ヲタクが贈る最効のボディメイキング
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【小ネタ】ポイント還元で個人輸入を割引きに
トレーニーは、MyProteinやiHerbなど、サプリメントでは個人輸入をすることが多いと思います
その際に、TポイントやAmazonギフト券として還元する方法を紹介。
還元サイトからショップリンクを経由して購入すると、
ショップに応じた還元率でポイントが還元されます
いくつかサイトはありますが、
私はだいたい3-4つのを使っています。
使っているショップごとにサイトの特性がありますが
そのうちいくつか紹介。
1.モッピー
時期によって還元率が違います
昔はマイプロテイン3%でしたが、つい先日購入に使ったときは7%でした。
今(2019/9/23現在)は9%です。
下記のお財布.comは5%でほぼ変動しないので、見比べるのが良いと思います
ちなみに現在(2019/09/23)だとAmazonがある。
Amazonって基本的にこうした自己購入のリベートはしないので、結構珍しい。
還元率は0.5%と、非常に低いので大きな買い物しなければ意味ないですが。
私は、50円のために10分余分に費やすのは馬鹿らしいと思うタイプです。
2.お財布.com
基本的に変動しない。
・My Protein 5%
・iHerb 2.5%
・楽天市場 1%
iHerbなどなら基本的にモッピーのほうが良いです。
なぜなら時期によって大きく割引率が変わることが少ないので。
一方、MyProteinの場合、時期によって全然値段が違うので、セール時に還元率高い方を使います
(基本的に毎月のゾロ目セールと25日の給料日セールに合わせて買うことが多い。)
モッピーの割引率が高いときでも、商品自体の値段が高いと無駄なので、
セールに合わせて、還元率確認して高い方を使う、という形で良いと思います。
もう2つ登録しているサイトがありますが、基本的に上記2つで事足りています。
登録してから使っていない。
ポイントは、T-Pointなどいろいろな形に交換できるので、
実質的には割引と同じように使えます
使い方は簡単で、まずは登録
※ お財布.comの方は登録していただくと、紹介者(私)に300コイン、紹介された人に100ポイント入りますので、リンクから登録頂けると嬉しいです。
①モッピー
②お財布.com
※がきになる人は、モッピー、お財布.comでググってください。
登録後(お財布.comの例ですがモッピーもほとんど同じです。)
1.お気に入りに登録(しなくても使えますが)
ショップのページを開く
2.お財布.comからショップへアクセス
コインをGetのボタンから
3.普通に購入 & コインゲットを待つ
購入後2-3日で予定明細に反映される。
その後、1ヶ月~4ヶ月(ショップによる)で確定明細に反映されるとコインが増える。
ショップによるがMyProteinだと概ね2ヶ月以内には還元される。
楽天とかはかなり遅い。
4.コインを交換
おすすめは無料で交換できる電子マネーやギフト券
・dポイント
・楽天Edy
・Amazonギフト券、
・T-ポイント
あたりはほぼ現金と同じように使える。
私は基本的にAmaonギフトにしています
(最低500ポイント必要ですが、MyProteinで10000円買うと500はつくので端数は気にせず交換しています)
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テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット
Tag : 個人輸入
トレ&栄養摂取 [03/06] in 維持・調整期 [胸]
[進捗]
02/28 73.0 kg
(推定体脂肪量 9.0kg)
↓
03/06 73.4 kg
[Today's Nutrition]
P:蛋白質(アミノ酸) F:脂質 C:糖質(食物繊維)として
P: 240 (35 )
F: 120
C: 100 (30 )
合計 2,650 kcal
[Today's Training]
ベンチプレス 58kg 20, 88kg 10, 108kg 4, 128kg 2, 135kg 1, 140kg 1
メイン 135kg 3, 2, 2, 2
120kg 10, 6, 4
100kg 21
Time: 分
[備考]
ベンチプレス140kgも問題なくクリア。
最近は調子が良いです。
[推定消費熱量] ※あくまで簡易的なもの
基礎代謝 1,550 kcal
生活活動代謝 350 kcal
筋トレ消費 350 kcal
食事誘導性体熱産生(=DIT) 400 kcal
合計 2,650 kcal
[熱量収支]
- 0 kcal
[累積熱量収支]
02/28~, - 0 kcal (目標: - 0 kcal)
[その他反省&感想]
※ コロナの脅威が過ぎ去るまで調整期間
春アニメ履修計画
2020年春アニメ
すでに1ヶ月立って、一部は切ってしまって残ったものだけというのもあるけれど、
それでも量的には、まれに見る豊作の期だと思う。
A:最後まで見る
・群れなせシートン学園
小中学生ぐらいのシモネタを、放送できるかギリギリのラインで攻めていくスタイル。
動物うんちくが面白いし、なにげにこれは今季ダークホースだ。
・異種族レビュアーズ
シートン学園がギリギリラインを攻めてるなら、これは放送倫理委員会にメンチ切り倒してる。
なんでこれ放送できたの? 許可したやつ頭おかしいの? ありがとうございます。
1話のエルフに対する評価とか、ああいう異世界らしい細かい設定大好き。
1話時点で相当やばいと思ったけれど、一番マイルドだったという。
・理系が恋に落ちたので証明してみた
Amazon配信で全部見たが、理系あるあ……ねーよというネタ満載。理系への風評被害がひどい。
何でも定式化や定量化したくなるのはよくわかるし、恋愛感情の数値化とか面白いけれど理系であることと、常識知らずは別では?。
常識知らずなのではなく、常識を知っていて無視してるから余計にたちが悪い。
一般的な理系は、理系的におかしいと思っても一応空気読んで合わせるところを、やりがったこいつら、って感じで同調できる部分は多いから、コメディ作品としては非常に面白い。
じっさいやらないけど同調自体は出来てしまうのが、面白さのポイントかな。
・ランウェイで笑って
これもダークホース。
マガジンで読んだけれど、少年誌の良さがすごく出てる。
ダブル主人公だと思ってるけれど、見ていて応援したくなるし、そうさせる演出がうまい。
マガジン枠だけど、友情努力勝利が見える。
B:たぶん最後まで見る
・ダーウィンズゲーム
よくあるバトルロイヤル。
設定は珍しくないけれど、ここまでオーソドックスな能力バトルも逆に珍しいかも。
頭脳戦の比重が高ければあるともっと良いのだが
・マギアレコード
まどマギの番外編。
続編ではないので初見でも問題ないけれど、たぶんまどマギ視聴者しか見ない気がする。
バトルよりも、人間関係メインなのは相変わらずで、絵柄で視聴し始めるとソウルジェムが濁るなこれ。
・虚構推理
タイトル通り、推理の皮を被った嘘の付き合い化かし合い。
以下に虚構を真実っぽく説明するか、虚構の推理を構築するというのが面白い。
ただ、主人公の不死身設定があんまり生かされてない気がするのが残念。
・映像研には手を出すな
好き嫌い分かれそうだけど、自分は結構好き。
テーマはアニメづくりだけど、なにか作った経験があれば何か心に訴えるものがああるはず。
それこそ文化祭でなにか作ったりとかでも。
あと金森氏が有能なPMすぎる。ガントチャートで進捗管理するとか高校生のやることじゃないぞ
・宝石商リチャード氏の謎鑑定
1話完結の連作形式。宝石鑑定にまつわる人間関係の問題解決が主。
宝石に関するウンチクとか嫌いじゃない。
ハッピーエンドばかりじゃないけど、それでも一応解決してるので後味は悪くないと思う。
・ソマリと森の神様
子育てアニメかな?
若干ソマリの動きにハラハラするが、子供ってあんなものかも。
異世界ファンタジーの中で心温まる系はちょっと珍しい。
最初の時点で、エンディング=別れ、であると明示されている。
ただ、後でひっくり返るかもしれないし、1クールでそこまで行くのだろうか?
・恋する小惑星
まちカドまぞく難民救済枠その1。
この世界の男女比はどうなっているんだ、というのはさておき、普通のゆるい部活ものとしても楽しめる。
近い作品としてはゆるキャン△、ライフル・イズ・ビューティフル
・推しが武道館行ってくれたら死ぬ
まちカドまぞく難民救済枠その2。
コメディ調なんだけど、ドルオタを貶めるでもなく、きちんと敬意がみえる。
ダメ人間はいても、基本的に悪い人間が登場せず、見ていて心が洗われる。
アイドルものだと結構裏の人間関係描写に焦点当てられたりするけど、
「アイドル」ものでそれやるのって結構リスキーだと思っている。
古株に対する他のファンの対応とか、これもある意味理想的なカタチとしてファンタジーだけど、こういうのでいいと思う
アニメにしろ漫画にしろ、リアリズムは面白さの道具であって、目的じゃない。
でも2話のスタッフェ……短冊ぶちまけてなくしたならちゃんと謝っとけよ……3話時点で引きずってるけどこれ後半で問題になったりしないよね?
・インフィニット・デンドログラム
VRゲームものだけど、デスゲームではなく、でもゲーム内しか基本的に描かれない。
ある良い、異世界ファンタジーを現代に取り入れるのを素直にやった設定だと思う。
異世界転生やゲームに閉じ込められたよりもすごく素直に見られるかもしれない。
C:切るかどうか半々
D:切る可能性高め
2019秋アニメ 個人的5選
・Dr.Stone
夏アニメに続いて、今季毎週楽しみだった作品。
大樹、司の出番少な目だったが、その分クロム、ゲンが大活躍。
特にゲンの活躍がジーマーでバイヤー。
原作初登場時は裏ボス枠だと思ってた。
毎回見どころあるからどこが、と決めにくいが、あえて今季の特に素晴らしいと思ったシーンをあげるなら、
*20話 クロムとカセキが千空の予想を超えて自力で水車を完成させたシーン
知識として知ってた千空より先に見つけることで、クロムが単なる千空の手足や後継者でないことを示してる。
*23話 カセキのものづくり友達二人、クロムと千空がいるというシーン。あれは涙腺にぐっときた。
*24話 いわずもがな千空パパ白夜からのメッセージシーン。挿入歌のクオリティ高い。
タイトルが「声は無限の彼方へ」で携帯の話とみせかけて「過去からの声」だったという。
原作では当然音楽はないので、ここは原作超えたシーン。
*15話 コメディとドラマの塩梅が絶妙。
前半:ゲス銀狼 → 結婚&秒速離婚 あたりはコメディで軽く進めておいて
後半:ゲンへのコーラ → コハクたちの千空への信頼見せるシーン
なにより、ルリが助かった理由がコハクの温泉だったというのは反則級。
ルリを助けたのは千空だが、毎日のコハクの行動が無駄ではなかったという。
こういう、毎日の積み重ねを後で評価するように持っていくのは王道だけど、やはり良いものは良い。
2期決定ということだが一刻も早くやってくれ。
原作ストック十分あるし、はやく千空&司とか、千空&龍水のタッグが見たい。
・PSYCO-PASS3
3期で主人公は交代しても、時々あかりさん出てくるの微妙に嬉しい。
あと霜月課長が出世しすぎ。役職的意味でもキャラ的意味でも。
2期のアレが嘘のように愛され苦労人キャラになっている。
3期のヒロインは霜月課長と言っても過言ではない。
霜月課長の首を飛ばそう危機一髪ゲームでもやってるのは笑った。
・俺を好きなのはお前だけかよ
等身大の微妙にゲスい主人公ジョウロと、その他のゲスな仲間たち。
聖人のツバキ、メインヒロインのパンジーを除くと、基本的にゲスキャラしか登場しない。
ジョウロに関わるとゲスになるというメッタメタな表現をするぐらい。
ただし、ゲスな部分だけじゃなくて普通に友人思いという二面性もあるから愛すべきゲスになってる。
この世界はあだ名があるかどうかでモブかどうか判断できるあだ名必須の世界で、メインキャラには基本あだ名がある。
太陽→サンちゃん、如月雨露→ジョウロ 三色院菫子→パンジーなど。
ぐらいならまぁわからなくもないが、母親にまであだ名がある世界は他に知らない。
如月桂樹→ローリエ 永遠の17歳 ヒロイン(主婦) とかどうツッコミ入れていいかわからないぐらいパワーワードすぎる。
そしてCVが田村ゆかりさん。永遠の17歳フレーズ使っておきながら井上喜久子じゃないのかよ。
・旗揚けものみち
前半のほうが後半より面白かったけど、それでも最後まで十分楽しめた。
MAOとのあれこれをするよりも前半のノリで良かったのに、と少し思う。
全体的な感想としては、ゲンゾウ色々レベル高ぇな、なんだけど、他に思うところとしてはシグレの嫁レベルが高い。
ゲンゾウが色々暴走しても最終的になんとかなってるところとか、
最終的にゲンゾウに配慮して金策してくれてるところとか、
内助の功ってレベルじゃない活躍してると思う。
もっとパーティメンバーはシグレに感謝してもバチ当たらないだろ。
やってることはクズマさんに近いけど、結局パーティのために還元してるところが大きな違いか。
ヒロイン枠として頭3個分くらい抜けてる。というか他がアレすぎてシグレ一択なのでは?(ヒロユキ除く)
・慎重勇者
前半微妙だったけど後半急浮上した枠。
アトミックブレードでスライム何回も消滅させるシーンとか、ちょいくどかった。
繰り返しがネタになるのはわかるが限度があると思った。
後半気にならなくなったというより、本当にそういうくどいシーンは減ってる気がする。
(せいぜい、ビンタで顔腫らすシーンくらい?)
