インデックス投資日記@川崎

2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

ARCHIVE

archive: 2023年05月  1/2

ニッセイ外国株式、日経平均、TOPIX、新興国株式インデックスファンドが信託報酬最安に引下げ

ニッセイインデックスファンド<購入・換金手数料なし>シリーズのうち、ニッセイ外国株式インデックスファンド 、ニッセイTOPIXインデックスファンド、ニッセイ日経平均インデックスファンド、ニッセイ新興国株式インデックスファンドの4ファンドの信託報酬が最安値に引下げられます。...

  • -
  • 0

主要資産の16年間の年間騰落率と累積リターンからわかる2つのポイント

2007年から2022年までの16年間の主要資産の年間騰落率ランキングと累積パフォーマンスが日興アセットマネジメントのサイトに載っていました。...

  • -
  • 0

2024年から始まる新NISAの概要と私が考えている利用方法の紹介

来年2024年から始まる「新NISA」は、「非課税保有期間の無期限化」や「年間投資枠の拡大」など現NISAより大きく改良されます。金融庁のサイトにある新NISAの概要の紹介と、私が現在考えている新NISAの利用方法を紹介します。...

  • -
  • 0

日本株が33年ぶりの高値を更新 ネット証券の口座開設数も増加

日本株式指数(TOPIX)が33年ぶりの高値を更新したとのことで、それに合わせネット証券の口座開設数が増加しているとのことです。...

  • -
  • 0

インデックスファンドの為替ヘッジコスト 外国株式5.0%、外国債券4.8%など高値更新

為替ヘッジ付インデックスファンドの為替ヘッジコストを確認します。為替ヘッジコストは高値をさらに更新しています。...

  • -
  • 0

コモディティファンドやETFに投資する前に注意しておきたいこと その2

コモディティファンドやETFに投資する前に注意しておきたいこと その1の続きです。...

  • -
  • 0

コモディティファンドやETFに投資する前に注意しておきたいこと その1

全世界株式指数をベンチマークとするオルカンや楽天VTなどを1本買うだけで、全世界の株式に幅広く分散投資できます。同様にコモディティ指数(商品指数)をベンチマークとするコモディティファンドやETFに投資することで、20種を超えるコモディティにまとめて投資できます。ただし、コモディティ市場の値動きと関係のないリスクを抱えているので注意が必要です。...

  • -
  • 0

主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧(2023年5月版)

主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。...

  • -
  • 0