1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:12:36.63 :40TP3BH00
P「したい、すごいしたい」
P「…よし!男は度胸!俺はやるぞ!」ウンウン
P「…でもまぁ最初は控え目に…>>3に>>6から始めよう!」
>>3 ターゲット
>>6 何をするか
P「したい、すごいしたい」
P「…よし!男は度胸!俺はやるぞ!」ウンウン
P「…でもまぁ最初は控え目に…>>3に>>6から始めよう!」
>>3 ターゲット
>>6 何をするか
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:14:17.67 :+ml7S/M50
わかるわさん
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:16:22.01 :tPvKeO3W0
事務所全員でわかるわさんを17歳として扱う
9:代行感謝です:2013/01/12(土) 01:19:59.38 :qtDE57Zt0
P「よし!川島さんを事務所のみんなで17歳として扱おう!」
P「フフ…このいたずら、まさにwin―win!俺楽しい、川島さんウレシイ!」
P「そうと決まれば…おーい、凛、卯月、未央ー!」
P「よし!川島さんを事務所のみんなで17歳として扱おう!」
P「フフ…このいたずら、まさにwin―win!俺楽しい、川島さんウレシイ!」
P「そうと決まれば…おーい、凛、卯月、未央ー!」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:23:13.19 :qtDE57Zt0
凛「呼んだ?プロデューサー」
卯月「わわ、なんですか?」
未央「今日はもう仕事ないはずだよねー?」
P「ふっふっふ…いいか、良く聞けよ…実はな」
カクカクシカジカナルホドワカルワー
凛「…えぇー…?」
卯月「え、ええと…いいのかn
未央「楽しそう!超楽しそうだよっ!」
凛卯月「!?」
P「…」ニヤリ
凛「呼んだ?プロデューサー」
卯月「わわ、なんですか?」
未央「今日はもう仕事ないはずだよねー?」
P「ふっふっふ…いいか、良く聞けよ…実はな」
カクカクシカジカナルホドワカルワー
凛「…えぇー…?」
卯月「え、ええと…いいのかn
未央「楽しそう!超楽しそうだよっ!」
凛卯月「!?」
P「…」ニヤリ
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:26:04.45 :qtDE57Zt0
P「いやー、未央が乗り気で助かったよー」
P「川島さんのためとはいえ、俺一人でやってもだからなー」
未央「うんうん!」
卯月「川島さんのために、なる…?」
凛「ならないと思うけど」
卯月「なら、やります!いつもお世話になってるし…」
凛「はぁ、卯月ってば…仕方ないなぁ、今回だけ私も…」
P「…」ニニヤリ
P「いやー、未央が乗り気で助かったよー」
P「川島さんのためとはいえ、俺一人でやってもだからなー」
未央「うんうん!」
卯月「川島さんのために、なる…?」
凛「ならないと思うけど」
卯月「なら、やります!いつもお世話になってるし…」
凛「はぁ、卯月ってば…仕方ないなぁ、今回だけ私も…」
P「…」ニニヤリ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:30:05.97 :qtDE57Zt0
P「じゃ、川島さんは高校二年生!お前らもため口!おーけい?」
未央「おーけい!あだ名どうしようかなぁ…」キラキラ
卯月「頑張ります!」
P「よしよし!…りーん?」
凛「…任せてよ」
P「よしよしよし!じゃ、もうすぐ帰ってくるだろうから…各自自然に待機だ!」
「「「おー!」」」」
P「じゃ、川島さんは高校二年生!お前らもため口!おーけい?」
未央「おーけい!あだ名どうしようかなぁ…」キラキラ
卯月「頑張ります!」
P「よしよし!…りーん?」
凛「…任せてよ」
P「よしよしよし!じゃ、もうすぐ帰ってくるだろうから…各自自然に待機だ!」
「「「おー!」」」」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:30:50.50 :tPvKeO3W0
wkwk
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:37:31.89 :CpfnIWh50
…10分後
瑞樹「ふぅ…今もどったわ…」
未央「お!おかえりみずきん」!
瑞樹「ええ、ただい…みずきん?」
卯月「あ、瑞樹ちゃん!お疲れ様っ」
瑞樹「…えっ?えっ!?…お、お疲れ様」
瑞樹(ど、どうなってるのかしら…別にため口が嫌という訳ではないけど…でも…!)
P「…ふふふふふ」
…10分後
瑞樹「ふぅ…今もどったわ…」
未央「お!おかえりみずきん」!
瑞樹「ええ、ただい…みずきん?」
卯月「あ、瑞樹ちゃん!お疲れ様っ」
瑞樹「…えっ?えっ!?…お、お疲れ様」
瑞樹(ど、どうなってるのかしら…別にため口が嫌という訳ではないけど…でも…!)