アニメより漫画のほうがテンポ気にならない分楽しめるかも。
他、入間くん、本好きの下剋上、バビロン、トクナナなど、今季は意外と豊作だった。
特にバビロンは衝撃的シーンが色々有って、
公式がTwitterで「推しを作ってはいけない」とかハッシュタグ投下するぐらいやばい。
「サイコパスよりサイコパス」、「きららジャンプ」「放送限界アニメ」
などのパワーワードが生み出されていて、すごく人を選ぶけど注目度は高い
[目標] 04/27
体重 69-70kg
体脂肪量 6.8 kg
体脂肪率 10%程度
SQ 125kg 20, 130kg 17, 140kg 12, 160kg 5
BP 100kg 24, 110kg 18, 120kg 12, 130kg 5
DL 180kg 6, 190kg 4, 200kg× 2
[ホームトレでのベストレップス]
SQ
115kg 25 (11/4)
125kg 20 (12/22)
140kg 12 (09/16)
150kg 9 (09/22)
155kg 8 (2/19)
160kg 6 (2/28)
165kg 4 (3/5)
BP
80kg 52 (09/1)
85kg 50 (10/24)
90kg 42 (10/28)
100kg 28 (2/20)
105kg 20 (9/26)
135kg 3 (2/29)
DL
200kg 2 (9/4)
02/28 73.0 kg
(推定体脂肪量 9.0kg)
↓
03/06
[Today's Nutrition]
P:蛋白質(アミノ酸) F:脂質 C:糖質(食物繊維)として
P:
F:
C:
合計 2,650 kcal
[Today's Training]
ベンチプレス 58kg 20, 88kg 10, 108kg 4, 128kg 2, 135kg 1, 140kg 1
メイン 135kg 3, 2, 2, 2
120kg 10, 6, 4
100kg 21
Time: 分
[備考]
ベンチプレス140kgも問題なくクリア。
最近は調子が良いです。
[推定消費熱量] ※あくまで簡易的なもの
基礎代謝 1,550 kcal
生活活動代謝 350 kcal
筋トレ消費 350 kcal
食事誘導性体熱産生(=DIT) 400 kcal
合計 2,650 kcal
[熱量収支]
- 0 kcal
[累積熱量収支]
02/28~, - 0 kcal (目標: - 0 kcal)
[その他反省&感想]
※ コロナの脅威が過ぎ去るまで調整期間
春アニメ履修計画
2020年春アニメ
すでに1ヶ月立って、一部は切ってしまって残ったものだけというのもあるけれど、
それでも量的には、まれに見る豊作の期だと思う。
A:最後まで見る
・群れなせシートン学園
小中学生ぐらいのシモネタを、放送できるかギリギリのラインで攻めていくスタイル。
動物うんちくが面白いし、なにげにこれは今季ダークホースだ。
・異種族レビュアーズ
シートン学園がギリギリラインを攻めてるなら、これは放送倫理委員会にメンチ切り倒してる。
なんでこれ放送できたの? 許可したやつ頭おかしいの? ありがとうございます。
1話のエルフに対する評価とか、ああいう異世界らしい細かい設定大好き。
1話時点で相当やばいと思ったけれど、一番マイルドだったという。
・理系が恋に落ちたので証明してみた
Amazon配信で全部見たが、理系あるあ……ねーよというネタ満載。理系への風評被害がひどい。
何でも定式化や定量化したくなるのはよくわかるし、恋愛感情の数値化とか面白いけれど理系であることと、常識知らずは別では?。
常識知らずなのではなく、常識を知っていて無視してるから余計にたちが悪い。
一般的な理系は、理系的におかしいと思っても一応空気読んで合わせるところを、やりがったこいつら、って感じで同調できる部分は多いから、コメディ作品としては非常に面白い。
じっさいやらないけど同調自体は出来てしまうのが、面白さのポイントかな。
・ランウェイで笑って
これもダークホース。
マガジンで読んだけれど、少年誌の良さがすごく出てる。
ダブル主人公だと思ってるけれど、見ていて応援したくなるし、そうさせる演出がうまい。
マガジン枠だけど、友情努力勝利が見える。
B:たぶん最後まで見る
・ダーウィンズゲーム
よくあるバトルロイヤル。
設定は珍しくないけれど、ここまでオーソドックスな能力バトルも逆に珍しいかも。
頭脳戦の比重が高ければあるともっと良いのだが
・マギアレコード
まどマギの番外編。
続編ではないので初見でも問題ないけれど、たぶんまどマギ視聴者しか見ない気がする。
バトルよりも、人間関係メインなのは相変わらずで、絵柄で視聴し始めるとソウルジェムが濁るなこれ。
・虚構推理
タイトル通り、推理の皮を被った嘘の付き合い化かし合い。
以下に虚構を真実っぽく説明するか、虚構の推理を構築するというのが面白い。
ただ、主人公の不死身設定があんまり生かされてない気がするのが残念。
・映像研には手を出すな
好き嫌い分かれそうだけど、自分は結構好き。
テーマはアニメづくりだけど、なにか作った経験があれば何か心に訴えるものがああるはず。
それこそ文化祭でなにか作ったりとかでも。
あと金森氏が有能なPMすぎる。ガントチャートで進捗管理するとか高校生のやることじゃないぞ
・宝石商リチャード氏の謎鑑定
1話完結の連作形式。宝石鑑定にまつわる人間関係の問題解決が主。
宝石に関するウンチクとか嫌いじゃない。
ハッピーエンドばかりじゃないけど、それでも一応解決してるので後味は悪くないと思う。
・ソマリと森の神様
子育てアニメかな?
若干ソマリの動きにハラハラするが、子供ってあんなものかも。
異世界ファンタジーの中で心温まる系はちょっと珍しい。
最初の時点で、エンディング=別れ、であると明示されている。
ただ、後でひっくり返るかもしれないし、1クールでそこまで行くのだろうか?
・恋する小惑星
まちカドまぞく難民救済枠その1。
この世界の男女比はどうなっているんだ、というのはさておき、普通のゆるい部活ものとしても楽しめる。
近い作品としてはゆるキャン△、ライフル・イズ・ビューティフル
・推しが武道館行ってくれたら死ぬ
まちカドまぞく難民救済枠その2。
コメディ調なんだけど、ドルオタを貶めるでもなく、きちんと敬意がみえる。
ダメ人間はいても、基本的に悪い人間が登場せず、見ていて心が洗われる。
アイドルものだと結構裏の人間関係描写に焦点当てられたりするけど、
「アイドル」ものでそれやるのって結構リスキーだと思っている。
古株に対する他のファンの対応とか、これもある意味理想的なカタチとしてファンタジーだけど、こういうのでいいと思う
アニメにしろ漫画にしろ、リアリズムは面白さの道具であって、目的じゃない。
でも2話のスタッフェ……短冊ぶちまけてなくしたならちゃんと謝っとけよ……3話時点で引きずってるけどこれ後半で問題になったりしないよね?
・インフィニット・デンドログラム
VRゲームものだけど、デスゲームではなく、でもゲーム内しか基本的に描かれない。
ある良い、異世界ファンタジーを現代に取り入れるのを素直にやった設定だと思う。
異世界転生やゲームに閉じ込められたよりもすごく素直に見られるかもしれない。
C:切るかどうか半々
D:切る可能性高め
2019秋アニメ 個人的5選
・Dr.Stone
夏アニメに続いて、今季毎週楽しみだった作品。
大樹、司の出番少な目だったが、その分クロム、ゲンが大活躍。
特にゲンの活躍がジーマーでバイヤー。
原作初登場時は裏ボス枠だと思ってた。
毎回見どころあるからどこが、と決めにくいが、あえて今季の特に素晴らしいと思ったシーンをあげるなら、
*20話 クロムとカセキが千空の予想を超えて自力で水車を完成させたシーン
知識として知ってた千空より先に見つけることで、クロムが単なる千空の手足や後継者でないことを示してる。
*23話 カセキのものづくり友達二人、クロムと千空がいるというシーン。あれは涙腺にぐっときた。
*24話 いわずもがな千空パパ白夜からのメッセージシーン。挿入歌のクオリティ高い。
タイトルが「声は無限の彼方へ」で携帯の話とみせかけて「過去からの声」だったという。
原作では当然音楽はないので、ここは原作超えたシーン。
*15話 コメディとドラマの塩梅が絶妙。
前半:ゲス銀狼 → 結婚&秒速離婚 あたりはコメディで軽く進めておいて
後半:ゲンへのコーラ → コハクたちの千空への信頼見せるシーン
なにより、ルリが助かった理由がコハクの温泉だったというのは反則級。
ルリを助けたのは千空だが、毎日のコハクの行動が無駄ではなかったという。
こういう、毎日の積み重ねを後で評価するように持っていくのは王道だけど、やはり良いものは良い。
2期決定ということだが一刻も早くやってくれ。
原作ストック十分あるし、はやく千空&司とか、千空&龍水のタッグが見たい。
・PSYCO-PASS3
3期で主人公は交代しても、時々あかりさん出てくるの微妙に嬉しい。
あと霜月課長が出世しすぎ。役職的意味でもキャラ的意味でも。
2期のアレが嘘のように愛され苦労人キャラになっている。
3期のヒロインは霜月課長と言っても過言ではない。
霜月課長の首を飛ばそう危機一髪ゲームでもやってるのは笑った。
・俺を好きなのはお前だけかよ
等身大の微妙にゲスい主人公ジョウロと、その他のゲスな仲間たち。
聖人のツバキ、メインヒロインのパンジーを除くと、基本的にゲスキャラしか登場しない。
ジョウロに関わるとゲスになるというメッタメタな表現をするぐらい。
ただし、ゲスな部分だけじゃなくて普通に友人思いという二面性もあるから愛すべきゲスになってる。
この世界はあだ名があるかどうかでモブかどうか判断できるあだ名必須の世界で、メインキャラには基本あだ名がある。
太陽→サンちゃん、如月雨露→ジョウロ 三色院菫子→パンジーなど。
ぐらいならまぁわからなくもないが、母親にまであだ名がある世界は他に知らない。
如月桂樹→ローリエ 永遠の17歳 ヒロイン(主婦) とかどうツッコミ入れていいかわからないぐらいパワーワードすぎる。
そしてCVが田村ゆかりさん。永遠の17歳フレーズ使っておきながら井上喜久子じゃないのかよ。
・旗揚けものみち
前半のほうが後半より面白かったけど、それでも最後まで十分楽しめた。
MAOとのあれこれをするよりも前半のノリで良かったのに、と少し思う。
全体的な感想としては、ゲンゾウ色々レベル高ぇな、なんだけど、他に思うところとしてはシグレの嫁レベルが高い。
ゲンゾウが色々暴走しても最終的になんとかなってるところとか、
最終的にゲンゾウに配慮して金策してくれてるところとか、
内助の功ってレベルじゃない活躍してると思う。
もっとパーティメンバーはシグレに感謝してもバチ当たらないだろ。
やってることはクズマさんに近いけど、結局パーティのために還元してるところが大きな違いか。
ヒロイン枠として頭3個分くらい抜けてる。というか他がアレすぎてシグレ一択なのでは?(ヒロユキ除く)
・慎重勇者
前半微妙だったけど後半急浮上した枠。
アトミックブレードでスライム何回も消滅させるシーンとか、ちょいくどかった。
繰り返しがネタになるのはわかるが限度があると思った。
後半気にならなくなったというより、本当にそういうくどいシーンは減ってる気がする。
(せいぜい、ビンタで顔腫らすシーンくらい?)
