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北海道旭川市で2024年4月、17歳の女子高校生が橋から落とされて殺害された事件で、殺人などの罪に問われている当時19歳の女の4回目の裁判が2025年3月4日に開かれ、女は「許されることではない、本当にすみませんでした」と涙ながらに語り、法廷で繰り返し謝罪しました。
殺人などの罪に問われているのは、当時19歳だった小西優花被告(20)です。
起訴状などによりますと、小西被告は2024年4月、殺人などの罪で起訴されている内田梨瑚被告(22)とともに、旭川市の神居古潭で、留萌市の女子高校生(当時17)を橋の欄干に座らせて川に転落させ、殺害した罪などに問われています。
旭川地裁で4日開かれた4回目の裁判員裁判では、小西被告に対する弁護側の被告人質問が行われました。
弁護人から事件当時の状況を聞かれた小西被告はー。
(小西優花被告)「梨瑚さんが(被害者の)体を押しました」「(自分は)押していません。びっくりして、助けようとしました下のほうを見たら(橋からたれる)ロープに捕まっていて、(私は)欄干の隙間から手を伸ばした」
小西被告は手を伸ばして女子高校生を助けようとしたと主張しました。
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冗談はよしてくれ
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死刑しかないわ
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