空 と 夏 の 間　。　

　　
（ストーリー）　
大繁盛はいいが、すっかり人手が足りなくなってしまったスティーレ。
忙しくて手が回らないため、新たにバイトを募集するとさっそく、とある希望者が面接にやってきた。
可愛らしい“僕っ子”の登場に苺香や夏帆たちスタッフは盛り上がるが、なぜか店長のディーノだけは
即答しない。
それもそのはず、そのバイト希望者・神崎ひでりの正体は…。




「はじめまして！神崎ひでりでーす！
ピチピチの高校生。　よろしくですー！」
新キャラキターｗ

「わ～！お人形さんのようでかわいいです！」




「いえ…まだ雇うとは決めてないんですが…
あ～！泣くのはやめてください」
うるうるしてるｗ

「もしもし。警察ですか」
「なんですぐ警察呼ぼうとするんですか」
店長あやしいからねｗ





「オタク受けのよさそうなかわいい子じゃん。ここんとこ忙しいし人手足りねーんだから雇えば？
なんか問題あんの？」

「麻冬さんとちょっとキャラがかぶりそうなんですよね」
「ああ。確かにロリキャラっぽい星川とかぶるかもな」

「ああいえ。麻冬さんはどちらかといえばロリＢＢＡな…」
麻冬さん無言で尻にモップをブスリｗ




「その子新人？」
「そーなの！かわいいでしょ？店長雇ってよ～」

「皆さんがそこまで言うならそうしましょう」
「ほんと？　僕もこのお店の制服着られるんだね！」

「僕っ子じゃないですか！圧倒的なあざと萌え！」
「なんだ。素で属性ついてんじゃん」




「ねぇねぇ。僕の制服はどこですか～？」
「今日は予備のシャツとパンツでお願いしますね」
また、うるうるするｗ

「急だから！まだ用意できてないんですって」






苺香ちゃんの予備の制服を借りました♪

「いらっしゃいませ～！
今日は～ひでりんに会いに来てくれて～ありがと～
みんな～！帰りはひでりんとチェキしていってね～」
アイドル属性もあるのか…

「じゃーん！双子系アイドルでーす！」
苺香ちゃんと一緒にポーズ♪

「双子系…アイドル！」
「苺香さんはドＳやってください！」
属性大事にしてｗ





美雨さんの悲鳴！　なにごと？

「出ました…漆黒の悪しき生命体が…　ゴキです～！」
やべぇぞ！　黒い悪魔だ！

「あ！ひでりちゃんの方に黒い悪魔が～！」

動じることなく、ゴキに対処するひでりちゃん
素手で！？





窓の外に投げたｗ

「ひでりちゃん…男らしいね」

「こ…怖かった～！」
「その手でこっち来んな！」
近づかないでｗ




「汚物は消毒よぉ！」
そうだそうだｗ

「男らしいも何も…男ですよその方」
えーｗ　

「いわゆる男の娘じゃないですか！素敵な人材見つけましたね！」

「まぁそれはいいんですけど…履歴書の性別はちゃんと男って書いてください」
「え～。女の子じゃ駄目～？」




「そういや志望動機は何なんだ？」
「僕かわいいアイドルになるのが夢なんです～。
このかわいさはそのために神様が与えてくれたものだと思うんです～
でも両親がわかってくれなくて」
なんか素の部分がｗ

「だからまずここでファンを作って僕がどれだけアイドルの才能があるか見せつけたいんです～
じゃなきゃ…農家を継がなきゃいけなくなるんです！
虫に囲まれるのは嫌だ！豚が！萌え豚がいい～！」
ブヒィーｗ




お店の前でＪＫをナンパする店長ｗ

「桜ノ宮に誤解されんぞ」
「苺香さんに見られた所で何とも思ってくれませんよ」
「そりゃあんたがヘタレで何も進展ないからだろ」
痛恨の一撃ｗ

「へぇ～～店長ってそうだったんだ～」
「おいその手つきやめろ」
地上派ではモザイクになるからｗ




「よ～し！ヘタレの店長に僕が色々レクチャーしてあげましょう。
ただし僕の事をかわいいと言うこと」

「かわいい…ですよ」
嫌そうｗ

「しょうがない…まぁいいでしょう。まずはとにかく褒めること！」




「僕もＳＮＳにＵＰした自撮りした褒められると褒めてくれた人を気に入っちゃいますもん！」

「なんで困り眉、アヒル口、ニーソのふともも写真ばっかりなんですか？」
「うっせぇなしばくぞ触れんなそこ」





「また来たんですね。邪魔にならない所に適当に座って下さい」
ドＳ接客ｗ

「苺香さん。苺香さんは優しくて素敵ですね」
「ドＳ…できてませんでした？やっぱり私…接客には向いてないのでしょうか…」

「違うんです～！苺香さん誤解です！」




「は～！口で伝えるのは店長にはダメダメだね～」

「じゃあ行動でポイント稼ご！たとえば～
こんな感じで相手の手助けをするの！」
足かけてお前こかしたろｗ

「そういうのならできそうです。　早速苺香さんの手助けしてきます」




「注文するのはいいですけど唾飛ばさないでくれますか」
ぞくぞくするｗ

「いいから早く注文を　…店長さん？」
「フン。あなた方に出す料理なんてありませんよ！」
なんだこの店ｗ




「何考えてんだ！手助けってのは仕事の邪魔する事じゃねぇ！
今回は店長からのサプライズドＳってことでごまかせたものの…」
「も～何やってんだこのヘタレンコは」
うんこ言うなｗ

