28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 21:46:18.636 :PryVM+aKr.net
茜「日野茜、>>31頑張りますよー!」
茜「日野茜、>>31頑張りますよー!」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 21:47:35.724 :01cjebXt0.net
Amazon倉庫バイト
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32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 21:52:20.008 :PryVM+aKr.net
茜「Amazon倉庫でバイト頑張りますよー!」
―
茜「ここがAmazon倉庫ですか! ダンボールの山ですねー! やりがいありそうです!」
>>34「君が新人? よろしくね」
茜「Amazon倉庫でバイト頑張りますよー!」
―
茜「ここがAmazon倉庫ですか! ダンボールの山ですねー! やりがいありそうです!」
>>34「君が新人? よろしくね」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 21:54:52.785 :6vGnwWaO0.net
幸子
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 22:02:41.274 :PryVM+aKr.net
幸子「茜さんじゃありませんか」
茜「幸子ちゃん! 幸子ちゃんもバイトしてたんですか!?」
幸子「あ、あまり皆には言わないように……。可愛いボクがバイトしてるなんて知ったら驚くでしょうから」
茜「どうしてですか!? バイトをして頑張ってるなんて素晴らしいじゃありませんか!」
幸子「と、とにかくダメなんです! それより、ここでは茜さんは新人でボクは先輩なんですから、ここではボクの指示に従うように」
茜「わかりましたー! それで、まずは何をやれば良いんでしょうか!? 運びますか!? 商品を詰めますか!? 走りますか!?」
幸子「そうですね……」
幸子「>>38をしてもらいましょうか」
幸子「茜さんじゃありませんか」
茜「幸子ちゃん! 幸子ちゃんもバイトしてたんですか!?」
幸子「あ、あまり皆には言わないように……。可愛いボクがバイトしてるなんて知ったら驚くでしょうから」
茜「どうしてですか!? バイトをして頑張ってるなんて素晴らしいじゃありませんか!」
幸子「と、とにかくダメなんです! それより、ここでは茜さんは新人でボクは先輩なんですから、ここではボクの指示に従うように」
茜「わかりましたー! それで、まずは何をやれば良いんでしょうか!? 運びますか!? 商品を詰めますか!? 走りますか!?」
幸子「そうですね……」
幸子「>>38をしてもらいましょうか」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 22:04:39.055 :ARDkSGPh0.net
フェラチオ
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 22:16:35.713 :PryVM+aKr.net
幸子「フェラチオをしてもらいましょうか」
茜「ピスタチオ?」
幸子「チオしか合ってないじゃないですか」
幸子「いいですか茜さん、フェラチオというのは、男の人の性器を口でくわえる事なんです」
茜「………男の人の……性器……?」
茜「な、ななな何を言ってるんですか幸子ちゃん!?」
幸子「おやおや年上だというのに随分と可愛らしい反応ですねぇ。まぁボクの方が可愛いですけど」
幸子「それはともかく、この程度の下ネタに顔を赤くしていては身がもちませんよ茜さん」
茜「ど、どういう事ですか!?」
幸子「いいですか茜さん、ここではオナホやエッチな本を箱に詰めるなんて日常茶飯事なんです。ある程度は免疫を付けておかないと精神的に辛いですよ?」
茜「え、えっちな本……」
幸子「という事でまずはこのディルドーをフェラチオしてエッチな事に対する耐性をつけてください」
茜「>>43」
幸子「フェラチオをしてもらいましょうか」
茜「ピスタチオ?」
幸子「チオしか合ってないじゃないですか」
幸子「いいですか茜さん、フェラチオというのは、男の人の性器を口でくわえる事なんです」
茜「………男の人の……性器……?」
茜「な、ななな何を言ってるんですか幸子ちゃん!?」
幸子「おやおや年上だというのに随分と可愛らしい反応ですねぇ。まぁボクの方が可愛いですけど」
幸子「それはともかく、この程度の下ネタに顔を赤くしていては身がもちませんよ茜さん」
茜「ど、どういう事ですか!?」
幸子「いいですか茜さん、ここではオナホやエッチな本を箱に詰めるなんて日常茶飯事なんです。ある程度は免疫を付けておかないと精神的に辛いですよ?」
茜「え、えっちな本……」
幸子「という事でまずはこのディルドーをフェラチオしてエッチな事に対する耐性をつけてください」
茜「>>43」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 22:19:03.412 :ZBeW/Au40.net
ま、余裕なんですけどね(ジュポポポポポポポ
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 22:30:56.786 :PryVM+aKr.net
茜「まぁ余裕なんですが!」ジュポポポポ
幸子「ひ、ひぃっ!?」
茜「どうですか幸子ちゃん! 私の熱血フェラチオ!」ジュッポジュッポ
幸子「そ、そこまで激しくやれとは……」
幸子「ま、まぁ良いんじゃないでしょうか?」
茜「いいえ! 日野茜、まだまだフェラチオいけますよー!」ジュポポポポジュッポジュッポジュルルルルッ!