アニメより漫画のほうがテンポ気にならない分楽しめるかも。
他、入間くん、本好きの下剋上、バビロン、トクナナなど、今季は意外と豊作だった。
特にバビロンは衝撃的シーンが色々有って、
公式がTwitterで「推しを作ってはいけない」とかハッシュタグ投下するぐらいやばい。
「サイコパスよりサイコパス」、「きららジャンプ」「放送限界アニメ」
などのパワーワードが生み出されていて、すごく人を選ぶけど注目度は高い
[目標] 04/27
体重 69-70kg
体脂肪量 6.8 kg
体脂肪率 10%程度
SQ 125kg 20, 130kg 17, 140kg 12, 160kg 5
BP 100kg 24, 110kg 18, 120kg 12, 130kg 5
DL 180kg 6, 190kg 4, 200kg× 2
[ホームトレでのベストレップス]
SQ
115kg 25 (11/4)
125kg 20 (12/22)
140kg 12 (09/16)
150kg 9 (09/22)
155kg 8 (2/19)
160kg 6 (2/28)
165kg 4 (3/5)
BP
80kg 52 (09/1)
85kg 50 (10/24)
90kg 42 (10/28)
100kg 28 (2/20)
105kg 20 (9/26)
135kg 3 (2/29)
DL
200kg 2 (9/4)
↑ 1日1クリックで管理人のやる気がUPします。 出来れば4つ連続クリックして頂けると嬉しいです |
テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット
Tag : 記録
トレ&栄養摂取 [03/05] in 維持・調整期 [脚]
[進捗]
02/28 73.0 kg
(推定体脂肪量 9.0kg)
↓
03/05 73.4 kg
[Today's Nutrition]
P:蛋白質(アミノ酸) F:脂質 C:糖質(食物繊維)として
P: 240 (35 )
F: 120
C: 150 (30 )
合計 2,800 kcal
[Today's Training]
スクワット 58kg 15, 98kg 8, 128kg 4, 148kg 2, 160kg 1, 165kg 1, 170kg 1
165kg 4, 3, 3
160kg 4, 3, 3
150kg 6, 4, 130kg 13, 7
Time: 分
[備考]
スクワット好調なので170kg挑戦して、問題なくクリア。
165kgのレップ数も更新です。
[推定消費熱量] ※あくまで簡易的なもの
基礎代謝 1,550 kcal
生活活動代謝 500 kcal
筋トレ消費 350 kcal
食事誘導性体熱産生(=DIT) 400 kcal
合計 2,800 kcal
[熱量収支]
- 0 kcal
[累積熱量収支]
02/28~, - 0 kcal (目標: - 0 kcal)
[その他反省&感想]
※ コロナの脅威が過ぎ去るまで調整期間
春アニメ履修計画
2020年春アニメ
すでに1ヶ月立って、一部は切ってしまって残ったものだけというのもあるけれど、
それでも量的には、まれに見る豊作の期だと思う。
A:最後まで見る
・群れなせシートン学園
小中学生ぐらいのシモネタを、放送できるかギリギリのラインで攻めていくスタイル。
動物うんちくが面白いし、なにげにこれは今季ダークホースだ。
・異種族レビュアーズ
シートン学園がギリギリラインを攻めてるなら、これは放送倫理委員会にメンチ切り倒してる。
なんでこれ放送できたの? 許可したやつ頭おかしいの? ありがとうございます。
1話のエルフに対する評価とか、ああいう異世界らしい細かい設定大好き。
1話時点で相当やばいと思ったけれど、一番マイルドだったという。
・理系が恋に落ちたので証明してみた
Amazon配信で全部見たが、理系あるあ……ねーよというネタ満載。理系への風評被害がひどい。
何でも定式化や定量化したくなるのはよくわかるし、恋愛感情の数値化とか面白いけれど理系であることと、常識知らずは別では?。
常識知らずなのではなく、常識を知っていて無視してるから余計にたちが悪い。
一般的な理系は、理系的におかしいと思っても一応空気読んで合わせるところを、やりがったこいつら、って感じで同調できる部分は多いから、コメディ作品としては非常に面白い。
じっさいやらないけど同調自体は出来てしまうのが、面白さのポイントかな。
・ランウェイで笑って
これもダークホース。
マガジンで読んだけれど、少年誌の良さがすごく出てる。
ダブル主人公だと思ってるけれど、見ていて応援したくなるし、そうさせる演出がうまい。
マガジン枠だけど、友情努力勝利が見える。
B:たぶん最後まで見る
・ダーウィンズゲーム
よくあるバトルロイヤル。
設定は珍しくないけれど、ここまでオーソドックスな能力バトルも逆に珍しいかも。
頭脳戦の比重が高ければあるともっと良いのだが
・マギアレコード
まどマギの番外編。
続編ではないので初見でも問題ないけれど、たぶんまどマギ視聴者しか見ない気がする。
バトルよりも、人間関係メインなのは相変わらずで、絵柄で視聴し始めるとソウルジェムが濁るなこれ。
・虚構推理
タイトル通り、推理の皮を被った嘘の付き合い化かし合い。
以下に虚構を真実っぽく説明するか、虚構の推理を構築するというのが面白い。
ただ、主人公の不死身設定があんまり生かされてない気がするのが残念。
・映像研には手を出すな
好き嫌い分かれそうだけど、自分は結構好き。
テーマはアニメづくりだけど、なにか作った経験があれば何か心に訴えるものがああるはず。
それこそ文化祭でなにか作ったりとかでも。
あと金森氏が有能なPMすぎる。ガントチャートで進捗管理するとか高校生のやることじゃないぞ
・宝石商リチャード氏の謎鑑定
1話完結の連作形式。宝石鑑定にまつわる人間関係の問題解決が主。
宝石に関するウンチクとか嫌いじゃない。
ハッピーエンドばかりじゃないけど、それでも一応解決してるので後味は悪くないと思う。
・ソマリと森の神様
子育てアニメかな?
若干ソマリの動きにハラハラするが、子供ってあんなものかも。
異世界ファンタジーの中で心温まる系はちょっと珍しい。
最初の時点で、エンディング=別れ、であると明示されている。
ただ、後でひっくり返るかもしれないし、1クールでそこまで行くのだろうか?
・恋する小惑星
まちカドまぞく難民救済枠その1。
この世界の男女比はどうなっているんだ、というのはさておき、普通のゆるい部活ものとしても楽しめる。
近い作品としてはゆるキャン△、ライフル・イズ・ビューティフル
・推しが武道館行ってくれたら死ぬ
まちカドまぞく難民救済枠その2。
コメディ調なんだけど、ドルオタを貶めるでもなく、きちんと敬意がみえる。
ダメ人間はいても、基本的に悪い人間が登場せず、見ていて心が洗われる。
アイドルものだと結構裏の人間関係描写に焦点当てられたりするけど、
「アイドル」ものでそれやるのって結構リスキーだと思っている。
古株に対する他のファンの対応とか、これもある意味理想的なカタチとしてファンタジーだけど、こういうのでいいと思う
アニメにしろ漫画にしろ、リアリズムは面白さの道具であって、目的じゃない。
でも2話のスタッフェ……短冊ぶちまけてなくしたならちゃんと謝っとけよ……3話時点で引きずってるけどこれ後半で問題になったりしないよね?
・インフィニット・デンドログラム
VRゲームものだけど、デスゲームではなく、でもゲーム内しか基本的に描かれない。
ある良い、異世界ファンタジーを現代に取り入れるのを素直にやった設定だと思う。
異世界転生やゲームに閉じ込められたよりもすごく素直に見られるかもしれない。
C:切るかどうか半々
D:切る可能性高め
2019秋アニメ 個人的5選
・Dr.Stone
夏アニメに続いて、今季毎週楽しみだった作品。
大樹、司の出番少な目だったが、その分クロム、ゲンが大活躍。
特にゲンの活躍がジーマーでバイヤー。
原作初登場時は裏ボス枠だと思ってた。
毎回見どころあるからどこが、と決めにくいが、あえて今季の特に素晴らしいと思ったシーンをあげるなら、
*20話 クロムとカセキが千空の予想を超えて自力で水車を完成させたシーン
知識として知ってた千空より先に見つけることで、クロムが単なる千空の手足や後継者でないことを示してる。
*23話 カセキのものづくり友達二人、クロムと千空がいるというシーン。あれは涙腺にぐっときた。
*24話 いわずもがな千空パパ白夜からのメッセージシーン。挿入歌のクオリティ高い。
タイトルが「声は無限の彼方へ」で携帯の話とみせかけて「過去からの声」だったという。
原作では当然音楽はないので、ここは原作超えたシーン。
*15話 コメディとドラマの塩梅が絶妙。
前半:ゲス銀狼 → 結婚&秒速離婚 あたりはコメディで軽く進めておいて
後半:ゲンへのコーラ → コハクたちの千空への信頼見せるシーン
なにより、ルリが助かった理由がコハクの温泉だったというのは反則級。
ルリを助けたのは千空だが、毎日のコハクの行動が無駄ではなかったという。
こういう、毎日の積み重ねを後で評価するように持っていくのは王道だけど、やはり良いものは良い。
2期決定ということだが一刻も早くやってくれ。
原作ストック十分あるし、はやく千空&司とか、千空&龍水のタッグが見たい。
・PSYCO-PASS3
3期で主人公は交代しても、時々あかりさん出てくるの微妙に嬉しい。
あと霜月課長が出世しすぎ。役職的意味でもキャラ的意味でも。
2期のアレが嘘のように愛され苦労人キャラになっている。
3期のヒロインは霜月課長と言っても過言ではない。
霜月課長の首を飛ばそう危機一髪ゲームでもやってるのは笑った。
・俺を好きなのはお前だけかよ
等身大の微妙にゲスい主人公ジョウロと、その他のゲスな仲間たち。
聖人のツバキ、メインヒロインのパンジーを除くと、基本的にゲスキャラしか登場しない。
ジョウロに関わるとゲスになるというメッタメタな表現をするぐらい。
ただし、ゲスな部分だけじゃなくて普通に友人思いという二面性もあるから愛すべきゲスになってる。
この世界はあだ名があるかどうかでモブかどうか判断できるあだ名必須の世界で、メインキャラには基本あだ名がある。
太陽→サンちゃん、如月雨露→ジョウロ 三色院菫子→パンジーなど。
ぐらいならまぁわからなくもないが、母親にまであだ名がある世界は他に知らない。
如月桂樹→ローリエ 永遠の17歳 ヒロイン(主婦) とかどうツッコミ入れていいかわからないぐらいパワーワードすぎる。
そしてCVが田村ゆかりさん。永遠の17歳フレーズ使っておきながら井上喜久子じゃないのかよ。
・旗揚けものみち
前半のほうが後半より面白かったけど、それでも最後まで十分楽しめた。
MAOとのあれこれをするよりも前半のノリで良かったのに、と少し思う。
全体的な感想としては、ゲンゾウ色々レベル高ぇな、なんだけど、他に思うところとしてはシグレの嫁レベルが高い。
ゲンゾウが色々暴走しても最終的になんとかなってるところとか、
最終的にゲンゾウに配慮して金策してくれてるところとか、
内助の功ってレベルじゃない活躍してると思う。
もっとパーティメンバーはシグレに感謝してもバチ当たらないだろ。
やってることはクズマさんに近いけど、結局パーティのために還元してるところが大きな違いか。
ヒロイン枠として頭3個分くらい抜けてる。というか他がアレすぎてシグレ一択なのでは?(ヒロユキ除く)
・慎重勇者
前半微妙だったけど後半急浮上した枠。
アトミックブレードでスライム何回も消滅させるシーンとか、ちょいくどかった。
繰り返しがネタになるのはわかるが限度があると思った。
後半気にならなくなったというより、本当にそういうくどいシーンは減ってる気がする。
(せいぜい、ビンタで顔腫らすシーンくらい?)