「じゃあもうほんと露骨だけど貢ご！とりあえず練習がてら僕に高給スイーツのビュッフェ驕りなよ」
「嫌です
でもプレゼントはいい考えですね…先程の私とはもう一味違います」






「苺香さん！まかないどうぞです！」
まかないってレベルじゃねーぞｗ

「この量は範囲超えちゃってます…私これはいただけません！」
「じゃあ他に欲しいものはありますか？何でも言ってください」

「私休憩なしでいいです～」
逃げられたｗ




「実は休憩の時豪華すぎるまかないを出されてしまって。
私聞いたことがあります。
親が子を捨てに行く時最後だからって急にごちそうだしたりするって…
私リストラされるんでしょうか？」

「それはないと思うよ」
「最後の晩餐だったのでは～」




「違います！違うんです苺香さん！
リストラなんてしませんよ！　苺香さんはずっとここにいてください！
今日私が伝えたかったのは…苺香さんの事が…す…」
告白きたー？ｗ

「すこぶる気に入ってるってことなんですよ」
ヘタレｗ




「そうだったんですか！私も店長さんのことすこぶる気に入ってますよ」
「ずこー」
いいこけ方ｗ

「なんなの？」




原稿用紙を大量に買ってきた美雨さん。
その帰り道で、ひでりちゃと出くわす

「やっほ～」
華麗にスルーされたｗ






「ひ～で～り～ちゃ～ん」
こわわｗ

「スマホに夢中で気づきませんでした～」
「歩きスマホは危ないわよ」

「ところで美雨さんは普段眼鏡なんですね？」
「バイトではコンタクトなんですけど普段は眼鏡なんです」

「なんですかそのアイドル仕様！僕は認めないからね！」
えーｗ




「新しい服が欲しくて物色中なんですが…なかなかいいのが見つからなくて…
なんていうか僕の魅力について来れる服がないんですよね」

「じゃあ私も一緒に探しますよ」
ズルズルひきずるなｗ





「どういうのを探してるんですか？」
「第一条件はかわいいで～。後はインパクトが欲しいですね」

「ギャップを狙うというのはどうですか？」
「ギャップ萌え狙い！いいですね」

なんだそのダサいのはｗ

「かわいい…」
「ネタ的なかわいいはいらないんですけど」





「ひでりちゃんは着てみたい服ある？」
「ふん！　僕のポテンシャルを生かす服」
自信ありすぎｗ

「ゴスロリとかはどうですか～？」
「かわいい！かわいい！」

「当然です～。僕が着てるんですからね」
口をむぎゅ

「何するんですか～」
「お口は閉じてください」
こわいｗ





「でもゴスロリは高いですから予算に合わないです…」
「ゴスロリが駄目なら…ちょっと大人っぽさを入れてみるのはどうです？」

「セクシー路線ですか！でも～僕はそういうの全然アリですけど～
ファンには刺激が強すぎるかも」

無言で腹パンｗ

「ちょっと…そこに腹パンやめてください…あっ！」





「どうしました？さっきからそわそわしてますけど？」
「ちょっとお花を摘みに行きたくて…」

「ああ。トイレですね」
「違いますよ！トイレなんてアイドルの僕が行くわけないじゃないですか！」

「あ…やめ…今そこへの衝撃は…あっ」
漏れちゃうｗ





「ひでりちゃん。ありましたよトイレ」
「だから！トイレじゃないです！お花摘みです！」

「そうですか。じゃあお花探しに行きますか」
「今だけ！今だけトイレでいいです」

「行ってきます」
おい女子トイレに行くなｗ




「不祥事引退は目指さないでください」
「はっ！つい…」

男子トイレに入ってもまわりは困惑ｗ

「すっきりです～！」
良い顔しやがってｗ




「さっきはどうなることかと思いましたよ～。路上で決壊してたら大スキャンダルになってた所で…」
おもらし属性はいらないｗ

「どうしたんです？」
「買いこんだ原稿用紙が重くて…少しふらついちゃいました」

「ちょっと僕に貸してください」
ずしっと重いｗ




「でもいいです…僕が持ってあげます。またふらついたりされると僕も迷惑ですしね。
それに出荷するキャベツの段ボール箱に比べたらなんてことないですよ」
なでなでｗ

「って僕か弱い設定なんですけど…何です？」




「いい感じの服が見つからないです～。こんなんじゃスティーレのてっぺん取れません！」
「いっそのこと買うんじゃなくて自分で作ってみるのは？」

「あ～実は何度か作ってみたんですけどついついこだわっちゃって～
材料に案外お金かかるし完成した頃にはシーズン変わって着れないんですよね～。
しかも流行も終わってるっていう」