幸子「茜さん! わかりました! もう充分わかりましたから仕事に取り掛かりましょう!」
茜「いいえ! やるからには最後までやりましょう! このまま絶頂まで導きますよー!」ジュポポポポッ!
幸子「それは玩具なんですから絶頂なんてありませんよ! もう充分ですから仕事をやりましょう!」
茜「くう~! 摩擦で唇が燃え上がる所でした!」
茜「それでは幸子ちゃん! 早く私に仕事を教えてください!」
幸子「そうですね、ではまず……」
幸子「>>48をやってもらいましょうか」
茜「まぁ余裕なんですが!」ジュポポポポ
幸子「ひ、ひぃっ!?」
茜「どうですか幸子ちゃん! 私の熱血フェラチオ!」ジュッポジュッポ
幸子「そ、そこまで激しくやれとは……」
幸子「ま、まぁ良いんじゃないでしょうか?」
茜「いいえ! 日野茜、まだまだフェラチオいけますよー!」ジュポポポポジュッポジュッポジュルルルルッ!
幸子「茜さん! わかりました! もう充分わかりましたから仕事に取り掛かりましょう!」
茜「いいえ! やるからには最後までやりましょう! このまま絶頂まで導きますよー!」ジュポポポポッ!
幸子「それは玩具なんですから絶頂なんてありませんよ! もう充分ですから仕事をやりましょう!」
茜「くう~! 摩擦で唇が燃え上がる所でした!」
茜「それでは幸子ちゃん! 早く私に仕事を教えてください!」
幸子「そうですね、ではまず……」
幸子「>>48をやってもらいましょうか」
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 22:32:51.773 :LHRopiqF0.net
雑用
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 22:37:32.051 :PryVM+aKr.net
幸子「雑用をやってもらいましょうか」
茜「雑用ですか! わかりました!」
幸子「それでは、ボクは指示された商品を取りに行ってくるので、その間にこの辺りを綺麗に整理しておいてください」
茜「任せてください!」
幸子「それでは頼みましたよ。ボクは>>51という商品を取りに行ってくるので」
幸子「雑用をやってもらいましょうか」
茜「雑用ですか! わかりました!」
幸子「それでは、ボクは指示された商品を取りに行ってくるので、その間にこの辺りを綺麗に整理しておいてください」
茜「任せてください!」
幸子「それでは頼みましたよ。ボクは>>51という商品を取りに行ってくるので」
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 22:40:21.612 :/ud37gwU0.net
ぷにあなDX
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 22:47:25.178 :PryVM+aKr.net
幸子「ぷにあなDXを取りに行ってくるので」
茜「ぷにあな……?」
幸子「さっそくオナホですねぇ。男の人というのはどうしてこうも性欲旺盛なんでしょうか。可愛いボクには理解できませんねぇ」
幸子「それでは行ってきますからね。綺麗にしていおいてくださいよ」
茜「任せてください!」
茜「さー! 片付けますよー!」
茜「ついでに>>54もやっておきましょう!」
幸子「ぷにあなDXを取りに行ってくるので」
茜「ぷにあな……?」
幸子「さっそくオナホですねぇ。男の人というのはどうしてこうも性欲旺盛なんでしょうか。可愛いボクには理解できませんねぇ」
幸子「それでは行ってきますからね。綺麗にしていおいてくださいよ」
茜「任せてください!」
茜「さー! 片付けますよー!」
茜「ついでに>>54もやっておきましょう!」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 22:52:06.804 :CwJVl7RA0.net
幸子をレイプ
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 23:07:04.796 :PryVM+aKr.net
