2008'11.16 (Sun)
まきステ! 復活2日目!(通算14回目)
ピーーーーーーーー!!!!!!!
「2日目だよ!」
「まきステ!」
「やっほー!今日も元気な佐々木まき絵だよ!」
「ウチも元気や、和泉亜子や!」
「そんな訳で2日目だね」
「今日も昨日に引き続き素敵なゲストが来てるから、皆さん楽しみに待っててな!」
「ホント、2日間だけの復活だけど、こうやってみんなでワイワイ話すのって楽しいよね」
「ホンマや!まぁ、しんみりするんは最後って事でこの30分はめいいっぱい盛り上がるでぇ!」
「亜子、何時に増してテンション高いなぁ~」
「そうかなぁ?ウチは何時もの感じやけど」
「まぁ、そのテンションは後のお品書きの時にでも・・・って今日もあるよね?」
「今日も2枚、ちゃんとあるで~」
「もしかして、またモノマネとかあるの?」
「わからへんけど、たぶんそれは無いと思うわぁ」
「そこまでプロデューサーは鬼じゃないからね」
「そういえば、前にプロデューサーは実はドMやって聞いたなぁ」
「つまり、私達にムチを与えているのは後で『ほらほら!さっきはよくもやってくれたわね!』っていうのを期待してるから!?」
「さすがにそれは無いと思うんやけど・・・」
「えー、面白くないなー」
「まき絵は何を期待してたんやろう・・・?」
「てへ☆」
「まぁ、こんな何時もの感じでこれからの30分。ウチらとお付き合いしてな~♪」
「『まきステ!』ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りするで~」
2008'11.15 (Sat)
まきステ! 復活1日目!(通算13回目)
ピーーーーーーーー!!!!!!!
「1年ぶりに復活だよ!」
「まきステ!」
「皆さん、お久しぶり~!佐々木まき絵だよ」
「久しぶりやな~。和泉亜子や~」
「何と!1年前に終わった『まきステ!』が今日、明日の2日間限定で復活する事となりましたぁ!」
「いえー」
「はいはいはいはい~。今日と明日はプロデューサーさんが東京へ行ってしまったという事でこの2日間のお留守番を兼ねて、こうやって私達が呼ばれたって訳なんだよね~」
「それと、この前のセリフ替え企画の朱鴉さんからのリクエストもあったりしたから、タイミング的にはジャストって訳やな~」
「そういえば、この復活ってかなり前から計画されてたそうだよ~」
「確か夏くらいからずっと考えてたって言ってたなぁ~」
「まぁ、ウチのプロデューサーは変な人だからこういった事を隠したがる癖があるんだよね~」
「せやから、お葉書もリクエストも何も無いんよね~」
「つまり、この30分間をフリートークで繋げって事!?」
「プロデューサーは何か詰まった時にどうぞって感じで2枚のお品書きをウチに渡してくれとるけどな~」
「えー!?亜子だけずる~い!」
「まーまー」
「それじゃあ、その2枚のウチの1枚、もう見ちゃおうよ!」
「それは早すぎとちゃう?今回、ゲストもいるんやし」
「あ、そうか。じゃあ、CM入っちゃおうか~?」
「プロデューサーがいないとすぐにこうなるんやから~」
「気にしない気にしない~♪」
「それじゃあ、これからの30分。ウチらとお付き合いしてな~♪」
「「『まきステ!』ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りするで~」
2007'10.02 (Tue)
まきステ! 第6回(通算12回目)
ピーーーーーーーー!!!!!!!
「最終回だよ!」
「まきステ!」
「やっほー!佐々木まき絵だよ!」
「やっほー。和泉亜子や~」
「ついにまきステ!に最終回なんだよね~・・・。何だか1年があっという間な感じがするね」
「ホンマやな~。丁度去年の今頃にウチらのラジオの第1回が始まったからな~」
「そういえば、今回はゲストはいないの?」
「ウチは何も聞いてへんで~」
「じゃあ、今回は2人だけか~・・・最後だからこれもありだね」
「ほな、そろそろ・・・」
「あ・・・あのぉ・・・こんばんは~」
「ネギ君!」
「ネギ先生!」
「まき絵さんと亜子さんのラジオが最終回と聞いて急いでやってきました!」
「・・・ぐすん」
「ちょっと!ま、まき絵さん!!どうしたのですか!?」
「感動して泣いているだけやで~」
「本当にありがとう!!!!!ネギ君!!!!!」
「いえいえ~」
「・・・よし!今日は張り切って行くよ!」
「ウチも頑張るで~!」
「みんなで最終回を盛り上げましょう!」
「おー!!」
「おー!!」
「それじゃあ、そろそろ次のコーナーに行くね~」
「これからの30分。ウチらとお付き合いしてな~♪」
「『まきステ!』ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りするで~」
2007'09.24 (Mon)
そろそろ告知。
2007'06.03 (Sun)
まきステ! 第5回(通算11回目)
「これでよし・・・佐々木と和泉には嘘の情報を流しておいた」
「真名・・・なぜ、今回は拙者なのでござるか?」
「たまには刹那とではなく楓と仕事をしてみたかっただけだ」
「ほうほう・・・。だが今回の仕事はいつもよりかは・・・」
「確かに、楓の力を借りなくても良いが1人では難しいからな・・・とそろそろ始まるようだな」
「そうでござるな」
「では、先程の計画通りに動くぞ」
「了解!」
「はんなりしたサイトを目指す『この系』が0時をお知らせします」
ピーーーーーーーー!!!!!!!
「一冨士、二鷹、三まき絵!!」
「まなステ!」
「やっほ~。佐々木まき絵だよ~」
「和泉亜子でござ・・・やで~・・・」
(楓、ばれないようにだ・・・)
(あいあい~)
「そういえば、このラジオも久々だね~」
「そうやな~」
「あ、そうだ!私達宛てにお葉書が着てたよ~。HNは贄殿由希さんから。『真名さん、楓さん今好きな人とかいますか?教えてください。』」
(依頼主からでござるな~)
(あえて、自ら送ってくるとは・・・良いカモフラージュだ)
「今、好きな人はいないよ~」
「せ・・・せやな~。拙者・・・ウチも今はいないな~」
「アーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「・・・もう気づかれてしまったか!」
「いつもより入り時間が遅いなぁとか思ったらまきステ!が占領されとる!」
「結構関西弁は難しいでござるなぁ~」
「これで依頼は失敗だな。まぁ、報酬は前払いだったからいいのだが」
「もしかして、ゲリラしたの?」
「いや・・・乗っ取られたんやと思う」
「仕事だからな・・・許せ」
「じゃあ、今から30分一緒にこのラジオやってね」
「拙者は構わないでござるよ」
「もう、依頼は終わった。せっかくだ。付き合おう」
「じゃあ、決まりや!」
「それでは、これからの30分。私達4人とお付き合い下さいね♪」
「『まきステ!』ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りするで~」