トヨタとホンダ 自動運転支援システムをITS世界会議で公開へ 高速道等対応
トヨタは4日、米国の高速道路での利用を想定し、時速110キロまでの対応ができる車載用イメージングレーザーレーダーを利用した自動運転支援システムを発表した。 7日から米ミシガン州デトロイトで開かれる高度道路交通システム(ITS)世界会議で一般に公開する。 このオートメイテッド・ハイウェイ・ドライビング・アシスト(AHDA)システムは、レーダーで、ダイナミック・レーダー・クルーズ・コントロール(DRCC)とレーン・トレース・コントロール(LTC)、ヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)により構成 ・・・続きへ
[ 2014年9月 5日 ]
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