ときめきメモリアル Only love 最終話 『ときめきの願い』 |
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画像は24話と合わせ、時間をみつけて
(かなりの数になるので、まずは取りまとめ中です)
主観的あらすじ
陸が転校する日、つむぎの高校では3年生の卒業式。
卒業生との別れを惜しむ下級生達。
そんな中どこかそわそわした様子のつかさ。
笑顔ながらどこかよそよそしい水奈。
そしてずっと沈んだままの小百合。
同じ頃、陸はひとりA組の教室にいた。
1年間色々な思い出が詰まった教室に別れを告げると、
ひとりその場を後にする。
自分の想いを伝える為、陸は約束の場所へと向かう・・・
物語の印象点
・卒業式
今までのときメモと異なり、
1年早いお別れのお話。
お世話になった先輩方への挨拶と、
型破りな校長のお話はここでも健在で。
それぞれに背中を押されるつかさに水奈ちゃん。
『行っといで』『気持ち、届くといいですね』
普段の頑張りを見ている先輩方からの温かいエール。
例えどんな結果が待っていたとしても、
きっと勇気を持って受け止められる。
そんな始まりからの最終話でした。
教室で一人、片づけを済ませる陸君。
(僕は・・もう決めたんだ)
迷いのない横顔。
選べるのは、いつも一人だけだから。
入れ違いにやってくる加山達。
『水臭いよ・・・陸君』
湿っぽくなるのが嫌だ、と言うのもあったんでしょうけれど、
きちんと気持ちを伝えるならやはり一人で。
余計な邪魔は入って欲しくないから。
そんな風に見えたのも確かで。
そして天宮さんも。
一人携帯を見つめ・・・教室を飛び出して。
行き先は・・生徒会室でした。
前回桜井君が施した仕掛け、それをここで使う為に。
・END直前のあの気持ち。
ときメモのゲーム(GS含む)をプレイした方なら、
多分実感を持って分かるかもしれません。
卒業式の日に、伝説の○○の場所で・・・
そこに待つ人は、意中の攻略対象なのか、それとも・・・
そのあたりを逆に、キャラの立場で見たらと言うのが
今回のつかさや水奈ちゃんだったのかも。
ゲームならではのマルチエンド、ってあるじゃないですか。
意中の娘(男性)を選べるのはいつも一人だけ。
それ以外の異性は、その時どうしていたのか。
そんな見方をしながら、二人の行く末を見てました^^
噴水の前でそわそわしながら待っているつかさ。
『どうしよう・・・ドキドキがとまらないよ・・』
ですよね、きっと。
来て欲しい、でも来て欲しくない。
受け入れて欲しい、でももしも断られるなら・・・
そんな不安定な心。
同じ頃、神社でも。
一心にお参りする水奈ちゃんの姿が。
『私・・・絶対に・逃げない』
言い出せなくて後で泣くのはもうおしまいだから。
その頃の天宮さんは。
『覚悟は決まった?』
まるで答えなんて最初からワカッテルヨ・・・と言いたげな桜井君。
じゃ、始めようか。
君のときめきを伝える為に。
・赤と青の人はスルーかよ、おい(大爆笑)
噴水で待つつかさの元にやってきた陸君。
見詰め合う二人。
・・・CM。
おーい、こらー(^^;
そ・れ・だ・けですか!!
しかも水奈ちゃんに至っては・・・
『石段を降りる陸君』
終了。
(*^-^)アハハハハハ!!
やりますねスタッフさん。
わかりやすい結末ですよ、これ。
きちんと陸君なりの気持ちを伝えたと。
そこの描写に余分な台詞はいらない、と言うか
視聴している人はそれは判じてくれと言うことですか。
きっと二人とも悲しい想いをしたのでしょうけれど、
それも初恋の痛みとして、いつか笑って話せる時が来る。
そんな感じなんでしょうね・・・
・溜め込んだ気持ち
放送室に駆け込み、最後の陸君イベントを始める桜井君。
賞品は、天宮さんの手作りチョコ。
唐突に天宮さんがマイクに向かって・・
『青葉君・・・聞こえてますか』
涙で頬を濡らしながら、それでも言いたい事を告げて。
『お願いだから・・・まだ、行かないで!』
私、何もまだ言えてない。だから・・・
後は意中の人を探すだけ。
きっとあの場所で会えるはずだから。
一番最初に出会った、あの伝説のあの場所で・・・
陸君もまたイベントに巻き込まれつつ、その場所を目指して。
お約束のように出会う二人。
木の下で待つ天宮さんの下に走りこむ陸君。
これって・・・初代トキメモのオーバーラップですかw
そして始まる告白イベント。
『私・・どうしたらいいのか分からなくて』
混乱して・・本当にどうしたらいいのか。
泣き笑いの顔で、たどたどしく気持ちを告げる黒の人。
本当は私ね・・・
すぐにカッとなったり、怒ったり。
春日さんや弥生さんと仲良くしてる所を見るだけで
冷たくしたりとかしたりして。
きっと青葉君だったら、嫌いになるような子なの。
そしてそんな自分に落ち込んだりして。
でもね・・どうしようもなかったの。
そして青葉君がいなくなるって聞いて・・
自分が自分で無くなる気がして。
ずっと苦しくて・・・
でも分かったの、ようやく。
私が貴方を、どう思っているのか。
本当はヤキモチ焼きで、素直じゃなくて、可愛くないけれど。
でもそんな私を支えてくれていたのは貴方。
だからそんな貴方の前では、自分を作らずにいられた。
最高のテレ宮さんスマイルを作り、気持ちをはっきりと。
『こんな私でも・・いいですか?』
貴方を、好きでいていいですか?
キターーーーーーーーー!!
画面の前でバンバンデスクを叩く自分^^
『天宮さん、今度こそメアド教えてよ』
了承の返事。
キタキタキターーーーーーーー!!
