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ましろ色シンフォニー 第5話「あなた色のメイドです」 感想

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アンジェの…アンジェの旦那様になってください!
気配り上手な新吾に対してメイドとして対抗心を燃やすアンジェ。
幼児化という失態を見せたアンジェは挽回しようと学園中を仕事がないか探し回ることに。
愛理との会話の中で新吾がメイドのライバルでないと悟ったアンジェが取った行動は…。
目まぐるしく変わるアンジェの様々な表情を見てるだけで楽しい個人的に大満足の回でした。
変化が苦手で結女に入ってきた男子を拒んでいた愛理。
そんな愛理が自分から新吾の呼び方を変えて瀬名と呼ばれたことを喜び。
自身の感情を持てあましベッドの上で身悶える愛理が可愛すぎますね(笑)
来週さん来週さん早くあいつに会わせてよは反則です(^^;

登校してきた新吾は部屋のドアを引っ掻いているぱんにゃの元へ。
そこで偶然聞くことになったぬこ部廃部の話。
みう先輩達の活動に対して一部近隣住民から苦情が入ってしまい。
正式な部ならいざ知らず非公式な部では何かあった時に学園側も責任を持てない。
話を聞いてしまった新吾は立ち去るみう先輩を見て何を思うのか…。

みう先輩のことで悩む新吾ですが愛理と会って直ぐにシャンプーの香りに気づくのは流石。
新吾と会話しながら髪の毛をずっと弄ってる愛理が本当に可愛い。
愛理は改めて新吾と話しやはり新吾は他の男子と違うことを確認し。
そんな二人の様子を家政婦ならぬメイドであるアンジェはしっかり見ていました(笑)
何かを思いつきニヤリとするアンジェが最高ですw

いつも気配りを欠かさない新吾にメイドとしてライバル心を燃やすアンジェ。
最近自分の仕事が減っていると感じたアンジェはメイドとして勝負を挑む決意をし。
メイド服勝負という話の流れで自分の方が似合うと言い出す紗凪ですが。
アンジェのメイド服を紗凪が着たら確かに一部が非常に残念なことになりますね(^^;
アンジェは作中でも屈指の巨乳で逆に紗凪は一番の貧⊂( ・∀・) ☆彡 パン☆`Д´)ノ

紗凪に追いかけ回され新吾と衝突してヘッドドレスが取れたアンジェですが。
幼児退行化キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
いやもう1話からこれをずっと見たかった自分にとっては最高のシーンでした(笑)

醜態を晒してしまい落ち込むアンジェを励ましに来た新吾。
新吾はアンジェの生い立ちや現在の生活ぶりなどを聞いてあげることになり。
自分を気遣って様子を見に来てくれた新吾にアンジェは感謝。
気持ちを切り替えて頑張ろうとすることが出来るのはアンジェの良いところ♪

翌日登校してきた新吾と桜乃が見たのはいつも以上に張り切るアンジェの姿。
各生徒にして欲しいことはないかと尋ねて回り仕事を探すアンジェ。
愛理に仕事がないならそれでいいと言われてブンブンするアンジェが可愛すぎる(笑)

仕事がないなら自分で作ればいいじゃないと自作自演しようとするアンジェですが。
転んでバケツの水を被ってしまい愛理達に目撃されお漏らし扱い(笑)
このネタ下手したらスルーされると思ったけどしっかりやってくれて良かった(^^;

新吾に今日のアンジェはメイドらしくないと指摘され落ち込むアンジェ。
学園の敷地内を掃除しつつ新吾の言葉は何故自分に響くのかを考え。
愛理は励ましに来たが新吾は今回に限っては自分のところには来なかった。
アンジェは愛理と話して新吾が気遣いの人で誰かを守ってばかりいることに気づき。

そんな新吾を自分が支え使えるべき主と定めたアンジェ。
新吾を仕えるべき旦那と決めたアンジェとの共同生活が始まります。

次回 第6話「てさぐり色のバスタイム」

今回は待ちに待ったアンジェ回だったわけですが。
いやーアンジェ好きな自分にとっては最高の回でした(笑)
しかも1週で終わるかと思っていたら次回に持ち越しになりましたし。
良い意味で期待を裏切る展開となってくれました。

個人的にやって欲しくて見たかったネタもきっちりやってくれましたし。
アンジェの幼児化とかお漏らしとかね(笑)
ここまで読んで頂いた方はもうお気づきだと思いますが。
テンション上がりすぎて記事内容もいつもと少し違う感じになってます(^^;

今回の最後でアンジェに新吾への思いを気づかせる役目を担ったのは愛理でしたが。
これ実は二人が他の人とは違って少なからず親密であることを示しています。
アニメ本編で触れられたかはちょっと忘れてしまったのですが。

アンジェは以前愛理に主人になるよう頼んで断られている経緯があります。
今回新吾との会話でちらっと出てましたが彼女の母は伯爵に仕えるプロのメイド。
アンジェも決して道楽でメイドをやっているわけではなくて。
プロ意識のあるアンジェが主人にと一度決めただけあって、
それだけ愛理の人柄や能力を認めていることの証しでもあるんですよね。

