本「がん消滅の罠 完全寛解の謎」 岩木一麻 著
2018/09/08 Sat. 14:47 [edit]
370ページの文庫本を読んだ。
専門用語やらに戸惑い不安もあったが最後まで無事読めた。
面白かった。
TVドラマもみていたはずだったが記憶になく面白い本だった。
病気になったとき病院に全幅の信頼をしていけるか・・・が
ちょっと不安にもなった。
いや~本当に面白かった。
次は「空飛ぶタイヤ」池井戸潤 著を読み始めた。
「人魚の眠る家」はちょっと後回しになっている。
借りてきた順番やらの諸事情により。
がん消滅・・・の後に読み始めた空飛ぶタイヤは
何となくほのぼのしている。
社会派?の内容だけれど表現がほっとする感じ。
映画で主人公の運送会社の社長役の長瀬君が
頭の中にずっと浮かんでいて読み進みやすくしていってくれてもいる。
上下巻ものだけれどこれも楽しめそうだ。
(曇り、28℃)
専門用語やらに戸惑い不安もあったが最後まで無事読めた。
面白かった。
TVドラマもみていたはずだったが記憶になく面白い本だった。
病気になったとき病院に全幅の信頼をしていけるか・・・が
ちょっと不安にもなった。
いや~本当に面白かった。
次は「空飛ぶタイヤ」池井戸潤 著を読み始めた。
「人魚の眠る家」はちょっと後回しになっている。
借りてきた順番やらの諸事情により。
がん消滅・・・の後に読み始めた空飛ぶタイヤは
何となくほのぼのしている。
社会派?の内容だけれど表現がほっとする感じ。
映画で主人公の運送会社の社長役の長瀬君が
頭の中にずっと浮かんでいて読み進みやすくしていってくれてもいる。
上下巻ものだけれどこれも楽しめそうだ。
(曇り、28℃)
category: 本