茜「幸子ちゃんをレイプする準備もしておきましょう!」
数分後
幸子「やれやれオナホが多すぎて探し当てるのに苦労しましたよ。それはそうと茜さんは綺麗に整理しているんでしょうか」
茜「待っていましたよ幸子ちゃん!」
幸子「すいませんオナホを探すのに手間取りまして……って何ですかその格好は?」
茜「辺りを整理していたらこの……ペニバン? というのがあったので付けてみました!」
幸子「どうして付けるんですか……。茜さん、それは女性が女性とセックスしたい時に付ける物でして……」
茜「だから付けてるんです!」
幸子「ですから、茜さんはそういう趣味の人ではないでしょう」
茜「趣味か趣味じゃないかは問題ではありません! 私はもっとエッチな事に耐性を付けなければいけません! 幸子ちゃん! 犯させてください!」
幸子「い、嫌ですよ! そこまで耐性つける必要は……というよりそこまでやってしまえば変態じゃないですか!」
茜「さぁやりましょう幸子ちゃん! 二人でエッチな事に慣れてエッチな仕事をバリバリこなしましょー!」
幸子「エ、エッチな仕事をするつもりはありませんよ!」
茜「幸子ちゃんの服をボンバー!」ビリィッ
幸子「ひぃー!? 誰か助けてください!」
>>57「こらぁ! ちゃんと働け!」
茜「幸子ちゃんをレイプする準備もしておきましょう!」
数分後
幸子「やれやれオナホが多すぎて探し当てるのに苦労しましたよ。それはそうと茜さんは綺麗に整理しているんでしょうか」
茜「待っていましたよ幸子ちゃん!」
幸子「すいませんオナホを探すのに手間取りまして……って何ですかその格好は?」
茜「辺りを整理していたらこの……ペニバン? というのがあったので付けてみました!」
幸子「どうして付けるんですか……。茜さん、それは女性が女性とセックスしたい時に付ける物でして……」
茜「だから付けてるんです!」
幸子「ですから、茜さんはそういう趣味の人ではないでしょう」
茜「趣味か趣味じゃないかは問題ではありません! 私はもっとエッチな事に耐性を付けなければいけません! 幸子ちゃん! 犯させてください!」
幸子「い、嫌ですよ! そこまで耐性つける必要は……というよりそこまでやってしまえば変態じゃないですか!」
茜「さぁやりましょう幸子ちゃん! 二人でエッチな事に慣れてエッチな仕事をバリバリこなしましょー!」
幸子「エ、エッチな仕事をするつもりはありませんよ!」
茜「幸子ちゃんの服をボンバー!」ビリィッ
幸子「ひぃー!? 誰か助けてください!」
>>57「こらぁ! ちゃんと働け!」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 23:08:06.104 :8HkkgMr10.net
ちゃんみお
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 23:13:49.617 :PryVM+aKr.net
未央「こらー! ちゃんと働きたまえ!」
茜「未央ちゃん!? 未央ちゃんもAmazon倉庫でバイトしてたんですか!?」
幸子「もともとボクにこの仕事を紹介してくれたのは未央さんですからねぇ」
未央「奇遇だねぇ茜ちん。……って何なのその格好……」
茜「これはですね! 今から幸子ちゃんをレイプしようかと!」
幸子「た、助けてください未央さん!」
未央「うーん……茜ちんさぁ……」
未央「>>61」
未央「こらー! ちゃんと働きたまえ!」
茜「未央ちゃん!? 未央ちゃんもAmazon倉庫でバイトしてたんですか!?」
幸子「もともとボクにこの仕事を紹介してくれたのは未央さんですからねぇ」
未央「奇遇だねぇ茜ちん。……って何なのその格好……」
茜「これはですね! 今から幸子ちゃんをレイプしようかと!」
幸子「た、助けてください未央さん!」
未央「うーん……茜ちんさぁ……」
未央「>>61」
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/16(日) 23:15:55.450 :dnDixFq1p.net
私とは遊びだったの?
