とある魔術の禁書目録II 第19話 「木原数多(けんきゅうしゃ) 」
「演出ご苦労！華々しく散らせてやるから感謝しろ～♪」
ほんと素晴らしい顔芸＆声芸ですww
ついさっきまで打ち止め相手にツンデレしてた人とは思えません(つ∀`)
岡本さんの「えひゃ！」の笑い方が最高すぎたｗ
最初は、打ち止めに対しての想いを打ち消すためにわざと楽しんでるように振舞ってるのかと思ってたけど、普通に楽しんでるようにしか思えてなりません（＾＾；
 打ち止めに対して好意を向けることで今までの関係が壊れてしまうかもしれないことを恐れる一方通行さん。 黄泉川さんに言われた言葉を反芻してる時は一方通行さんてとても純粋な目をした優しい顔になりますよねｗ 転んで怪我した打ち止めを「やれやれ」と見つめる表情も最高に良かった＾＾ だからこそ、キレた時との顔のギャップが凄いことになるわけですが（ノ∀`） 恐れずに打ち止めに好意を向ければ間違いなく上手くいくんだろうけど、そうしたら自分がロリコンであることを認めることになっちゃうからそういう意味でも悩んでるのかもしれませんｗ  一方通行さん、絆創膏を買うｗ 打ち止めのためにちゃんと子供用の可愛い絵のやつを買うところがいいですね＾＾ 一方通行さんマジツンデレ（ノ∀-）  「木ィィィ原くゥゥゥゥンよぉぉ！！」 この木原くんの言い方を最近よく目にしてましたが、なるほどこういうことだったのねｗ  「直撃の寸前に拳を引き戻せばいいんだよ。言っちまえば寸止めの要領だな。つまり、てめぇはわざわざ自分から殴られにいってるってわけだ。わかってくれたかな？マゾヒストくん」 木ィィィ原くゥゥゥゥンつえぇぇぇぇぇ!! 『直撃の寸前に拳を引き戻す』なんてことできるなんてすげー。 でも、普通に拳を射抜いてたように見えたんだけどそれは気のせい？ｗ 少なくても顔を踏みつけてる時はそんな風には全然見えなかったんですが（＾＾； しかし、一方さんはボコボコにされた顔もまたいいから困る（つ∀-）  「ラストオーーーーーダァーーーーー!!」 空高く舞い上がり吹っ飛ばされる打ち止め（＾＾； 地面に落ちたとき死ぬんじゃないかと心配するくらバシルーラされちゃいましたｗ 「誰か…誰でもいいから、あのガキを…」 打ち止めを心配する一方通行さんの前に現れたのは・・・  「そこで何をしているの？」 インデックスさんかよwww てっきり上条さんが来ると期待していたのに(/∀`) 果たしてインデックスさんは一方通行さんを助けることができるのだろうかｗ  「当麻は配慮が足りないよね。ここに来る前に出会った白い人は事情を聞かずにハンバーガーを食べさせてくれたりしたのに。当麻もああいう優しい人にならなくちゃいけないんだよ！」 シリアス展開が台無しだ(//∀`) インデックスさんにとって『優しい人＝ご飯を食べさせてくれる人』なんでしょうねｗ  「お願いだから、あの人を助けてってミサカはミサカは頼み込んでみる！」 打ち止めが無事で良かった＾＾ どうやって地面に降りたのかが気になるがｗ これで上条さん介入フラグが立ったし面白くなってきました。 アレイスターが木原くんを動かしてたの？ 「りょーかーい」とやる気なさそうな返事には笑ったｗ 風斬を使って何かやるみたいだし、アレイスターはやはり上条さんの敵なんでしょうかね。 |
| とある魔術の禁書目録II | 04:33 | comments:5 | trackbacks:23 | TOP↑
よく見る「木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥン！」はあの場面じゃなくてもっと後の場面っすね
| 名無しさん | 2011/02/19 13:26 | |