アニメより漫画のほうがテンポ気にならない分楽しめるかも。
他、入間くん、本好きの下剋上、バビロン、トクナナなど、今季は意外と豊作だった。
特にバビロンは衝撃的シーンが色々有って、
公式がTwitterで「推しを作ってはいけない」とかハッシュタグ投下するぐらいやばい。
「サイコパスよりサイコパス」、「きららジャンプ」「放送限界アニメ」
などのパワーワードが生み出されていて、すごく人を選ぶけど注目度は高い
[目標] 04/27
体重 69-70kg
体脂肪量 6.8 kg
体脂肪率 10%程度
SQ 125kg 20, 130kg 17, 140kg 12, 160kg 5
BP 100kg 24, 110kg 18, 120kg 12, 130kg 5
DL 180kg 6, 190kg 4, 200kg× 2
[ホームトレでのベストレップス]
SQ
115kg 25 (11/4)
125kg 20 (12/22)
140kg 12 (09/16)
150kg 9 (09/22)
155kg 8 (2/19)
160kg 6 (2/28)
165kg 4 (3/5)
BP
80kg 52 (09/1)
85kg 50 (10/24)
90kg 42 (10/28)
100kg 28 (2/20)
105kg 20 (9/26)
135kg 3 (2/29)
DL
200kg 2 (9/4)
02/28 73.0 kg
(推定体脂肪量 9.0kg)
↓
03/05
[Today's Nutrition]
P:蛋白質(アミノ酸) F:脂質 C:糖質(食物繊維)として
P:
F:
C:
合計 2,800 kcal
[Today's Training]
スクワット 58kg 15, 98kg 8, 128kg 4, 148kg 2, 160kg 1, 165kg 1, 170kg 1
165kg 4, 3, 3
160kg 4, 3, 3
150kg 6, 4, 130kg 13, 7
Time: 分
[備考]
スクワット好調なので170kg挑戦して、問題なくクリア。
165kgのレップ数も更新です。
[推定消費熱量] ※あくまで簡易的なもの
基礎代謝 1,550 kcal
生活活動代謝 500 kcal
筋トレ消費 350 kcal
食事誘導性体熱産生(=DIT) 400 kcal
合計 2,800 kcal
[熱量収支]
- 0 kcal
[累積熱量収支]
02/28~, - 0 kcal (目標: - 0 kcal)
[その他反省&感想]
※ コロナの脅威が過ぎ去るまで調整期間
春アニメ履修計画
2020年春アニメ
すでに1ヶ月立って、一部は切ってしまって残ったものだけというのもあるけれど、
それでも量的には、まれに見る豊作の期だと思う。
A:最後まで見る
・群れなせシートン学園
小中学生ぐらいのシモネタを、放送できるかギリギリのラインで攻めていくスタイル。
動物うんちくが面白いし、なにげにこれは今季ダークホースだ。
・異種族レビュアーズ
シートン学園がギリギリラインを攻めてるなら、これは放送倫理委員会にメンチ切り倒してる。
なんでこれ放送できたの? 許可したやつ頭おかしいの? ありがとうございます。
1話のエルフに対する評価とか、ああいう異世界らしい細かい設定大好き。
1話時点で相当やばいと思ったけれど、一番マイルドだったという。
・理系が恋に落ちたので証明してみた
Amazon配信で全部見たが、理系あるあ……ねーよというネタ満載。理系への風評被害がひどい。
何でも定式化や定量化したくなるのはよくわかるし、恋愛感情の数値化とか面白いけれど理系であることと、常識知らずは別では?。
常識知らずなのではなく、常識を知っていて無視してるから余計にたちが悪い。
一般的な理系は、理系的におかしいと思っても一応空気読んで合わせるところを、やりがったこいつら、って感じで同調できる部分は多いから、コメディ作品としては非常に面白い。
じっさいやらないけど同調自体は出来てしまうのが、面白さのポイントかな。
・ランウェイで笑って
これもダークホース。
マガジンで読んだけれど、少年誌の良さがすごく出てる。
ダブル主人公だと思ってるけれど、見ていて応援したくなるし、そうさせる演出がうまい。
マガジン枠だけど、友情努力勝利が見える。
B:たぶん最後まで見る
・ダーウィンズゲーム
よくあるバトルロイヤル。
設定は珍しくないけれど、ここまでオーソドックスな能力バトルも逆に珍しいかも。
頭脳戦の比重が高ければあるともっと良いのだが
・マギアレコード
まどマギの番外編。
続編ではないので初見でも問題ないけれど、たぶんまどマギ視聴者しか見ない気がする。
バトルよりも、人間関係メインなのは相変わらずで、絵柄で視聴し始めるとソウルジェムが濁るなこれ。
・虚構推理
タイトル通り、推理の皮を被った嘘の付き合い化かし合い。
以下に虚構を真実っぽく説明するか、虚構の推理を構築するというのが面白い。
ただ、主人公の不死身設定があんまり生かされてない気がするのが残念。
・映像研には手を出すな
好き嫌い分かれそうだけど、自分は結構好き。
テーマはアニメづくりだけど、なにか作った経験があれば何か心に訴えるものがああるはず。
それこそ文化祭でなにか作ったりとかでも。
あと金森氏が有能なPMすぎる。ガントチャートで進捗管理するとか高校生のやることじゃないぞ
・宝石商リチャード氏の謎鑑定
1話完結の連作形式。宝石鑑定にまつわる人間関係の問題解決が主。
宝石に関するウンチクとか嫌いじゃない。
ハッピーエンドばかりじゃないけど、それでも一応解決してるので後味は悪くないと思う。
・ソマリと森の神様
子育てアニメかな?
若干ソマリの動きにハラハラするが、子供ってあんなものかも。
異世界ファンタジーの中で心温まる系はちょっと珍しい。
最初の時点で、エンディング=別れ、であると明示されている。
ただ、後でひっくり返るかもしれないし、1クールでそこまで行くのだろうか?
・恋する小惑星
まちカドまぞく難民救済枠その1。
この世界の男女比はどうなっているんだ、というのはさておき、普通のゆるい部活ものとしても楽しめる。
近い作品としてはゆるキャン△、ライフル・イズ・ビューティフル
・推しが武道館行ってくれたら死ぬ
まちカドまぞく難民救済枠その2。
コメディ調なんだけど、ドルオタを貶めるでもなく、きちんと敬意がみえる。
ダメ人間はいても、基本的に悪い人間が登場せず、見ていて心が洗われる。
アイドルものだと結構裏の人間関係描写に焦点当てられたりするけど、
「アイドル」ものでそれやるのって結構リスキーだと思っている。
古株に対する他のファンの対応とか、これもある意味理想的なカタチとしてファンタジーだけど、こういうのでいいと思う
アニメにしろ漫画にしろ、リアリズムは面白さの道具であって、目的じゃない。
でも2話のスタッフェ……短冊ぶちまけてなくしたならちゃんと謝っとけよ……3話時点で引きずってるけどこれ後半で問題になったりしないよね?
・インフィニット・デンドログラム
VRゲームものだけど、デスゲームではなく、でもゲーム内しか基本的に描かれない。
ある良い、異世界ファンタジーを現代に取り入れるのを素直にやった設定だと思う。
異世界転生やゲームに閉じ込められたよりもすごく素直に見られるかもしれない。
C:切るかどうか半々
D:切る可能性高め
2019秋アニメ 個人的5選
・Dr.Stone
夏アニメに続いて、今季毎週楽しみだった作品。
大樹、司の出番少な目だったが、その分クロム、ゲンが大活躍。
特にゲンの活躍がジーマーでバイヤー。
原作初登場時は裏ボス枠だと思ってた。
毎回見どころあるからどこが、と決めにくいが、あえて今季の特に素晴らしいと思ったシーンをあげるなら、
*20話 クロムとカセキが千空の予想を超えて自力で水車を完成させたシーン
知識として知ってた千空より先に見つけることで、クロムが単なる千空の手足や後継者でないことを示してる。
*23話 カセキのものづくり友達二人、クロムと千空がいるというシーン。あれは涙腺にぐっときた。
*24話 いわずもがな千空パパ白夜からのメッセージシーン。挿入歌のクオリティ高い。
タイトルが「声は無限の彼方へ」で携帯の話とみせかけて「過去からの声」だったという。
原作では当然音楽はないので、ここは原作超えたシーン。
*15話 コメディとドラマの塩梅が絶妙。
前半:ゲス銀狼 → 結婚&秒速離婚 あたりはコメディで軽く進めておいて
後半:ゲンへのコーラ → コハクたちの千空への信頼見せるシーン
なにより、ルリが助かった理由がコハクの温泉だったというのは反則級。
ルリを助けたのは千空だが、毎日のコハクの行動が無駄ではなかったという。
こういう、毎日の積み重ねを後で評価するように持っていくのは王道だけど、やはり良いものは良い。
2期決定ということだが一刻も早くやってくれ。
原作ストック十分あるし、はやく千空&司とか、千空&龍水のタッグが見たい。
・PSYCO-PASS3
3期で主人公は交代しても、時々あかりさん出てくるの微妙に嬉しい。
あと霜月課長が出世しすぎ。役職的意味でもキャラ的意味でも。
2期のアレが嘘のように愛され苦労人キャラになっている。
3期のヒロインは霜月課長と言っても過言ではない。
霜月課長の首を飛ばそう危機一髪ゲームでもやってるのは笑った。
・俺を好きなのはお前だけかよ
等身大の微妙にゲスい主人公ジョウロと、その他のゲスな仲間たち。
聖人のツバキ、メインヒロインのパンジーを除くと、基本的にゲスキャラしか登場しない。
ジョウロに関わるとゲスになるというメッタメタな表現をするぐらい。
ただし、ゲスな部分だけじゃなくて普通に友人思いという二面性もあるから愛すべきゲスになってる。
この世界はあだ名があるかどうかでモブかどうか判断できるあだ名必須の世界で、メインキャラには基本あだ名がある。
太陽→サンちゃん、如月雨露→ジョウロ 三色院菫子→パンジーなど。
ぐらいならまぁわからなくもないが、母親にまであだ名がある世界は他に知らない。
如月桂樹→ローリエ 永遠の17歳 ヒロイン(主婦) とかどうツッコミ入れていいかわからないぐらいパワーワードすぎる。
そしてCVが田村ゆかりさん。永遠の17歳フレーズ使っておきながら井上喜久子じゃないのかよ。
・旗揚けものみち
前半のほうが後半より面白かったけど、それでも最後まで十分楽しめた。
MAOとのあれこれをするよりも前半のノリで良かったのに、と少し思う。
全体的な感想としては、ゲンゾウ色々レベル高ぇな、なんだけど、他に思うところとしてはシグレの嫁レベルが高い。
ゲンゾウが色々暴走しても最終的になんとかなってるところとか、
最終的にゲンゾウに配慮して金策してくれてるところとか、
内助の功ってレベルじゃない活躍してると思う。
もっとパーティメンバーはシグレに感謝してもバチ当たらないだろ。
やってることはクズマさんに近いけど、結局パーティのために還元してるところが大きな違いか。
ヒロイン枠として頭3個分くらい抜けてる。というか他がアレすぎてシグレ一択なのでは?(ヒロユキ除く)
・慎重勇者
前半微妙だったけど後半急浮上した枠。
アトミックブレードでスライム何回も消滅させるシーンとか、ちょいくどかった。
繰り返しがネタになるのはわかるが限度があると思った。
後半気にならなくなったというより、本当にそういうくどいシーンは減ってる気がする。
(せいぜい、ビンタで顔腫らすシーンくらい?)