「ああ。旬のネタで本作るとそういうことありますね」





「そうだ。お古が嫌じゃなければ麻冬さんにいらない服ないか聞いてみます？」

麻冬さんってどんな服着てたっけ？　モザイクｗ
僕自分以外に興味ないからよく覚えてないけど麻冬さんって小さいから…
スモックｗ

「あの…僕さすがにスモックはちょっと」





「わ～かわいい！麻冬さんってコスプレが趣味なんですか？」
「しないわよ。衣装買って満足してるだけ」

「お古の服っていうよりコスプレ衣装じゃないですか～！？
かわいいですけど～！これ着て外歩けないです！ＴＰＯ弁えろってやつですよ～！」
かわいいぞｗ





「これもしかして麻冬さんの？」
「なんとなく捨てられなくてとっておいたの」

「ひ～で～り～ちゃん～」
「やっぱり～！」
スモックあるじゃんｗ

「わかったですよ！ハナから僕で遊ぶつもりでしたね？
嫌だ～～！！」





ＥＤも、ひでりちゃんが追加。
タケコプターで飛んでるよｗ





「お兄ちゃん！おっかえり～！」
「待ってたよ～！」
園児デーきたー？ｗ

「今日は新しいお友達を紹介するよ～」
「ひっでりちゃんで～しゅ～」
夢かよｗ

ひでりちゃん、なかなかいい性格ｗ
男の娘だけど、男らしいとこもあっていいねｗ
美雨さんといいコンビになりそう♪


(C)中山幸・芳文社／ブレンド・S製作委員会

　
（ストーリー）
シズは、陸やティーとともに、移住先を探す旅を始める。
政治や経済が安定している国に辿り着いた一行は、じっくり国を見て回る。
人々は親切で移民の受け入れもしているとわかり、喜ぶシズ。
事件に巻き込まれたのを機に、この国が抱える長年の問題を知った彼は、
上層部に掛け合って解決に乗り出す。





シズを怪我させたティーちゃんを連れていくのに反対の感じの陸。
でもシズが同行させると言われれば従います。　

シズの旅の目的は、移住先を見つけること。
ティーちゃんは食うのに夢中かと思ったけど、ちゃんと聞いてた？ｗ





治安もよく安定し、移民も受け入れてくれ、良い国そう？
しばらく様子を見て回ることにしたシズ。

シズたちを見て、お風呂あがりに髪を拭くティーちゃんカワイイな！
初めてまともに風呂に入ったのかも。
船から降りて、日々が新しい学習のティーちゃんであります。





突然、平穏な日常を破って、生首もった殺人鬼が出現！
シズが殺人鬼を気絶させて捕まえる。
犯人は学園の関係者で、みんなを殺してしまった…
凄惨すぎる！





犯人が悪いのでなく、電波が悪いのだという署長。
この国は奴隷が大量に集められ、機械を埋められ電波で操られていた。
突然、解放されたが、今でも電波危地が残っていて、本人と関係なく犯罪を起こす。

シズは子孫まで電波が影響するのか疑問を持つかが国の人間は頑なに電波のせいだと言う。
閉鎖された電波塔の破壊を引き受けるシズ。

だが、すでに何年も前に電波塔は壊れていた。
証拠写真を撮って帰るが…





電波塔はすでに壊れていて、犯罪は本人のせいだと説明するシズ。
だが、みな信じずに、シズたちも電波で操られてると詰め寄って来る。

ティーちゃんは赤ちゃんを人質に手榴弾で脅す！
「私たちの邪魔するのは許さない」

シズが電波に操られてると芝居をして、国から出せと取引。
芝居に乗る陸、かしこーいｗ





人質を署長と交換して国を出るシズ一行。
シズは、電波塔がもう1つあり、出力を最大にしてきたとウソをつく。
明日から国民全員がおかしくなるかもとｗ

シズがウソをついた真意が分かるといいけど…
たぶんダメだろうな。
電波に操られてるとかいって疑心暗鬼と魔女裁判騒ぎになって滅びそうだｗ

この国って、奴隷じゃなく犯罪因子持った人間を集めて隔離してた施設だったんじゃないかな…
だからたまに酷い犯罪者が出て来るんじゃないかと。





後半は、ティーちゃんと陸が1日を過ごす話♪

シズが出かけてしまって、陸はしぶしぶティーちゃんと過ごすことになる。
起きたティーちゃんは陸をギュってして、挨拶？ｗ
マーマレードの付け方も知らないので教える陸。
毒じゃないからねｗ