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 21:42:33.097 :Aht6v6FAr.net
未央「私とは遊びだったの?」
幸子「ええー!? み、未央さんと茜さんはそういう関係なんですか!?」
幸子「茜さん本当ですか!?」
茜「>>6」
未央「私とは遊びだったの?」
幸子「ええー!? み、未央さんと茜さんはそういう関係なんですか!?」
幸子「茜さん本当ですか!?」
茜「>>6」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 21:45:21.759 :g2pqMSSs0.net
本当です
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 21:53:40.038 :Aht6v6FAr.net
茜「本当です!」
幸子「あ、茜さんと未央さんが、そ、そういう関係だったなんて……」
幸子「というか、それならボクではなく未央さんを襲ったら良いじゃないですか! いくらボクが可愛いからと言っても強引は良くないと思いますけどねぇ!」
未央「そうだよ茜ちん! さっちーよりも私を襲いなよ! その茜ちんちんでさ!」
茜「いいえ! 私は幸子ちゃんをレイプしなければいけないんです!」
未央「どうしてさ茜ちん!?」
茜「幸子ちゃんは先輩として私にエッチな事に耐性を付けろと教えてくれました! 私はその情熱に応えるために幸子ちゃんをレイプして証明したいんです! 日野茜は! エッチな事も平気だと!」
幸子「私はそこまでやれとは言ってませんけどねぇ!」
茜「さぁ幸子ちゃん! この熱血ペニバンで貫きますよー!」
幸子「ひ、ひぃー! み、未央さん助けてください!」
未央「>>15」
茜「本当です!」
幸子「あ、茜さんと未央さんが、そ、そういう関係だったなんて……」
幸子「というか、それならボクではなく未央さんを襲ったら良いじゃないですか! いくらボクが可愛いからと言っても強引は良くないと思いますけどねぇ!」
未央「そうだよ茜ちん! さっちーよりも私を襲いなよ! その茜ちんちんでさ!」
茜「いいえ! 私は幸子ちゃんをレイプしなければいけないんです!」
未央「どうしてさ茜ちん!?」
茜「幸子ちゃんは先輩として私にエッチな事に耐性を付けろと教えてくれました! 私はその情熱に応えるために幸子ちゃんをレイプして証明したいんです! 日野茜は! エッチな事も平気だと!」
幸子「私はそこまでやれとは言ってませんけどねぇ!」
茜「さぁ幸子ちゃん! この熱血ペニバンで貫きますよー!」
幸子「ひ、ひぃー! み、未央さん助けてください!」
未央「>>15」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 21:56:09.813 :0wvaY5Ck0.net
私のも咥えてよ
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 22:03:57.316 :Aht6v6FAr.net
未央「私のもくわえてよ」ボロンッ
幸子「」
茜「素晴らしいペニバンですねー! ペニス! という感じがしますよー!」
幸子「ふ、ふぎゃあああああ!!? どうして未央さんまでペニバンを付けてるですかー!?」
未央「こんな事もあろうかと装着しておいたのさ!」
幸子「職場で何を想定してるんですか!?」
未央「茜ちんを独り占めなんてさせないよさっちー! 私も混ぜてもらうよ!」
茜「さすが未央ちゃんです! まさしくポジティブパッションです! 前向きに情熱的に幸子ちゃんを犯しましょう!」
幸子「ここ職場ですよねぇ!?」
未央「愛は時と場所を選ばないのさ! さぁイクよさっちー!」
幸子「た、助けてー!」
>>18「ちょっと待った!」
未央「私のもくわえてよ」ボロンッ
幸子「」
茜「素晴らしいペニバンですねー! ペニス! という感じがしますよー!」
幸子「ふ、ふぎゃあああああ!!? どうして未央さんまでペニバンを付けてるですかー!?」
未央「こんな事もあろうかと装着しておいたのさ!」
幸子「職場で何を想定してるんですか!?」
未央「茜ちんを独り占めなんてさせないよさっちー! 私も混ぜてもらうよ!」
茜「さすが未央ちゃんです! まさしくポジティブパッションです! 前向きに情熱的に幸子ちゃんを犯しましょう!」
幸子「ここ職場ですよねぇ!?」
未央「愛は時と場所を選ばないのさ! さぁイクよさっちー!」
幸子「た、助けてー!」
