北欧の小国デンマーク🇩🇰は九州ぐらいの国土に580万の人口、山のない海に囲まれた海洋国です。かつては北欧全土を支配していたバイキング達も幾多の戦争の歴史で今は小さくなりましたが、民主国家で世界一幸わせな国民と言われています。その幸せの原点を探ってみたく長い年月この国での生活でした。

古い物と新しい物が調和した美しいコペンハーゲンの街並みです。

デンマーク王室の迎賓館であり国会議事堂、最高裁判所があるクリスチャンボー城、
コペンハーゲンの街の中心地にあります。国会は目下夏休み中、、、、

其処コペンハーゲンの街の中心地から車で🚘20分位北の方向にモダンな高層ビルの団地に子供達の成長後,戸建家屋を売却して、今は一人で気ままに住んでいます。10階ですのでベランダからこのお城が遥かに見下ろせます。

この高層団地から更に車で北の方に車で10分位の所に私のの自作のコロニハーベがあります。此処が私の大切な癒しの場所なんです。

このコロニーハーベについて次回に投稿する事にします。お楽しみに、、、、

🇫🇮ヘルシンキ経由のフライト再会と共にガラ空きのフィンエアーに飛び乗り住み慣れた地デンマーク🇩🇰にマスクを付けて再度帰りました。日本ではマスクを付けなければ近人に対して失礼な気持ちになるのですが、この国では誰も付けていません。東洋人がマスクを付けてるとコロナ感染者ではないかと冷たく注目されます。所変われば人変わるとはこんな事かも、自分はどの国を基準にすれば良いのか主体性を疑いたくなります。早くこの国の生活様式に戻ろう、、とは言ってもね、、、、、

マスクなしの生活は矢張り正常です。7月15日朝のコペンハーゲン中央駅で長い夏休みの真っ最中ですけどね、、、、誰もマスクをして居ません。

誰もマスクを付けて居ないので、マスクを付けてるとコロナ感染者かと疑われます。
嗚呼怖い、恥ずかしい、、やっぱり外そう、、、コペンハーゲンの中央駅にて、、、

　　　明日は自作ハーベで時差ぼけを取り戻そう　！

デンマーク🇩🇰へやっと帰れました。コロナの四ヶ月もの間日本で古民家再生で忙しくしてました。暑くなる日本の夏から逃げ出して白夜の国でゆつくりと時を過ごすことにします。と言ってもやる事が沢山あります。先ずは生茂った植樹の剪定、次に自作の池の水
取替えと清掃です。鯉たちも大きくなりました。

ハーベ(庭園)の池も自作です。採石場から池回りの石岩を採って来ました。
トレーラで何回も運び重かった、でも無料でした、自分の手間賃のみ、、