外に出かけて、行く先も特にない様子で歩きまわるティーちゃん。
と、夕方になって影が消えると止まる
ずっと影を踏んできていたのか。
「もう…大丈夫」





夕ご飯で、陸にもパンをわけてあげるティーちゃん。

陸の話を聞いて、シズは、ティーちゃんが自分がしっかりしないと思ったんじゃないかなと。
影を踏んでいったのはあの国の黒い人たちがいなくなった事を再確認したかったんじゃないか。
それでも…自分はしっかりしている。自分は大丈夫なんだってことをね。
そして、食べ物は分けたのは陸を仲間と思ったから。　シズの分も残してるｗ

次の国へ出発。
「一緒に行こ。　陸は…仲間だ」
デレたティーちゃん可愛すぎでしょ！

ティーちゃんと陸のコンビもいいですね。
癒されるｗ
シズたち一行に良い移住先が見つかるといいですね。


(C)2017 時雨沢恵一／KADOKAWA アスキー・メディアワークス／キノの旅の会

　　
（ストーリー）　
海の日焼け跡が残るスティーレのスタッフたちを見て、 ディーノが思いついた期間限定ジャングル喫茶。
特殊なコスプレをした麻冬は最高に輝く接客をする。
植物だらけの店内では、夏帆と秋月の間にちょっとしたアクシデントが発生していた。
翌日、イチゴの発注を忘れていたディーノは苺香と一緒にスーパーに買い物に出かける。




