2008年10月05日 (日) | 編集 |
ファイルやフォルダの表示について、windowsとは違うところを2点ほど。
まず一つは、カラム表示ができること。
今見ているフォルダの中身だけではなく、その上にあるフォルダや、そのまた上のフォルダなどを一覧でみることができる。
こんな感じ。

これだと、今自分がどのフォルダにいるか直感的に分かりやすいし、上のフォルダやそのまた上のフォルダに戻りやすい。
最終的に選択したファイルは一番右にプレビューで表示される。・・・まぁ、それはvistaでも同じだけど(^^;
もう一つの特徴。それはファイルやフォルダに色付けができるということ。
こんな感じ。

ファイルを右クリックして「ラベル」で色を選ぶ。全7色。
重要度ごとに色付けしたり、種類ごとに色付けしたり、なんてことが可能。プライベートよりも仕事で役に立ちそうな機能ですな。残念ながら私はプライベートでmacを使っているので、この機能はほとんど、いや、まったく使っていません(笑)
今後はちょっと使うようにしてみるかな(^^;
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まず一つは、カラム表示ができること。
今見ているフォルダの中身だけではなく、その上にあるフォルダや、そのまた上のフォルダなどを一覧でみることができる。
こんな感じ。

これだと、今自分がどのフォルダにいるか直感的に分かりやすいし、上のフォルダやそのまた上のフォルダに戻りやすい。
最終的に選択したファイルは一番右にプレビューで表示される。・・・まぁ、それはvistaでも同じだけど(^^;
もう一つの特徴。それはファイルやフォルダに色付けができるということ。
こんな感じ。

ファイルを右クリックして「ラベル」で色を選ぶ。全7色。
重要度ごとに色付けしたり、種類ごとに色付けしたり、なんてことが可能。プライベートよりも仕事で役に立ちそうな機能ですな。残念ながら私はプライベートでmacを使っているので、この機能はほとんど、いや、まったく使っていません(笑)
今後はちょっと使うようにしてみるかな(^^;
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2008年09月14日 (日) | 編集 |
以前に、macではウイルス対策ソフトを入れていないと書きました。
(参照記事:macのウイルス対策)
そしてその記事で「macはウイルス対策ソフトを入れなくてもたぶん大丈夫だ」などと書いていたわけだが・・・
書いたのだが・・・
やはり・・・
ちょっと・・・
ウイルスが心配。
いや!身に覚えはないんだ(笑)
変なメールを開いたつもりはないし、変なサイトを見たつもりはないし、変なソフトをダウンロードしたつもりはないし・・・
そう、身に覚えはないんだ。
ないんだが・・・
もう半年以上このmacを使ってきてるし・・・
もしかしたら、もしかしたら、私の気づかないところでウイルスに感染したかもしれないし・・・(ビビリ屋)
というわけで。
ウイルスチェックしてみました。
フリーソフトのClamXavというものを使いました。
http://www.clamxav.com/index.php
サイトは英語ですが、ソフトは日本語になっていましたv(^^)
チェック結果は、、、
感染なし。
ふぅ~、やれやれ。これで一安心。
晴れて身に覚えがない事の潔白が証明されたわけだ(笑)

ちなみに、指定したスケジュールでのチェックや、フォルダの監視などもできるようだが・・・
ま、おいおい学んでいこう(^^;
【追記】--------------------
フリーのウイルス対策ソフトには以下のようなものもあるそうです。
naoyuki03171963さん、情報ありがとうございました!
iAntiVirus
http://www.iantivirus.com/
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(参照記事:macのウイルス対策)
そしてその記事で「macはウイルス対策ソフトを入れなくてもたぶん大丈夫だ」などと書いていたわけだが・・・
書いたのだが・・・
やはり・・・
ちょっと・・・
ウイルスが心配。
いや!身に覚えはないんだ(笑)
変なメールを開いたつもりはないし、変なサイトを見たつもりはないし、変なソフトをダウンロードしたつもりはないし・・・
そう、身に覚えはないんだ。
ないんだが・・・
もう半年以上このmacを使ってきてるし・・・
もしかしたら、もしかしたら、私の気づかないところでウイルスに感染したかもしれないし・・・(ビビリ屋)
というわけで。
ウイルスチェックしてみました。
フリーソフトのClamXavというものを使いました。
http://www.clamxav.com/index.php
サイトは英語ですが、ソフトは日本語になっていましたv(^^)
チェック結果は、、、
感染なし。
ふぅ~、やれやれ。これで一安心。
晴れて身に覚えがない事の潔白が証明されたわけだ(笑)