さらにバンバンデスクを叩いて悶えまくる自分(苦笑)
そして転校先。
場所はきらめき高校とおぼしき場所。
ヘアバンドのヒロインに、お弁当が美味しい虹の人がいる場所。
始まりがあれば、別れもある。
それでも永遠の関係を願う気持ちが伝説を作る。
それが伝説の樹や鐘、そして坂になっていった。
それはこのつむぎの高校にも。
離れていても、この木の下で願えば、気持ちはすぐに届く。
願いの樹として。
素敵な終わり方でしたね・・・・。
見ながらジーンとして。
校舎の裏で泣いていたつかさ、神社で涙を堪えて
笑顔を見せた水奈ちゃん。
そして・・・ヒヨコ君。
ヒ『ピピヨピヨ・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』
(私、待ってるから。いつまでも伝説の鶏舎で貴方だけを・・・)
終わってみると、終盤の畳みかけが
天宮さんENDをより引き立てていた気がしますね。
DVDもじっくりコンプしないと・・・・
最優先で入手してますしね、ギアスと並んで。
スタッフの皆様、半年間の間素敵な物語をありがとうございました^^
最後の好感度
黒 (フフフ・・計画通り)
赤■■■■■■■■■■■
青■■■■■■■■■■
犬■■■■■
ひ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
17■■■■■■■■■■■■■■■■■
初代青■■■■■■■■■■■■■■■■■■
初代赤■■■■■■■■■■■■■■■■
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ときめきメモリアル Only love 第24話 『ときめきの別れ』 |
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画像は後ほど。
今回のときメモは化けましたね!!
陸の突然の引っ越しに驚きを隠せないクラスメイト。
悲しみに暮れるユースケ達であったが
陸を笑顔で送り出そうと送別会を提案する。
クラスで盛り上がる中、小百合は言葉なく教室を後に。
一方、引っ越しの件を知ったつかさは
陸を海へと誘いそこで彼への想いを告白する。
そして、水奈も自分の気持ちを伝える為に水族館へと誘う。
つかさ、水奈の想いを改めて感じた陸であったが・・・
物語の印象点
・最終話直前時点の勝手な好感度予想(*^-^)
黒■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
青■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
赤■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
あ■■■■■■■■■転校を知って・・落馬?
犬■■■■(´・ω・`)ショボーン・・・落馬?
17■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
桃■■■(´・ω・`)失恋につき落馬??
ひ■■■■←重傷につき落馬orz
好感度ダービーもついに最終コーナー。
黒の人の追い込みが激しい最中、切り札を使用した
赤、青の人に栄冠は・・・あるのか?
私的なENDの希望
黒・赤・青の同着によるハーレムENDで良いのでは・・・と
思っていたり^^
・素直に好きと言えたらいいのに
陸君の転校を知り、動揺を隠せない黒の人。
本当はこのまま誤解を抱えたまま、さよならもいえないまま
お別れなんて絶対に嫌!
けれど、どうしていいのか分からない。
こんな気持ちは多分、初めてだから。
終盤の追い込みもありましたけれど、
20話近辺から黒の人に焦点をシフトチェンジしたせいか、
かなり天宮さんの心の動き、分かりやすく追えていたかなと思いますね。
教室を飛び出し、顔を覆って階段を駆け下りる彼女。
どこか80'sを思わせる恋愛話なんでしょうけれど、
天宮さんの場合、それが一番良く似合っている気もしますね・・・
・いつだって真っ直ぐ、ストレートに。
転校の話を聞きつけ、教室に乗り込んでくるつかさ。
最初は怒った顔をしていましたが、すぐに表情が曇って・・・
『引っ越すってホント?・・・・ワタシ、キイテナイヨ・・・』
次第に声も小さくなりがちに・・・
その日の帰り道、つかさは陸君を海に誘い・・
『あのときのこと、覚えてるかな?』と昔話を。
一緒に海にやってきて、楽しく遊んだ思い出。
色々邪魔が入って二人きりになれないんじゃないか、
なんてつかさがむくれたこともありました。
『それに陸君、天宮さんのことばかり気にしてたし・・』
少し拗ねた感じで言葉を続けるつかさ。
(でも、もう会えなくなるんだ・・・あきらめなきゃいけないのかな)
だったら、今きちんと自分の気持ちを伝えたい。
岩場に陸君を連れ出し、1つ深呼吸をして、話を切り出すつかさ。
逆光のせいか、陸君には彼女の表情が良く見えないのですが・・・
『・・・やっぱ駄目だぁ~やっぱり私陸君のこと好きだ』
どこか照れ隠しのように、けれど素直な気持ちを告げるつかさ。
『・・貴方は、どうですか?』
この一言を告げるのが、多分一番勇気がいったのではと。
気がつけば、目には一筋二筋の涙が。
『転校する日、初めて会ったあの場所で待ってます』
その時に、貴方の本当の気持ちを聞かせてください・・・
それだけを告げ、走り去るつかさ。
その言葉を一人、海岸で考える陸君。
真剣に想ってくれているのに、曖昧な答えは返せない。
転校してしまうボクに、彼女の気持ちに応えられるのか・・・
・水奈ちゃんの決意
陸君にメールを送り、話をする機会を設けた彼女。
並んで座っていても、彼女の顔は笑顔が消えたまま。
『引越しの事、聞きました・・・』
それで、一緒に行って欲しい所があるんです。
必死の面持ちで告げた彼女が連れてきた先は・・・水族館でした。
もう水泳のコーチ、出来なくてごめんね、と謝る陸君に、
面と向かってはっきりと言い切る水奈ちゃん。
『私は陸さんのコーチを終わりにしたくありません!』
今まで溜めてきた気持ちを、一度に吐き出すような一言。
そして、ポツポツと過去の自分がいかに自信を持てなかった
引っ込み思案な女の子であったかを話す水奈ちゃん。
(でも、今の私は違う・・・ここに来たのだって)
あと少しの勇気を、ここなら出せる気がするから。
うん、きっと大丈夫。
心のうちでそっと自分を励まし、一番告げたい一言を。
『陸さん・・・私は貴方が好きです』
明日、つむぎの神社で陸さんの本当の気持ちを聞かせてください・・・
分かれる寂しさと不安な気持ちが、やはり彼女の流す涙に乗っているような、
ふとそんな感じもするのでした・・・
・天宮さんの迷い=陸君の迷い
今回視聴していて、案外
表裏一体な部分あるんだなと感じましたね^^
お互い実は・・『不器用で真っ直ぐなのかな』と。
部屋で陸君の事を想う天宮さん。
机の上には、渡せなかったチョコレート。
と言うか、冷蔵庫に入れましょうよww
痛んじゃいますって^^
・・・・とついツッコミを入れてしまうのは御約束としても。
『・・・・っ』
溜息一つ、また一つ。
どうしたらいいのか、本当に分からない気持ちを抱えたまま
時間だけは確実に。
答えは目の前にあるんですけれど、後一押しが欲しい時。
そんなことって、あったりしませんか?