「おはよーございまーす！」
夏帆ちゃんコンガリ焼けたなｗ

「すっかり南国少女風ですね」



金髪ツインテで、日焼け…　属性多すぎｗ





「だとしたら苺香さんも南国少女風に…」
ナディアかよ！　さすがアニオタの店長ｗ

「おはようございます」
「なんか日焼けが勇ましい」
勇ましい？ｗ




「日焼け対策取ってたのですがやっぱり赤くなってしまいました」
「でも日焼けしてるとここの制服は似合わないかな」

「では今日は水着でやりますか？」
女性陣の目がｗ




「うわ！何いきなりにギャルになってんの？」
「今時こんなギャルいないよ～」

「夏帆。あなた日焼け止め塗らなかったの？」
「めんどくさくて塗らなかった～」
「ちゃんと塗らなきゃ駄目じゃない。歳とったらシミになるわよ」





「でもあのベタベタが好きじゃなくて」
「美雨からも何とか言って…」
「どうか夏帆さん！日焼け跡！胸の所の日焼け跡見せてください！」
変態がいるぞーｗ

「いいこと思いつきました！明日を楽しみにしててください」
店長の思い付き　嫌な予感ｗ




「今日から期間限定でジャングル喫茶をします」
店内がジャングルｗ

「楽しそうでいいじゃない！これなら日焼けも似合うしね！」
夏帆ちゃんカワイイ♪

「そうだな」
「もっとリアクションしてくれてもいいじゃない」




夏帆ちゃんホットパンツいい！
苺香ちゃんは、なんだか遭難者みたいｗ






「桜ノ宮はそれでも勇ましさが出てるな」

「いらっしゃいませ。お席へご案内します」
って、店内で遭難してるｗ
あろうことかお店の中で迷ってしまうなんて店員失格です。




「ウキー！お兄ちゃん達いらっしゃい！今日は妹猿だよ～」
麻冬さんかわいいｗ

「バナナ追加～」
「私もバナナください」
バナナばっかりｗ




「おまたせ。え？もう？仕方ないわね。
じゃあ…剥いてあげる。は～いどうぞ」
美雨さんアウトｗ






バナナの皮でこけるｗ

「苺香ちゃん大丈夫？」
「りょ…料理は無事です…死守しました」
ケチャップが顔につき大惨事やないかーｗ

「鶏のから揚げとふんわり卵のオムライスです」
獲りたてか？ｗ





草多すぎで切れる秋月。　
その手が、夏帆ちゃんの胸をｗ

「何で人の胸触ってこの世の終わりみたいな顔になるの？」





「お前ツンデレだろ？アクシンデントで胸触られたら暴言吐きながら原型なくなるまで殴らねーの？」
「それ多分ツンデレとは違う…って泣いてんの？」

ショックの秋月は店長の胸を…なぜ触ったｗ

「秋月さん女の子への耐性なさすぎてネタキャラですね～うふふ～」




苺を切らして、買いに走る店長。

「苺香ついていって。店長一人で行かせると食玩とかいらないものまで買ってくるから」
食玩買うのかよｗ






苺香さんと二人きりで買い物なんてまるでデートみたいですね♪
ウキウキの店長なので、苺が品切れで、他の店に行くの嬉しそうｗ
どこの見せも苺品切れすぎｗ

「どうしてどこも苺が置いてないんですか」
「大変申し訳ありませんでした」
目つき怖くて、店員さん土下座ｗ






苺を隣町まで買いに行く、デートみたいって店長からメールがｗ
「戻ったらパニッシュメントを与えないとね」
怒ってるｗ

「お兄ちゃん！今日はオムライスと～バナナクレープが麻冬のおすすめだよ～」
バナナ押しｗ

「お兄ちゃん…バナナクレープ…おすすめなの」

「バナナクレープ！やっぱバナナクレープ食べたいな…」
「わーい！ありがとなのー！」
妹キャラには勝てないｗ




「オレンジタルト…。　お勧めなんだけど」

「え！夏帆ちゃんのおすすめ？」
「ちょ！何勝手に聞いてんのよ！独り言よ独り言！
あんた達におすすめなんてするわけ…ないでしょ」
見事なツンデレ接客ｗ




「もしバナナクレープにしてくれたら、お姉さんが食べさせてあ・げ・る」
美雨さんも流石ですｗ





ラストワンの苺を発見！
だが、ロリも同時に手を伸ばして…

「苺…なんですけど…私に…」
泣かせてしまったｗ





「申し訳ありません。急いでいたので驚かせてしまいました。
苺はお譲りします」
さすがイケメンの店長ｗ

「いえ！むしろお譲りします」
母とロリを落す店長ｗ





「私…やっぱり接客には向かないのでしょうか？
目つきが悪いせいで子供さんまで泣かせてしまいました」

「苺香さん。そんなことないですよ。
私は苺香さんのその目が大好きです！
だから声をかけました。魅力的でとにかく素敵で…素敵な人です」
ドＭには高評だからなｗ






「それに苺香さんは黒髪ですし～
黒髪ロングで～！セーラー服で～！敬語キャラで～！
真面目なのに天然ドＳというギャップが～！
最高に萌えて大好きで～す」
煩悩だだ漏れｗ






あ、警察に捕まったｗ
じゃ、署まで大人しくしててね。　
連行される店長ｗ






お店が大忙し！　店長も働いてるｗ
こう混んでくるとお客様の迷惑にならないよう歩かないと。

「他のお客様のご迷惑にならないよう隅の席へどうぞ」
「今日の苺香さんキレッキレだな～」
高評だｗ





「オムライスにケチャップお絵かきのオプションお願いします」
「オッケー、いいよ」
「あれ？ツンデレ属性は？」

「いいよ！」
逆キレ属性？ｗ

「お水おかわりお願いします」
「はーいお水ね～。　…水、セルフサービスだと楽なのにね」

「麻冬ちゃん？」
「麻冬、お水２つなんて重くて運べない」
妹キャラなのかそれ？ｗ






「こう忙しいとキャラ演じながらの接客はなかなか難しいわね」
「はい！私もついお客様に酷い事を言ってしまいました！」
「いや。むしろ桜ノ宮はいい味出してたぞ」

「私も失敗が多くて…」
下品な指やめろやｗ

「つい…過度な下ネタが…」
「いやそれ通常運転だから」




「忙しくて集中できず酷い事を言ってしまうなら
普段から酷い事を言っていれば忙しくて集中が切れた時には優しい接客になるはずです！」
「何言ってんだお前は？」





「いらっしゃいませ。目立たない席へどうぞ」
えーｗ

「注文は筆談でお願いします。なんかちょっと臭うので」
がーんｗ

「ありがとうございました。さよ～なら～」
塩ｗ

「無理です！忙しくなるまでこんなこと言い続けるなんて！無理です～」
いつもやってるよなｗ





「また誰かスカウトしてこいよ」
「でもここの所私のレーダー弱くなってるんですよね
苺香さんという原石の発掘で力を使い切ったみたいです」
「あ。駄目だこの店長」

「属性はともかく男が欲しいなぁ」
え？ｗ
「キッチンに人が欲しいって意味だよ！」

「な～んだ。そっちの趣味もあるのかと」





「男は増やしませんよ
私のライバルになったらどうするんですか！苺香さんは渡しません！」
店長マジだめだｗ

「秋月さんはまだ知らないだけです。　この私がまだ本気を出してない事を！」
「一生出さない奴の台詞だわこれ」
明日から本気だすってやつー

「男性が駄目なら…間を取って男装女子とかどうでしょう？」
美雨さんカッコいいｗ





「へい！いらっしゃい！」
男装デー？ｗ

「そしたら店長さんと秋月さんは…」
「変な妄想やめろ」
本当だよｗ

「ここなら僕の魅力、生かせるかも」
ボクっこキター？ｗ

やっと、神崎 ひでりちゃんが登場。
アイドル属性も、ついてます。
何がついてるんでしょうね？ｗ　次回の活躍に期待♪


(C)中山幸・芳文社／ブレンド・S製作委員会

（ストーリー）　
さわやかな風の吹く川べりで、スティーレのスタッフ親睦会が始まった。
はしゃぐ苺香をよそに、苦手なアウトドアで居場所をなくすインドア派の夏帆・秋月・美雨。
やがて、それぞれが持ち寄った食材で、バーベキューの準備が始まるが、
苺香が持ってきた“とある食材”が全員のド肝を抜く。
ディーノと苺香は、次は海に行く約束をするが…。






