓」の鍵となるものを探す。---とのことです。紙で再現されたいろいろな種類の窓がストップモーションの動画と実...

images by Lee Me KyeoungLink韓国のアーティスト、Lee Me Kyeoung さんのサイト。街の小さなお店をスケッチした "A small store" シリーズが素晴らしいです。日本にもありそうな風景なのに、ハングル文字ってのが見ていて新鮮。日本だとこういうレトロな感じを表現したい時に "昭和っぽい" とか使うけど、元号を使っていない海外の国はどういう表現するんだろう？...

images by Haubitz & ZochLinkHaubitz & Zoch というドイツの女性二人組アーティストのポートフォリオサイト。写真が中心っぽいけど、インスタレーションなどの作品もあります。中でもインドの映画館と教会シリーズが最高でした。...

images by @track_hypeLinkトヨタ AE86（ハチロク）トレノのラリーカーカスタム、"Pandemic" エディションです。Instagram アカウント @track_hype さんの作品。もちろん空想です。"Pandemic" とは昨今のコロナ渦を指しているのだと思いますが、オフロード仕様で乗り切るということなんでしょうか？まあ、よくわかりませんが、単純にかっこよかったので笑リンク先には他にも車の作品多数あり。...

LinkiPhone の AR 技術を使って、カメラに写っている人物を謎のポリゴン人間にするアプリ。スワイプで衣装？の切り替えもできる。ちなみに ARKit 3 のボディトラッキングという技術を使用しているため、A12 以降のチップ搭載 iPhone/iPad でのみ遊べます。所有の iPhone X は非対応だった。。。ぴえんこえてぱおん。...

Linkドイツのデュッセルドルフで活動する写真家 Josef Schulz さんのサイト。店名を消した看板、検問所、お店正面のパノラマ写真などなど、コンセプトはよくわからないけどとにかく最高なシリーズ写真がたくさんあります。...

Linkアーティスト William Cobbing さんの Instagram。凄く、嫌いじゃない。...

Linkいろんなフォントで描いた Butt のタイポグラフィ。（アスキーアートかな？）他にも、Pussy と Body と Dick があります。それぞれどのフォントが一番良いか選ぼうと思ったけど、あまりに馬鹿らしくてやめました笑ちなみにこの作者が Kickstarter で Butt Types のポスターで募集したら失敗したらしいです。あ、、、うん。...

Link画像内の黒い点を一度に全部認識することが出来ないという錯視。かなり前のもので、SNS でも話題になったみたいですが、知らなかった。（と、思う。。。）↓これなら認識できるのに。不思議。...

Link抵抗やコンデンサーなどの電子部品を組み合わせた曼荼羅的なアート作品。作者はロンドンを拠点にしている Leonardo Ulian さん。もともとカラフルなものが多い電子部品をアートの素材として使っているのがアイデア勝ちです。一個一個は安いのかもしれませんが、これだけ使うと材料費だけでかなりしそう。...

Linkデザイナー、イラストレーターである Matt Stevens さんの、お気に入り映画を古い本の表紙風にデザインするプロジェクト。洋書なので "あるある" がそこまでピンと来ないのが悔しいところではありますが、観たことのある現代の映画が "むかし風" なデザインになっているのは新鮮です。表紙の破れやシワまで作り込まれていているのもポイント高い。Kickstarter にて資金募集中で、アートブックかプリントで手に入るみたいです。...

Link"シワが寄って真ん中あたりが膨らんだ絨毯" ばかりをスーパーリアルに描いている Antonio Santin さん。公式サイトには作品が掲載されていないので、リンクは Instagram です。※ただ、公式サイトの背景画像（彼の作品）は高解像度なので見る価値ありいい意味である種の変態なんだと思います。...

Linkレトロフューチャーな見た目のゲーム機やシンセサイザーなどを作成・販売しているサイト。ディーター・ラムスみが強め。上の "ニンテンドー" と書かれた作品はコンセプトモデルのようですが、無駄なガラスドームといい、おかもちタイプのカセットケースといい最高です。...