アニメより漫画のほうがテンポ気にならない分楽しめるかも。
他、入間くん、本好きの下剋上、バビロン、トクナナなど、今季は意外と豊作だった。
特にバビロンは衝撃的シーンが色々有って、
公式がTwitterで「推しを作ってはいけない」とかハッシュタグ投下するぐらいやばい。
「サイコパスよりサイコパス」、「きららジャンプ」「放送限界アニメ」
などのパワーワードが生み出されていて、すごく人を選ぶけど注目度は高い
[目標] 04/27
体重 69-70kg
体脂肪量 6.8 kg
体脂肪率 10%程度
SQ 125kg 20, 130kg 17, 140kg 12, 160kg 5
BP 100kg 24, 110kg 18, 120kg 12, 130kg 5
DL 180kg 6, 190kg 4, 200kg× 2
[ホームトレでのベストレップス]
SQ
115kg 25 (11/4)
125kg 20 (12/22)
140kg 12 (09/16)
150kg 9 (09/22)
155kg 8 (2/19)
160kg 6 (2/28)
165kg 4 (3/5)
BP
80kg 52 (09/1)
85kg 50 (10/24)
90kg 42 (10/28)
100kg 28 (2/20)
105kg 20 (9/26)
135kg 3 (2/29)
DL
200kg 2 (9/4)
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テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット
Tag : 記録
トレ&栄養摂取 [02/29] in 維持・調整期 [胸]
[進捗]
02/28 73.0 kg
(推定体脂肪量 9.0kg)
↓
02/29 73.5 kg
[Today's Nutrition]
P:蛋白質(アミノ酸) F:脂質 C:糖質(食物繊維)として
P: 215 (35 )
F: 100
C: 125 (30 )
合計 2,500 kcal
[Today's Training]
ベンチプレス 58kg 30, 88kg 12, 110kg 5, 130kg 1
メイン 135kg 3, 2, 2, 2, 1
120kg 9, 7, 7, 6 + 100kg 5
Time: 分
[備考]
ベンチプレスの筋力が順調に戻って、
むしろ戻りすぎて、半年前のベストレップ更新しました。
いま若干体重多めなので単純比較できませんが、
最近はスクワットもベンチプレスも非常に調子良いです
ただ、デッドリフトをもうかなりやっていないのでそろそろやらないと……
[推定消費熱量] ※あくまで簡易的なもの
基礎代謝 1,550 kcal
生活活動代謝 300 kcal
筋トレ消費 250 kcal
食事誘導性体熱産生(=DIT) 400 kcal
合計 2,500 kcal
[熱量収支]
- 0 kcal
[累積熱量収支]
02/28~, - 0 kcal (目標: - 0 kcal)
[その他反省&感想]
※ コロナの脅威が過ぎ去るまで調整期間
春アニメ履修計画
2020年春アニメ
すでに1ヶ月立って、一部は切ってしまって残ったものだけというのもあるけれど、
それでも量的には、まれに見る豊作の期だと思う。
A:最後まで見る
・群れなせシートン学園
小中学生ぐらいのシモネタを、放送できるかギリギリのラインで攻めていくスタイル。
動物うんちくが面白いし、なにげにこれは今季ダークホースだ。
・異種族レビュアーズ
シートン学園がギリギリラインを攻めてるなら、これは放送倫理委員会にメンチ切り倒してる。
なんでこれ放送できたの? 許可したやつ頭おかしいの? ありがとうございます。
1話のエルフに対する評価とか、ああいう異世界らしい細かい設定大好き。
1話時点で相当やばいと思ったけれど、一番マイルドだったという。
・理系が恋に落ちたので証明してみた
Amazon配信で全部見たが、理系あるあ……ねーよというネタ満載。理系への風評被害がひどい。
何でも定式化や定量化したくなるのはよくわかるし、恋愛感情の数値化とか面白いけれど理系であることと、常識知らずは別では?。
常識知らずなのではなく、常識を知っていて無視してるから余計にたちが悪い。
一般的な理系は、理系的におかしいと思っても一応空気読んで合わせるところを、やりがったこいつら、って感じで同調できる部分は多いから、コメディ作品としては非常に面白い。
じっさいやらないけど同調自体は出来てしまうのが、面白さのポイントかな。
・ランウェイで笑って
これもダークホース。
マガジンで読んだけれど、少年誌の良さがすごく出てる。
ダブル主人公だと思ってるけれど、見ていて応援したくなるし、そうさせる演出がうまい。
マガジン枠だけど、友情努力勝利が見える。
B:たぶん最後まで見る
・ダーウィンズゲーム
よくあるバトルロイヤル。
設定は珍しくないけれど、ここまでオーソドックスな能力バトルも逆に珍しいかも。
頭脳戦の比重が高ければあるともっと良いのだが
・マギアレコード
まどマギの番外編。
続編ではないので初見でも問題ないけれど、たぶんまどマギ視聴者しか見ない気がする。
バトルよりも、人間関係メインなのは相変わらずで、絵柄で視聴し始めるとソウルジェムが濁るなこれ。
・虚構推理
タイトル通り、推理の皮を被った嘘の付き合い化かし合い。
以下に虚構を真実っぽく説明するか、虚構の推理を構築するというのが面白い。
ただ、主人公の不死身設定があんまり生かされてない気がするのが残念。
・映像研には手を出すな
好き嫌い分かれそうだけど、自分は結構好き。
テーマはアニメづくりだけど、なにか作った経験があれば何か心に訴えるものがああるはず。
それこそ文化祭でなにか作ったりとかでも。
あと金森氏が有能なPMすぎる。ガントチャートで進捗管理するとか高校生のやることじゃないぞ
・宝石商リチャード氏の謎鑑定
1話完結の連作形式。宝石鑑定にまつわる人間関係の問題解決が主。
宝石に関するウンチクとか嫌いじゃない。
ハッピーエンドばかりじゃないけど、それでも一応解決してるので後味は悪くないと思う。
・ソマリと森の神様
子育てアニメかな?
若干ソマリの動きにハラハラするが、子供ってあんなものかも。
異世界ファンタジーの中で心温まる系はちょっと珍しい。
最初の時点で、エンディング=別れ、であると明示されている。
ただ、後でひっくり返るかもしれないし、1クールでそこまで行くのだろうか?
・恋する小惑星
まちカドまぞく難民救済枠その1。
この世界の男女比はどうなっているんだ、というのはさておき、普通のゆるい部活ものとしても楽しめる。
近い作品としてはゆるキャン△、ライフル・イズ・ビューティフル
・推しが武道館行ってくれたら死ぬ
まちカドまぞく難民救済枠その2。
コメディ調なんだけど、ドルオタを貶めるでもなく、きちんと敬意がみえる。
ダメ人間はいても、基本的に悪い人間が登場せず、見ていて心が洗われる。
アイドルものだと結構裏の人間関係描写に焦点当てられたりするけど、
「アイドル」ものでそれやるのって結構リスキーだと思っている。
古株に対する他のファンの対応とか、これもある意味理想的なカタチとしてファンタジーだけど、こういうのでいいと思う
アニメにしろ漫画にしろ、リアリズムは面白さの道具であって、目的じゃない。
でも2話のスタッフェ……短冊ぶちまけてなくしたならちゃんと謝っとけよ……3話時点で引きずってるけどこれ後半で問題になったりしないよね?
・インフィニット・デンドログラム
VRゲームものだけど、デスゲームではなく、でもゲーム内しか基本的に描かれない。
ある良い、異世界ファンタジーを現代に取り入れるのを素直にやった設定だと思う。
異世界転生やゲームに閉じ込められたよりもすごく素直に見られるかもしれない。
C:切るかどうか半々
D:切る可能性高め
2019秋アニメ 個人的5選
・Dr.Stone
夏アニメに続いて、今季毎週楽しみだった作品。
大樹、司の出番少な目だったが、その分クロム、ゲンが大活躍。
特にゲンの活躍がジーマーでバイヤー。
原作初登場時は裏ボス枠だと思ってた。
毎回見どころあるからどこが、と決めにくいが、あえて今季の特に素晴らしいと思ったシーンをあげるなら、
*20話 クロムとカセキが千空の予想を超えて自力で水車を完成させたシーン
知識として知ってた千空より先に見つけることで、クロムが単なる千空の手足や後継者でないことを示してる。
*23話 カセキのものづくり友達二人、クロムと千空がいるというシーン。あれは涙腺にぐっときた。
*24話 いわずもがな千空パパ白夜からのメッセージシーン。挿入歌のクオリティ高い。
タイトルが「声は無限の彼方へ」で携帯の話とみせかけて「過去からの声」だったという。
原作では当然音楽はないので、ここは原作超えたシーン。
*15話 コメディとドラマの塩梅が絶妙。
前半:ゲス銀狼 → 結婚&秒速離婚 あたりはコメディで軽く進めておいて
後半:ゲンへのコーラ → コハクたちの千空への信頼見せるシーン
なにより、ルリが助かった理由がコハクの温泉だったというのは反則級。
ルリを助けたのは千空だが、毎日のコハクの行動が無駄ではなかったという。
こういう、毎日の積み重ねを後で評価するように持っていくのは王道だけど、やはり良いものは良い。
2期決定ということだが一刻も早くやってくれ。
原作ストック十分あるし、はやく千空&司とか、千空&龍水のタッグが見たい。
・PSYCO-PASS3
3期で主人公は交代しても、時々あかりさん出てくるの微妙に嬉しい。
あと霜月課長が出世しすぎ。役職的意味でもキャラ的意味でも。
2期のアレが嘘のように愛され苦労人キャラになっている。
3期のヒロインは霜月課長と言っても過言ではない。
霜月課長の首を飛ばそう危機一髪ゲームでもやってるのは笑った。
・俺を好きなのはお前だけかよ
等身大の微妙にゲスい主人公ジョウロと、その他のゲスな仲間たち。
聖人のツバキ、メインヒロインのパンジーを除くと、基本的にゲスキャラしか登場しない。
ジョウロに関わるとゲスになるというメッタメタな表現をするぐらい。
ただし、ゲスな部分だけじゃなくて普通に友人思いという二面性もあるから愛すべきゲスになってる。
この世界はあだ名があるかどうかでモブかどうか判断できるあだ名必須の世界で、メインキャラには基本あだ名がある。
太陽→サンちゃん、如月雨露→ジョウロ 三色院菫子→パンジーなど。
ぐらいならまぁわからなくもないが、母親にまであだ名がある世界は他に知らない。
如月桂樹→ローリエ 永遠の17歳 ヒロイン(主婦) とかどうツッコミ入れていいかわからないぐらいパワーワードすぎる。
そしてCVが田村ゆかりさん。永遠の17歳フレーズ使っておきながら井上喜久子じゃないのかよ。
・旗揚けものみち
前半のほうが後半より面白かったけど、それでも最後まで十分楽しめた。
MAOとのあれこれをするよりも前半のノリで良かったのに、と少し思う。
全体的な感想としては、ゲンゾウ色々レベル高ぇな、なんだけど、他に思うところとしてはシグレの嫁レベルが高い。
ゲンゾウが色々暴走しても最終的になんとかなってるところとか、
最終的にゲンゾウに配慮して金策してくれてるところとか、
内助の功ってレベルじゃない活躍してると思う。
もっとパーティメンバーはシグレに感謝してもバチ当たらないだろ。
やってることはクズマさんに近いけど、結局パーティのために還元してるところが大きな違いか。
ヒロイン枠として頭3個分くらい抜けてる。というか他がアレすぎてシグレ一択なのでは?(ヒロユキ除く)
・慎重勇者
前半微妙だったけど後半急浮上した枠。
アトミックブレードでスライム何回も消滅させるシーンとか、ちょいくどかった。
繰り返しがネタになるのはわかるが限度があると思った。
後半気にならなくなったというより、本当にそういうくどいシーンは減ってる気がする。
(せいぜい、ビンタで顔腫らすシーンくらい?)