ちなみに、指定したスケジュールでのチェックや、フォルダの監視などもできるようだが・・・
ま、おいおい学んでいこう(^^;
【追記】--------------------
フリーのウイルス対策ソフトには以下のようなものもあるそうです。
naoyuki03171963さん、情報ありがとうございました!
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2008年08月24日 (日) | 編集 |
windowsを長く使っているゆえのクセで、macでもタスクマネージャを使いたくなる、と以前に書きました。
過去記事:「macのタスクマネージャ」
私はタスクマネージャの他にもう一つwindowsユーザとしてのクセがあります。
それはデフラグ。
ハードディスク内のファイルの配置を最適化するこれです。
(windowsのデフラグ画面)

windowsではたまにこれをやりたくなる。
そうなるとやはりmacでもこれをやりたくなる(^^;
さて、ではmacのデフラグはどこからやればいいのかな・・・と。
えーと・・・
・・・
・・・・・・
ない。
ないらしい。
いや、「ない」と言うか、そもそもOSが普段から自動的にデフラグ(ファイルの最適化)をやっているらしい。
なので、あえてユーザがおこなう「デフラグ」というアプリケーションはないらしい。
・・・とこのサイトに書いてありました。
↓
「Macでデフラグって必要なの??」(大塚商会)
http://www.otsuka-shokai.co.jp/products/campaign/apple/help/back07.html
上のサイトではいろいろと詳細な説明が書かれていて勉強になります。
が、最終的に私が理解したことは、macには
「常にデフラグしてっから、あえてデフラグしなくても大丈夫っすよ」
という機能が備わっているということ(笑)
ふ~む、賢いちゃんですな、mac。
でも、これも上のサイトに書いてあったことだけど、一つのファイルサイズが大きくなってきた近頃では(写真や動画など)、macのデフラグ機能がうまく働かないことがあるらしい。
なので「デフラグ専用のソフトを使ったりしても効果があるのでは?」みたいなことも書かれていました。
デフラグ専用のソフトにはこんなのがあるらしいです。
iDefrag(ネットジャパン)
http://www.netjapan.co.jp/r/product_mac/id3/
う~ん、どうなのだろう。
ソフトの効果は。
ソフトを買ってまでmacのデフラグをする必要はあるのだろうか・・・
OSの機能だけでもある程度はデフラグできてるわけだし・・・
・・・とりあえずソフト購入は保留しとこっと(^^;
【追記】--------------------
メンテナンスソフトには以下のようなものもあるそうです。
ffさん、naoyuki03171963さん、情報ありがとうございました!
Disk Warrior
http://store.apple.com/jp/product/TN846J/A
Drive Genius 2
http://www.igeekinc.com/products/drivegenius2.html
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過去記事:「macのタスクマネージャ」
私はタスクマネージャの他にもう一つwindowsユーザとしてのクセがあります。
それはデフラグ。
ハードディスク内のファイルの配置を最適化するこれです。
(windowsのデフラグ画面)

windowsではたまにこれをやりたくなる。
そうなるとやはりmacでもこれをやりたくなる(^^;
さて、ではmacのデフラグはどこからやればいいのかな・・・と。
えーと・・・
・・・
・・・・・・
ない。
ないらしい。
いや、「ない」と言うか、そもそもOSが普段から自動的にデフラグ(ファイルの最適化)をやっているらしい。
なので、あえてユーザがおこなう「デフラグ」というアプリケーションはないらしい。
・・・とこのサイトに書いてありました。
↓
「Macでデフラグって必要なの??」(大塚商会)
http://www.otsuka-shokai.co.jp/products/campaign/apple/help/back07.html
上のサイトではいろいろと詳細な説明が書かれていて勉強になります。
が、最終的に私が理解したことは、macには
「常にデフラグしてっから、あえてデフラグしなくても大丈夫っすよ」
という機能が備わっているということ(笑)
ふ~む、賢いちゃんですな、mac。
でも、これも上のサイトに書いてあったことだけど、一つのファイルサイズが大きくなってきた近頃では(写真や動画など)、macのデフラグ機能がうまく働かないことがあるらしい。
なので「デフラグ専用のソフトを使ったりしても効果があるのでは?」みたいなことも書かれていました。
デフラグ専用のソフトにはこんなのがあるらしいです。
iDefrag(ネットジャパン)
http://www.netjapan.co.jp/r/product_mac/id3/
う~ん、どうなのだろう。
ソフトの効果は。
ソフトを買ってまでmacのデフラグをする必要はあるのだろうか・・・
OSの機能だけでもある程度はデフラグできてるわけだし・・・
・・・とりあえずソフト購入は保留しとこっと(^^;
【追記】--------------------
メンテナンスソフトには以下のようなものもあるそうです。
ffさん、naoyuki03171963さん、情報ありがとうございました!
Disk Warrior
http://store.apple.com/jp/product/TN846J/A
Drive Genius 2
http://www.igeekinc.com/products/drivegenius2.html
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2008年08月15日 (金) | 編集 |
自宅ではmacとwindowsを無線LAN経由でつなげるときがあります。ファイルの共有のために。
macとwindowsのネットワーク経由のデータ共有については色々なサイトで解説されているのでここでは詳細は割愛します。
例えばこれらのサイト。
↓
http://support.apple.com/kb/HT1812?viewlocale=ja_JP
http://www.microsoft.com/japan/mac/collaboration/mmw/mmw03.mspx
なのでここでは私が共有の設定をする時に「はまった」ことをお伝えしようと思います(^^:
あ、ここで書くのはwindowsからmacに接続するための設定です。
macからwindowsに接続する設定ではありません。
さて。
まずmac側の設定ではまったこと。
それはコンピュータ名の設定。