・ヒヨコ君、落馬??
そしてお別れ会の日。
笑って陸君を送り出そうと言うクラスメートの輪から外れている
人物が二人。
犬の人と、黒の人でした。
まあ、犬飼君はツンデレだから良いとして?
天宮さんは、やはり切なそうで。
そしてもう1羽。
窓の外から陸君を涙目で見送るあのカワイイツンデレさん。
『ぴぴよぴよ・・・(べ、別に寂しくなんかないんだからね!)』
でも溢れる涙は・・
『ぴ・・ぴよぴ、ぴよよぴよ・・("▽"*) 』
(本当は私、陸君の事が、す・・・き・・・)
『ぴよぴぴぴよ・・』
(明日、初めて会った鶏舎で、貴方のホントウノキモチを聞かせて・・)
ってヒヨコ君、そこ校舎の3階ですからww
気がつかずにダイブしてしまう彼女?
(-ノ-)/Ωチーン・・・南無・・・・
ヒヨコ君END、真面目に楽しみにしてたのに・・orz
・やっと気付いた気持ち
再び集まりを抜け出し、一人校門へ向かう天宮さん。
ポケットからそっと、あのチョコを取り出し・・・
ゴミ箱の上に。
涙を一杯溜めながら、お別れの言葉を。
『さよなら、青葉君・・・』
お待ちよ。
そんな彼女を引き止めたのは、保健の先生。
『大切なもの、置きっぱなしでいいのかい?』
ほら。
そういって包みを投げ渡すと・・・
『駄目えええええっっ!!』
必死の面持ちで、大切そうにチョコを抱きとめる天宮さん。
答え、出ちゃいましたね(*^-^)♪
そういうもの、なんですよきっと。
『初恋の痛み・・・』ってやつは(関係ないかな?)
先生の一言が、最後の一押しに。
『大切ならさ、簡単に捨てるもんじゃないよ・・・』
その胸の、ときめきを。
その頃屋上でも、陸君と桜井君が誤解を解いていて。
(と言っても、陸君の勘違いでしたけれどね)
その日の夜。
それぞれの気持ちを抱えながら、眠りに付くヒロインたち。
ってつかさのオルゴール・・・
カブトで使われたあの曲ではないですか(*^-^)アハハハハ!!
※坊ちゃまが『にいさん♡』と言うシーンでの話ですね^^
http://www.youtube.com/watch?v=9ezgcbNJk1Q
水奈ちゃんはキーホルダーを。
そして、天宮さんは・・・
月を眺めながら、改めて自らの胸のうちに問いかけを。
『逢えなくなる・・・このままでいいの、小百合?』
・・・嫌、そんなのは嫌!
『このまま何も言えずにお別れなんて絶対に嫌!』
とめどなく流れる涙。
その涙を拭って、共に歩んでくれる人は・・いったい誰の隣にいるんでしょうね・・・
次回が最終回。
この胸のトキメキを、貴方に・・
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ときめきメモリアル Only love 第23話 『ときめきの贈り物(プレゼント)』 |
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主観的あらすじ
本屋に立ち寄った小百合は店内の一角に
「バレンタインデーコーナー」が新設されていることに気付く。
一方、つむぎの高校でもバレンタインが近づき
周囲が慌しくなりはじめていた。
陸にチョコをプレゼントする為
家庭科部の針縫先生に教わるつかさ、
色々なチョコを食べ比べ陸の為に研究をする水奈、
そして小百合もバレンタインチョコを作り始める。
果たして誰にあげるつもりなのか・・・
物語の印象点
・手作りチョコ
男性にとっても女性にとっても運命?の1日なんでしょうね^^
学生時代のバレンタインは。
それはつむぎの高校でも変わらないわけで。
本屋で偶然手作りチョコの話題を耳にした天宮さんも、
その一人だったのかも。
今までは誰かに上げた事なんてなかったけれど、
今年はちょっとあげてみたい人がいる・・・
そんな始まりの23話でした。
・復活の天宮伝説
今回は8章。
ちび宮さん、と言うべきかな?
天宮さんは小さい頃から可愛らしかったと。
と言うよりこんな伝説はありえないでしょ(爆笑)
いくらときメモでもねえ・・・ww
・ターゲット、ロックオン
陸君が夕飯の買い物を頼まれて、スーパーに出向くと・・
偶然にしては出来すぎか、チョココーナーに天宮さんの姿が。
もしかして22話の事を考慮すると・・・・
黒の人、陸君の行動範囲は全てリサーチ済み??
ま、そんなわけはないですけれどね(苦笑)
真剣な面持ちでチョコを吟味する彼女。
陸君もまた、ほんの少しだけ淡い期待を寄せるのですが・・・
実はこれが後の大きな前フリとは思いもよらず(苦笑)
つかさもまた自室でお菓子作りの本を熱心に。
『陸君に美味しいもの食べて欲しいし・・』
でもチョコってなんでこんなにメンドクサイの!!
それは分かりますけれどね(苦笑)
手間隙かけてこそ、美味しいものが出来上がるわけですし、
そこに相手を大切に思う気持ちが入るなら、より美味しくもなる訳で。
『針縫先生に教わろうかな?』と意気込むつかさ。
ホント、赤の人も真っ直ぐですよね・・・
そして水奈ちゃんは。
ケーキショップで様々なチョコを味見中。
『陸さんにはあまり甘くない方がイイカナ・・・("▽"*) 』
せっかくだから色々研究して、とびきりの美味しいチョコ
食べて欲しいし・・・
手元の研究ノートにせっせとメモをする彼女。
こちらも負けず劣らず・・・ですか。
・実はメスだった!?
ヒヨコ君と言えば、陸君の心のパートナーなんですが・・
なんと彼?にメス疑惑が浮上!!
バレンタイン当日、暖かそうな巣にこもりながら
そっと陸君に・・
ひ『ぴぴよぴよ・・・(はいこれ。どうせ誰からも貰ってないんでしょ)』
陸『あ、ありがとうヒヨコ君』
ひ『ぴぴよぴよ、ぴぴよぴよぴよ
(べ、別にアンタの為じゃないんだからね、勘違いしないでよ!)』
そんなやり取りだったんでしょう(苦笑)
・黒の人、実は意外に不器用?