アニメより漫画のほうがテンポ気にならない分楽しめるかも。
他、入間くん、本好きの下剋上、バビロン、トクナナなど、今季は意外と豊作だった。
特にバビロンは衝撃的シーンが色々有って、
公式がTwitterで「推しを作ってはいけない」とかハッシュタグ投下するぐらいやばい。
「サイコパスよりサイコパス」、「きららジャンプ」「放送限界アニメ」
などのパワーワードが生み出されていて、すごく人を選ぶけど注目度は高い
[目標] 04/27
体重 69-70kg
体脂肪量 6.8 kg
体脂肪率 10%程度
SQ 125kg 20, 130kg 17, 140kg 12, 160kg 5
BP 100kg 24, 110kg 18, 120kg 12, 130kg 5
DL 180kg 6, 190kg 4, 200kg× 2
[ホームトレでのベストレップス]
SQ
115kg 25 (11/4)
125kg 20 (12/22)
140kg 12 (09/16)
150kg 9 (09/22)
155kg 8 (2/19)
160kg 6 (2/28)
BP
80kg 52 (09/1)
85kg 50 (10/24)
90kg 42 (10/28)
100kg 28 (2/20)
105kg 20 (9/26)
135kg 3 (2/29)
140kg 1 (6/27
DL
200kg 2 (9/4)
02/28 73.0 kg
(推定体脂肪量 9.0kg)
↓
02/29
[Today's Nutrition]
P:蛋白質(アミノ酸) F:脂質 C:糖質(食物繊維)として
P:
F:
C:
合計 2,500 kcal
[Today's Training]
ベンチプレス 58kg 30, 88kg 12, 110kg 5, 130kg 1
メイン 135kg 3, 2, 2, 2, 1
120kg 9, 7, 7, 6 + 100kg 5
Time: 分
[備考]
ベンチプレスの筋力が順調に戻って、
むしろ戻りすぎて、半年前のベストレップ更新しました。
いま若干体重多めなので単純比較できませんが、
最近はスクワットもベンチプレスも非常に調子良いです
ただ、デッドリフトをもうかなりやっていないのでそろそろやらないと……
[推定消費熱量] ※あくまで簡易的なもの
基礎代謝 1,550 kcal
生活活動代謝 300 kcal
筋トレ消費 250 kcal
食事誘導性体熱産生(=DIT) 400 kcal
合計 2,500 kcal
[熱量収支]
- 0 kcal
[累積熱量収支]
02/28~, - 0 kcal (目標: - 0 kcal)
[その他反省&感想]
※ コロナの脅威が過ぎ去るまで調整期間
春アニメ履修計画
2020年春アニメ
すでに1ヶ月立って、一部は切ってしまって残ったものだけというのもあるけれど、
それでも量的には、まれに見る豊作の期だと思う。
A:最後まで見る
・群れなせシートン学園
小中学生ぐらいのシモネタを、放送できるかギリギリのラインで攻めていくスタイル。
動物うんちくが面白いし、なにげにこれは今季ダークホースだ。
・異種族レビュアーズ
シートン学園がギリギリラインを攻めてるなら、これは放送倫理委員会にメンチ切り倒してる。
なんでこれ放送できたの? 許可したやつ頭おかしいの? ありがとうございます。
1話のエルフに対する評価とか、ああいう異世界らしい細かい設定大好き。
1話時点で相当やばいと思ったけれど、一番マイルドだったという。
・理系が恋に落ちたので証明してみた
Amazon配信で全部見たが、理系あるあ……ねーよというネタ満載。理系への風評被害がひどい。
何でも定式化や定量化したくなるのはよくわかるし、恋愛感情の数値化とか面白いけれど理系であることと、常識知らずは別では?。
常識知らずなのではなく、常識を知っていて無視してるから余計にたちが悪い。
一般的な理系は、理系的におかしいと思っても一応空気読んで合わせるところを、やりがったこいつら、って感じで同調できる部分は多いから、コメディ作品としては非常に面白い。
じっさいやらないけど同調自体は出来てしまうのが、面白さのポイントかな。
・ランウェイで笑って
これもダークホース。
マガジンで読んだけれど、少年誌の良さがすごく出てる。
ダブル主人公だと思ってるけれど、見ていて応援したくなるし、そうさせる演出がうまい。
マガジン枠だけど、友情努力勝利が見える。
B:たぶん最後まで見る
・ダーウィンズゲーム
よくあるバトルロイヤル。
設定は珍しくないけれど、ここまでオーソドックスな能力バトルも逆に珍しいかも。
頭脳戦の比重が高ければあるともっと良いのだが
・マギアレコード
まどマギの番外編。
続編ではないので初見でも問題ないけれど、たぶんまどマギ視聴者しか見ない気がする。
バトルよりも、人間関係メインなのは相変わらずで、絵柄で視聴し始めるとソウルジェムが濁るなこれ。
・虚構推理
タイトル通り、推理の皮を被った嘘の付き合い化かし合い。
以下に虚構を真実っぽく説明するか、虚構の推理を構築するというのが面白い。
ただ、主人公の不死身設定があんまり生かされてない気がするのが残念。
・映像研には手を出すな
好き嫌い分かれそうだけど、自分は結構好き。
テーマはアニメづくりだけど、なにか作った経験があれば何か心に訴えるものがああるはず。
それこそ文化祭でなにか作ったりとかでも。
あと金森氏が有能なPMすぎる。ガントチャートで進捗管理するとか高校生のやることじゃないぞ
・宝石商リチャード氏の謎鑑定
1話完結の連作形式。宝石鑑定にまつわる人間関係の問題解決が主。
宝石に関するウンチクとか嫌いじゃない。
ハッピーエンドばかりじゃないけど、それでも一応解決してるので後味は悪くないと思う。
・ソマリと森の神様
子育てアニメかな?
若干ソマリの動きにハラハラするが、子供ってあんなものかも。
異世界ファンタジーの中で心温まる系はちょっと珍しい。
最初の時点で、エンディング=別れ、であると明示されている。
ただ、後でひっくり返るかもしれないし、1クールでそこまで行くのだろうか?
・恋する小惑星
まちカドまぞく難民救済枠その1。
この世界の男女比はどうなっているんだ、というのはさておき、普通のゆるい部活ものとしても楽しめる。
近い作品としてはゆるキャン△、ライフル・イズ・ビューティフル
・推しが武道館行ってくれたら死ぬ
まちカドまぞく難民救済枠その2。
コメディ調なんだけど、ドルオタを貶めるでもなく、きちんと敬意がみえる。
ダメ人間はいても、基本的に悪い人間が登場せず、見ていて心が洗われる。
アイドルものだと結構裏の人間関係描写に焦点当てられたりするけど、
「アイドル」ものでそれやるのって結構リスキーだと思っている。
古株に対する他のファンの対応とか、これもある意味理想的なカタチとしてファンタジーだけど、こういうのでいいと思う
アニメにしろ漫画にしろ、リアリズムは面白さの道具であって、目的じゃない。
でも2話のスタッフェ……短冊ぶちまけてなくしたならちゃんと謝っとけよ……3話時点で引きずってるけどこれ後半で問題になったりしないよね?
・インフィニット・デンドログラム
VRゲームものだけど、デスゲームではなく、でもゲーム内しか基本的に描かれない。
ある良い、異世界ファンタジーを現代に取り入れるのを素直にやった設定だと思う。
異世界転生やゲームに閉じ込められたよりもすごく素直に見られるかもしれない。
C:切るかどうか半々
D:切る可能性高め
2019秋アニメ 個人的5選
・Dr.Stone
夏アニメに続いて、今季毎週楽しみだった作品。
大樹、司の出番少な目だったが、その分クロム、ゲンが大活躍。
特にゲンの活躍がジーマーでバイヤー。
原作初登場時は裏ボス枠だと思ってた。
毎回見どころあるからどこが、と決めにくいが、あえて今季の特に素晴らしいと思ったシーンをあげるなら、
*20話 クロムとカセキが千空の予想を超えて自力で水車を完成させたシーン
知識として知ってた千空より先に見つけることで、クロムが単なる千空の手足や後継者でないことを示してる。
*23話 カセキのものづくり友達二人、クロムと千空がいるというシーン。あれは涙腺にぐっときた。
*24話 いわずもがな千空パパ白夜からのメッセージシーン。挿入歌のクオリティ高い。
タイトルが「声は無限の彼方へ」で携帯の話とみせかけて「過去からの声」だったという。
原作では当然音楽はないので、ここは原作超えたシーン。
*15話 コメディとドラマの塩梅が絶妙。
前半:ゲス銀狼 → 結婚&秒速離婚 あたりはコメディで軽く進めておいて
後半:ゲンへのコーラ → コハクたちの千空への信頼見せるシーン
なにより、ルリが助かった理由がコハクの温泉だったというのは反則級。
ルリを助けたのは千空だが、毎日のコハクの行動が無駄ではなかったという。
こういう、毎日の積み重ねを後で評価するように持っていくのは王道だけど、やはり良いものは良い。
2期決定ということだが一刻も早くやってくれ。
原作ストック十分あるし、はやく千空&司とか、千空&龍水のタッグが見たい。
・PSYCO-PASS3
3期で主人公は交代しても、時々あかりさん出てくるの微妙に嬉しい。
あと霜月課長が出世しすぎ。役職的意味でもキャラ的意味でも。
2期のアレが嘘のように愛され苦労人キャラになっている。
3期のヒロインは霜月課長と言っても過言ではない。
霜月課長の首を飛ばそう危機一髪ゲームでもやってるのは笑った。
・俺を好きなのはお前だけかよ
等身大の微妙にゲスい主人公ジョウロと、その他のゲスな仲間たち。
聖人のツバキ、メインヒロインのパンジーを除くと、基本的にゲスキャラしか登場しない。
ジョウロに関わるとゲスになるというメッタメタな表現をするぐらい。
ただし、ゲスな部分だけじゃなくて普通に友人思いという二面性もあるから愛すべきゲスになってる。
この世界はあだ名があるかどうかでモブかどうか判断できるあだ名必須の世界で、メインキャラには基本あだ名がある。
太陽→サンちゃん、如月雨露→ジョウロ 三色院菫子→パンジーなど。
ぐらいならまぁわからなくもないが、母親にまであだ名がある世界は他に知らない。
如月桂樹→ローリエ 永遠の17歳 ヒロイン(主婦) とかどうツッコミ入れていいかわからないぐらいパワーワードすぎる。
そしてCVが田村ゆかりさん。永遠の17歳フレーズ使っておきながら井上喜久子じゃないのかよ。
・旗揚けものみち
前半のほうが後半より面白かったけど、それでも最後まで十分楽しめた。
MAOとのあれこれをするよりも前半のノリで良かったのに、と少し思う。
全体的な感想としては、ゲンゾウ色々レベル高ぇな、なんだけど、他に思うところとしてはシグレの嫁レベルが高い。
ゲンゾウが色々暴走しても最終的になんとかなってるところとか、
最終的にゲンゾウに配慮して金策してくれてるところとか、
内助の功ってレベルじゃない活躍してると思う。
もっとパーティメンバーはシグレに感謝してもバチ当たらないだろ。
やってることはクズマさんに近いけど、結局パーティのために還元してるところが大きな違いか。
ヒロイン枠として頭3個分くらい抜けてる。というか他がアレすぎてシグレ一択なのでは?(ヒロユキ除く)
・慎重勇者
前半微妙だったけど後半急浮上した枠。
アトミックブレードでスライム何回も消滅させるシーンとか、ちょいくどかった。
繰り返しがネタになるのはわかるが限度があると思った。
後半気にならなくなったというより、本当にそういうくどいシーンは減ってる気がする。
(せいぜい、ビンタで顔腫らすシーンくらい?)