P「…ふふふふふ」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:43:24.90 :CpfnIWh50
未央「?どしたのみずきん、今日なんか変?」
卯月「瑞樹ちゃん、つかれてるんじゃない?」
瑞樹「え…ええ、そうね。ちょっと疲れてるのかも…」
未央「うわぁ、そりゃそうだよねぇ。私たちと同じ高 校 生なのに、あれだけお仕事してるんだもん」
瑞樹「…は?」
二人「「え?」」
P「これは…今がチャンス!」ベネッセ
P「最終兵器・凛ちゃーん!ごー!」
凛「すごい楽しそうだ…」ハァ
未央「?どしたのみずきん、今日なんか変?」
卯月「瑞樹ちゃん、つかれてるんじゃない?」
瑞樹「え…ええ、そうね。ちょっと疲れてるのかも…」
未央「うわぁ、そりゃそうだよねぇ。私たちと同じ高 校 生なのに、あれだけお仕事してるんだもん」
瑞樹「…は?」
二人「「え?」」
P「これは…今がチャンス!」ベネッセ
P「最終兵器・凛ちゃーん!ごー!」
凛「すごい楽しそうだ…」ハァ
24:ID変ってた申し訳ない:2013/01/12(土) 01:46:06.65 :CpfnIWh50
瑞樹「…ちょっと待って、わからないわ。そうだ!二人とも、私をからかっているんでしょう」
瑞樹「そういうの好きそうよね、未央ちゃんは…」
凛「あ、瑞樹、帰ってたんだね。お疲れさま」
瑞樹「」
P「よし、いいぞ!これは…いいぞ!」
瑞樹「…ちょっと待って、わからないわ。そうだ!二人とも、私をからかっているんでしょう」
瑞樹「そういうの好きそうよね、未央ちゃんは…」
凛「あ、瑞樹、帰ってたんだね。お疲れさま」
瑞樹「」
P「よし、いいぞ!これは…いいぞ!」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:48:49.25 :54SROjxz0
いいぞもっとやれ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:49:08.58 :CpfnIWh50
瑞樹「…り、りんちゃん?」
凛「ん?わたしがどうかした?」
瑞樹「…整理するわ、ちょっと待ってもらえる?」
未央「え~、みずきんてば何を整理…」
瑞樹「ちょっと待ってっ!!」
三人「」ビビクッ
瑞樹「私は…?あれ、私って一体…」ブツブツ
瑞樹「…り、りんちゃん?」
凛「ん?わたしがどうかした?」
瑞樹「…整理するわ、ちょっと待ってもらえる?」
未央「え~、みずきんてば何を整理…」
瑞樹「ちょっと待ってっ!!」
三人「」ビビクッ
瑞樹「私は…?あれ、私って一体…」ブツブツ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:51:34.58 :ZHMhIBzp0
川島瑞樹、アンチエイジングのしすぎで自己を見失う
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:52:07.65 :CpfnIWh50
P(駄目だ、このままじゃやばい!色々!どうにかしないと!)
P「ここは…>>32だな!」
1 ネタばらし
2 続行、フォローしつつ間に入る
3 自由安価
P(駄目だ、このままじゃやばい!色々!どうにかしないと!)
P「ここは…>>32だな!」
1 ネタばらし
2 続行、フォローしつつ間に入る
3 自由安価
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:52:39.44 :1kjvVoSB0
2
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 01:58:26.46 :CpfnIWh50
瑞樹「私は何歳…?28…いいえ、もしかしてもっと…!?」
三人「…!」ガタガタ
P(…よし、凛たちをフォローするぞ!提案者の俺がしっかりしなきゃだ!)
P「お、おう瑞樹!帰ってたのかぁ!」
瑞樹「…P君?」
P「ん、ん?どうしたんだ、急に名前で呼んだりして…」
瑞樹「教えて、これはいったいなに…」
P「何って…微笑ましい光景だよ!事務所の女子高生全員集合!4人が仲良くて良かったよー」ハ、ハハハ
瑞樹「…」
瑞樹「…わかった、もうわかったわ」
4人「…!?」
瑞樹「私は何歳…?28…いいえ、もしかしてもっと…!?」
三人「…!」ガタガタ
P(…よし、凛たちをフォローするぞ!提案者の俺がしっかりしなきゃだ!)
P「お、おう瑞樹!帰ってたのかぁ!」
瑞樹「…P君?」
P「ん、ん?どうしたんだ、急に名前で呼んだりして…」
瑞樹「教えて、これはいったいなに…」
P「何って…微笑ましい光景だよ!事務所の女子高生全員集合!4人が仲良くて良かったよー」ハ、ハハハ
瑞樹「…」
瑞樹「…わかった、もうわかったわ」
4人「…!?」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:03:56.91 :CpfnIWh50
瑞樹「私…ついに…」ブツブツ
未央(ど、どうすんのさ!ばれちゃったみたいだよ!)ヒソヒソ
卯月(怖い…ううん、恐いよぉ…)ヒソヒソ
凛(ちょっと、どうにかしてよっ、提案者でしょ!?)ヒソヒソ
P(あ、ああああ…)ガクガク
瑞樹「ふ、ふふふ…やった、ついに!」
P「ん?ん!?」
瑞樹「日々のアンチエイジングが実を結び…」
瑞樹「とうとう、やったのよっ!」
4人「!?」デジャヴ
瑞樹「私…ついに…」ブツブツ
未央(ど、どうすんのさ!ばれちゃったみたいだよ!)ヒソヒソ
卯月(怖い…ううん、恐いよぉ…)ヒソヒソ
凛(ちょっと、どうにかしてよっ、提案者でしょ!?)ヒソヒソ
P(あ、ああああ…)ガクガク
瑞樹「ふ、ふふふ…やった、ついに!」
P「ん?ん!?」
瑞樹「日々のアンチエイジングが実を結び…」
瑞樹「とうとう、やったのよっ!」
4人「!?」デジャヴ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:09:26.52 :CpfnIWh50
瑞樹「うふふ…わかる、わかるわ!」クルッ
P(満面の笑みでこっちを見た!かわいい!けど恐い!)
瑞樹「ふふ…ごめんなさい、わたしちょっと疲れてたみたい」
瑞樹「でももう大丈夫。いつもの、女子高生みずきん大復活よっ!」キャピピーン
P「」
未央「…ブッ…グフフ…!」
卯月「だ、駄目だよ未央ちゃん!」ヒソヒソ
凛「ごめん、私おなか痛いから帰るね本当ごめんねあーいたいーっ」ダッシュ
卯月・P「あ、あーーーッ!」
瑞樹「うふふふふ…きらっ☆」キャピピピーン
瑞樹「うふふ…わかる、わかるわ!」クルッ
P(満面の笑みでこっちを見た!かわいい!けど恐い!)