女性として、と言うことではなくて
異性関係においてかなり不器用な黒の人。
修学旅行もそうですし、文化祭も。
そしてそれはこのバレンタインでも健在でした。
手作りのチョコを持ちながら、校内をうろうろ。
とだけ書けば、陸君を探しているようにも見られるんですが実は・・・
相手は桜井君。
しかもチョコを上げている所を陸君に目撃されてるし(苦笑)
視聴者の人はどう見ても『味見に桜井君を使った』と
状況を正しく?理解してる訳ですが、それがテレビの中の陸君に
分かるはずもなく・・・・
やっちまいましたよ、黒の人(苦笑)
爆弾イベントまで・・・あと少しになってしまいましたねww
・本命チョコの渡し方。
そんな事を知らない天宮さんは
今度こそ陸君に渡すべく、丹精込めて作ったチョコを持って
学校に。
とは言え、教室ではクラスメートの視線もあって渡しにくくて
机の中で手をモジモジと^^
(どうしよう・・・早く渡さないとタイミングが・・・)
何せはじめてのことだけに、踏ん切りのつかない彼女。
そうこうしてると・・・
『陸クーン!!』
つかさのご登場で(*^-^)♪
しっかり陸君に抱きつき、ストレートに一言。
『チョコ作ってきたよ、早く食べて欲しいな(*^-^)♪』
この真っ直ぐさが、その時の天宮さんにあればねえ・・・
『やーん、食べてくれるまで離れない(*^-^)』
はいはい、ご馳走様って感じですか。
その後は陸君が一人になるであろう場所、鶏舎の近くの木陰で
待ち伏せる天宮さん。
それ自体は問題ないんですけどね・・
あと一歩踏み込めないだけに・・・
『り、陸さん・・これ食べてください("▽"*) !!』
・・水奈ちゃんに先越されてますしorz
だから天宮さん、木陰で手をブルブル震わせるまえに・・・(苦笑)
気持ちは良く分かりますけれどね^^
その事を一人、空き教室で悔やむ黒の人。
『私何やってるんだろう・・・・』
チョコも渡せないなんて。
(いいな、二人とも・・・チョコ渡せて)
堂々としていて。
ほんの少し、二人を羨ましがりながらも
キチンと自分の勇気のなさと向き合おうとする黒の人。
『私に勇気があれば・・・』
そしてお約束の伝説の樹に向かって走り出す黒の人。
爆弾イベントまで・・・あと少し。
・爆弾爆発
伝説の木の下で出会う陸君と天宮さん。
天宮さん、最高のテレ宮さんモードで陸君に想いを
伝えようとするのですが・・・
『私・・あの・・・私・・・私・・("▽"*) テレテレ』
いいから早くチョコ渡しなさいっての(爆笑)
テレビの前の視聴者をヤキモキさせてどうするんですか、貴女という人は。
ヤキモキさせるなら、目の前のニブチン君でしょうにw
そんなことをしてるから・・・
『来月、引っ越すんだ・・・僕』
ほーら、爆弾爆発><
驚愕する天宮さん。
そしてさらに追い打ちをかける一言。
『だから、桜井君と仲良くね・・・』
ころん、と落ちたチョコレートと、呆然と立ち尽くす黒の人。
(青葉君が・・いなくなる・・・)
誤解も解けず、チョコも渡せず、壊れてしまった黒の人。
果たしてこの物語は、無事に黒ENDを迎えるのか?
なんてオチをつけつつ、物語は24話へと続くのでした・・・
参考資料)
23話終了時点での勝手な好感度予想(苦笑)
黒■←(ノ-o-)ノ ・・・●BOMB!!
↑爆弾イベント発生中www
青■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑研究の成果は上々??
赤■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑23話の勝ち組かもしれませんw
あ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑10円チョコはないでしょww
桃■■■←人生オワタ\(^o^)/ :
↑犬飼君、勇気を出した娘に『うぜえ』はないでしょ。
17■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑転校フラグ立てた真犯人??
犬■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑陸君に操、立ててます?本当はw
ひ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(無限大)
↑ツンデレ疑惑発覚!ヒヨコENDの可能性急浮上!!
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ときめきメモリアル Only love 第22話 『ときめきの新年』 |
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大晦日、両親が急な用事で家を空け一人きりで過ごす陸。
翌日の元旦、友人達からの年賀状を見ていると
家のチャイムが鳴る・・・。
なんと陸が一人きりということを聞いていた
小百合、水奈が訪ねて来たのだ。
さらにつかさも直接年賀状を持って訪ねてくる。
お互いに相手を気にするあまり
その場が重苦しい雰囲気に。
黙り込んだままの3人に陸はどうしていいのか困り果ててしまい・・・
物語の印象点
・一人きりの陸君
年越しから新年を一人きりで過ごす事になった彼。
カップめんがあまりにも物悲しい・・・と思ったのもつかの間。
だって・・・ときメモなんですから(*^-^)
元旦と言えば、メモラーにもそうでない人にも
お約束のあのイベント、ある訳ですし。
『・・・ここ、でいいのよね・・』
手にしたメモ帳を見比べ、住所と表札を確認し
少し大きな深呼吸をする可愛らしい女の子。
と書くと、ほとんどの人が『つかさ?』『水奈ちゃん?』と
思うでしょうが、実は・・・・デレ宮さん?
・・っともとい、天宮さんでした。
ここ数話、彼女の中の陸君へのトキメキ度がどう見ても・・・
ドーピングしてるんじゃないかと言うぐらい急上昇なんですがww
『一人で大変かもしれないし・・・』
(だから、私に出来る事があったら何かしてあげたいな・・・・)
きっかけはそんな所からなんでしょうね、多分。
薄く頬を染めながら、ピンポーンとチャイムを鳴らして・・・
きっと初めてのことなんでしょうね、異性の家を訪ねるのは。
まして、少し気になる男の子の家であれば。
・抜け駆けなんて許しません、きぃ!