>>18「ちょっと待った!」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 22:05:27.552 :MeGxxycn0.net
藍子
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 22:15:18.323 :Aht6v6FAr.net
藍子「ちょっと待ってください!」
茜「藍子ちゃん!」
未央「止めないでおくれあーちゃん! 私達はこれから愛の行為に勤しむんだよ!」
幸子「どこに愛があるんですか!?」
藍子「そうですよ未央ちゃん。幸子ちゃんが嫌がってるじゃないですか。それに、ちゃんとお仕事しないとクビになっちゃいますよ?」
未央「だけどあーちゃん! 茜ちんが私を裏切ってさっちーとヤろうとしてるんだよ!? 私だけ残されるなんて嫌だよ!」
藍子「未央ちゃんだけじゃありません。茜ちゃんも、バイト初日で先輩をレイプだなんて、やっちゃいけません」
茜「しかし藍子ちゃん! 私は幸子ちゃんの情熱に応えなければいけないんです!」
幸子「レイプ以外で応えてくれませんかねぇ!?」
藍子「そうですよ茜ちゃん。レイプはいけません」
未央「そうだよ茜ちん! レイプ以外で応えてやりなよ! そうすれば私も焼き餅妬かずに済むんだよ!」
茜「しかし……レイプ以外でどう応えれば良いんでしょうか……」
藍子「うーん、そうですねー……」
藍子「>>22なんてどうでしょう?」
藍子「ちょっと待ってください!」
茜「藍子ちゃん!」
未央「止めないでおくれあーちゃん! 私達はこれから愛の行為に勤しむんだよ!」
幸子「どこに愛があるんですか!?」
藍子「そうですよ未央ちゃん。幸子ちゃんが嫌がってるじゃないですか。それに、ちゃんとお仕事しないとクビになっちゃいますよ?」
未央「だけどあーちゃん! 茜ちんが私を裏切ってさっちーとヤろうとしてるんだよ!? 私だけ残されるなんて嫌だよ!」
藍子「未央ちゃんだけじゃありません。茜ちゃんも、バイト初日で先輩をレイプだなんて、やっちゃいけません」
茜「しかし藍子ちゃん! 私は幸子ちゃんの情熱に応えなければいけないんです!」
幸子「レイプ以外で応えてくれませんかねぇ!?」
藍子「そうですよ茜ちゃん。レイプはいけません」
未央「そうだよ茜ちん! レイプ以外で応えてやりなよ! そうすれば私も焼き餅妬かずに済むんだよ!」
茜「しかし……レイプ以外でどう応えれば良いんでしょうか……」
藍子「うーん、そうですねー……」
藍子「>>22なんてどうでしょう?」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 22:17:07.748 :hxu6aQMS0.net
らぶらぶえっち
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 22:28:51.135 :Aht6v6FAr.net
藍子「らぶらぶえっち、なんてどうでしょう?」
茜「なるほどー! レイプでなければ問題ない! そういう事ですねー!」
未央「ちょ、ちょっと待ってよあーちゃん! それじゃあ私はどうしたら良いのさ!?」
藍子「大丈夫ですっ。未央ちゃんも一緒にらぶらぶえっちをしたら良いんです」
幸子「ボクが同意してない時点でラブラブじゃないですよね!?」
茜「らぶらぶ3P……いえ! 藍子ちゃんも入れてらぶらぶ4Pですねー!? 日野茜、燃えてきましたよー!」
幸子「ポジパのお三方でやってくれませんかねぇえええ!!?」
未央「よーし! ポジパwithさっちーでらぶらぶえっち、やっちゃうよー!」
藍子「えいえいっ……」
茜「おー!」
幸子「どうしてボクは無視されてるんですかねぇええええ!!? 聞こえてますかー!!?」
未央「さーて、まずは幸子ちゃんの服を脱がすとしますかー」
幸子「ちょ、ちょっと待ってください!」
藍子「待てませんっ」ぺらっ
幸子「ふぎゃあああああ!?」
茜「可愛い幸子ちゃんを情熱たっぷりに愛でてあげますよー!」
幸子「確かにボクは可愛いですけど他の方法で愛でてくれませんかねぇ!?」
幸子「だ、誰か助けてー!」
藍子「らぶらぶえっち、なんてどうでしょう?」
茜「なるほどー! レイプでなければ問題ない! そういう事ですねー!」
未央「ちょ、ちょっと待ってよあーちゃん! それじゃあ私はどうしたら良いのさ!?」
藍子「大丈夫ですっ。未央ちゃんも一緒にらぶらぶえっちをしたら良いんです」
幸子「ボクが同意してない時点でラブラブじゃないですよね!?」
茜「らぶらぶ3P……いえ! 藍子ちゃんも入れてらぶらぶ4Pですねー!? 日野茜、燃えてきましたよー!」