瑞樹「ふふ…ごめんなさい、わたしちょっと疲れてたみたい」
瑞樹「でももう大丈夫。いつもの、女子高生みずきん大復活よっ!」キャピピーン
P「」
未央「…ブッ…グフフ…!」
卯月「だ、駄目だよ未央ちゃん!」ヒソヒソ
凛「ごめん、私おなか痛いから帰るね本当ごめんねあーいたいーっ」ダッシュ
卯月・P「あ、あーーーッ!」
瑞樹「うふふふふ…きらっ☆」キャピピピーン
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:15:12.61 :CpfnIWh50
瑞樹「この喜びを誰かに…そうだ!楓ちゃんや志乃さんに…」
瑞樹「でもそうなると、少し話がややこしくなってるのかも…」
瑞樹「もうなんでもいいわっ!とりあえずメール…いいえ電話で話さなきゃ!」
未央「きらっ☆…ぐ、プグフフ…うぅ…私もおなか痛いーっ」
卯月「プロデューサーさん!これまずいですって!早く止めないと、ばれて余計に…!」
P「む、むぅぅぅぅ…!!」
卯月「プロデューサーさん!…自首の方がきっと、罪は軽いですから!」
P「あ、あああああああ…!」
瑞樹「この喜びを誰かに…そうだ!楓ちゃんや志乃さんに…」
瑞樹「でもそうなると、少し話がややこしくなってるのかも…」
瑞樹「もうなんでもいいわっ!とりあえずメール…いいえ電話で話さなきゃ!」
未央「きらっ☆…ぐ、プグフフ…うぅ…私もおなか痛いーっ」
卯月「プロデューサーさん!これまずいですって!早く止めないと、ばれて余計に…!」
P「む、むぅぅぅぅ…!!」
卯月「プロデューサーさん!…自首の方がきっと、罪は軽いですから!」
P「あ、あああああああ…!」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:19:06.79 :CpfnIWh50
P「…川島さんっ!!」
瑞樹「うふふ、なぁにP…“川島さん”?」
P「ぐ…ッ!」
P(表情が凍っている…!でも、ここで俺が引けば…)チラッ
卯月(頑張ってくださいぃぃぃぃ!)
未央「ふぅ、ヒィーッ…ひっ、ひっ、ふー…!」
P「卯月は…卯月は守らないと…!」
瑞樹「…どうかしたの?P君、“瑞樹”に何かごよう?」
P「…はい!か、“川島さん”!!」
瑞樹「…」ピクピクッ
P「…川島さんっ!!」
瑞樹「うふふ、なぁにP…“川島さん”?」
P「ぐ…ッ!」
P(表情が凍っている…!でも、ここで俺が引けば…)チラッ
卯月(頑張ってくださいぃぃぃぃ!)
未央「ふぅ、ヒィーッ…ひっ、ひっ、ふー…!」
P「卯月は…卯月は守らないと…!」
瑞樹「…どうかしたの?P君、“瑞樹”に何かごよう?」
P「…はい!か、“川島さん”!!」
瑞樹「…」ピクピクッ
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:23:13.82 :G5amhdLjO
ちゃんみおの貴重な産卵シーン
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:23:27.46 :CpfnIWh50
P「こ、これを…!この看板を、ゆっくり持ち上げてもらえますか…?」
瑞樹「…なぁにかしら、それ」
P「ゆっくりでいいです、そして見ればわかりますから!」テワタシー
P(さあ…落ち着け…どんな刑でも受ける覚悟を作るんだ…!)
瑞樹「…」クルッ
P「は、速いーッ!!?」
看板「ドッキリ大成功!!」
瑞樹「」フラッ…ドサッ
P「あ、川島さぁん!?」
P「こ、これを…!この看板を、ゆっくり持ち上げてもらえますか…?」
瑞樹「…なぁにかしら、それ」
P「ゆっくりでいいです、そして見ればわかりますから!」テワタシー
P(さあ…落ち着け…どんな刑でも受ける覚悟を作るんだ…!)
瑞樹「…」クルッ
P「は、速いーッ!!?」
看板「ドッキリ大成功!!」
瑞樹「」フラッ…ドサッ
P「あ、川島さぁん!?」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:31:41.38 :CpfnIWh50
瑞樹「…」
P「だ、大丈夫ですか…?」
瑞樹「……」ユラァ
P「ひいぃ!その姿勢から手を使わずに立つのかッ!!」
瑞樹「うふ、うふふふふふふふふふふふふふ…」
P「ご、ごめんなさい…本当に申し訳ありませんでしたぁ!」ドゲザー
P「俺が全部悪いんです!企画したのも俺で、乗り気だったのも俺だk…」
未央「ふぅー、落ち着いたぁ…」ナミダメ
P「…俺と未央だけです!卯月と凛は悪くありません!!」
未央「ふえぇ!?」ビクッ
卯月(Pさんが未央ちゃんを…!ひどい!少しでも自分の罪を減らそうとしてる…!)
卯月(私は…私は…!)
卯月「そうなんです!私たちは、私と凛ちゃんは仕方なく!!」
未央「うづきん!?な、なんで…いつの間にこんな状況に!」
瑞樹「…」
P「だ、大丈夫ですか…?」
瑞樹「……」ユラァ
P「ひいぃ!その姿勢から手を使わずに立つのかッ!!」
瑞樹「うふ、うふふふふふふふふふふふふふ…」
P「ご、ごめんなさい…本当に申し訳ありませんでしたぁ!」ドゲザー
P「俺が全部悪いんです!企画したのも俺で、乗り気だったのも俺だk…」
未央「ふぅー、落ち着いたぁ…」ナミダメ
P「…俺と未央だけです!卯月と凛は悪くありません!!」
未央「ふえぇ!?」ビクッ
卯月(Pさんが未央ちゃんを…!ひどい!少しでも自分の罪を減らそうとしてる…!)