さわやかな川辺、苺香ちゃんの笑顔！
そんな最高なシチュと正反対に、どんよりした夏帆ちゃんたちｗ

「あの…どうして川で遊ばないんですか？気持ちいいですよ」
「やめろ…インドア派にアウトドアを強制するんじゃねぇ」
なんで来たんだよｗ

「折角の親睦会なんですが…」
「なんで川なんだよ！カラオケでいいだろ！」

「お構いなく。こちらはこちらで用意してきましたから」
アウトドアでもゲームｗ




「課金が大好き！」
嬉しそうに言うことかｗ

「イベントまで体力温存しておきたいです…」
「そういやもうすぐ夏コミだな」

「あの。うちのサークルの売り子していただけるならチケット譲りますよ」
「え！マジ？やるやる！計算とか得意だし～！」
「あの…せめてバーベキューしましょうよ～」





「準備ＯＫです！では各々持ってきた食材を出してください」

「私はお肉～」
「私はお野菜」
「私はおにぎりを持ってきました」

苺香ちゃんはマグロ！　見事な…まるで実写のようなｗ
「両親が持たせてくれまして」

解体が大変そうだなｗ





店長ｗ　マグロの兜焼きみたいなＢＢＱにｗ

「店長さん…」
「わ～！すいません…私マグロは経験なくて」

「いえ。そうではなく…これを渡すのを忘れてました」
割烹着ｗ

「バーベキューさいこー！」
「さっきの苦手はどこ行ったのよ？」
食べるとハイテンションであるｗ

「店長さんにはマグロの一番いいとこあげますね」
目玉の部分かｗ




「待って麻冬さん！」
「何よ？」
「麻冬さんが成人してるのはわかってるけどそれは絵面的に」

お酒は二十歳になってからーｗ　




「天野さんは飲まねーの？」
「ええ。私は専用のドリンクがあるので」
強壮剤とかｗ

「グッズの入稿の締切りが明日なんですよね～」
「断ってもよかったんだぞ親睦会」
ムリすんな！





マショマロも美味しいよね♪
熱いから気をつけて！

苺香ちゃんが熱くて舌を出す…可愛すぎだろｗ





「もう少し暑かったら泳げたのに。残念ですね」
「じゃあ今度は海にしましょうか」
でかした、よい誘導ｗ

「みなさんと…海。でも私スクール水着しか持ってないんですよ。
あ。店長さん今度水着を買うのに付き合ってもらえませんか」

そのお誘いは店長は鼻血もんだｗ
事故るのはやめてーｗ





「あら苺香。お出かけですか？」
「はい。今日は店長さんと水着を買いに行くんです」

ってこれはデート！？
手ぶらではダメと渡したのが、前回の堅いせんべいｗ
ジャパニーズハードクッキー！ｗ





水着選びにお店にＧＯ♪
苺香ちゃんに黒ビキニを妄想する店長ｗ
やっぱり苺香さんスク水の方がいいのかも？

迷ってるので、お店のみんなに意見を聞いてみよう！





コスプレとか紐とか…ｗ　意見を聞く相手が間違っていたｗ

ウェブで検索して今の流行りを調べてみる…
なんか酷いの出たｗ　

「これよりは露出大丈夫ですね」
それでいいんか？ｗ




試着♪
水着とセットになったこの布はどう着るんでしょうか？
分からない苺香ちゃんはマント風に着て見たｗ
そうじゃないｗ



誤：　露出狂スタイルｗ



正：　これこれ！　これですよｗ






「赤の水玉かわいいですね」
「あ…　赤で思い出しました。私日焼けで肌が赤くなるんですよ。
私はかなりひどくて…タコ並になるんです」
リアルなタコだなｗ

「ならばタコ焼け対策しっかりしておきましょう」
「もう水着意味なくなっちゃいましたね」
露出ゼロｗ

「決めました！これにします」

「ってそれ普通の服じゃないですか？」
「実はこれ水着とセットなんですよ」

たくし上げに店長興奮の出血死ｗ　いつも死んでるなｗ





「海だー！」
よし来たーー！！
苺香ちゃんの水着くるし、山よりテンションだってあがるよｗ




「苺香ちゃんの水着かわいいね！似合ってる！」
おおー！　三人の水着…　麻冬さんだけ見事な子供体型ｗ




苺香ちゃんもみんなも水着カワイイ♪
最高かよ！！





「どうしたの秋月君。きょろきょろしちゃって」
「いや…なんつーかリアルでリアルな女の子の水着を近距離で目の当たりにしたことねーし」

「もー！そんなの学校のプールでいっぱい見たじゃん！」
揺らして迫るなｗ






挿入歌キター！　水着回にキャラソンはお約束ｗ
『インスタントマーメイド』　夏帆ちゃんのキャラソンです♪




ビーチバレー！　
夏帆ちゃんの揺れる胸！！
見惚れる秋月に顔面アタックｗ





「海、来たことはあるけど泳ぐのは初めてなんです。店長さんまだ足はついてますか？」
「まだまだ余裕です。けどこのあたりから深くなりそうです」
言ってるうちに、溺れたｗ