幸子「ポジパのお三方でやってくれませんかねぇえええ!!?」
未央「よーし! ポジパwithさっちーでらぶらぶえっち、やっちゃうよー!」
藍子「えいえいっ……」
茜「おー!」
幸子「どうしてボクは無視されてるんですかねぇええええ!!? 聞こえてますかー!!?」
未央「さーて、まずは幸子ちゃんの服を脱がすとしますかー」
幸子「ちょ、ちょっと待ってください!」
藍子「待てませんっ」ぺらっ
幸子「ふぎゃあああああ!?」
茜「可愛い幸子ちゃんを情熱たっぷりに愛でてあげますよー!」
幸子「確かにボクは可愛いですけど他の方法で愛でてくれませんかねぇ!?」
幸子「だ、誰か助けてー!」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 22:40:25.785 :Aht6v6FAr.net
幸子「」
未央「いやー、素晴らしいらぶらぶえっちだったねぇ茜ちん」
茜「燃えるようなエッチでしたね! くう~! 私、まだまだ体に熱が残っているようです!」
藍子「幸子ちゃんとっても可愛いかったですよっ」
幸子「」
幸子「……………仕事を始めましょうか……」
未央「おっと、そうだったね。私も自分の担当してる場所に戻らないと」
藍子「それにしても皆同じバイトをやってたなんて、凄い偶然ですね」
茜「幸子ちゃん! 幸子ちゃんが取ってきたこのオナホはどうしたら良いんでしょうか!? ダンボールに詰めますか!? とりあえず私のペニバンに挿してますが!」
幸子「……商品ですから勝手に使用すると怒られますよ……」
未央「それじゃあ茜ちんさっちー、引き続きお仕事頑張ってくれたまえよ」
藍子「それじゃ二人とも、お疲れ様です」
茜「お疲れ様です! 未央ちゃん藍子ちゃんも頑張ってください!」
茜「さぁ幸子ちゃん! オナホはダンボールに詰めましたよ! 次は何をやりましょう!?」
幸子「そうですね……次は……」
幸子「>>28」
幸子「」
未央「いやー、素晴らしいらぶらぶえっちだったねぇ茜ちん」
茜「燃えるようなエッチでしたね! くう~! 私、まだまだ体に熱が残っているようです!」
藍子「幸子ちゃんとっても可愛いかったですよっ」
幸子「」
幸子「……………仕事を始めましょうか……」
未央「おっと、そうだったね。私も自分の担当してる場所に戻らないと」
藍子「それにしても皆同じバイトをやってたなんて、凄い偶然ですね」
茜「幸子ちゃん! 幸子ちゃんが取ってきたこのオナホはどうしたら良いんでしょうか!? ダンボールに詰めますか!? とりあえず私のペニバンに挿してますが!」
幸子「……商品ですから勝手に使用すると怒られますよ……」
未央「それじゃあ茜ちんさっちー、引き続きお仕事頑張ってくれたまえよ」
藍子「それじゃ二人とも、お疲れ様です」
茜「お疲れ様です! 未央ちゃん藍子ちゃんも頑張ってください!」
茜「さぁ幸子ちゃん! オナホはダンボールに詰めましたよ! 次は何をやりましょう!?」
幸子「そうですね……次は……」
幸子「>>28」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 22:42:28.724 :YPi0Zgwl0.net
梱包作業
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 22:47:26.633 :Aht6v6FAr.net
幸子「引き続き梱包作業をやってもらいましょうか」
茜「任せてください! どんな物でも梱包してみせます!」
幸子「そんなに気合いを入れる必要はありませんが……まぁとにかく、商品はボクが取ってくるので、茜さんはその商品の梱包をお願いします」
茜「わかりました!」
幸子「ではまず>>33の梱包をお願いします」
幸子「引き続き梱包作業をやってもらいましょうか」
茜「任せてください! どんな物でも梱包してみせます!」
幸子「そんなに気合いを入れる必要はありませんが……まぁとにかく、商品はボクが取ってくるので、茜さんはその商品の梱包をお願いします」
茜「わかりました!」
幸子「ではまず>>33の梱包をお願いします」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 22:50:55.925 :0wvaY5Ck0.net
極太ディルド
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 22:51:23.525 :YPi0Zgwl0.net
大人の玩具ばっかりやないか!