卯月(私は…私は…!)
卯月「そうなんです!私たちは、私と凛ちゃんは仕方なく!!」
未央「うづきん!?な、なんで…いつの間にこんな状況に!」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:36:26.95 :CpfnIWh50
瑞樹「…話は本当に、よぉぉぉぉく、とっても…わ か っ た わ」
P未央「ヒイィッ!すいません!」ドゲザナラビ
瑞樹「…はぁ、全く…少しだけ、期待しちゃったじゃない…」ボソッ
P「…へ?」
未央「…あれっ?」
瑞樹「今回の件は、騙された私にもその、非が、なくもないですっ」
瑞樹「だから不問!でも…」
瑞樹「…これにこりたら、もうこんなことしちゃダメよ?いいかしら?」
P未央卯月「「「神に誓って」」」
瑞樹「…よろしい」フフ
瑞樹「…話は本当に、よぉぉぉぉく、とっても…わ か っ た わ」
P未央「ヒイィッ!すいません!」ドゲザナラビ
瑞樹「…はぁ、全く…少しだけ、期待しちゃったじゃない…」ボソッ
P「…へ?」
未央「…あれっ?」
瑞樹「今回の件は、騙された私にもその、非が、なくもないですっ」
瑞樹「だから不問!でも…」
瑞樹「…これにこりたら、もうこんなことしちゃダメよ?いいかしら?」
P未央卯月「「「神に誓って」」」
瑞樹「…よろしい」フフ
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:38:49.31 :3F2aylfh0
みずきんはやさしいなあ!
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:41:44.22 :CpfnIWh50
……
卯月「やっぱり川島さんは女神だった!」
未央「そうだね!今回の件はそれに尽きるよ!」ウンウン
P「は、はぁーっ…良かった…」
瑞樹「あ、でもちょっといいかしら?P君」
P「は、はいっ!なんなんりと!」
瑞樹「もう…怒ってないから、安心しなさい。っと、そうじゃなくてね?」
P「はい…?」
瑞樹「P君、今週の日曜日は…大丈夫、かしら?」
P「は?」
瑞樹「その、ね?許す代わりって言うと、何だか違うのだけど…」
瑞樹「ショッピングに付き合ってもらえないかな、と思ったのっ」
……
卯月「やっぱり川島さんは女神だった!」
未央「そうだね!今回の件はそれに尽きるよ!」ウンウン
P「は、はぁーっ…良かった…」
瑞樹「あ、でもちょっといいかしら?P君」
P「は、はいっ!なんなんりと!」
瑞樹「もう…怒ってないから、安心しなさい。っと、そうじゃなくてね?」
P「はい…?」
瑞樹「P君、今週の日曜日は…大丈夫、かしら?」
P「は?」
瑞樹「その、ね?許す代わりって言うと、何だか違うのだけど…」
瑞樹「ショッピングに付き合ってもらえないかな、と思ったのっ」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:44:48.02 :CpfnIWh50
P「え、ええ!それくらいならいつでも!」
瑞樹「そう…そのくらいね…。じゃ、条件を一つ追加しちゃおうかしら?」
P「え…?」
瑞樹「…その日は、その日だけはね?」
――――私を17歳として扱って?
お粗末おわり
P「え、ええ!それくらいならいつでも!」
瑞樹「そう…そのくらいね…。じゃ、条件を一つ追加しちゃおうかしら?」
P「え…?」
瑞樹「…その日は、その日だけはね?」
――――私を17歳として扱って?
お粗末おわり
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:45:47.00 :tPvKeO3W0
えっ、一人だけですか?
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:47:27.29 :GV94tVQd0
みずきんが思いのほか天使だった
乙
乙
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:49:31.15 :CpfnIWh50
落ち弱いかな、ごめんね…まだ人いてくれてるなら
P「ごめん、川島さん…俺、>>70に>>73がしたい…!」
手が寒いのでちょっと遠目に
落ち弱いかな、ごめんね…まだ人いてくれてるなら
P「ごめん、川島さん…俺、>>70に>>73がしたい…!」
手が寒いのでちょっと遠目に
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:50:37.67 :fdjEkjhy0
幸子
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:50:45.08 :n2YfW6J70
顔がとろけるまで胸をもみしだく
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 02:55:36.65 :CpfnIWh50
P「…幸子のむ、胸を…顔がとろけるまでもみしだきたい…!」
P「正直、俺が一番びっくりしてる」
P「しかしこれは…いたずら、なのか?」
P「…」
P「ま、いいか!」ペカー
P「おーい幸子ォー」テクテク
P「…幸子のむ、胸を…顔がとろけるまでもみしだきたい…!」
P「正直、俺が一番びっくりしてる」
P「しかしこれは…いたずら、なのか?」
P「…」
P「ま、いいか!」ペカー
P「おーい幸子ォー」テクテク
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:01:30.77 :CpfnIWh50
幸子「どうしたんですか、プロデューサーさん?宇宙一かわいいボクを呼びましたか?」タッタッ
P「おお、良かった!都合よく事務所にいてくれてしかも二人きりで!」
幸子「…?どうぢたんですかプロデューサーさん、カワイイボクの前で緊張してしまうのは分かりますが」
幸子「正直このボクでも何言ってるか分かりませんよ?」
P「ああ、すまんな…でもまぁ、分からなくて大丈夫だよ」ヘヘ
幸子「…少し、ほんのすこーし気になりますが、別にいいです!カワイイボクは優しくもありますから!」
幸子「プロデューサーさんの事情をくんであげます!…感謝してくださいね?」
P(ああだめだ、気になるけど突っ込んで聞けない幸子かわいい!)