「大丈夫ですか？このまま浅瀬まで戻りますね」
うぉっ、苺香ちゃんの胸が当たるｗ




これは！ジャパニーズ萌えアニメ伝統の！　ラッキースケベ！！
こんな伝統のシチュエーションを体験できるなんて
折角のチャンスです！あっさり戻るのは勿体ない…ｗ

苺香ちゃんの必死の顔怖いので早く戻ってあげろｗ




秋月を砂に埋めて遊ぶ夏帆ちゃんｗ

「私も後で埋めて埋めて！」
って、胸をで～んｗ
「帰る！お家帰る！」






「今の秋月さん見てたら夏コミ用のおまけ本の内容思いついて。
砂に埋もれてる下では複数の得体のしれない触手に体をいじられ
快楽に溺れそうなのを周りに気付かれないよう必死に堪えるっていう」

最近壁に嵌ってる系のお話をネットの広告で目にするので思いついた
おいｗ






店長とかき氷の買い出しに付き合う苺香ちゃんが、足を切ってしまう！

「早く洗って手当を！」
お姫様だっこキター！

「あ…あれが噂に聞くお姫様抱っこというやつなんですね」






「かき氷～かき氷～♪　早く来ないかかき氷～♪」

「何よその歌」
「かき氷の歌～」
そのままｗ

「お水買ってきたのでまずは傷口を洗いますね」

「店長さん。今日はなんだか大きく見えますね。
今日は店長さんに支えてもらうことが多くていつもより大きく見えるんです
うまく言えないんですが…存在が、と言いますか。変ですね。店長さんのこといつも見てるのに」

ラブラブな2人ですｗ




「苺香ちゃんと店長遅いな～
あ！　これはもしや夏の海のサイドストーリーが発生した予感？」
「初心な苺香さんが一夏の火傷を負うんですね！」
「ラブの予感！」

「ただいま～です…」
「大火傷じゃねーか！」
包帯巻きすぎｗ





Ｃパート、夕方の海でいい感じで座る2人ですｗ

「風が気持ちいいですね…」
「今日は楽しかったですか？」
「はい」
最高の笑顔です♪

これ！　これ！　これが正しいジャパニーズアニメ水着回でしたねｗ
今回で夏帆ちゃんへの店長の好感度大きくアップかな？
話題に出てた、夏コミ回とかもあるのかなｗ

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(C)中山幸・芳文社／ブレンド・S製作委員会

（ストーリー）　
今日はポニーテールdayで、スタッフ全員がポニーテールになったスティーレ。
しかし、夏帆が苺香の三つ編みをほどくと、衝撃の事実が発覚する。
一方、終業後にゲームに夢中になりすぎた秋月と夏帆は恐るべき状況に！？
そんな中、苺香が風邪をひいてバイトを休んでしまう。
お見舞いにやって来たスティーレの面々を出迎えたのは、苺香の家族だったが…



