スーツはロクハンでももちろんいいし、ドライでインナーを自分なりに工夫して暖かさを追求するのもいいです。
でも、レンタルはできるだけ避けたほうがいいですよ!
何故って!?
解決策は2つと書きましたが、当たり前なことですが、まず一つ目は摂取する水分コントロール。
そして二つ目は温度のコントロールになります。
おかげで頭部分も暖かくなり、天下無敵です
さて、ドライスーツを着たときの「おしっこ問題」について・・・・今回から書きますね。
でも、ボクはもともと(!?)ロクハンダイバーです。今回はたまたまドライを「検証」してみているだけで、ホントならロクハンを着たい ・・・着たい!・・・と思っても、今のこの水温では、もうロクハンに戻れないかも知れませんが・・・・
では、ロクハンと比べてドライにはこんなデメリットがありました・・・・・
インナーで足りない暖かさを補うものが、使い捨てカイロ(衣類に貼るタイプ)になります。これは超快適です
昔(ボクがドライスーツを着ていた13~18年前)と比較して、何が進化したのか・・・!?
ドライの生地自体の性能、インナーの素材、発熱体=ホッカイロ、ウェイトを分散するウェイトシステムの発展です。
■疲れにくい
■時間が短縮できる
と、前回お知らせしました。それ以外・・というか一番のメリットは
■ほんとに寒いこの時期に、やっぱ寒くない!・・・・これが一番だなぁ~
では、まず良いと思ったところ・・・
と、書き始めようと思ったら、ワコールのタイツを盗んで穿いたこと、妻にばれてしまいました