P(…もみたい!しだきたい!)
幸子「どうしたんですか、プロデューサーさん?宇宙一かわいいボクを呼びましたか?」タッタッ
P「おお、良かった!都合よく事務所にいてくれてしかも二人きりで!」
幸子「…?どうぢたんですかプロデューサーさん、カワイイボクの前で緊張してしまうのは分かりますが」
幸子「正直このボクでも何言ってるか分かりませんよ?」
P「ああ、すまんな…でもまぁ、分からなくて大丈夫だよ」ヘヘ
幸子「…少し、ほんのすこーし気になりますが、別にいいです!カワイイボクは優しくもありますから!」
幸子「プロデューサーさんの事情をくんであげます!…感謝してくださいね?」
P(ああだめだ、気になるけど突っ込んで聞けない幸子かわいい!)
P(…もみたい!しだきたい!)
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:07:43.23 :CpfnIWh50
幸子「…なんだか、今日のプロデューサーさん、変ですよ?」
P「…」ハァハァ
幸子「…息も荒いし、風邪で…」ハッ
幸子「フフン、なるほどなるほど!理解しましたよ!」
幸子「カワイ過ぎるボクの魅力に、とうとうプロデューサーさんの理性が崩れかかっているんですね!?」
幸子「ええ、その気持ちは分かります…しかしですね―――」
P(…半分冗談で言ってるんだろうが…)
P(スマン、当たりだ幸子)ハァハァ
幸子「…なんだか、今日のプロデューサーさん、変ですよ?」
P「…」ハァハァ
幸子「…息も荒いし、風邪で…」ハッ
幸子「フフン、なるほどなるほど!理解しましたよ!」
幸子「カワイ過ぎるボクの魅力に、とうとうプロデューサーさんの理性が崩れかかっているんですね!?」
幸子「ええ、その気持ちは分かります…しかしですね―――」
P(…半分冗談で言ってるんだろうが…)
P(スマン、当たりだ幸子)ハァハァ
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:11:05.93 :CpfnIWh50
幸子「つまりですね?カワイイボクは世界で共有されるべきもので…」
P(もう…駄目だ」
幸子「プロデューサーさんが嫌いという訳ではありません、決してありませんが…って、え?」
モニュッ…
幸子「」
P「……まぁ、見た目よりはある…かな?」
幸子「」
幸子「つまりですね?カワイイボクは世界で共有されるべきもので…」
P(もう…駄目だ」
幸子「プロデューサーさんが嫌いという訳ではありません、決してありませんが…って、え?」
モニュッ…
幸子「」
P「……まぁ、見た目よりはある…かな?」
幸子「」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:16:23.32 :CpfnIWh50
幸子「」ハッ
幸子「…な、なにをっ…!!」
P「ううん、貧乳派の俺としてはもう少しなくても許容範囲…」モミモミ
幸子「そ、そうなん…じゃ、なくてですねっ…あっ、んんっ…!」
P「」モミモミ
幸子「くっ…ん…!いい加減にして下さい…っ!」ドン!
P「あうとおっぱい」ドサッ
幸子「…」ハァハァ
P(…しかし、思ったより長く触っていたような…?)
幸子「」ハッ
幸子「…な、なにをっ…!!」
P「ううん、貧乳派の俺としてはもう少しなくても許容範囲…」モミモミ
幸子「そ、そうなん…じゃ、なくてですねっ…あっ、んんっ…!」
P「」モミモミ
幸子「くっ…ん…!いい加減にして下さい…っ!」ドン!
P「あうとおっぱい」ドサッ
幸子「…」ハァハァ
P(…しかし、思ったより長く触っていたような…?)
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:21:45.45 :CpfnIWh50
幸子「………」ボソッ
P「…あ、えっと、だな…その…」
幸子「…です…」
P「…ん?」
幸子「最低、ですっ…!」グスッ
P「はっ…!さ、幸子、これには深い訳が…!」
P(無い…!)
幸子「ふえ…ぐすっ、ボ、ボクがカワイイのは、分かりますけどっ…」
幸子「いきなり、だなんて…っう、うえええええええええん!」
P「さ、幸子ーっ!」
幸子「………」ボソッ
P「…あ、えっと、だな…その…」
幸子「…です…」
P「…ん?」
幸子「最低、ですっ…!」グスッ
P「はっ…!さ、幸子、これには深い訳が…!」
P(無い…!)
幸子「ふえ…ぐすっ、ボ、ボクがカワイイのは、分かりますけどっ…」
幸子「いきなり、だなんて…っう、うえええええええええん!」
P「さ、幸子ーっ!」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:25:30.40 :CpfnIWh50
P「幸子!悪かった、俺が悪かったから!」
P(いやまぁ俺が悪い!完全に!)
幸子「うぅ、グスッ…ふええええ」ボロボロ
P「ほーら、よしよし、カワイイカワイイ!ほーら!」ナダメナダメ
……20分後
幸子「…」グスッ
P(や、やっと落ち着いてくれた…!)
P(まぁ俺が悪いけど!)
P「幸子!悪かった、俺が悪かったから!」
P(いやまぁ俺が悪い!完全に!)
幸子「うぅ、グスッ…ふええええ」ボロボロ
P「ほーら、よしよし、カワイイカワイイ!ほーら!」ナダメナダメ
……20分後
幸子「…」グスッ
P(や、やっと落ち着いてくれた…!)