アニメより漫画のほうがテンポ気にならない分楽しめるかも。
他、入間くん、本好きの下剋上、バビロン、トクナナなど、今季は意外と豊作だった。
特にバビロンは衝撃的シーンが色々有って、
公式がTwitterで「推しを作ってはいけない」とかハッシュタグ投下するぐらいやばい。
「サイコパスよりサイコパス」、「きららジャンプ」「放送限界アニメ」
などのパワーワードが生み出されていて、すごく人を選ぶけど注目度は高い
[目標] 04/27
体重 69-70kg
体脂肪量 6.8 kg
体脂肪率 10%程度
SQ 125kg 20, 130kg 17, 140kg 12, 160kg 5
BP 100kg 24, 110kg 18, 120kg 12, 130kg 5
DL 180kg 6, 190kg 4, 200kg× 2
[ホームトレでのベストレップス]
SQ
115kg 25 (11/4)
125kg 20 (12/22)
140kg 12 (09/16)
150kg 9 (09/22)
155kg 8 (2/19)
160kg 6 (2/28)
BP
80kg 52 (09/1)
85kg 50 (10/24)
90kg 42 (10/28)
100kg 28 (2/20)
105kg 20 (9/26)
135kg 3 (2/29)
140kg 1 (6/27
DL
200kg 2 (9/4)
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テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット
Tag : 記録
トレ&栄養摂取 [02/28] in 維持・調整期 [脚]
[進捗]
02/28 73.0 kg
(推定体脂肪量 9.0kg)
↓
02/28 73.0 kg
[Today's Nutrition]
P:蛋白質(アミノ酸) F:脂質 C:糖質(食物繊維)として
P: 215 (35 )
F: 150
C: 175 (30 )
合計 3,000 kcal
[Today's Training]
スクワット 58kg 15, 98kg 8, 130kg 4, 150kg 2
メイン 160kg 6, 5, 5, 4
155kg 6, 5, 5, 4
Time: 分
[備考]
コロナが怖いので、減量モードは一旦中断します。
1ヶ月ほどは、筋力戻すの優先で、調整期間とします
[推定消費熱量] ※あくまで簡易的なもの
基礎代謝 1,600 kcal
生活活動代謝 600 kcal
筋トレ消費 400 kcal
食事誘導性体熱産生(=DIT) 400 kcal
合計 3,000 kcal
[熱量収支]
- 0 kcal
[累積熱量収支]
02/28~, - 0 kcal (目標: - 0 kcal)
[その他反省&感想]
春アニメ履修計画
2020年春アニメ
すでに1ヶ月立って、一部は切ってしまって残ったものだけというのもあるけれど、
それでも量的には、まれに見る豊作の期だと思う。
A:最後まで見る
・群れなせシートン学園
小中学生ぐらいのシモネタを、放送できるかギリギリのラインで攻めていくスタイル。
動物うんちくが面白いし、なにげにこれは今季ダークホースだ。
・異種族レビュアーズ
シートン学園がギリギリラインを攻めてるなら、これは放送倫理委員会にメンチ切り倒してる。
なんでこれ放送できたの? 許可したやつ頭おかしいの? ありがとうございます。
1話のエルフに対する評価とか、ああいう異世界らしい細かい設定大好き。
1話時点で相当やばいと思ったけれど、一番マイルドだったという。
・理系が恋に落ちたので証明してみた
Amazon配信で全部見たが、理系あるあ……ねーよというネタ満載。理系への風評被害がひどい。
何でも定式化や定量化したくなるのはよくわかるし、恋愛感情の数値化とか面白いけれど理系であることと、常識知らずは別では?。
常識知らずなのではなく、常識を知っていて無視してるから余計にたちが悪い。
一般的な理系は、理系的におかしいと思っても一応空気読んで合わせるところを、やりがったこいつら、って感じで同調できる部分は多いから、コメディ作品としては非常に面白い。
じっさいやらないけど同調自体は出来てしまうのが、面白さのポイントかな。
・ランウェイで笑って
これもダークホース。
マガジンで読んだけれど、少年誌の良さがすごく出てる。
ダブル主人公だと思ってるけれど、見ていて応援したくなるし、そうさせる演出がうまい。
マガジン枠だけど、友情努力勝利が見える。
B:たぶん最後まで見る
・ダーウィンズゲーム
よくあるバトルロイヤル。
設定は珍しくないけれど、ここまでオーソドックスな能力バトルも逆に珍しいかも。
頭脳戦の比重が高ければあるともっと良いのだが
・マギアレコード
まどマギの番外編。
続編ではないので初見でも問題ないけれど、たぶんまどマギ視聴者しか見ない気がする。
バトルよりも、人間関係メインなのは相変わらずで、絵柄で視聴し始めるとソウルジェムが濁るなこれ。
・虚構推理
タイトル通り、推理の皮を被った嘘の付き合い化かし合い。
以下に虚構を真実っぽく説明するか、虚構の推理を構築するというのが面白い。
ただ、主人公の不死身設定があんまり生かされてない気がするのが残念。
・映像研には手を出すな
好き嫌い分かれそうだけど、自分は結構好き。
テーマはアニメづくりだけど、なにか作った経験があれば何か心に訴えるものがああるはず。
それこそ文化祭でなにか作ったりとかでも。
あと金森氏が有能なPMすぎる。ガントチャートで進捗管理するとか高校生のやることじゃないぞ
・宝石商リチャード氏の謎鑑定
1話完結の連作形式。宝石鑑定にまつわる人間関係の問題解決が主。
宝石に関するウンチクとか嫌いじゃない。
ハッピーエンドばかりじゃないけど、それでも一応解決してるので後味は悪くないと思う。
・ソマリと森の神様
子育てアニメかな?
若干ソマリの動きにハラハラするが、子供ってあんなものかも。
異世界ファンタジーの中で心温まる系はちょっと珍しい。
最初の時点で、エンディング=別れ、であると明示されている。
ただ、後でひっくり返るかもしれないし、1クールでそこまで行くのだろうか?
・恋する小惑星
まちカドまぞく難民救済枠その1。
この世界の男女比はどうなっているんだ、というのはさておき、普通のゆるい部活ものとしても楽しめる。
近い作品としてはゆるキャン△、ライフル・イズ・ビューティフル
・推しが武道館行ってくれたら死ぬ
まちカドまぞく難民救済枠その2。
コメディ調なんだけど、ドルオタを貶めるでもなく、きちんと敬意がみえる。
ダメ人間はいても、基本的に悪い人間が登場せず、見ていて心が洗われる。
アイドルものだと結構裏の人間関係描写に焦点当てられたりするけど、
「アイドル」ものでそれやるのって結構リスキーだと思っている。
古株に対する他のファンの対応とか、これもある意味理想的なカタチとしてファンタジーだけど、こういうのでいいと思う
アニメにしろ漫画にしろ、リアリズムは面白さの道具であって、目的じゃない。
でも2話のスタッフェ……短冊ぶちまけてなくしたならちゃんと謝っとけよ……3話時点で引きずってるけどこれ後半で問題になったりしないよね?
・インフィニット・デンドログラム
VRゲームものだけど、デスゲームではなく、でもゲーム内しか基本的に描かれない。
ある良い、異世界ファンタジーを現代に取り入れるのを素直にやった設定だと思う。
異世界転生やゲームに閉じ込められたよりもすごく素直に見られるかもしれない。
C:切るかどうか半々
D:切る可能性高め
2019秋アニメ 個人的5選
・Dr.Stone
夏アニメに続いて、今季毎週楽しみだった作品。
大樹、司の出番少な目だったが、その分クロム、ゲンが大活躍。
特にゲンの活躍がジーマーでバイヤー。
原作初登場時は裏ボス枠だと思ってた。
毎回見どころあるからどこが、と決めにくいが、あえて今季の特に素晴らしいと思ったシーンをあげるなら、
*20話 クロムとカセキが千空の予想を超えて自力で水車を完成させたシーン
知識として知ってた千空より先に見つけることで、クロムが単なる千空の手足や後継者でないことを示してる。
*23話 カセキのものづくり友達二人、クロムと千空がいるというシーン。あれは涙腺にぐっときた。
*24話 いわずもがな千空パパ白夜からのメッセージシーン。挿入歌のクオリティ高い。
タイトルが「声は無限の彼方へ」で携帯の話とみせかけて「過去からの声」だったという。
原作では当然音楽はないので、ここは原作超えたシーン。
*15話 コメディとドラマの塩梅が絶妙。
前半:ゲス銀狼 → 結婚&秒速離婚 あたりはコメディで軽く進めておいて
後半:ゲンへのコーラ → コハクたちの千空への信頼見せるシーン
なにより、ルリが助かった理由がコハクの温泉だったというのは反則級。
ルリを助けたのは千空だが、毎日のコハクの行動が無駄ではなかったという。
こういう、毎日の積み重ねを後で評価するように持っていくのは王道だけど、やはり良いものは良い。
2期決定ということだが一刻も早くやってくれ。
原作ストック十分あるし、はやく千空&司とか、千空&龍水のタッグが見たい。
・PSYCO-PASS3
3期で主人公は交代しても、時々あかりさん出てくるの微妙に嬉しい。
あと霜月課長が出世しすぎ。役職的意味でもキャラ的意味でも。
2期のアレが嘘のように愛され苦労人キャラになっている。
3期のヒロインは霜月課長と言っても過言ではない。
霜月課長の首を飛ばそう危機一髪ゲームでもやってるのは笑った。
・俺を好きなのはお前だけかよ
等身大の微妙にゲスい主人公ジョウロと、その他のゲスな仲間たち。
聖人のツバキ、メインヒロインのパンジーを除くと、基本的にゲスキャラしか登場しない。
ジョウロに関わるとゲスになるというメッタメタな表現をするぐらい。
ただし、ゲスな部分だけじゃなくて普通に友人思いという二面性もあるから愛すべきゲスになってる。
この世界はあだ名があるかどうかでモブかどうか判断できるあだ名必須の世界で、メインキャラには基本あだ名がある。
太陽→サンちゃん、如月雨露→ジョウロ 三色院菫子→パンジーなど。
ぐらいならまぁわからなくもないが、母親にまであだ名がある世界は他に知らない。
如月桂樹→ローリエ 永遠の17歳 ヒロイン(主婦) とかどうツッコミ入れていいかわからないぐらいパワーワードすぎる。
そしてCVが田村ゆかりさん。永遠の17歳フレーズ使っておきながら井上喜久子じゃないのかよ。
・旗揚けものみち
前半のほうが後半より面白かったけど、それでも最後まで十分楽しめた。
MAOとのあれこれをするよりも前半のノリで良かったのに、と少し思う。
全体的な感想としては、ゲンゾウ色々レベル高ぇな、なんだけど、他に思うところとしてはシグレの嫁レベルが高い。
ゲンゾウが色々暴走しても最終的になんとかなってるところとか、
最終的にゲンゾウに配慮して金策してくれてるところとか、
内助の功ってレベルじゃない活躍してると思う。
もっとパーティメンバーはシグレに感謝してもバチ当たらないだろ。
やってることはクズマさんに近いけど、結局パーティのために還元してるところが大きな違いか。
ヒロイン枠として頭3個分くらい抜けてる。というか他がアレすぎてシグレ一択なのでは?(ヒロユキ除く)
・慎重勇者
前半微妙だったけど後半急浮上した枠。
アトミックブレードでスライム何回も消滅させるシーンとか、ちょいくどかった。
繰り返しがネタになるのはわかるが限度があると思った。
後半気にならなくなったというより、本当にそういうくどいシーンは減ってる気がする。
(せいぜい、ビンタで顔腫らすシーンくらい?)
