クリスマスに見たいオススメ映画作品‥「ジングルベル、ジングルベル」と言ったら、皆さんすぐにわかりますよね。もうすぐアレの時期です。

「サンタ、ツリー、イエスキリストの誕生日」と聞いたら、そう「クリスマス」です。という事で、今回は私がクリスマスに見たい映画を紹介したいと思います。

映画タイトル‥ナイトミュージアム。

映画の内容‥どんな仕事についても、長続きしない１人の男性、　離婚した元妻と暮らしている息子からは「早く仕事を見つけたら」と言われている、そんなある日男性が職業安定所に行き進められた仕事は「博物館の警備の仕事」だったのだが‥その博物館は普通の博物館と比べると少し変わっている博物館であった、そんな博物館で少しずつ成長する１人の男性の物語です。　感想‥クリスマスに見るには最高の１つだと思います、仕事が駄目なお父さんが、悪戦苦闘で博物館で働く姿、そしてその博物館で夜になると暴れだす生き物や偉人達、こんな博物館が本当にあればもっと楽しんですけどね。

さいきんハマった映画はズバリ！「きっとうまくいく」です。

インド映画には、今まで興味が無かったのですが、この映画は、私が今まで観てきた数ある映画の中でトップ1です。

是非、中学生以上の学生に観せたい内容です。学歴社会を批判しつつ、友達の大切さ、自分の夢を追いかける楽しさ、学べる事の有り難さを自然に入ってくる内容で心がポカポカ暖かくなってきます。

画面全体の色鮮やかなって部分や歌や踊りの楽しいさと、てんこ盛りの映画です。3時間と長いですが終わるのが残念な映画です。

わたしの好きな映画は「激動の１７５０日」という映画です中島貞夫監督の作品でヤクザ者の映画ですこの映画は組の名前こそ変えていますが山口組と一和会の構想について映画化されたものだと安易に判断できるのも、面白い所だと思います。

近年ヤクザ風映画はたくさんありますけど、本格的なヤクザ映画は少ないと思います、またキャストに関しても素晴らしいものがあり中井貴一やゴーカキャストが演じるのは迫力が有ってとても楽しいです。

またこの映画は１９９０年に上映された映画ですので当時のヤクザの凄まじさが本当にうまく映画化されていますのでハラハラしたりやはりヤクザは怖いなと思いながら見るのも変わった角度から見る事が出来ますのでお勧めできます。