のりえ達の会話でももねこさまの機嫌が変わるとはちゃんと人間の言葉を理解して行動していたとは、のりえ達は人間のように忙しくないので楽だと言っていたけど猫の世界もいろいろ大変のようですね、
どうももねこさまは竹原の警備と美化をしているようですね、道端に空き缶があろうものなら空き缶捨てに捨てるし苛められている猫がいるのなら助けるし猫達の間では主みたいな存在なのは確かのようですね、だけど流石に猪の退治までは無理だろう、可愛らしい猫からお願いされたにしても猫に猪には勝てないですよ、だけど逃げてしまった後にいろいろ考えて憂鬱になるなんて猫も大変なのだなあ、だけど楓達からももねこさまが居てくれたほうが良いと言う言葉で勇気が湧いたのか、猪を香の投石の援護で顔に攻撃した事で追っ払う事が出来たのはマジ凄いと思いました、
男同士の意思疎通なのか誰にも言わないと香がその象徴として「勇者の肉きゅう」の絵を描いていたのは貴重な体験だったと思いますね、なんせ人間と猫の友情なのだから、後半は以前カメラ屋の中で告白するとわめいていた飛田志麻子の失恋の話でした、どうもあの後告白したようで男性の返事が恋人として見られないと言う泣きたくなる回答だったようで、
やけ食いとしてほぼろ焼きを10枚も注文するとは、だけど堂郷と張り合って最終的に両者20枚も食べるのはやりすぎだと思うぞ、ほぼろさんは儲かるけど食材が勿体無いです、喰い過ぎて倒れてしまう上に泊まる宿もないのでやまゆら亭に泊まる事に、だけど次の日朝食も昼食も大食いしてぶっ倒れているとは本当に重症ですね、ほぼろさんとさよみが親友である保志まなみを連れてきてなかったらどうなっていたんだろう、やっぱり持つべきものは親友ですね親友の本当は泣きたい気持ちを読み取って泣かせることが出来たのだから、こう言う時はやはり泣くべきなのですね、
それにしても最後の最後で判明したけどほぼろ焼きの20枚喰いはやけ食いでは無かったようですね、まさか普段から大食いなだけだったとは驚きでした。↑ブログランキングに登録しています、1日1回クリックして貰えると嬉しいですなので、
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