とは言いませんけれど(苦笑)
メールで陸君の状況を知ってる水奈ちゃんはもちろん、
直接年賀状を手渡したかったつかさ。
赤と青の人の鉢合わせなら、ライバルと認知しているもの同士
問題はないわけ?ですが・・・
そこへ黒の人の参戦とあっては、心中穏やかではない訳で。
お互いに牽制球を投げあうような沈黙を破ったのは、
水奈ちゃんの陸君への思いやりでした。
(きっと一人で美味しいもの食べてないはずだから・・・)
という事で、手料理を振舞おうと考えたんでしょうね。
その食材が、彼女たちの空気を和ませてくれて・・・
水奈ちゃんもお料理の腕前、悪い訳じゃないんですが・・・
つかさは仮縫先生に、テレ宮さんは才女ですから・・
(私も陸さんのために負けられません!)
そっと握りこぶしを作って気炎を上げる水奈ちゃんなのでした^^
・テレ宮さん、覚醒。
決してタイプミスではありません(苦笑)
今回の天宮さんは間違いなく・・・
”テレ宮”さんと名付けてよいでしょう^^
後半スパート型の彼女。
好意を持てば、どこまでも一途と言うか何と言うか。
5分に1度顔を赤らめる彼女はまさしく『テレ宮さん』でしょうね(爆笑)
しかもテレ宮さんモードに入ると・・・
隙のない陸君攻略振りを発揮!
楽しい食事の後、ゲームをしているときに・・・
『新しいゲーム、私が取りに行ってくるわね(*^-^)』
と言いながら、1番乗りで陸君の部屋に!
しっかりと頬を薄く染めながら、そっと胸を手で押さえて。
やるな黒の人・・・
『ここが青葉君の部屋なんだ・・("▽"*) 』
だけど、私は青葉君の連絡先も知らない・・
(あの時、意地張らなければ、春日さんや弥生さんのように・・・)
メールで近況を聞いたり、電話だって出来たかもしれないのに。
ほんの少しだけ、寂しそうな顔も見せましたけれど・・
かと思えば。
今度は食事の後片付けを一人でこなす陸君を見つけるや・・・
『私も手伝うわ』とソソソと二人きりの空間を^^
もちろんそこはつかさと水奈ちゃんもしっかりブロック!
結局3人仲良く?初詣と相成るのでした。
でも、お願い事はきっと・・・
赤『陸君ともっともっと仲良くなれますように・・・』
青『陸さんとデートできますように・・・・』
黒『・・青と赤の人に青葉君が惑わされずに、わ、私を・・・("▽"*) キャ』
なんでしょうね、きっと(苦笑)
そしてチラチラと肝心のニブチン君の横顔を盗み見るテレ宮さん。
大丈夫ですよ、きっと。
伝説の木の下で出会った、二人なのですから。
でも物語的には・・・ハーレムEND的な終わり方の方が
らしい感じもするんですよね^^
参考資料)
22話終了時点での勝手な好感度予想(苦笑)
黒■■■■■■■■■■■■■■■■
↑照れたお顔は反則です^^
青■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑お料理の材料で加点?
赤■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑今回はオジャマ虫w
あ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑和服、綺麗でした。
桃■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑ホントは犬飼君にホの字なんですけどね。
17■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑この人には、誰も追いつけない(*^-^)♪
犬■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑犬飼ENDだけは避けたいものなのでしょうけれど。
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ときめきメモリアル Only love 第21話 『ときめきの聖夜(クリスマス)』 |
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主観的あらすじ
生徒会長の任期がもうすぐ終ろうとしている桜井は
最後に大きなイベントを開催できないか悩んでいた。
そんな時、クラス内でクリスマスの話題を耳にし考えが閃く桜井。
翌日、生徒会主催のクリスマスイベント開催のポスターが
校内中に張り出される。
カップルでコスプレをするという参加条件に
小百合の元には大勢の男子が殺到する。
そんな状況に困り果てる小百合にあやめは
自分からパートナーを決めることを薦めるのだが・・・
物語の印象点
・友達・・思い??
文化祭、修学旅行、期末テストと
一通りのイベントが終わり、ふと空気のだれてしまう瞬間。
根っからのイベント好き、桜井君としては
それがどうにも我慢できなくて。
自身の生徒会の任期も迫る中、ふと思いついたイベントが、
天宮さんの気持ちを大きく突き動かす結果になった回かもですね。
キーマンはあやめ。
生徒会主催のクリスマスイベントのとある条件に目を留めて・・・
『男女カップルで参加すること』
(これで、小百合も青葉君と・・・)
彼女らしい世話の焼き方なんですが、如何せん黒の人ですから。
素直じゃないですしね・・・(苦笑)
もちろん一波乱ある訳で。
カップル参加が前提、と言う事で当然、天宮さんの下には
たくさんの申し込みのお手紙が。
とはいえ、彼女が本当に一緒に参加したいのは当然・・・と言うわけですが、
なかなか素直に行動には出せず。
端から見ていてヤキモキしたあやめ、なんと実力行使に!!
『行きたい相手なんか居ないわ!』
『じゃ、アタシが(青葉君を)誘ってもいいわよね』
『青葉く~ん、私とクリスマスイベント参加しましょ!』
しかもこれ見よがしに腕まで組んじゃって天宮さんを挑発!
これには天宮さんも意表を突かれたみたいで呆然^^
(そんな・・・でも・・・)
本当はそんなの嫌なはずなのに、出てくる言葉は裏腹で。
まだまだ素直には、言い出せないみたいですね・・・
そこが今回どう変化するのかが、見所の1つではあったかも。
でも・・動揺するぐらいなら、はっきり意思表示したほうが
良いんですけれどね(*^-^)♪
男性の場合・・・大抵当って砕けるんですけれど(遠い目)
・赤、青の怒り
そんなのユルセナイ!!と鼻息荒くあやめに詰め寄るつかさ。
『同じクラスだからってずるいよソレ!』
確かにゴモットモ(*^-^)
てっきりつかさの味方をすると思ったのですけれど、
彼女は天宮さんの親友でもありますしね、イチオウ。
という事で今回のあやめさんは悩めるクラスメートの背中押しを
引き受けたわけですか。
モチロンその様子は廊下から水奈ちゃんもしっかり。
(陸さんと、一緒に参加したかったな・・・クスン)
で、彼女たちはそれでもめげることなく
とある作戦を実行!
