まゆしぃが懐中電灯代わりに使ってたサイリウムセイバーがここで役に立つことになろうとはw
血糊がしこんであったとはね。
「鳳凰院凶真は作戦が単純であればあるほど大げさに言う男だ。フフフ、バカめすでに貴様のやりかたは全て見抜いているのだ!」さすがによくわかってらっしゃるww自分のことをバカ呼ばわりしてることに気づいてなかったですね(ノ∀`)
「全俺が泣いた」これは笑ったw
「どこかで覚えているんだ。別の世界線であったことを…誰でも心のどこかで」リーディングシュタイナーは誰でも持っている・・・
というより、どんな世界でも起こった事は忘れてはいけない、忘れられるはずがないとうことなのかな。
どんな結末になろうともそれがその人の人生ですし。
この言葉の意味は全て最後への伏線でしたw
「ねぇ?オカリン。紅莉栖さんのこと好き?」「クリスティーナは俺の助手であり、大切な仲間であり、そして特別な存在だ。それにあいつが俺に惚れているという事情もある」いかにもオカリンよりも紅莉栖の方がゾッコンだとばかりな言い方w紅莉栖に同じ事を聞いたら「岡部が私に惚れてるから」と似たことを言うんだろうなぁ(/∀`)
「じゃあ、絶対助けなきゃ。何があっても絶対助けなきゃ!」まゆしぃマジ天使^^
本当は悲しいはずなのに・・・
それよりもオカリンがしあわせになることを望むまゆしぃに涙。
くっ、紅莉栖は大好きだけど、まゆしぃも好きなので切ないぜw
メタルウーパを先に確保することで先手を打つも肝心の血糊が固まっていて使えない状態に(^^;
大事な作戦なんだから確認ぐらいしておいてよw
そこでオカリンが取った行動は自分の血を使うこと。
一話での絶叫声はオカリンのだったんですね。
さすがに無理やり傷口を引き裂いたやり方は強引だったけど、血の量は充分だったのでこの世界でのオカリンをだますことができました。
それにしても教授の顔芸が酷かった(^^;
こんなところに力入れんでもw
「頑張れよ。これから始まるのは人生で一番長く…一番大切な三週間だ」視聴者的に(個人的に)1話の時点でこれから始まる三週間があれほど衝撃的で笑いあり悲しい別れがある濃密な時間になろうとは思いもしませんでした(^^;
あの永遠とも思えた三週間を乗り越えたオカリンが言うからこそ重みがあるんですよね^^
「シュタインズゲートは誰も知らない世界線。でも、オジサンの理論が正しければ論文は焼けタイムマシン競争は起きず第三次世界大戦も起こらない。私は一緒にいることはできない。だから、先にお礼を言っておくね…ありがとう。また会おうね、7年後に…」鈴羽・・・・゚・(ノД`;)タイムマシンがなくなるということは鈴羽がここには来れないということになる。
つまりはこの時代のオカリンとは一緒にいることは不可能・・・
でも、未来が救われたことで75年に戻って何もできなかった鈴羽もこれで報われたんじゃないかな。
ただ、世界線が変わったことで生まれなくなる可能性も出てきたような(^^;
ダルががんばるしかないということですねw
ちくしょう、7年後にはダルはリア充かよ(ノ∀`)
結局、最後まで嫁さんが誰なのかわからなかったけどやっぱり主要キャラの中にいるのかな?
鈴羽は美人さんだし奥さんは間違いなく美人だろうからねw
「タイムマシンに関わる重大な論文が・・・燃えてしまったんだ!」「などと意味不明であり。ロシア政府は亡命を認めない方針」アナウンサーのツッコミに吹いたw教授ざまぁ(つ∀`)
「オッカエリ~ン」これは流行るな(ぇw
ラボメンたちに仲間の証であるバッジを渡していくオカリン。
あのバッジがここで・・・
こうやって24話までくるとその意味の深さが本当にわかります。
萌郁がミスターブラウンの店で働くことになったのはなんかちょっとウルっときてしまった(^^;
20話でのラストを見た後だと信じられないことなんですよね。
萌郁はこれまで報われてことなかっただけにこの世界では幸せになってもらいたいものです。
まずはまゆしぃにコスプレ衣装を着させられることになるのでしょうw
「やっと会えた…」ついに二人が再会^^再会が出会いのラジオ会館の前というのが運命的ですなw
「それが選択というなら…エル・プサイ・コングルゥ」最後までエア電話とかオカリンもブレがないなw
「また会えたな、クリスティーナ!」「いや、だから私はクリスティーナでも助手でもないと!・・・あれ?」紅莉栖も別の世界線のことを覚えてました^^
まあ、あれだけ何度も飽きずにこのやりとりやってたからねw
「ようこそ、わが助手・牧瀬紅莉栖…いや、クリスティーナ」やべぇ、ここ待ち望んだシーンなだけに涙が出そうになったよ(ノД`)
23話での別れのシーンを見た後だと本当にまた会えて良かったと思えます。
オカリンにとって「助手」「クリスティーナ」そして「紅莉栖」という言葉はどれもかけがえのない大事なものなんですね。
これからはまた助手としてオカリンの傍にいるんでしょう。
ファーストキスのことはちゃんと覚えているのか気になるw
未来のことは誰にも分からない。だからこそ、この再会が意味するように無限の可能性があるんだ。これがSTEINS;GATEの選択だよ
オカリン自身が自らの手で無限の可能性があると証明してくれたからこそこの言葉。
この作品で伝えたいことの一つとしてしっかりと視聴者にも刻まれたことでしょう。
劇場版キタ━━━━!!人気を考えれば当然ですね。
これは絶対に行く^^
今度はまゆしぃルートとかになるのでしょうかね?
ダルがリア充になるまでの話とかも見てみたいかもw
もしくはアニメの続編でオカリンと紅莉栖がひたすらいちゃいちゃしてるだけの話でもOK(ノ∀`)
記事を書いたのはこの最終回だけでしたが、ちゃんと見てました。
放送前からループものみたいだという情報は得ていたのでその手の話が好きな私はとても楽しみにしてました。
本当は記事を書きたいなとも思ってたんですけど、『記事とか抜きで普通に楽しみたい』と考え自重してたんですよねw
おかげで本当に楽しんで最後まで見ることができました^^
ただ、最後だけはいちファンとして書いておきたいと記事にさせていただいたしだいでw
今思えば記事書きながらでももっと違った楽しみがあったのだなと後悔してたり(^^;
まあ、楽しんだんだからいいかとw
恐らく血糊が凝固するのは確定していたんでしょう。
収束ってやつです
サイリウム・セイバーを使うとあの悲鳴を出すのは難しいですし。
| 名無し@まとめいと | 2011/09/14 15:57 | |