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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 18:26:05.07:werN9W94I
杏子「腹減った、なんかよこせ」
ほむら「嫌よ」
杏子「頼む、餓え死にしそうなんだよ……」
ほむら「……仕方ないわね」
杏子「マジか!サンキュー!」
ほむら「……あ」
杏子「ん?」
ほむら「ちくわしか無いわ」
杏子「」
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 18:26:47.11:5hRvj1Ft0
杏子「ちくわでもいい、よこせ!」
ほむら「あ」
杏子「むしゃむしゃ」
杏子「サンキュー、じゃな」
ほむら「……よく見たらちくわじゃなくてちくわぶだったわ」
杏子「なんかやけにモチモチしてたな」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 18:39:32.51:werN9W94I
マミ「あら、佐倉さん」
杏子「お、マミ。なんか食わせてくれ」
マミ「」
杏子「マミ?」
マミ「ごめんなさい、高級ちくわしかないの」
杏子「」
マミ「これから買い物行こうと思うからちょっと待っててくれるなら」
杏子「ちくわください」
マミ「いいの?」
杏子「我慢できねえんだ、頼む」
マミ「そう……どうぞ」サッ
杏子「むしゃむしゃ」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 18:44:20.46:werN9W94I
まどか「あ、杏子ちゃんとマミさん」
マミ「あら、鹿目さん」
杏子「おう、まどか。なんか食いもんない?飴でもいいから」
まどか「あるよ」
杏子「マジ!?ください!」
まどか「はい!」
杏子「このタッパーは……?」
まどか「私のパパ特製のちくわ、とちくわを使った料理だよ」
杏子「」
まどか「マミさんもどうぞ」
マミ「ありがとう」
杏子「……いただきます」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 18:50:49.19:werN9W94I
杏子「確かに腹は満たされたけどちくわだけかよ」
杏子「さやかんちに行けばちくわ以外あるかも!」
杏子「突撃!さやかの晩御飯!」
さやかの家
さやか「いらっしゃい」
杏子「お邪魔します」
さやか「珍しいわね、あんたが来るなんて」
杏子「まあ、腹減ってな」
さやか「ふーん」
杏子「なんかあるか?」
さやか「今ちくわしか無いよ」
杏子「」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 18:54:33.99:werN9W94I
さやか「あら、そこらのちくわとは大違いだから」
杏子「手作りも高級もいらねえから」
さやか「そんな当たり前なちくわとは違うからね」
杏子「どんなのだ?」
さやか「まあ、寝て待ってなって」
杏子「おう」
杏子「寝て?」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 18:59:16.38:werN9W94I
杏子「……」
杏子「遅いな」
さやか「お待たせー」
杏子「ったく、いつまで待たせんだよ」
さやか「ゴメンゴメン、すぐするから」
杏子「ほら、早くよこせ」
さやか「杏子はせっかちだなあ」
杏子「いいから早くしろ」
さやか「はいはい、あーん」
杏子「え」
さやか「ほら、あーん」
杏子「あ、あーん」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 19:08:05.58:werN9W94I
杏子「むぐっ!?」
さやか「やっぱり4本が限界か」
杏子「むぐっむぐっ」
さやか「大丈夫、ちくわの穴で窒息しないから」
杏子「むぐー」
さやか「さて、そのうちにメインのこっちを」
杏子「!!」
さやか「こっちからもちくわあげるね」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 19:15:47.31:werN9W94I
さやか「ペロッ」
杏子「!!!!」ビクッ
さやか「感じちゃってるの?かわいー」
杏子「ムグムグ!」
さやか「ペロペロペロペロ」
杏子「」ビクビク
さやか「もうこんなに濡れてるね、いいかな」
杏子「」
さやか「それじゃ、特別なちくわのとーじょー」
杏子「!?」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 19:23:02.72:werN9W94I
杏子(さやかの股間に太くてでっかいちくわが……嘘だろ?)
さやか「取り付けるのに苦労したよ、全く」
杏子「むぐー!ムグムグ!」
杏子(止めろ!挿れるな!)