いつもなら1歩引いてしまうかな、と思っていた天宮さんも
今回だけは引き下がる事がありませんでした。
桜井君の司会要請を受ける形でのイベント参加。
3人の目的はただ1つ。
『陸君に、クリスマスプレゼントを渡す事』
女性は強い・・(苦笑)
・ミスサンタ、大活躍?
各々に陸君へのプレゼントを選び、始まったイベント。
コスプレ、と銘打たれているイベントだけに
皆さん意匠を凝らした服装での参加をしていて。
女性では今回水奈ちゃんに軍配が上がりましたね!
天使の格好、なかなかお似合いでした。
そして我らの黒?の人はなんとミニスカサンタでご登場!
何かと制服姿の絶対領域が注目される御仁ですけれど、
メインヒロインだけに、やはり可愛らしいですね・・・
そして・・・・役得も今回しっかりと。
売店のおねいさんの手違いで、危うく爆破イベントに巻き込まれそうに
なった陸君を身を挺して救出!
意外な行動力、見せてもらいましたね・・・
秘めた情熱は赤、青の人以上って事ですか^^
そしてお約束のプレゼントも、もれなく陸君の手に。
イベントも無事に終了し、帰り道を急ぐ陸君と出会う天宮さん。
陸君との他愛無い会話の中で、彼が気にしていた
ミス・サンタの話題に顔を赤らめる天宮さん。
大丈夫ですよ、バレテマセンカラ。
・・・・視聴者以外には、ね。
さりげなく陸君のプレゼントを聞き出したり、
それとなく陸君にプレゼントが届いたかを聞き出したりと
珍しいぐらいに今回の天宮さんは積極的でしたね・・・
何か、嬉しそうですしね・・天宮さん。
引っ張り姫、ついに隠された実力を発揮したのかも^^
そして元旦、陸君が自宅に一人と言うことを聞き出した彼女。
となれば、次回の話はソウイウコトなんでしょうし。
両手に花どころか、3つの艶やかな花を抱えての初詣、
当然予想できてしまうわけで。
そこが楽しみですね・・次回は。
・あやめ、地上波限界ギリギリの色気で本音を聞き出す?
イベントの最中、陸の本心を聞き出そうとするあやめ。
↑
これ絶対本編知らない人は勘違いしますって(爆笑)
(ホントは小百合のこと、どう思ってるの?)
陸君はまた別の意味で、あやめに自分を誘った理由を知りたかった訳ですが、
もちろん彼女の事、そこは上手くはぐらかすわけで。
『本当に、好きなのかもね・・・』
うーむ、女は魔性と言うか何と言うか(苦笑)
これ、状況が状況なら、思い切り勘違いされますって^^
参考資料?)21話終了時点の勝手な??好感度予想
黒■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑猛チャージ開始!!
青■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑やや失速?
赤■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑今回さほど出番なし
あ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑実はダークホース??
桃■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑ホントは犬飼君にホの字なんですけどね。
17■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑この人には、誰も追いつけない(*^-^)♪
犬■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↑犬飼ENDだけは避けたいものなのでしょうけれど。
あやめ参戦で分からなくなりましたね??
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ときめきメモリアル Only love 第20話 『ときめきのときめきの想い』 |
|
主観的あらすじ
修学旅行も無事終わり、つむぎの高校は平静を取り戻していた。
学期末が近付くにつれ、年末のイベントやその前に控える
学期末試験などの話題で一喜一憂しているの陸のクラスメイト。
だがひとり陸は遠くを見つめてボーッとしている。
修学旅行中つかさ、水奈の自分への気持ちを
改めて知り胸を締め付けられるような思いに駆られる陸。
小百合はそんな陸の姿を心配げに見つめて・・・・・・
物語の印象点
・ボクはどうしたら・・・
曖昧なままではいられないんだと思う。
今まではただ巻き込まれるだけで、相手の気持ちまでは
良く分からなかったけれど。
才媛の天宮さんに、ほんの少しの憧れを持つ事はあったとしても。
けれど、つかさや水奈ちゃんの気持ちを知ってしまったから・・・
こんなにも真剣な彼女たちの気持ちに、今のボクは
答えることが出来るのだろうか・・・
今回もときメモらしい展開でしたね^^
どことなく陸君の抱えている悩みって、
意外なほど年頃の男の子女の子には実感できる部分も
あるんじゃないでしょうか。
気になるけど、あとほんの少しの勇気が出なくてとか、
自分でもその気持ちを持て余してしまう事って。
犬飼君が今回陸君の気持ちに喝を入れてくれてましたね・・・
陸君の抱える悩みを真摯に聞いて、
『そんなの、お前が逃げてるだけじゃねえか』と
バッサリと。
相手が真剣なのに、のらりくらりは失礼じゃないのかと。
そして空パンチを陸君の顔面に突きつけて一言。
『逃げなかったじゃねえか(*^-^)』
だったら大丈夫だ。
悩んでも答えが出ないなら、そんなもん今すぐ出るかよ。
今のその気持ちを素直に相手に"伝える"ことが大事なんじゃねえか?
言外にそんな含みを込めていたのかな、と感じましたね・・・
普段は『うぜえ』とか斜に構えた物言いしかしませんが、
きちんと陸君のことを考えてもいるあたり、実は・・・
『フラグ、立っちゃいました??』なんて(苦笑)
・それぞれの気持ちと陸君の誠意
水奈ちゃん。
19話で自分の気持ちが溢れ、それが留守電での一言に。
きっと誰よりも素直で、誰よりも真っ直ぐな気持ちで陸君に
接しているからこそ、募る気持ちは大きくなったのかもですね。
おみやげを手渡され、頬を赤らめる水奈ちゃん。
(先輩、困らせちゃったかな・・・)
きっとそんな事を考えてもいて。
何であんなことを言ってしまったのか、
と少し胸を痛めてもいたのかも。
けれど、それで良いんじゃないでしょうか。
時には激しい想いのたけを伝える事だって、大事だと思いますしね。
そんな真っ直ぐな彼女へ陸君が返したお返事は。
いつかキチンと伝えるよ、ボクの気持ちを。
(今はこういう言い方しか出来なくてごめんね・・)
そんな含みを感じ取り、トキメキ度もREDゾーンへ突入!!