美雨さん、本当に苺香ちゃんをモデルにした同人誌出したのかｗ

「本当に毎日観察していたいくらいなのこの二人」
いい職場を見つけたｗ





「夏帆さん！麻冬さん！今日はなんだか髪形が？」
「今日はね。ポニーテールデーにするんだってさ。これで接客だよ！」
ポニテ最高かよ♪

男のはいらんｗ





「二人は髪が長いからいいけど私は少しやりにくいわね」
うなじイイ！！

「麻冬さんはもっと伸ばさないの？いろいろアレンジできて楽しいよ」
三つ編みとか、お団子とか！

「勿論ツインテも！」
「次！ツーサイドアップ！ツーサイドアップを～！」
店長ｗ






「でもやっぱり苺香ちゃんなら王道！黒髪ストレートロングだよね！」
「反面テンプレって程の無個性のデメリットも兼ね備えてるけどね」

髪が爆発ｗ　個性強いな！

「すみませんすみません…私やたら髪が細くて…
そのせいで結ってないと静電気で爆発してしまうんです」

メデューサ…真っ黒クラゲ…静電気ダコ…
変なトラウマがｗ




「静電気で悩んでるのでしたら」

「これから接客なのにこんなんじゃ駄目ですね。　笑顔！笑顔！」
ツインテアタックｗ





「さすがは苺香さん…いい鞭捌きです…」
「む…鞭じゃないです髪ですすいません」
ご褒美かｗ

「静電気で悩んでいるのでしたら私が使ってる海外製のトリートメントを試してみます？」
店長ナイス！　天然にポイントゲットｗ






「今日はポニーテールデーなんですよ」
髪形一つでこんなにお客様に喜んでもらえるなんて…これぞ接客業って感じが！

「でも黒髪っていったらストレートロングもいいよね～」

やっぱりみんなそれを求めてるんですね…
お客様の要望にお応えできないなんて私は…私は…

「最低ですね」
「すいません。調子に乗りました」
ぞくぞくするｗ




店長からトリートメントげっと！

「海外製品…英語がびっしり…素敵です！」
反応するとこそこ？ｗ




本格的に雨…。

「学校に傘忘れちゃいました」
「あ！駅までお送りしますよ」





「おっとそうだ！今日は新刊発売日だから購入特典集めないとな」

夏帆ちゃんはゲームに夢中ｗ
アイパスってｗ




2人に気づかず電気消していく店長ｗ

「あ～悔しい！あと一つでフルコンいけたのに～！
…ってあれ？　なんで部屋暗くなってるの！」
隣に秋月いるのも気づいてなかったｗ





「秋月君もアイパスやってるの」
ゲームで意気投合ｗ
でも人気投票でダレに入れたかで戦争勃発ｗ





鍵が閉められ、店に閉じ込められた！
店長に電話するけど出ないｗ





夏帆ちゃんは、池少なくて電話で使ったらゲームできないと思って電話できないｗ

落雷で停電キター！
店長と苺香ちゃんはイチャつきイベントｗ






秋月が怖い話するから、夏帆ちゃん涙目ｗ

「罰としてちょっと腕貸して」
こっちもイベント発生だｗ

そういえば…こんな展開ゲームであったな。　乙女ゲーでｗ
最近読んだ百合漫画であったな～…女同士だけど。




「今日は新刊買いに行くんだよ！書店が閉まる！」
「私も今日は見たいゲーム放送があるの！」
思い出した2人ｗ

帰ってきた店長に開けてもらい、ダッシュ！

「店長てめぇ！新刊手に入らなかったら悲しみの分だけお前のフィギュア折ってやる！」
「店長のバカ！放送１分遅れたごとに店長のフィギュアに八つ当たりするから～！」
フィギュアに罪はないよｗ





苺香ちゃんが雨に濡れ風邪を引いてお休み。
駅まで送ったけど、家まで雨に濡れて…　店長しくじったな！

「私達学校の帰りにお見舞い行くんだ～」
「私も行きま～す！」
店長も来るの？ｗ




苺香ちゃんの家のすごさにビビる。

「インターホンがないよ！ノック聞こえるかな？」
インターホン探していたら、職質にあう店長ｗ





苺香の姉、愛香さんが出てきれくれた。
妹に友達が出来たと歓喜！　そんな大げさなｗ





「さすが苺香さんのお姉さんです。
黒髪和服！　パーフェクト！　ここは天国ですね！」
店長キモイですｗ

「苺香に…苺香にお友達…」
兄の香一さんもショックうけてるｗ




姉さんに続きお兄さんも黒髪ぱっつん。店長、興奮しちゃ駄目だからね？

「てか無反応！？しょ…正直者め！」
男は知らんｗ






「苺香さ～ん！」
部屋に入ってジャンピング土下座する店長ｗ

「みなさんわざわざすみません」





「そういえば先日はトリートメントありがとうございました。
使用方法、原材料、生産地、すべて辞書で調べ尽して…
今は神棚に置いてあります！」
えーｗ　使ってくださいｗ




「あぁ嬉しい…あの目つきの悪い苺香にお友達ができるなんて」
姉さん酷いｗ

「今夜は赤飯だな。それよりも気になるのは…」
店長を彼氏なのかとｗ





「外国の方なので日本の素敵なお茶を色々用意しました。煎茶、玉露、抹茶、玄米茶です」
全部用意したんかｗ
そして全部飲む店長…

「さすがは苺香の…いえ外国のお方。
そんなに喜んでいただけるなんて…まだまだありますのよ！」
ヒィ！　天然ドＳだｗ





兄の方は、クッキー変わりに固焼き煎餅ｗ

「ところで…苺香との出会いは何月何日ですか？」
「どんな気持ちでしたか？」
兄姉食いつきすぎｗ





「ディーノさんの情報もこれで完璧ですね」
「この情報を基にもっともっともてなさなければ」
やりすぎだｗ

「お兄さん。お姉さん…
折角来てくださったのに迷惑をかけないでください」
静か切れる苺香ちゃんｗ




「これ以上迷惑をかけるようでしたら、お二人に風邪をうつして
熱いお茶と固い煎餅のみを与える生活をさせますよ？」

本家本元のドＳはやっぱり違うわｗ




「店長さん！先日はお見舞い有難うございました。トリートメントもすごくよかったです」
前に店長さんを膝枕した時にいい香りがしたんですけどこれの香りだったんですね。

「私この香り大好きです。　私も店長さんとお揃いの香りなんですね」
苺香ちゃんの好きに、店長ＫＯｗ

苺香ちゃんの姉たちも良いキャラしてますねｗ
天然ドＳの血筋なのか？
姉たちには公認の彼氏になれそうで、店長はチャンスですねｗ


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