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ペルソナ4 第8話「We've lost something important again」 感想

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そんなにジロジロ見ないでよ、恥ずかしいじゃん
学校行事で林間学校に行くことになった悠たち一同。
千枝と雪子の殺人カレーの被害にあった悠と陽介は薬を貰いに保健委員の所へ。
そこで二人は亡くなった小西先輩の弟である尚紀と出会うことになるのだが…。
千枝と雪子の可愛らしい反応、振り回される完二など今回も盛りだくさんな内容でしたね。
恒例のベルベットルームからのスタート、ってまたイゴールいない!?
いない時を狙ってきているのかもってのはあながち間違ってないかも(笑)
マーガレットさん凄い魅力的ですもの。

女性陣の制服も夏服に替わり喜ぶ陽介に即同意の悠には吹いたw
今回出番がないからなのかクマのペルソナカットインは必要だったのでしょうか(笑)

もうすぐ林間学校ということもあり必要なものの買い出しに出る悠達。
川で泳ぐ可能性があることを知って動き出す陽介はがっつきすぎですね。
しかし老舗旅館の娘である雪子もいると女性陣に買い物を任せてしまった男二人。
それがまさか後々あんな悲劇に繋がるとは思ってもみなかったです。

ジュネスでお弁当を買ってきた悠を羨ましがる菜々子ちゃん。
相変わらずの天使ぶりですが林間学校で悠が家を空けると知り(´・ω・`)
そんな菜々子ちゃんを励ますために悠は輪ゴムを使った手品を披露!
流石みんなの主人公なだけあって優しさは忘れない悠が最高です。

林間学校1日目、不穏なオーラを漂わせるカレーの前に悠と陽介はあえなく撃沈w
千枝は以前の反応で何となく分かってましたが雪子も料理駄目でしたか。
名前だけで連想して材料を買い続ける千枝と雪子が酷すぎました。・゚・(ノД`)・゚・。
持てあましていたカレー大谷さんに引き取って貰えて良かったですね。

小西先輩が亡くなってから一人でいることが増えたという弟の尚紀。
同じ保健委員の子からも敬遠されて寂しそうですが陽介や悠のことは嫌っているようで。
あんな事件でお姉さんを亡くせばそりゃ塞ぎ込んでも仕方ないですよね。

どんな場所でも出前迅速のあいかちゃんのおかげで危機を乗り切った一同。
悠と陽介を呼びに来た感じも一緒に食事ですが見つかったらヤバイですよね(笑)
同じ1年の尚紀のことを知ってるか完二に聞く陽介ですが何と二人は幼馴染みの関係!
最近はクラスも異なり会話がないという完二を役立たず呼ばわりする陽介ですが。
その直後に直接本人を引っ張ってくる完二の行動力は流石ですね(^^;

クラスで浮いているのかとストレートに聞く悠ですが尚紀には受けが良かったようで。
憐れみの視線で見られ必要以上に気遣われることに彼も息苦しさを感じていたんですね。
同情とかを抜きに接してくれた悠達と楽しい時間を過ごし彼も少しは楽になって。
そんな被害者の家族である尚紀を見て一同は犯人特定に更なる決意を持つに至りました。

ゴミ拾いをしつつ事件に巻き込まれた者の共通点を探す一同。
雪子の一言から全員いなくなる前にテレビで報道されていたという共通点が見つかり。
共通点は見つかったが動機の特定には至れず今後はテレビの報道に注意することに。

完二を真ん中にして寝る悠と陽介は貞操の危機を感じてテント内は異様な雰囲気に(笑)
夜はパスでとサラッと言う悠は前回完二を受け入れたのに酷い言い草ですねw
女に興味があることを示すために女子のテントに行こうとする完二。
よし行ってこいと完二を後押しする悠にはもう何もいうまい。

一方大谷さんのいびきが凄まじく眠れない千枝と雪子の二人。
口と鼻を塞いだらと黒い発言を平然と言い放つ雪子が怖い((((;゚Д゚))))
更に侵入してきた完二をボコりテントに戻れなくなった二人は男性陣のテントへ。
状況が加速度的におかしな方向に向かってますねぇw