『陸・・・さん("▽"*) 』
って携帯握り締めて悶えてドウスルンデスカ貴方わ(苦笑)
つかさ。
高校生活1度きりの思い出、修学旅行。
運命の人、と陸君を見染めてから、いつだって全力で
陸君を見続けてきた彼女。
今回陸君の笑顔が消えたことで、一番心を痛めたのは
間違いなく彼女だったかもしれません。
廊下での頬を染めた顔はとても可愛らしかったですけれど、
でも、陸君の顔からは笑顔がなくて・・
(もしかして、迷惑かけたからかな?)
きっとそう思ったのかもしれません。
そして彼女の元にも届いた同じ文言。
端から見てもその嬉しさが分かるぐらいご機嫌な彼女。
(そうだったんだ・・嫌われたわけじゃないんだ^^)
『やっぱり君は、私の運命の人なんだ・・・・』
って、陸君^^
これは間違いなくハーレムエンドへの布石にもなってしまうぜ^^
天宮さん。
一番のすれ違いを見せている二人。
陸君と楽しく回ろうと桜井君に相談をもちかけただけなのに。
彼にはそこを勘違いされて。
せっかく回ろうと陸君を探した時は、彼はつかさと自由行動で。
すれ違いが続く二人。
今回その二人の距離をぐっと近づけたのは図書館でした。
テスト勉強の最中、天宮さんにアタックしろとけしかけられる陸君。
それを偶然?本棚の陰で聞いていた天宮さん。
(実は偶然じゃない??)
『え・・・("▽"*) 』
でも、出てくる言葉はどうしてもあと一歩を踏み込めないままで。
これにはあやめも溜息また1つ^^
けれど、このままじゃ何も変わらないし変えられもしない。
それに、彼のあの寂しそうな顔を見ては放ってもおけない。
そう思った彼女は校門の前で陸君を待つという大胆な行動に!
夕暮れが綺麗な中、二人きりの時間と他愛無い会話を交わして。
『2学期からだよね・・・色々変わったのは』
それって、これからも続いていくのかな?と控えめに
気持ちを伝える天宮さん。
『きっと、続いていくよ』
(きっと、か・・・)
その言葉にほんの少しだけ嬉しそうな顔を見せる天宮さん。
それは陸君がバスに乗り込み、その姿が見えなくなるまでずっと・・・
総じて今回は黒の人の猛チャージと
ライバル?犬飼君のフラグが立ってしまった感じですね^^
次回はクリスマスイベント。
果たしてゲーム同様『寂しいクリスマスになるのか』、それとも???
☆20話終了時点の勝手な好感度予想☆
青■■■■■■■■X1億倍
赤■■■■■■■■X100万倍
黒■■X255??
犬■■■■■■■■■■■■■■■■X10
17■■■■■■■■■■■■■■■■■■■X∞
桃■■■■■■■■■■■■■■■■←これはありえない^^;
やはり17エンドになってしまうのか??
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ときめきメモリアル Only love 第19話 『ときめきの伝言(メッセージ)』 |
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主観的あらすじ
2年生が修学旅行でいない為、静まり返った学校。
いつもなら賑やかなはずの校舎内も活気がなく閑散としている。
陸にしばらく会えない水奈は食事中も浮かない顔。
陸にメールを送っても返信はない・・・。
一緒に昼食を食べていた桃はそんな水奈の姿を見かね、
「今日の放課後、遊びに行かない?」と声をかける。
放課後、桃と遊ぶ水奈だが、ついつい携帯に目が行く。
しかし陸からの返信は未だになく・・・・・・
物語の印象点
・逢いたい・・・
10年ぐらい前でしょうか、まだ携帯電話も
インターネットもなかった頃の、想い人同士って
逢えない時の気持ちってどんなだったのかな・・・と
そんな印象を持つ回だった気がしますね。
何度も何度も送信しているのに、
一向に帰ってこない返信。
『今、何してますか?
お返事く・・』
ぱたん。
(もしも、返事こなかったら・・・)
相手の気持ちが覗けないだけに、確実なつながりが
ないだけに募る不安。
気が付けば、一筋二筋と零れる涙。
『逢いたいです・・・』
薄暗い部屋の中で、携帯電話の明るい液晶が一層、
水奈ちゃんの気持ちを逸らせて・・・
・自分らしく
無理を押して、陸君との思い出作りをと頑張ったつかさ。
結局無理がたたって倒れてしまって。
自分のせいだと懸命の看護をする陸君。
そんな彼にそっと手を伸ばし、自分を責めようとする
陸君を諫めるつかさ。
『何も言わないで、今は側にいてくれればいいから。』
熱のせいか、少しだけ上気した顔でそっとつぶやくつかさに、
陸君もそれ以上かける言葉は見つからず・・・
どんな時でも自分らしく、精一杯頑張る。
それがつかさらしさだから。
きっとそういう事、なんでしょうね。
ほんの少しだけれど、優しい時間が過ぎていって・・・
って、その一方で『泣いている』女の子もいるんですけどね、
陸君(苦笑)
・もーちゃんの思いやり
いつかは先に卒業しちゃうんだよ、と水奈に
このままで良いのか、と問いかける友人の桃。
(たった1年なのに・・・)
自分より先に卒業してしまって、そして学校では二度と逢えなくなる。
『だったら自分の気持ちを・・・』
って、そこで身悶えますか水奈ちゃん(爆笑)
せっかくおセンチにお話がまとまっているのに、そう来ますか^^
・いつの間にフラグ立ったんですか、天宮さん(大爆笑)
旅行最後の自由行動。
展望台から見える景色に目を細める陸君。
ふとその視界に飛び込んできたのは、この前の勘違い以来
ろくろく話も出来ていなかった天宮さんでした。
『あ、青葉君・・・("▽"*) 』
って何をいきなり頬を薄く染めてるんですか貴女はw
で、少しは自分から踏み込めば良いものを、出てきた言葉は・・・
『あ、あの・・・春日さんは具合大丈夫?』
コラー(^^;
言うべき台詞はそれじゃないでしょう(苦笑)
テレビの前の視聴者を悶えさせてドウスルンデスカ、
貴女と言う人わぁ!