さやか「さやか、いっきまーす」ズッ
杏子「んー!!!」
さやか「きつい、なかなか入らない」
杏子「っ!!!!!!」
さやか「あれ、杏子ってまさか……」
杏子「」グズッ
さやか「…………」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 19:32:59.62:werN9W94I
さやか「ならあたしが貰ってあげる。何もかも」
杏子「」
さやか「どう、気持ちいい?」パンパン
杏子「」
さやか「ありゃ、気絶してる。まいっか」パンパン
杏子「」
さやか「あ、ん、イきそう」パンパン
さやか「イく!!」ビクビク
杏子「」
さやか「すっきりした」ニコニコ
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 19:37:37.33:werN9W94I
さやか「でもちくわを上と下の口に突っ込まれて気絶してるのもシュール過ぎる……」
杏子「」
さやか「いただきます……」
さやか「杏子の唾液漬けのちくわ……甘い」
さやか「下のちくわはあとで杏子に食わせよう」
さやか「ちくわ四本は……キツイわ」ウップ
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 19:42:25.49:werN9W94I
さやか「でもふたなりがこんなので治るとはね」
さやか「ち○こを消すにはちくわをはめてセクロスするだなんて……」
さやか「杏子の処女もらえたからいっか」
杏子「さやかぁ……もっと突いてくれ……」ムニャムニャ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 19:44:20.79:werN9W94I
病院
恭介「ちくわオナニーか、オナホ代わりにいいかも」
恭介「ん……あ……」シュッシュッ
恭介「出るっ!」ビクビク
恭介「ふぅ……ん?」
恭介「……ち○こが無くなった」
終わり
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 19:46:41.24:O37hEez40
ちくわの魔女 その性質はおいしい
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 18:33:01.03:werN9W94I杏子「ちくわでもいい、よこせ!」
ほむら「あ」
杏子「むしゃむしゃ」
杏子「サンキュー、じゃな」
ほむら「……よく見たらちくわじゃなくてちくわぶだったわ」
杏子「なんかやけにモチモチしてたな」
マミ「あら、佐倉さん」
杏子「お、マミ。なんか食わせてくれ」
マミ「」
杏子「マミ?」
マミ「ごめんなさい、高級ちくわしかないの」
杏子「」
マミ「これから買い物行こうと思うからちょっと待っててくれるなら」
杏子「ちくわください」
マミ「いいの?」
杏子「我慢できねえんだ、頼む」
マミ「そう……どうぞ」サッ
杏子「むしゃむしゃ」
まどか「あ、杏子ちゃんとマミさん」
マミ「あら、鹿目さん」
杏子「おう、まどか。なんか食いもんない?飴でもいいから」
まどか「あるよ」
杏子「マジ!?ください!」
まどか「はい!」
杏子「このタッパーは……?」
まどか「私のパパ特製のちくわ、とちくわを使った料理だよ」
杏子「」
まどか「マミさんもどうぞ」
マミ「ありがとう」
杏子「……いただきます」
杏子「確かに腹は満たされたけどちくわだけかよ」
杏子「さやかんちに行けばちくわ以外あるかも!」
杏子「突撃!さやかの晩御飯!」
さやかの家
さやか「いらっしゃい」
杏子「お邪魔します」
さやか「珍しいわね、あんたが来るなんて」
杏子「まあ、腹減ってな」
さやか「ふーん」
杏子「なんかあるか?」
さやか「今ちくわしか無いよ」
杏子「」
さやか「あら、そこらのちくわとは大違いだから」
杏子「手作りも高級もいらねえから」
さやか「そんな当たり前なちくわとは違うからね」
杏子「どんなのだ?」
さやか「まあ、寝て待ってなって」
杏子「おう」
杏子「寝て?」
杏子「……」
杏子「遅いな」
さやか「お待たせー」
杏子「ったく、いつまで待たせんだよ」
さやか「ゴメンゴメン、すぐするから」
杏子「ほら、早くよこせ」
さやか「杏子はせっかちだなあ」
杏子「いいから早くしろ」
さやか「はいはい、あーん」
杏子「え」
さやか「ほら、あーん」
杏子「あ、あーん」
杏子「むぐっ!?」
さやか「やっぱり4本が限界か」
杏子「むぐっむぐっ」
さやか「大丈夫、ちくわの穴で窒息しないから」
杏子「むぐー」
さやか「さて、そのうちにメインのこっちを」
杏子「!!」
さやか「こっちからもちくわあげるね」
さやか「ペロッ」
杏子「!!!!」ビクッ
さやか「感じちゃってるの?かわいー」
杏子「ムグムグ!」
さやか「ペロペロペロペロ」
杏子「」ビクビク
さやか「もうこんなに濡れてるね、いいかな」
杏子「」
さやか「それじゃ、特別なちくわのとーじょー」
杏子「!?」
杏子(さやかの股間に太くてでっかいちくわが……嘘だろ?)
さやか「取り付けるのに苦労したよ、全く」
杏子「むぐー!ムグムグ!」
杏子(止めろ!挿れるな!)
さやか「さやか、いっきまーす」ズッ
杏子「んー!!!」
さやか「きつい、なかなか入らない」
杏子「っ!!!!!!」
さやか「あれ、杏子ってまさか……」
杏子「」グズッ
さやか「…………」
さやか「ならあたしが貰ってあげる。何もかも」
杏子「」
さやか「どう、気持ちいい?」パンパン
杏子「」
さやか「ありゃ、気絶してる。まいっか」パンパン
杏子「」
さやか「あ、ん、イきそう」パンパン
さやか「イく!!」ビクビク
杏子「」
さやか「すっきりした」ニコニコ
さやか「でもちくわを上と下の口に突っ込まれて気絶してるのもシュール過ぎる……」
杏子「」
さやか「いただきます……」
さやか「杏子の唾液漬けのちくわ……甘い」
さやか「下のちくわはあとで杏子に食わせよう」
さやか「ちくわ四本は……キツイわ」ウップ
さやか「でもふたなりがこんなので治るとはね」
さやか「ち○こを消すにはちくわをはめてセクロスするだなんて……」
さやか「杏子の処女もらえたからいっか」
杏子「さやかぁ……もっと突いてくれ……」ムニャムニャ
病院
恭介「ちくわオナニーか、オナホ代わりにいいかも」
恭介「ん……あ……」シュッシュッ
恭介「出るっ!」ビクビク
恭介「ふぅ……ん?」
恭介「……ち○こが無くなった」
終わり
どういうことだおい…
乙
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 19:50:09.53:XQ8sueXd0乙
恭ちゃんのおちんちんって小さいんだね……
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 19:51:11.59:DekspLcb0
ちくニーか・・・
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そうなんだよな……