P(まぁ俺が悪いけど!)
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:29:49.12 :CpfnIWh50
P「あー、何だ…本当にごめん!」ドゲザ
幸子「…」グスッ
P「ほんの出来心というか、なんというか…」
幸子「…ただの出来心、だったと?」グスッ
P「あ、ああ…」
幸子「そう、ですか…じゃあ…」
幸子「プロデューサーさん的には、その…そういう、意味合いは全く無かった、ということですか…?」グスッ
P「え、ああ…え?」
P「あー、何だ…本当にごめん!」ドゲザ
幸子「…」グスッ
P「ほんの出来心というか、なんというか…」
幸子「…ただの出来心、だったと?」グスッ
P「あ、ああ…」
幸子「そう、ですか…じゃあ…」
幸子「プロデューサーさん的には、その…そういう、意味合いは全く無かった、ということですか…?」グスッ
P「え、ああ…え?」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:34:39.97 :CpfnIWh50
幸子「…ボクは、胸を、も…触られたことが嫌だったわけでは、ないんです」
P「……!?」
幸子「ただ、Pさんのことを、あの…信頼、していたの、で」ボソッ
P「……!」ワナワナ
幸子「あんなことを、言ってしまって、ええと…驚いて…ですねっ」
P「…幸子ぉーーっ!!」ダキッ
幸子「ええっ!?こ、この流れでまた急にですかっ!?さすがのボクももう…!」
P「…本当に、すまなかった」
幸子「…!」
幸子「…ボクは、胸を、も…触られたことが嫌だったわけでは、ないんです」
P「……!?」
幸子「ただ、Pさんのことを、あの…信頼、していたの、で」ボソッ
P「……!」ワナワナ
幸子「あんなことを、言ってしまって、ええと…驚いて…ですねっ」
P「…幸子ぉーーっ!!」ダキッ
幸子「ええっ!?こ、この流れでまた急にですかっ!?さすがのボクももう…!」
P「…本当に、すまなかった」
幸子「…!」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:43:43.87 :CpfnIWh50
幸子「…もう、仕方ないですねぇ…!ボクは宇宙一カワイくて優しいですからっ…」グスッ
幸子「…許してあげます」
P「幸子…!」
幸子「それと…これは、その、聞こえなくてもいいんですが…」ゴニョゴニョ
P「?」
幸子「そこまで、気になるのであれば…きょ、今日だけなら…好きにしても…!」ボソボソ
P「!」
幸子「なんて、鈍感プロデューサーさんには…」
P「しっかり聞こえてたぞっ!お前はほんとにもう…かわいいなぁーーー!!」モッカイダキー
幸子「やっ…もう…仕方ないんですから…!」エヘヘ
幸子「…もう、仕方ないですねぇ…!ボクは宇宙一カワイくて優しいですからっ…」グスッ
幸子「…許してあげます」
P「幸子…!」
幸子「それと…これは、その、聞こえなくてもいいんですが…」ゴニョゴニョ
P「?」
幸子「そこまで、気になるのであれば…きょ、今日だけなら…好きにしても…!」ボソボソ
P「!」
幸子「なんて、鈍感プロデューサーさんには…」
P「しっかり聞こえてたぞっ!お前はほんとにもう…かわいいなぁーーー!!」モッカイダキー
幸子「やっ…もう…仕方ないんですから…!」エヘヘ
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:48:24.14 :CpfnIWh50
P「…で、ほんとに、いいんだな?」
幸子「…ボクはカワイイですから、嘘なんてつきません」
幸子「ど、どうぞ…」
P(…幸子が抱っこをねだる様なポーズでこちらを向き、目をギュッと閉じている…)
P(もう辛抱たまらん!)
P「…ありがとう。…触るぞ?」
幸子「…!いちいち聞かないでください!いいです、から」
P「」ゴクリ
P「…で、ほんとに、いいんだな?」
幸子「…ボクはカワイイですから、嘘なんてつきません」
幸子「ど、どうぞ…」
P(…幸子が抱っこをねだる様なポーズでこちらを向き、目をギュッと閉じている…)
P(もう辛抱たまらん!)
P「…ありがとう。…触るぞ?」
幸子「…!いちいち聞かないでください!いいです、から」
P「」ゴクリ
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:49:07.57 :fdjEkjhy0
幸子カワイイ!
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:49:17.76 :ZY9WQDAiO
さちこおおおおおおおおおおおおお
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:52:10.27 :CpfnIWh50
P「…」モミモミ
幸子「んっ…ぅ…」
P(しかし、服の上からじゃとろけ顔にさせるには至らないか…?)
幸子「…服は、その…」
P「!!」
幸子「ぬ、脱ぎませんけどっ…手、入れる位、なら…?」
P「」プツン
P「…」スッ…モミッ
幸子「ひゃっ…!」ビクン
P「…」モミモミ
幸子「んっ…ぅ…」
P(しかし、服の上からじゃとろけ顔にさせるには至らないか…?)
幸子「…服は、その…」
P「!!」
幸子「ぬ、脱ぎませんけどっ…手、入れる位、なら…?」
P「」プツン
P「…」スッ…モミッ
幸子「ひゃっ…!」ビクン
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:59:38.67 :CpfnIWh50
幸子「…う、んっ…」ハァハァ
P(大分効いてる…!とろけ顔も近い…しかし、これは本格的に…)
P(いたずらじゃ済まないかもしれない)ビンビン
幸子「は…っ…プロデューサー、さん…?」
P(…いや、これ以上、ここまでしてくれた幸子を怖がらせたくない。おとなしく…)
P(とろけ顔見て終わろう!!)ペカー
P「」モミモミモミモミ
幸子「ひぅ…ん、やぁ…っ!」ビクビク
P(…ここか!)モミッ
幸子「あッ…!く、うううううううっ!」ビクン…
幸子「は、はぁっ、今のっ…はぁ」トロー
P(…これだ。これで…!)
