図書館の本の返却期間が滞っている→返却期間を過ぎたら自動的に爆発する
(本が爆発したら生徒が怪我もしくは死ぬと思うぞ、しかも本も塵となって図書館の本が減る結果に)
作家になりたいです → ファンタジア大賞に応募しろ。
(ちゃんとURLまで載せているしどこまで宣伝したいんだ、だけどこんなノリで進んで行くのも面白いが)
ちづるは同じ年に見えないのですが→私も同じ年と思えないから
(私はくりむが同じ高校生と思えないのですが)
宿題廃止しろ! → ちづるが怒るのでダメ
(宿題が無くなったら学校に行っている意味が無いぞ、だけどちづるが怒る理由はくりむの事を思ってでしょうか)
「どんなに無駄と思える事でもそれは経験として着実に人を成長させるのよ」のくりむの言葉に、鍵が「会長、ついに俺がハーレムを目指すのは無駄じゃないと認めてくれるのですね」と言ったら「杉崎以外」と答えたけど他の奴ならどんな事でも許すのか。
話が脱線したが今週は中間テストてことで勉強会。 みんな成績上位で、主人公でさえむしろ学年トップ。唯一上位ランキングにいないのが長のくりむだけ、真冬に国語で良い点をとる方法を聞いたら、「例えば攻撃しようとしたとき、相手がトラップカードを発動したらどんな反応をするか」にくりむは「くそ! やられた!」と答えますがこの「回答じゃつまんない」と真冬のダメだし正解は「甘いな! 更にトラップカード!」と言う答えもうこの時点でついていけません。
次に数学を教えるのは深夏でしたが、たしかに以外かも、スポーツ万能なヒロインは大抵勉強が苦手と言うお決まりですが、数学が得意とは顔とイメージからして一理ありますよね、
それにしても鍵の現実と二次元を同次元と考えてる病はまだまだ健在のようですね、くりむを手助けする選択肢に「コツを教える」「自分で頑張れ」「抱く」があり抱くとパソコンギャルゲー的展開に行くと考えているとはどこまでハーレム野郎なんだ、 だけどくりむの「単に現実が厳しいだけじゃない」と言う痛い言葉で落ち込むのが面白かった
それにしてもちづるはくりむを操るのは上手ですよね、まるで犬を手なずけているようですよ、最初にとことん落ち込ませてから助けに入るとは怖いぐらいの策士ですよ、
いろいろあったが中間テストはくりむは最低の結果に終わってしまいましたが、点数が悪すぎるぞ、あの点数だと赤点だらけですよ、普通あれだけ悪いと生徒会長を辞めさせられて勉学優先になる所ですよ、
それでも続けられるのはやはり可愛いからでしょうか、たしかに今回の勉強会は反省する所が沢山あったが、失敗して教訓を得るのも人生には必要なんだと思います。↑ブログランキングに登録しています、萌えたらクリックをお願いします。
';rdhk+="