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大阪・関西万博「空飛ぶクルマ」に物体投げつけで破損か?“万博の目玉”にトラブル 再開のめど立たず
▼SNSでは「何らかの物体が投げつけられたように見える」
空飛ぶ車は、垂直離着陸が可能な次世代の移動手段で、そのデモ飛行は“万博の目玉”となっている。
今回破損トラブルが起きたのは、アメリカの「リフト・エアクラフト」社が開発製造した「HEXA」という機体で、アメリカでは実用化も近いとされている。
トラブルの原因について、SNS上では“何らかの物体が投げつけられたように見える”と指摘する声が上がっている。
実際に映像を見直すと、プロペラが外れる直前、画面の左から右へと何かが横切っているように見える。
一方で、別角度の動画ではそのような物体は見られない代わりに、破損した部品が飛んでいるように見える。
これらの映像を見た空飛ぶ車の研究者・慶応大学SDM研究所の中野冠さんは、「動画を見るかぎりで言えば、石のようなものが飛んできたようには見えなくはありませんが、はっきりしたことは分かりません。この機体はすでに高頻度で飛んでいますので、その意味では金属疲労とか、何かそういう機体の不具合が出ているのかもわかりません」との見方を示した。
▼動画
https://video.twimg.com/amplify_video/1916118265384079362/vid/avc1/1280x720/qTR2p81cySK4jOYc.mp4
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アンチ…許せねぇ
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コントロール良すぎやろ
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アメリカ製がゴミクズなだけ定期