P(満たされたぁ~!)ホクホクビンビン
幸子「…う、んっ…」ハァハァ
P(大分効いてる…!とろけ顔も近い…しかし、これは本格的に…)
P(いたずらじゃ済まないかもしれない)ビンビン
幸子「は…っ…プロデューサー、さん…?」
P(…いや、これ以上、ここまでしてくれた幸子を怖がらせたくない。おとなしく…)
P(とろけ顔見て終わろう!!)ペカー
P「」モミモミモミモミ
幸子「ひぅ…ん、やぁ…っ!」ビクビク
P(…ここか!)モミッ
幸子「あッ…!く、うううううううっ!」ビクン…
幸子「は、はぁっ、今のっ…はぁ」トロー
P(…これだ。これで…!)
P(満たされたぁ~!)ホクホクビンビン
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:05:08.87 :CpfnIWh50
P「…ありがとう、幸子」
幸子「はぁっ…ぷろりゅーさー、さん…?」
P「」ドキッ
P「…ああっ、駄目だ駄目だ!トイレだ!今の俺の居場所はトイレのみ!」ビンビン
P「ごめん幸子ッ!」マエカガミダッシュ
幸子「あっ…行っちゃった」
幸子「…少しは素直に、なれた…かな」
幸子「ぷろでゅーさー、さん…」エヘヘ
おわり
P「…ありがとう、幸子」
幸子「はぁっ…ぷろりゅーさー、さん…?」
P「」ドキッ
P「…ああっ、駄目だ駄目だ!トイレだ!今の俺の居場所はトイレのみ!」ビンビン
P「ごめん幸子ッ!」マエカガミダッシュ
幸子「あっ…行っちゃった」
幸子「…少しは素直に、なれた…かな」
幸子「ぷろでゅーさー、さん…」エヘヘ
おわり
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:06:22.74 :5jycOoAW0
幸子おおおおかわいいよおおおおお
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:07:12.97 :CpfnIWh50
早苗さんを便利的キャラに使いたくなかったんです、許してください!
支援からなにから、本当にありでした!
また機会があればよろしく…してくれるのよね、わかるわ
支援からなにから、本当にありでした!
また機会があればよろしく…してくれるのよね、わかるわ
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:07:45.93 :teohnZB50
乙乙。
これは良い幸子であった(ホッコリ
これは良い幸子であった(ホッコリ
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:10:57.72 :CpfnIWh50
もう4時か…寝ないという選択肢が現れ
誰か書きたい人とかいませんか!安価しなくてもいいんで!イチャイチャいたずらするだけでいいんで!
誰か書きたい人とかいませんか!安価しなくてもいいんで!イチャイチャいたずらするだけでいいんで!
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:18:23.94 :n2YfW6J70
>>134
寝ないならこのまま続けていいんじゃないか?(ゲス顔
寝ないならこのまま続けていいんじゃないか?(ゲス顔
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:32:10.85 :CpfnIWh50
じゃあ、ダメもとで出来るだけがんばってみたい
そしたら人増えて、書きたいって人がたくさん出てきて参加型の出来上がり!みたいな?(希望)
落ちたら落ちたで大丈夫です!
P「>>140に、>>143を…もうここまできたら止まらないぞ…!」
そしたら人増えて、書きたいって人がたくさん出てきて参加型の出来上がり!みたいな?(希望)
落ちたら落ちたで大丈夫です!
P「>>140に、>>143を…もうここまできたら止まらないぞ…!」
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:34:21.13 :GV94tVQd0
乃々
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:36:06.37 :q3euCZly0
乗馬アイドルにさせる
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:38:49.33 :CpfnIWh50
これは(意味深)なのか?
それとも、普通に乃々ちゃんを馬に乗せたらいいの?
それとも、普通に乃々ちゃんを馬に乗せたらいいの?
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:43:30.99 :q3euCZly0
何かごめん、深い意味は無いので解釈は任せる
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:47:23.49 :CpfnIWh50
P「乃々を、乗馬アイドルにしよう!」
P「乗馬…アイドル…」
P「」チラッ
乃々「…えー…」ムーリィ
P「な、なんやかんやで過去最高難易度かもしれない…!」
P「乃々を、乗馬アイドルにしよう!」
P「乗馬…アイドル…」
P「」チラッ
乃々「…えー…」ムーリィ
P「な、なんやかんやで過去最高難易度かもしれない…!」
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:51:42.23 :CpfnIWh50
P「なぁ、の~の~」
乃々「…無気力系アイドルで推す…って言ってたじゃないですか…」
乃々「…いきなり馬に乗るだなんて…無理だし可笑しいんですけど…」
P「ぐ、うっ…!ものすごい正論…!」
P「な、ならなぁ乃々…乗馬アイドルには二つあって…」
P(…いやいやいや!もっと無理だろう!?何言ってんだ俺!?)
乃々「ね、やめましょ…危ないですし…」
P「ま、また正論…」ガックシ
P「なぁ、の~の~」
乃々「…無気力系アイドルで推す…って言ってたじゃないですか…」
乃々「…いきなり馬に乗るだなんて…無理だし可笑しいんですけど…」
P「ぐ、うっ…!ものすごい正論…!」
P「な、ならなぁ乃々…乗馬アイドルには二つあって…」
P(…いやいやいや!もっと無理だろう!?何言ってんだ俺!?)