アニメより漫画のほうがテンポ気にならない分楽しめるかも。
他、入間くん、本好きの下剋上、バビロン、トクナナなど、今季は意外と豊作だった。
特にバビロンは衝撃的シーンが色々有って、
公式がTwitterで「推しを作ってはいけない」とかハッシュタグ投下するぐらいやばい。
「サイコパスよりサイコパス」、「きららジャンプ」「放送限界アニメ」
などのパワーワードが生み出されていて、すごく人を選ぶけど注目度は高い
[目標] 04/27
体重 69-70kg
体脂肪量 6.8 kg
体脂肪率 10%程度
SQ 125kg 20, 130kg 17, 140kg 12, 160kg 5
BP 100kg 24, 110kg 18, 120kg 12, 130kg 5
DL 180kg 6, 190kg 4, 200kg× 2
[ホームトレでのベストレップス]
SQ
115kg 25 (11/4)
125kg 20 (12/22)
140kg 12 (09/16)
150kg 9 (09/22)
155kg 8 (2/19)
160kg 6 (2/28)
BP
80kg 52 (09/1)
85kg 50 (10/24)
90kg 42 (10/28)
100kg 28 (2/20)
105kg 20 (9/26)
135kg 2 (9/20)
140kg 1 (6/27
DL
200kg 2 (9/4)
02/28 73.0 kg
(推定体脂肪量 9.0kg)
↓
02/28
[Today's Nutrition]
P:蛋白質(アミノ酸) F:脂質 C:糖質(食物繊維)として
P:
F:
C:
合計 3,000 kcal
[Today's Training]
スクワット 58kg 15, 98kg 8, 130kg 4, 150kg 2
メイン 160kg 6, 5, 5, 4
155kg 6, 5, 5, 4
Time: 分
[備考]
コロナが怖いので、減量モードは一旦中断します。
1ヶ月ほどは、筋力戻すの優先で、調整期間とします
[推定消費熱量] ※あくまで簡易的なもの
基礎代謝 1,600 kcal
生活活動代謝 600 kcal
筋トレ消費 400 kcal
食事誘導性体熱産生(=DIT) 400 kcal
合計 3,000 kcal
[熱量収支]
- 0 kcal
[累積熱量収支]
02/28~, - 0 kcal (目標: - 0 kcal)
[その他反省&感想]
春アニメ履修計画
2020年春アニメ
すでに1ヶ月立って、一部は切ってしまって残ったものだけというのもあるけれど、
それでも量的には、まれに見る豊作の期だと思う。
A:最後まで見る
・群れなせシートン学園
小中学生ぐらいのシモネタを、放送できるかギリギリのラインで攻めていくスタイル。
動物うんちくが面白いし、なにげにこれは今季ダークホースだ。
・異種族レビュアーズ
シートン学園がギリギリラインを攻めてるなら、これは放送倫理委員会にメンチ切り倒してる。
なんでこれ放送できたの? 許可したやつ頭おかしいの? ありがとうございます。
1話のエルフに対する評価とか、ああいう異世界らしい細かい設定大好き。
1話時点で相当やばいと思ったけれど、一番マイルドだったという。
・理系が恋に落ちたので証明してみた
Amazon配信で全部見たが、理系あるあ……ねーよというネタ満載。理系への風評被害がひどい。
何でも定式化や定量化したくなるのはよくわかるし、恋愛感情の数値化とか面白いけれど理系であることと、常識知らずは別では?。
常識知らずなのではなく、常識を知っていて無視してるから余計にたちが悪い。
一般的な理系は、理系的におかしいと思っても一応空気読んで合わせるところを、やりがったこいつら、って感じで同調できる部分は多いから、コメディ作品としては非常に面白い。
じっさいやらないけど同調自体は出来てしまうのが、面白さのポイントかな。
・ランウェイで笑って
これもダークホース。
マガジンで読んだけれど、少年誌の良さがすごく出てる。
ダブル主人公だと思ってるけれど、見ていて応援したくなるし、そうさせる演出がうまい。
マガジン枠だけど、友情努力勝利が見える。
B:たぶん最後まで見る
・ダーウィンズゲーム
よくあるバトルロイヤル。
設定は珍しくないけれど、ここまでオーソドックスな能力バトルも逆に珍しいかも。
頭脳戦の比重が高ければあるともっと良いのだが
・マギアレコード
まどマギの番外編。
続編ではないので初見でも問題ないけれど、たぶんまどマギ視聴者しか見ない気がする。
バトルよりも、人間関係メインなのは相変わらずで、絵柄で視聴し始めるとソウルジェムが濁るなこれ。
・虚構推理
タイトル通り、推理の皮を被った嘘の付き合い化かし合い。
以下に虚構を真実っぽく説明するか、虚構の推理を構築するというのが面白い。
ただ、主人公の不死身設定があんまり生かされてない気がするのが残念。
・映像研には手を出すな
好き嫌い分かれそうだけど、自分は結構好き。
テーマはアニメづくりだけど、なにか作った経験があれば何か心に訴えるものがああるはず。
それこそ文化祭でなにか作ったりとかでも。
あと金森氏が有能なPMすぎる。ガントチャートで進捗管理するとか高校生のやることじゃないぞ
・宝石商リチャード氏の謎鑑定
1話完結の連作形式。宝石鑑定にまつわる人間関係の問題解決が主。
宝石に関するウンチクとか嫌いじゃない。
ハッピーエンドばかりじゃないけど、それでも一応解決してるので後味は悪くないと思う。
・ソマリと森の神様
子育てアニメかな?
若干ソマリの動きにハラハラするが、子供ってあんなものかも。
異世界ファンタジーの中で心温まる系はちょっと珍しい。
最初の時点で、エンディング=別れ、であると明示されている。
ただ、後でひっくり返るかもしれないし、1クールでそこまで行くのだろうか?
・恋する小惑星
まちカドまぞく難民救済枠その1。
この世界の男女比はどうなっているんだ、というのはさておき、普通のゆるい部活ものとしても楽しめる。
近い作品としてはゆるキャン△、ライフル・イズ・ビューティフル
・推しが武道館行ってくれたら死ぬ
まちカドまぞく難民救済枠その2。
コメディ調なんだけど、ドルオタを貶めるでもなく、きちんと敬意がみえる。
ダメ人間はいても、基本的に悪い人間が登場せず、見ていて心が洗われる。
アイドルものだと結構裏の人間関係描写に焦点当てられたりするけど、
「アイドル」ものでそれやるのって結構リスキーだと思っている。
古株に対する他のファンの対応とか、これもある意味理想的なカタチとしてファンタジーだけど、こういうのでいいと思う
アニメにしろ漫画にしろ、リアリズムは面白さの道具であって、目的じゃない。
でも2話のスタッフェ……短冊ぶちまけてなくしたならちゃんと謝っとけよ……3話時点で引きずってるけどこれ後半で問題になったりしないよね?
・インフィニット・デンドログラム
VRゲームものだけど、デスゲームではなく、でもゲーム内しか基本的に描かれない。
ある良い、異世界ファンタジーを現代に取り入れるのを素直にやった設定だと思う。
異世界転生やゲームに閉じ込められたよりもすごく素直に見られるかもしれない。
C:切るかどうか半々
D:切る可能性高め
2019秋アニメ 個人的5選
・Dr.Stone
夏アニメに続いて、今季毎週楽しみだった作品。
大樹、司の出番少な目だったが、その分クロム、ゲンが大活躍。
特にゲンの活躍がジーマーでバイヤー。
原作初登場時は裏ボス枠だと思ってた。
毎回見どころあるからどこが、と決めにくいが、あえて今季の特に素晴らしいと思ったシーンをあげるなら、
*20話 クロムとカセキが千空の予想を超えて自力で水車を完成させたシーン
知識として知ってた千空より先に見つけることで、クロムが単なる千空の手足や後継者でないことを示してる。
*23話 カセキのものづくり友達二人、クロムと千空がいるというシーン。あれは涙腺にぐっときた。
*24話 いわずもがな千空パパ白夜からのメッセージシーン。挿入歌のクオリティ高い。
タイトルが「声は無限の彼方へ」で携帯の話とみせかけて「過去からの声」だったという。
原作では当然音楽はないので、ここは原作超えたシーン。
*15話 コメディとドラマの塩梅が絶妙。
前半:ゲス銀狼 → 結婚&秒速離婚 あたりはコメディで軽く進めておいて
後半:ゲンへのコーラ → コハクたちの千空への信頼見せるシーン
なにより、ルリが助かった理由がコハクの温泉だったというのは反則級。
ルリを助けたのは千空だが、毎日のコハクの行動が無駄ではなかったという。
こういう、毎日の積み重ねを後で評価するように持っていくのは王道だけど、やはり良いものは良い。
2期決定ということだが一刻も早くやってくれ。
原作ストック十分あるし、はやく千空&司とか、千空&龍水のタッグが見たい。
・PSYCO-PASS3
3期で主人公は交代しても、時々あかりさん出てくるの微妙に嬉しい。
あと霜月課長が出世しすぎ。役職的意味でもキャラ的意味でも。
2期のアレが嘘のように愛され苦労人キャラになっている。
3期のヒロインは霜月課長と言っても過言ではない。
霜月課長の首を飛ばそう危機一髪ゲームでもやってるのは笑った。
・俺を好きなのはお前だけかよ
等身大の微妙にゲスい主人公ジョウロと、その他のゲスな仲間たち。
聖人のツバキ、メインヒロインのパンジーを除くと、基本的にゲスキャラしか登場しない。
ジョウロに関わるとゲスになるというメッタメタな表現をするぐらい。
ただし、ゲスな部分だけじゃなくて普通に友人思いという二面性もあるから愛すべきゲスになってる。
この世界はあだ名があるかどうかでモブかどうか判断できるあだ名必須の世界で、メインキャラには基本あだ名がある。
太陽→サンちゃん、如月雨露→ジョウロ 三色院菫子→パンジーなど。
ぐらいならまぁわからなくもないが、母親にまであだ名がある世界は他に知らない。
如月桂樹→ローリエ 永遠の17歳 ヒロイン(主婦) とかどうツッコミ入れていいかわからないぐらいパワーワードすぎる。
そしてCVが田村ゆかりさん。永遠の17歳フレーズ使っておきながら井上喜久子じゃないのかよ。
・旗揚けものみち
前半のほうが後半より面白かったけど、それでも最後まで十分楽しめた。
MAOとのあれこれをするよりも前半のノリで良かったのに、と少し思う。
全体的な感想としては、ゲンゾウ色々レベル高ぇな、なんだけど、他に思うところとしてはシグレの嫁レベルが高い。
ゲンゾウが色々暴走しても最終的になんとかなってるところとか、
最終的にゲンゾウに配慮して金策してくれてるところとか、
内助の功ってレベルじゃない活躍してると思う。
もっとパーティメンバーはシグレに感謝してもバチ当たらないだろ。
やってることはクズマさんに近いけど、結局パーティのために還元してるところが大きな違いか。
ヒロイン枠として頭3個分くらい抜けてる。というか他がアレすぎてシグレ一択なのでは?(ヒロユキ除く)
・慎重勇者
前半微妙だったけど後半急浮上した枠。
アトミックブレードでスライム何回も消滅させるシーンとか、ちょいくどかった。
繰り返しがネタになるのはわかるが限度があると思った。
後半気にならなくなったというより、本当にそういうくどいシーンは減ってる気がする。
(せいぜい、ビンタで顔腫らすシーンくらい?)
アニメより漫画のほうがテンポ気にならない分楽しめるかも。
他、入間くん、本好きの下剋上、バビロン、トクナナなど、今季は意外と豊作だった。
特にバビロンは衝撃的シーンが色々有って、
公式がTwitterで「推しを作ってはいけない」とかハッシュタグ投下するぐらいやばい。
「サイコパスよりサイコパス」、「きららジャンプ」「放送限界アニメ」
などのパワーワードが生み出されていて、すごく人を選ぶけど注目度は高い
[目標] 04/27
体重 69-70kg
体脂肪量 6.8 kg
体脂肪率 10%程度
SQ 125kg 20, 130kg 17, 140kg 12, 160kg 5
BP 100kg 24, 110kg 18, 120kg 12, 130kg 5
DL 180kg 6, 190kg 4, 200kg× 2
[ホームトレでのベストレップス]
SQ
115kg 25 (11/4)
125kg 20 (12/22)
140kg 12 (09/16)
150kg 9 (09/22)
155kg 8 (2/19)
160kg 6 (2/28)
BP
80kg 52 (09/1)
85kg 50 (10/24)
90kg 42 (10/28)
100kg 28 (2/20)
105kg 20 (9/26)
135kg 2 (9/20)
140kg 1 (6/27
DL
200kg 2 (9/4)
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