- 2019年06月10日12:00
駅前30秒の沖縄！神田「沖縄料理 琉の介」
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神田駅徒歩30秒！沖縄酒場「琉の介」にて。
神田駅徒歩30秒の“沖縄”
「沖縄料理 琉の介」
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★神田で沖縄料理飲み会
友人に誘われて神田で飲み会。聞けば神田駅から徒歩30秒（！）という好立地で、よく行く店なので紹介したいと。
そういえば最近沖縄料理は食べてなかったな……と、ふたつ返事で参加をしたものの、ちょっとした交流会の様相で、料理はほぼ幹事任せで、参加していた初対面の人、二度目ましてな人達と話すことに夢中になっていたので、今回はショートレポートです。
結論から言えば、また行きたい。そう思ったので自分でもメモ代わりみたいなものです。ご容赦ください。
★「琉の介」で食べたメニューの数々
▲生ビール（オリオンビール・600円）
▲島らっきょう（750円）
▲海ぶどう（650円）
▲紫芋フライ（メモ失念）
▲アグー豚ソーセージ盛り合わせ（メモ失念）
▲スーチカ（600円）
▲ミミガーポン酢（450円）
▲珍味3種盛り合わせ（スクガラス・イカスミ・ワタガラス／700円）
※写真を撮る前にスクガラスを他の参加者に持って行かれましたｗ
▲ラフテー（700円）
……と、駆け足で食べた料理を羅列しましたが、ビールを皮切りにいただく沖縄の味。
幹事は最初からテーブルに泡盛と氷と水を準備し、二杯目から泡盛の水割りを給仕。
グラスが空になるかならないか……という絶妙なタイミングで水割りを作って置いてくれるというホスピタリティを発揮し、みんな飲むわ食うわしゃべるわで、おつまみのことをメモする暇もない飲み会に。
なので、２品の料理に関する疑問が解消しないまま、飲み会は解散になってしまったのです。
その謎の２品とは――
★激辛メニュー２品
いや、激辛と書いておいて、これはそんなでもなかったんですけど、メニューには書かれていない「ゴーヤチャンプルー」。
通常のゴーヤチャンプルーもあるはずなんですが、これはなぜか真っ赤っか。辛く仕上げたアレンジが入っていて、一体なんだったのだろうって。
もうひとつはこちら。何この唐辛子の量。何の料理……？
かきまぜてみればこのとおり。おそらく「琉球まぜそば」……と、店員さんが言っていた気がするんですが、これもまた、店内のメニューには書かれてないんですよね。
スペシャルメニューで別のメニューがあったのかもしれませんが、メモを取ったり写真に撮っておく余裕のなかった飲み会で。
飲み会の参加者に神田の会社にお勤めの方がいて、ランチでこちらをよく使っているという話も聞きました。
ちょっとこれは、後でまたゆっくり来て、謎を探らねばなーと自分への宿題とします。
【店舗情報】
名称：沖縄料理 琉の介
住所：東京都千代田区鍛冶町2-7-2 後藤ビル B1F
営業時間：16：00〜23：00LO（土曜〜22：00LO）ランチあり
定休日：日・祝
公式サイト：http://ryunosuke-okinawa.com/
名称：沖縄料理 琉の介
住所：東京都千代田区鍛冶町2-7-2 後藤ビル B1F
営業時間：16：00〜23：00LO（土曜〜22：00LO）ランチあり
定休日：日・祝
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