学園にアンジェを住む許可を出しているのは愛理の母の蘭華さん。
この辺ちょっと記憶が曖昧ですが確かアンジェの母と蘭華さんは面識があって。
その家族同士の付き合いもあって愛理にとってもアンジェは特別な存在。
そんな愛理の言葉はアンジェにとって他とは違う重みを持っているんですよね。
かなり怪しいですがこういった背景があったと思います。
間違ってたらスルーして下さるとありがたい(^^;

とまぁ個人的にお気に入りのアンジェですが。
1話でも書いたようにこの子の評価は両極端になると思います。
本当にテンション高い娘ですので(^^;
アニメから入った方が気に入ってくれるといいな~と思ってます。

さて次回はまだアンジェ回が続くようですが。
今回ますます加速している愛理のデレっぷり。
そして冒頭で語られたみう先輩のぬこ部廃部の危機。
今後はこれがメインになってくると思います。

前にも同じことを書いた気がしますが。
今のところ本当にみう先輩ルートと言われておかしくない内容となってます。
ただ愛理とみう先輩をこの段階でここまで押し出しているとなると。
最後にメインを張るのは今のところ出番が抑えられている桜乃かもしれませんね。

何にしても今作は原作を大事にして作ってくれてるなぁと実感できます。
本当に丁寧に作られていて個人的には満足しています。
このまま最後までいってくれたらアニメとしてもいい作品になるのではないかと。

予想外に続くアンジェ回のおかげでまた1週間テンション高いまま過ごせそう(笑)
来週の仮住まい同居生活は本当に期待したいですし必見です。
本当に来週が待ち遠しいです~。

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第8話「こねこ色の白と黒」
第7話「たそがれ色のブランコ」
第6話「てさぐり色のバスタイム」
第5話「あなた色のメイドです」
第4話「アイリ色のひみつ」
第3話「イライラ色のドキドキ」
第2話「きょぜつ色のクッキング」
第1話「ましろ色の出会い」
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初めまして、貴方の感想を読んでる者です。結構真面目に書かれているので貴方の文章は好きですね。私のお気に入りは何と言ってもぱんにゃです!猫っぽいところに惹かれました。私は猫が大好きなので。

ヒロインではみうですが貴方の感想を読んでいるとアンジェが1番のお気に入りになりそうです。ゲームはやっていませんが、近いうちにやりたいと思います。私は好きなヒロインは最後に攻略するので、今まではみうを最後にしようと思っていたのですが、アンジェを最後にしようかなあと考えています。
[ 2011/11/03 01:19 ] [ 編集 ]
アンジェはおっぱi要員…アンジェはおっぱi要員…覚えましたし。
[ 2011/11/03 03:47 ] [ 編集 ]
Re: 大牙さん
大牙さん、初めまして。
コメントありがとうございます。

> 初めまして、貴方の感想を読んでる者です。結構真面目に書かれているので貴方の文章は好きですね。私のお気に入りは何と言ってもぱんにゃです!猫っぽいところに惹かれました。私は猫が大好きなので。

文章を褒められたことなんて殆どないので何か凄く嬉しいです。
ぱんにゃは可愛いマスコットですよね。
アニメで実際動くのを見るとちょっと不気味にも見えるかもですが(^^;
ゲームでは間違いなく可愛いマスコットです(笑)

> ヒロインではみうですが貴方の感想を読んでいるとアンジェが1番のお気に入りになりそうです。ゲームはやっていませんが、近いうちにやりたいと思います。私は好きなヒロインは最後に攻略するので、今まではみうを最後にしようと思っていたのですが、アンジェを最後にしようかなあと考えています。

みう先輩も良いんですよね。
以前書いたんですが私もみう先輩はアンジェに次いで2番目に好きだったので。
みう先輩ルートは大牙さんお気に入りのぱんにゃも話の本筋に絡んで来るのでお勧めです。
アンジェ好きな方が増えるのは嬉しい事です~。

また何かありましたらお気軽にコメント頂けると幸いです。
ではでは~。
[ 2011/11/03 07:26 ] [ 編集 ]
Re: あのあれさん
あのあれさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

> アンジェはおっぱi要員…アンジェはおっぱi要員…覚えましたし。

やっぱり重要なのはそこなのかい!(笑)
いや確かにそこは重要なポイントですよね。

改めて自分が好きなキャラを振り返るとアンジェ、みう先輩とおっぱiキャラばっかり。
決してその点で選んでいるわけではないはずなんですが(^^;
結果としてそういうキャラが好きなのはやっぱりそういうことなのかな~。
いやいや紗凪きちだって魅力的で可愛い子ですよ。

また何かありましたらお気軽にコメント頂けると幸いです。
ではでは~。
[ 2011/11/03 07:32 ] [ 編集 ]
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    (' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://nikkananilog.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
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