モロキンの見張りから逃れるためそれぞれの寝袋に隠れる一同。
陽介と千枝、悠と雪子という組み合わせですが女性陣の反応が可愛い!。
同じテントで一夜を過ごすことになる一同ですが受け入れる悠がイケメンでしたw
ただ一緒のテントだと緊張して眠れないのは当然ですよね~。
ある意味完二の犠牲によって一夜を無事に乗り切ることが出来た悠達でした。

林間学校2日目、川で泳ごうと提案する陽介ですが女性陣は乗り気でなく。
しかし流石は陽介というか女性用の水着は準備していて貸しのある二人は断れず。
晴れて水着姿を披露することになった千枝と雪子ですが二人とも可愛すぎでしょう!
悠にストレートに褒められて照れながら怒る千枝とか反則過ぎます。
悠は以前買ってもらったあのハイカラな水着着ていてお気に入りのようですね(^^;

女性陣に失礼なことを言った悠と陽介は叩き落とされますが悠は動じなさすぎw
更に鼻血を流した完二も叩き落とされてしまうことに。
そんな男性陣の元に上流でリバースするモロキンが出したものが押し寄せてきて。
流石の悠もこれには動揺せざるを得なかったようですね(笑)

大谷さんに勘違いの上に振られるという屈辱を受けることになった完二がオチ担当w
そっとしておこうという悠の一言がこれほど深く感じたのは初めてかもです。
最後は菜々子ちゃんのお帰りに癒される良い終わり方でした。

次回 第9話「No one sees the real me」

今回もネタ満載で凄く面白かったですね。
千枝と雪子ペアの破壊力抜群のとんでもカレーとか。
テントに来た完二をグキッとやって何食わぬ顔で合流したりとかね。
もうこの作品の女性陣は本当に逞しくて魅力的です。

そんな中でも一際目立ったのはやっぱり完二だったと思います。
尚紀を連れてきたりと行動力や良い奴ぶりも発揮してましたが。
その一方で弄られキャラとして存分に弄られる役回りを果たしてくれたというか。

おかわりに取っておいたあいかちゃん配達の弁当を尚紀に取られたり。
前回で誤解は解けたと思ってたのに悠と陽介にはホモ扱いされてしまうし(笑)
その誤解を解くために行ったテントでは千枝と雪子にボコられて。
あまつさえ大谷さんに一晩抱き枕にされるというとんでもない目に遭わされて。
最後にはその大谷さんに誤解されて振られるという見事な弄られっぷりでした。

こうして箇条書きにしただけで今回だけでもとんでもない目に遭いまくってますが。
完二には今後も弄られキャラとして存分に弄られる男になって欲しい。

あとヒロイン勢は安定感抜群の可愛さを発揮し続けてくれますよね。
特に今回水着を褒められて照れ怒りを見せた千枝は本当に可愛かった。
テントで隠れたときに陽介とくっついた千枝の反応も素晴らしいです。
普段男勝りの女の子が純情的な反応を見せたときの破壊力は何なのか。
これもギャップ萌えの一つなのかもしれないけど個人的にはこういうのに弱いなぁ。

さて次回は新キャラ登場となりそうですね。
今回被害者の身内である尚紀と触れあいより事件解決への思いを強めた悠達。
未だ見えてこない犯人に繋がるものを見つけて動機を掴むことは出来るのか。
ほどよいギャグとシリアスな展開に期待しつつ次回を待つことにしましょう。

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関連エントリー
第9話「No one sees the real me」
第8話「We've lost something important again」
第7話「Suspicious Tropical Paradise」
第6話「I'll beat you, and beat you good」
第5話「Would you love me?」
第4話「Somewhere not here」
第3話「We are friends, aren't we?」
第2話「The Contractor's key」
第1話「You're myself, I'm yourself」
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    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://nikkananilog.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
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