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 23:02:21.773 :Aht6v6FAr.net
幸子「極太ディルドの梱包をお願いします」
茜「オナホの次はディルド……まるでアダルトショップだと言わんばかりのラインナップですね!」
幸子「お店で買うのが恥ずかしいのか、こうやって通販で買う人が多いんですよねぇ」
茜「それにしても凄く太いですねー! 私の腕くらいはあるんじゃないでしょうか!? 入るんでしょうか!? あ、いえダンボールの話ですが」
幸子「商品の大きさに合ったダンボールを用意すれば良いんですよ。騒いでないで早く梱包しちゃってください。茜さん達のせいで仕事が溜まってるんですからねぇ」
茜「幸子ちゃん! ダンボールがパンパンです! 極太ディルドで中がパンパンですよー!」
幸子「どうして無理に小さいダンボールに入れるんですか!? あまり無理に入れて商品を傷付けないでくださいよ」
茜「わかりました! 無理に入れて裂けないように気を付けます!」
幸子「何の話をしてるんでしょうねぇ……まぁあえて聞きませんが」
幸子「さぁドンドンいきますよ」
幸子「次は>>40ですよ」
幸子「極太ディルドの梱包をお願いします」
茜「オナホの次はディルド……まるでアダルトショップだと言わんばかりのラインナップですね!」
幸子「お店で買うのが恥ずかしいのか、こうやって通販で買う人が多いんですよねぇ」
茜「それにしても凄く太いですねー! 私の腕くらいはあるんじゃないでしょうか!? 入るんでしょうか!? あ、いえダンボールの話ですが」
幸子「商品の大きさに合ったダンボールを用意すれば良いんですよ。騒いでないで早く梱包しちゃってください。茜さん達のせいで仕事が溜まってるんですからねぇ」
茜「幸子ちゃん! ダンボールがパンパンです! 極太ディルドで中がパンパンですよー!」
幸子「どうして無理に小さいダンボールに入れるんですか!? あまり無理に入れて商品を傷付けないでくださいよ」
茜「わかりました! 無理に入れて裂けないように気を付けます!」
幸子「何の話をしてるんでしょうねぇ……まぁあえて聞きませんが」
幸子「さぁドンドンいきますよ」
幸子「次は>>40ですよ」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 23:08:50.027 :qJz62iBWp.net
プレゼント用輿水幸子(本人)
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 23:22:09.116 :Aht6v6FAr.net
幸子「ボクの梱包をお願いします」
茜「わかりましたー!」ガシッ
幸子「傷付かないように丁寧にお願いしますよ」
茜「任せてください! 幸子ちゃんをラップで巻いて緩衝材を敷いたダンボールに詰めますよー!」
幸子「可愛いボクをプレゼントするだなんて、なかなか分かってる人もいるもんですねぇ」グルグル
茜「さぁダンボールに入れますよ! 幸子ちゃん! 狭くはないですか!?」
幸子「いえいえ、ちょうど良いサイズだと思いますよ茜さん」
幸子「しかしこうして自分が入ってみると、まるで棺桶のようですねぇ。まぁ、可愛いボクが入っているんですから棺桶というのはちょっと不釣り合いな例えかも知れませんが」パタン
茜「ガムテープを貼って梱包完了です!」ビッ ビー… ビリッ
幸子「……………」
茜「えーっと、配達先は……」
幸子「ってどうしてボクが出荷されるんですか!?」
茜「>>45ちゃんの家ですね!」
幸子「ちょっと茜さん開けてください! どうして可愛いボクが出荷されるんですか!? 茜さーん!」
幸子「ボクの梱包をお願いします」
茜「わかりましたー!」ガシッ
幸子「傷付かないように丁寧にお願いしますよ」
茜「任せてください! 幸子ちゃんをラップで巻いて緩衝材を敷いたダンボールに詰めますよー!」
幸子「可愛いボクをプレゼントするだなんて、なかなか分かってる人もいるもんですねぇ」グルグル
茜「さぁダンボールに入れますよ! 幸子ちゃん! 狭くはないですか!?」
