五島ジャーナル/自分は嫌だから、他人のクビを切る五島市の実情
http://510-journal.info/?p=3230
ここまでされているのに五島市民は黙っているんかい。
㈱ごとう食肉センター職員は、食肉センター大規模改修工事には一切関係ない。
しかし無関係ではないのである?!
事業そのものには無関係。
しかし・・・・・
クビを切られる駒として一部の人間らに被害者として関係者となったのである。
明日8月1日からの食肉センター業務停止(改修工事のため)に伴い従業員は一旦解雇扱い。
つまり行政が市民の働く場所を奪い取ったのである。
JAごとうの組合長も一旦解雇(辞任)すればいい。
※写真は本文の内容とは無関係です
雇用の場確保で人口流出食い止めなどと素晴らしい話はするが、五島市行政・JAごとうは、市民を敵に回すのですね。
五島市首長
五島市副市長さん
五島市農業振興課長
五島市農業振興課係長
JAごとう組合長
谷川弥一衆院議員に現在の地位を解雇されたくない為に、あなたがたは食肉センターの職員のクビをきったのですね。
ここまでして谷川弥一衆院議員にゴマすらないといけないのか。
8月7日の経過説明会、時間無制限で覚悟なさってくださいね。
食肉センター事業経過説明会
8月7日 午後7時
五島市役所本所 市役所会議室
いまさら出来ませんとか言ってこないでくださいね。
[ 2013年7月31日 ]
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