乃々「ね、やめましょ…危ないですし…」
P「ま、また正論…」ガックシ
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:56:31.42 :CpfnIWh50
P「…でも、乃々」
P「ここで目の前の嫌なことから逃げてたら、一生トップアイドルにはなれないぞ?」
P「だから、さ…馬見に行くぐらい、してみないか?」
乃々「うぁ…うぅ…じゃあもう、アイドルやめるぅ…」ノソノソ
P(しまった!やる気のない乃々には逆効果…!)
乃々「…のは、嫌ですから…。行くなら、ついて行くだけついて行くんですけど…」ノソッ
P「…!乃々…!」
P「…でも、乃々」
P「ここで目の前の嫌なことから逃げてたら、一生トップアイドルにはなれないぞ?」
P「だから、さ…馬見に行くぐらい、してみないか?」
乃々「うぁ…うぅ…じゃあもう、アイドルやめるぅ…」ノソノソ
P(しまった!やる気のない乃々には逆効果…!)
乃々「…のは、嫌ですから…。行くなら、ついて行くだけついて行くんですけど…」ノソッ
P「…!乃々…!」
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:02:23.68 :CpfnIWh50
P「乃々…!お前…」ウルウル
乃々「…これでも、一応…えっと、感謝はしてるんです…」
乃々「アイドルは、そんなに…しんどく、ないので…」
P「…」
乃々「…あの、それだけ、なんですけど」
P「…ああ!これからもよろしくな、乃々!」
乃々「…むーりぃ、じゃ、無い…です、はい…あうぅ…」
P「じゃあ、行こうか!この辺で馬居るとこは…」
P「乃々…!お前…」ウルウル
乃々「…これでも、一応…えっと、感謝はしてるんです…」
乃々「アイドルは、そんなに…しんどく、ないので…」
P「…」
乃々「…あの、それだけ、なんですけど」
P「…ああ!これからもよろしくな、乃々!」
乃々「…むーりぃ、じゃ、無い…です、はい…あうぅ…」
P「じゃあ、行こうか!この辺で馬居るとこは…」
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:07:54.19 :CpfnIWh50
……
P「この後、俺と乃々は馬を見に行き、実際に少し乗せてもらうことにも成功したのだが…」
P「もともと体が強い方ではない乃々には、その…最初から、無理な話だったのかもしれない」
P「…残念ながら、乗馬アイドルは断念することになりそうだ。けれど…」
乃々「うぅ…ごめんなさい…」
P「いや、突然変なことを言った俺が悪いんだ。…悪かったな、忘れてくれ」
乃々「…そんなこと、無いんですけど…それに…」
P「…いや、でも…」
乃々「そ、それにっ…!」
P「!」
P(乃々が…少しだが、いつもより大きい声を…)
……
P「この後、俺と乃々は馬を見に行き、実際に少し乗せてもらうことにも成功したのだが…」
P「もともと体が強い方ではない乃々には、その…最初から、無理な話だったのかもしれない」
P「…残念ながら、乗馬アイドルは断念することになりそうだ。けれど…」
乃々「うぅ…ごめんなさい…」
P「いや、突然変なことを言った俺が悪いんだ。…悪かったな、忘れてくれ」
乃々「…そんなこと、無いんですけど…それに…」
P「…いや、でも…」
乃々「そ、それにっ…!」
P「!」
P(乃々が…少しだが、いつもより大きい声を…)
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:14:21.96 :CpfnIWh50
乃々「…新しいことに挑戦するの、わ、悪くなかったので…」
乃々「…プロデューサーが謝ること、ないです…」
P「…乃々」グスッ
乃々「あの…また、終わり、ですけど…」
P「…ああ。十分だよ。…気持ちは伝わった」
P「俺、今まで乃々の事…誤解してたのかも、しれない」
乃々「…」
P「だけど…いや、だからこそさ。今日を、俺たちの再スタートの日にしてくれないか?」
乃々「…え」
P「また1から、今度はしっかり話し合いながら。二人三脚でがんばっていこう」
P「乗馬みたいに、一人の上に一人が乗るんじゃなくて、さ!」
乃々「…!」
乃々「…えへ、それも…むりじゃ、ない、です…!」ニコッ
おわり
乃々「…新しいことに挑戦するの、わ、悪くなかったので…」
乃々「…プロデューサーが謝ること、ないです…」
P「…乃々」グスッ
乃々「あの…また、終わり、ですけど…」
P「…ああ。十分だよ。…気持ちは伝わった」
P「俺、今まで乃々の事…誤解してたのかも、しれない」
乃々「…」
P「だけど…いや、だからこそさ。今日を、俺たちの再スタートの日にしてくれないか?」
乃々「…え」
P「また1から、今度はしっかり話し合いながら。二人三脚でがんばっていこう」
P「乗馬みたいに、一人の上に一人が乗るんじゃなくて、さ!」
乃々「…!」
乃々「…えへ、それも…むりじゃ、ない、です…!」ニコッ
おわり
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:16:37.84 :CpfnIWh50
ごめん、乗馬よく知らないんでこれで…
お粗末さまでした、ちょっとキャラ違ったかもだけど、書いてて楽しかったよ乃々ちゃん!
お粗末さまでした、ちょっとキャラ違ったかもだけど、書いてて楽しかったよ乃々ちゃん!
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:16:38.42 :/alIC5qT0
乙乙
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:17:24.42 :D8pLYrCT0
まさか綺麗に落ちるとは思わなかった、乙
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:25:39.68 :q3euCZly0
素晴らしいな、乙
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:25:55.07 :CpfnIWh50
もうさすがに落ちるかな
皆やさしいから楽しくやれました、ありがとうございました!
また機会があればよろしく!
皆やさしいから楽しくやれました、ありがとうございました!
また機会があればよろしく!
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