空 と 夏 の 間　。　

逆転につぐ逆転ｗ
もう誰が本当のこと言ってるか信じられなくなってきました（＾＾；
七々々だけは変わりなくゲームしてプリン食べて、癒されますねｗ

ライジングビルからほうほうのていで帰ってきた重護は、天災からのメールで
一心が《遺跡》で手に入れた「魔法使いの杖」を一鶴春秋に売り渡そうとしていることを知る。
重護は取引現場近くで天災と落ち合い、杖を取り戻そうとチャンスをうかがう。
だが突然、天災は不安を口にする。
　

---

今西は、七々々の犯人ん探しを途中で断念して去った…。
人生先読みの鏡で犯人を見つけると自分の命も危うくなることを知ってしまったために。
次の住人が見つけてくれる…それも予見で見たのかな？





天災との約束の場所に来た重護。
唯我一心は、1億円で魔法使いの杖を一鶴春秋に売り渡そうとしている

そう話す天災は、怖いとかいって重護に抱きつくが…
重護が偽物だとｗ　身長が3㎝低いとかって気づくか（＾＾；

変装する怪盗に歓喜して戦う天災ｗ




本物の重護は、尋問を受けた時に、不義雪姫と取引していた。
天災を遠ざけたのは、自分の正体を知られたくないため。

重護も秘密があったのかｗ　
天災が本名を聞いてたのは疑ってたのかな（＾＾；





一心と対決する重護。
茨夕は雪姫に任せますｗ

一心の目的は、世界征服（笑）
名探偵とか　世界征服とか　夢や野望を素直に語られるのが恥ずかしいと反発する重護




魔法の杖にはMP切れがありましたｗ
無力になった一心を殴れなかった重護。
徒然景虎に背後から殴られ気絶（＾＾；




しかし、一心たちは待ち伏せしてた天災たちに捕まるｗ
ある事件で一鶴の力を借りたので一度だけ手伝う約束って（＾＾；

諦めて1億円で杖で売った部長だった。





重護に裏切ったことを謝る部長。
でも野望は諦めまいｗ
また部室に行くって重護も（＾＾；

天災は、重護が狂言で誘拐されたのも気づいてた
と言うか、重護が祭関係者だとも、とっくに気づいてたｗ

名探偵には悪役が必要
天災は、203号室に引っ越してきます。




重護の父親は祭の幹部
人を好きにもなれない重護を、そんなことではと、たしなめます。
反発する重護、青いですねｗ




キラキラ嘘発見器を持って行かせたのは、重護なら良いことに使うと信じたから
七々々ちゃんだけは、重護を信じてくれる。

そして、重護が犯人を捜してくれるのも信じてる。
マジ天使ですね（笑）

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(C)2014 鳳乃一真・eb!刊／七重島総合警備保障

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