幸子「いえいえ、ちょうど良いサイズだと思いますよ茜さん」
幸子「しかしこうして自分が入ってみると、まるで棺桶のようですねぇ。まぁ、可愛いボクが入っているんですから棺桶というのはちょっと不釣り合いな例えかも知れませんが」パタン
茜「ガムテープを貼って梱包完了です!」ビッ ビー… ビリッ
幸子「……………」
茜「えーっと、配達先は……」
幸子「ってどうしてボクが出荷されるんですか!?」
茜「>>45ちゃんの家ですね!」
幸子「ちょっと茜さん開けてください! どうして可愛いボクが出荷されるんですか!? 茜さーん!」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 23:26:24.384 :If1IKhdSa.net
小梅
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/17(月) 23:43:26.806 :Aht6v6FAr.net
ペリッ…ビリビリ…
パカッ
幸子「ぶはっ! い、息苦しくて死ぬかと思いましたよ!」
幸子「おや? ここは……」
小梅「いらっしゃい……幸子ちゃん……」
幸子「小梅さんじゃないですか!?」
小梅「うん……Amazonの商品カタログに幸子ちゃんがいたから、注文……してみたんだ……」
幸子「そ、そうだったんですか。可愛いボクの需要が高いのは分かりますが、商品カタログに載せるだなんてAmazonにも困ったものですねぇ。発送先が小梅さんの家だったから良かったものを……」
小梅「届いて……良かった……。ほら、皆も、喜んでる……よ……」
幸子「へ? 皆……? この部屋にはボクと小梅さんしか……」
小梅「ふふ……みんな幸子ちゃんを気に入ったみたい……側にくっついて……遊んでる……」
幸子「あ、あの小梅さん……その方たちがボクには見えないんですが……」
小梅「じゃあ幸子ちゃん……私はちょっと出掛けるから、皆とお留守番……よろしくね……」
幸子「待ってください小梅さん! 皆って誰の事なんですかねぇ!?」
小梅「それじゃあ……行ってきます……」
幸子「ちょ、ちょっと待ってください小梅さん! 出掛けるならボクも……ラ、ラップで巻かれてて動けない! 小梅さん待ってください! 小梅さん!」
ガチャ バタン
幸子「小梅さーん!」
フフフ…… アハハ……
幸子「ふぎゃあああああ!? 小梅さん戻ってきてください! 小梅さーん!」
幸子「一人にしないでくださーい!!」
終わり
ペリッ…ビリビリ…
パカッ
幸子「ぶはっ! い、息苦しくて死ぬかと思いましたよ!」
幸子「おや? ここは……」
小梅「いらっしゃい……幸子ちゃん……」
幸子「小梅さんじゃないですか!?」
小梅「うん……Amazonの商品カタログに幸子ちゃんがいたから、注文……してみたんだ……」
幸子「そ、そうだったんですか。可愛いボクの需要が高いのは分かりますが、商品カタログに載せるだなんてAmazonにも困ったものですねぇ。発送先が小梅さんの家だったから良かったものを……」
小梅「届いて……良かった……。ほら、皆も、喜んでる……よ……」
幸子「へ? 皆……? この部屋にはボクと小梅さんしか……」
小梅「ふふ……みんな幸子ちゃんを気に入ったみたい……側にくっついて……遊んでる……」
幸子「あ、あの小梅さん……その方たちがボクには見えないんですが……」
小梅「じゃあ幸子ちゃん……私はちょっと出掛けるから、皆とお留守番……よろしくね……」
幸子「待ってください小梅さん! 皆って誰の事なんですかねぇ!?」
小梅「それじゃあ……行ってきます……」
幸子「ちょ、ちょっと待ってください小梅さん! 出掛けるならボクも……ラ、ラップで巻かれてて動けない! 小梅さん待ってください! 小梅さん!」
ガチャ バタン
幸子「小梅さーん!」
フフフ…… アハハ……
幸子「ふぎゃあああああ!? 小梅さん戻ってきてください! 小梅さーん!」
幸子「一人にしないでくださーい!!」
終わり
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