<

![endif]-->

fc2ブログ

あいらぶまいさん

育児・家事・仕事で怒涛のように日々過ぎていきますが。。。溺愛する息子2人の笑顔に癒されて、今日もママは頑張りマス☆

無垢板の床で暮らすということ&nbsp 

先週末ムスコちゃんが観ていた『サザエさん』の音声を聞きながら
ダンナちゃんが言った一言。
「サザエさんに・・・似てるよね(笑)。」

・・・・・・・・ワタシのこと?????

言わずもがな、ですね|||(-_-;)||||||


そんな サザエさん ワタシにダンナちゃんがくれたホワイトデーのプレゼント♪
5-1
キャンディっぽいのは石鹸です。

しかも写真の本を選んでくれるあたり、嫁が喜ぶものを心得てるな・・・と(笑)。
コチラです♪

【送料無料】 自分のイメージを表現するための撮り方手帖 「写真表現」のルールとテクニック。 / 高井晶子 【単行本】

価格:1,974円
(2013/3/21 14:32時点)
感想(0件)



でも実は一番キュンとさせられたのはコレでした。
5-2
“ありがとう”という言葉、活字で見ると有り難さ倍増するのはワタシだけでしょうか・・・?


もう一週間も前のことなのにいまだにウフフとにやけてしまいます(笑)。
こんにちは、、ままみーです。

*****   *****   *****   *****   *****   *****

我が家の床はUTとトイレ、和室以外は無垢板のフレンチパイン。
4-2
結構幅広♪
もう住み始めて1年半近く経ちますが(早っ!!)いまだにお客様方には
『木のイイ匂いがするね!』とか言ってもらえて嬉しい(笑)。

傷や汚れは?ときかれると、勿論いっぱいあるけど(笑)。
ムスコちゃん(とワタシ・・・)がかなりの頻度で
床に色々落とすから(苦笑)当然傷はいっぱいあります。
↓こんな感じに。
4-3
でもかなり固い物を落としてもガッツリ凹むというわけではなく
お蔭さまで(?)気になりません。
目が悪いから見えてないのかなー(笑)。←まーそれならそれでも良いけど(ё_ё)キャハ

そもそもワタシとムスコちゃんが住むのだから傷は多々つくこと
想定内だったのでしょう、ダンナちゃんも何も言わない。今のトコロ・・・(汗)。

ダンナちゃんに怒られないとわかると余計気にならなくなった(苦笑)。←それはダメ。

ワタシ的には傷よりも水とかが落ちてそのまま乾いた時に残る
白い跡の方がとても気になるので気をつけてます・・・
↓こういう風にね。
水の跡
気付かずに水放置してたのでしょうね。気付いた時にはtoo late。
拭いてもとれませんよ。
やすりかけて塗料塗ればいいみたいでね、工務店さんが塗料も少し
分けてくださったのですが・・・
いまだに手つかずですよ(笑)。
傷もついてスグならアイロンとかで蒸気を当てるとある程度目立たなくなるらしいけど
いまだにやったことないですよ(笑)。

そうそう、住んでたらさー何でも目くじら立ててたら疲れるしーあはは

あ、でも一応気をつけてはいるんですよっ!!←ココ重要。
気をつけてても傷つくんですよー(苦笑)。

汚れは・・・木の色が濃いからあまり気にならない(笑)。
気付いたら硬く絞った雑巾で拭いたりはしますけど。
全体の拭き掃除・・・これはあまりやってません。←普通はするのかな・・・(汗)。
念入りに掃除する時とか大掃除くらいしかやってません・・・だって重労働なんですもの・・・

あんまりガシガシ拭いたりすると塗装の色が汚れと一緒に雑巾につきます。
ちなみに洗剤とかもあまり使わない方がベターとか。
まーそれでも、使っちゃったりしてますけどね(笑)。

最後に、無垢板は住み始めて1~2年は『動く』んですってね。
木が気温や湿度の変化とかで収縮したりするんですってねー。
幸い我が家はささくれ立つことはなく、まー板と板の間に隙間が
出来てくるくらい。それも想定内の範囲なので特に気になりません。
こんな感じ
5-6
わかりにくいですかね。ではアップでいきますよ!
5-5
うん、米粒くらいならスッポリはまります(笑)。
だから小さなゴミとかは危ういですよねー。
でも普通に掃除機かける位で大体取れてると・・・思う(苦笑)。

結論。
無垢板の床に住むなら神経質になるべからず(笑)!※我が家の場合(汗)。
ともあれ、素足に木の温もりと柔らかさが心地良くってビバ☆無垢板です。


それにしても【気にならない】ばっかり。良いのか悪いのか・・・・・
結局大雑把なだけかー。ごめんねーダンナちゃんm(-_-)m スマヌ


ずぼらでテキトー過ぎるワタシにも・・・ポチいただけるとウレシイです・・・

ありがとうございました。
tb: --   cm: 0

Profile

my son

my second son

sweet home

time

Categories

New entries

Archive

Link

Recent comments

RSS

ブロとも申請フォーム

Trackback