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ペルソナ4 第7話「Suspicious Tropical Paradise」 感想

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だからとっくに知ってんだよ。てめぇは俺で、俺はてめぇだよ
完二が行方不明となりテレビの中の世界に探しにやってきた悠達。
しかしクマの案内で連れてこられた場所から聞こえる声に男性陣はやる気がなく。
更に完二のシャドウを見て全員が引き返したい思いを堪えて中に進むことになり。
完二が否定して暴走したシャドウは今までのものと異なり強くて大ピンチに陥る悠達だが…。
今回は色々な意味で凄かったとしか言いようのない回でしたね(笑)
恒例のベルベットルームからのスタートですがイゴール復活!
雪子との仲を深めて女教皇のアルカナを手に入れたようですが。
イゴールの語る人の命を奪いながら迫る災難とは…。

マヨナカテレビであられもない姿を晒す完二。
成り行きを( ゚Д゚)ポカーンと見ていた悠に陽介から電話が入り何とも言えぬ空気に。
悠は雪子の時の反省を踏まえてしっかり録画していたようですが(^^;

テレビの中の世界に完二を探しに来た悠達一行ですが。
しかし肝心のクマが頼りにならず完二の行方を掴めずじまい。
このままなかったことにして帰ろうとする陽介と悠には笑ったw

完二を探すために彼の匂いがする品が必要と言われ完二の家に向かった一行。
そこで母親や子供から完二の意外な一面を教えられることになって。
母親のために暴走族を潰し子供のために手作りストラップを作って上げる。
人は見かけによらずと言うか完二が本当に良い子過ぎますね(笑)

匂いがする品を手に入れジュネスに向かった悠達はそこで直斗と遭遇。
完二が行方不明になり色々探っている直斗ですが完二の様子が変だったのは君のせいだw
人は見かけによらないというのは確かに完二にぴったり当てはまる言葉ですね。

クマの案内によって完二の居場所を突き止めるも何やら怪しげな声が聞こえてきて。
身の危険を感じた男性陣は断固として入ることを拒否しますが陽介は千枝に引っ張られ。
そっとしておこうとした悠も雪子に行こうと言われ結局入ることに。
ですよねと即答した悠には吹かざるを得ないw

入ったら入ったで女性陣に任せて自分たちは帰ろうとする男性陣。
陽介の提案にそれだ!とまたも即答する悠が面白すぎる(笑)
千枝の説得もあり思ったより良い奴の完二を改めて助けようと思い直す二人ですが。
その後に発見した完二のあまりのヤバさに速攻でペルソナを出して始末しようとして。
完二の痴態を見続けていた千枝までブチ切れてしまいましたね(^^;

更に続く完二君の『女人禁制!突☆入!?愛の汗だく熱帯天国!』のコーナー。
このノリを見た他三人は雪子の時と同じノリだと指摘し雪子は落ち込むことに。
こんなのと一緒にされたくないと静かに怒る雪子は初めてペルソナを召喚。
これ以上気持ち悪いことを言ったら灰にするという雪子に同調する悠。
今回いつも以上にノリが良すぎな気がするんだけどw

完二本体は自分のシャドウと対面することになりますが。
このシャドウだけはどんな説得があっても認めたくないし受け入れられない。
というかこれを受け入れたら色々な意味で終わると思うんだ(笑)

中に入ったら碌な光景はないと踏み部屋の前で立ち尽くす一同ですがこの間が良いねw
意を決して中に入ったら案の定碌でもない光景が広がってましたし。
完二のシャドウによるローション攻撃に嵌った千枝と雪子。
録画できるもの持ってないかと問う陽介に「くっ、無い!」と言う悠が切実すぎる(笑)

女は怖い、男の癖にって言わない男の方が良い。
でも当然こんなのを認められない完二はシャドウを否定してしまい暴走。
4人同時のカットインは格好良かったですが完二のシャドウは強かった(^^;
シャドウに捕まり思わずチェ、チェンジでと言う悠がやっぱり面白い(笑)

シャドウに一部に悠と陽介は尻を責められノックダウン。
雪子は下品な赤と女としての品性を傷つけられる発言にブチ切れ。
千枝は女扱いされずに無言で同情されてしまいブチ切れる始末。
ヤバイ本当に面白すぎてもうお腹痛いw