「システム環境設定」→「共有」で上の画面になるのですが、ここでコンピュータ名を半角英数字15文字以内で設定しなければならない、ということがしばらく分からず、苦しみました。
macを単体で使うのであれば問題ないのだけど、windowsとファイルを共有しようとすると、ここに気をつけなくてはいけない。・・・ということに早く気づけばなぁ、うぅぅ(TT)
こうしないとwindows側が正確に認識してくれないのだ。
次、windows側の設定ではまったこと。
それはmacへのアクセス時(ログイン時)の認証。

例えば、上でmacのコンピュータ名を「abcdefg」と設定したとする。
そうするとその「abcdefg」にwindowsから接続することになるのだが、その時、ユーザ名とパスワードを聞かれる。
これはmacのユーザ名だ。windowsのユーザ名ではない。
そこまではいい。(エラそーに。笑)
ここで私がはまったのが、ユーザ名のところには、ユーザ名だけでなく、コンピュータ名も入れなくてはならないということ。
例えば、macのユーザ名が「user」であれば、ユーザ名のところには「abcdefg\user」と入力しなければならない。(コンピュター名とユーザ名の間には「\」が入る)
しかもだ!
macで設定した「abcdefg」というコンピュータ名はwindowsでは「ABCDEFG」と大文字で認識されるため、結局ユーザ名のところには「ABCDEFG\user」と、コンピュータ名を大文字で入力しなければならない。
これでやっとwindowsからmacにネットワーク接続できる。
・・・ここに辿り着くまでにどれくらいの時を費やした事か。
つながった時の感動といったらそりゃもう(笑)
というわけで今ではmacとwindowsで無事にデータの共有ができています。
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macとwindowsのネットワーク経由のデータ共有については色々なサイトで解説されているのでここでは詳細は割愛します。
例えばこれらのサイト。
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http://support.apple.com/kb/HT1812?viewlocale=ja_JP
http://www.microsoft.com/japan/mac/collaboration/mmw/mmw03.mspx
なのでここでは私が共有の設定をする時に「はまった」ことをお伝えしようと思います(^^:
あ、ここで書くのはwindowsからmacに接続するための設定です。
macからwindowsに接続する設定ではありません。
さて。
まずmac側の設定ではまったこと。
それはコンピュータ名の設定。

「システム環境設定」→「共有」で上の画面になるのですが、ここでコンピュータ名を半角英数字15文字以内で設定しなければならない、ということがしばらく分からず、苦しみました。
macを単体で使うのであれば問題ないのだけど、windowsとファイルを共有しようとすると、ここに気をつけなくてはいけない。・・・ということに早く気づけばなぁ、うぅぅ(TT)
こうしないとwindows側が正確に認識してくれないのだ。
次、windows側の設定ではまったこと。
それはmacへのアクセス時(ログイン時)の認証。

例えば、上でmacのコンピュータ名を「abcdefg」と設定したとする。
そうするとその「abcdefg」にwindowsから接続することになるのだが、その時、ユーザ名とパスワードを聞かれる。
これはmacのユーザ名だ。windowsのユーザ名ではない。
そこまではいい。(エラそーに。笑)
ここで私がはまったのが、ユーザ名のところには、ユーザ名だけでなく、コンピュータ名も入れなくてはならないということ。
例えば、macのユーザ名が「user」であれば、ユーザ名のところには「abcdefg\user」と入力しなければならない。(コンピュター名とユーザ名の間には「\」が入る)
しかもだ!
macで設定した「abcdefg」というコンピュータ名はwindowsでは「ABCDEFG」と大文字で認識されるため、結局ユーザ名のところには「ABCDEFG\user」と、コンピュータ名を大文字で入力しなければならない。
これでやっとwindowsからmacにネットワーク接続できる。
・・・ここに辿り着くまでにどれくらいの時を費やした事か。
つながった時の感動といったらそりゃもう(笑)
というわけで今ではmacとwindowsで無事にデータの共有ができています。
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2008年03月20日 (木) | 編集 |
windowsから.exeファイルを持ってきてmacで実行しようとしました。
・・・できない

ん?
あ・・・そうなの?
macじゃ.exeファイルは実行できないのですか・・・
つか、.exeファイルがwindows固有のものだという認識はまったくなかったよ・・・
さて、気を取り直して、と。
使えないのであれば、使える方法を調べなければ。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
う~ん、どうやらCrossOver Macというソフトがあるようだ。
これを使えばmacでexeファイルを使える模様。
体験版があるので、さっそくダウンロードしてみる。
で、実行。

さてさて、exeファイルは使えるかな・・・と。
・・・
・・・・・・
おぉ、使える

イエイイエイ。
ふぅ~やれやれ。
まだまだmacについて知らない事が盛りだくさんだな

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