動きや見た目はともかく本当に強い完二のシャドウに一同大ピンチ。
だがベルベットルームへ意識を飛ばし悠のワイルドの真の力が覚醒。
ペルソナの合体演出も格好良くて最高に熱くて燃える展開ですね。

圧倒的な力で完二のシャドウの動きを封じる悠。
身を挺して自分を守り可愛い物を作る完二を認める発言をする悠に完二もときめきw
自らの一面を完二も受け入れ無事にペルソナを獲得ですね。

現実世界に戻り自分をテレビの中に入れた犯人を許せないと語る完二。
こうして完二も悠達に協力することになり新たな舎弟が出来ましたね。

部下の足立刑事から悠達が何か探っていると報告を受けた遼太郎。
何かおかしなことに首を突っ込んでいないかと早くも悠に釘を刺すことに。
刑事らしく感が良い遼太郎ですが菜々子ちゃんのおかげで最後は和めました♪

次回 第8話「We've lost something important again」

いや~今週はもう何から触れたらいいのやら迷うところですが。
とにかく凄まじい回でしたね、本当に色々な意味で(笑)
先週のギャグ回も凄いと思ったけどそれをあっさり超えてくるんだものw

まずは前回と今回の主役である完二。
彼の内面であるシャドウはそれは凄まじい物がありましたが。
元々可愛いもの好きであることに完二はコンプレックスを感じていたんですね。
それを男のくせに女みたいと言ってくる女性が怖かったと。
だから自分から嫌われようと怖い不良のフリをしていたんですね。

そこへ直斗が現れて自分が同性愛者かという悩みも絡んで暴走したと。
本当の彼は心根が優しくて可愛いもの好きの良い奴でしたね。
でも今回のシャドウはやっぱりぶっ飛んでいたとは思います。
完二役の関智一さんも凄く楽しそうな感じで演じてる気がしました。
何にしても第一線で活躍するプロの声優さんはやっぱり凄いと改めて思います。

そしてもう一つの見所はワイルドの真の力でしょうか。
複数のペルソナを使えるだけでなくて合体させることも出来たんですね。
正に主人公にふさわしい他にはない特殊能力ですよね。

主人公の悠自信も良いキャラしてますよねぇ。
毎回言ってる気がしますが彼の突っ込みやふとした呟きが本当に面白いw
自己主張はあまりない主人公なのに存在感が半端じゃないんですよね。
周りのキャラも良い意味で悠を引き立ててますし会話も面白いです。

さて次回はどうやら水着回のようですが。
予告の台詞の端々からまたとんでもない内容になる気がしてならない。
正直今回を超えることはもう無いんじゃないかと思ってるんですが。
前回もそう思った直後に今回あっさりそれを超えてきたし侮れないですね。
次回も楽しみすぎます。

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第8話「We've lost something important again」
第7話「Suspicious Tropical Paradise」
第6話「I'll beat you, and beat you good」
第5話「Would you love me?」
第4話「Somewhere not here」
第3話「We are friends, aren't we?」
第2話「The Contractor's key」
第1話「You're myself, I'm yourself」
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本当に悠の一言一言が楽しいアニメですよね。
そして完二を受け入れた悠の度量に感服しました!
[ 2011/11/19 14:35 ] [ 編集 ]
Re: 七夜雅さん
七夜雅さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

> 本当に悠の一言一言が楽しいアニメですよね。

何であんなに面白いんでしょうか悠の一言は(笑)
的確というか何というかボソッと呟くような彼の一言は破壊力抜群ですねw

> そして完二を受け入れた悠の度量に感服しました!

道中あれだけ嫌がっていたにも関わらず完二の悩みに触れそれを受け入れる度量。
ワイルドの能力含めて本当に格好良すぎる主人公ぶりを発揮してくれましたね!
完二も自分の中にある一面を良く受け入れたものだと感心するばかりです。
私だったら自分の中にあんな一面あると突きつけられたら精神崩壊起こしそうな気がします(笑)

また何かありましたらお気軽にコメント頂けると幸いです。
ではでは~。
[ 2011/11/19 14:59 ] [ 編集 ]
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    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://nikkananilog.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
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