しかもさりげなく、桜井君との歓談を陸君に見せてますし^^
(ホントは偶然)
しっかり次のフラグも用意してますし、
さすがヒロイン。
あなどれませんね・・・
・思い出が一杯
いつからアノヒトの事が気になったのか。
図書館でたまたま手の届かなかった本をとってもらった時なのか。
雨宿りの中、二言三言交わした会話がそうだったのか。
今はもうきっかけなんて分からないけれど、
気がつけばこんなにも、あの人の存在が大きくなっていた。
いつか陸君と、と心に決めていた水族館へ向かう水奈ちゃん。
いつも落ち込んだときは、愛くるしいイルカ達に
たくさんの元気を貰っていたはずなのに。
『どうして・・・』
泣き崩れる彼女。
『会いたいよ、青葉さんに会いたい・・』
思い切って電話をかけて、そして・・・
・実は・・・
なんと陸君の携帯電話、『充電が切れていた』と言う
スペシャルなオチでした^^
さすが、Only Loveテイスト。
こんなオチで引っ張ってくれるとは予想外でしたwww
自宅に帰り、充電をしておもむろにメールを見ると・・・
その数、なんと『245通』!!
しかも全部『水奈ちゃんから』
(*^-^)ア、アハハハ・・・
恋する女性は何とかと言いますけれど、
アニメらしくていいじゃないですか。
そして、留守電が1件。
『青葉さん・・・会いたいよ・・(p_;)クスン』
短いけれど、思いのたけが詰まった言葉に
凍りつく陸君。
そして彼の顔から、笑顔が1つ消えていったのでした・・・
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ときめきメモリアル Only love 第18話 『ときめきの修学旅行』 |
|
つむぎの高校2年生は修学旅行で北海道へ。
空港から目的地へ向かう陸のクラス。
バス車内では、生徒たちは日程表と睨めっこしながら盛り上がっている。
同様に賑やかな、つかさのクラス。
その中でひとり真顔のつかさ…。
最初の目的地に到着する一同、
その雄大な自然にテンションが上がる生徒達。
そんな中、陸は小百合といい雰囲気になるが、
そこへ別クラスのつかさが乱入してきて……
物語の印象点
・思い出作りのために
恋だけはインスタントにいかないんだなって印象を
3人の視点で見せてくれた回でしたね・・・
メインはつかさだった訳ですけれど、
水奈ちゃんに、天宮さん、それぞれの個性を生かした
切なさ、と言うかときメモらしいドラマだった感じもします。
体調不良をおしてまで、陸君との思い出作りのために
修学旅行に参加したつかさ。
(天宮さんの舞台、見られなかったから・・・)
風邪薬を飲んで、机に突っ伏しながら思い出したのは
あの時の会話。
(陸君、やっぱり天宮さんの事がスキナノカナ・・)
でも、負けないんだから!
こうと決めたら最後までやり通すのが
彼女と水奈ちゃんの良い個性でもあって。
修学旅行先で早速陸君にアタック開始!
『陸く~ん(*^-^)♪』
天宮さんと歓談する彼に抱きつき、さっそく幸せ独り占め^^
クラスメート達の頭には角が・・・(苦笑)
端から見ると、はいはいご馳走様、みたいな感じなんですよねホント(*^-^)
最後には無理しすぎて倒れちゃいましたけれど、
本当に陸君のことが大好きなんですね、彼女は。
アニメならではの話なんでしょうけれど、逆にアニメだからこその
説得力もあるような気もしましたね。
・水奈ちゃん、黒化5秒前??
思い出したのが、Giftの霧乃。
↓コレ^^
修学旅行に行ってしまった陸君からのメール。
『おみやげ、買って来るね』
帰ってくるのを楽しみにしつつ、
待ちきれない気持ちもあってか、早速メールを。
カタカタ・・・送信完了。
でも、何故か・・・
『新着メールはありません』と表示される水奈ちゃんの携帯。
って、陸君!!
コラー(^^;
(青葉さん・・・携帯の電池、切れちゃったのかな・・・?)
健気ですねぇ・・・彼女は^^
とは言え、こうも返事のない携帯を見つめるのも
それはそれで不安が高まるわけで。
それは次第に彼女の心を・・・ってそれじゃどこかの
ダークなアニメじゃないですか!!
某セミのなくころの話とかww
・天宮さん、静かなるヤキモチ
つかさとの熱々ぶりを間近に見せ付けられて
少々おかんむりの彼女。
(もう・・・っ!)
『いいわね、仲良さそうで(怒)』
陸君に告げる天宮さんが何故か可愛らしいなと。
素直になるにはまだ気持ちの高まりも、もう少し必要なのかな??
物語も残り6話ですし、多分3人揃っての
大団円になるんでしょうけれど
そこへ向けての下ごしらえもキチンと進んでいるみたいです。
だけどここは修学旅行。
チャンスは自由行動のときと、北海道に住んでいたこともある
陸君との話題づくりのために、
桜井君におすすめスポットを聞いたりと
きちんと下準備をしていたのですが。
その光景を勘違いされたりと今回はちょっと可哀想な感じで。
巻き返しはこれから、になるんでしょうね・・・・
・エロスってねえ(爆笑)
修学旅行といえば、恒例の女湯のぞきイベント。
ゲーム本編でもありましたけれど、
あれって実はイベントの成否に関わらず
『パラメータ』軒並み下がるんですよね、実は(苦笑)
成功した時は、女の子の『ときめき度』下がりますし、
失敗した時はストレス値上がりますし^^
もちろんアニメでもそこは健在で。
男のリビドーは止められないとか、
合言葉が『エロス!』ってねえ(爆笑)
組み立て体操しながら力説する話じゃないでしょうw
(*^-^)アハハハハ!!
もちろんオチはお約束なので、言うまでもないですけれどね。
それより修学旅行といえば、あのバトルがなかったのが寂しかったな・・・
行き先が北海道は富良野だったので・・・
キラーヒグマとの戦いで見られる
正義のマタギさんの『名銃・次郎丸ショット』楽しみだったのに^^
紐緒さんと一緒だと、何故か宇宙人とのバトルでしたけれどね(苦笑)
(紐緒アーマーを完成させるまで耐えなさい、とか言われる下僕扱いでしたけれど)
次回は逆襲の水奈ちゃんが楽しみですね^^
参考資料)
18話終了時点の『勝手な』好感度(*^-^)
黒■■■■■■(かなりヤバイ?)
赤□□□□□□□□□□□□□□□(風邪なのに・・・)
青□□□□□□□□□(黒水奈ちゃんに変化??)
青い子、ピンチ??
エンディングまでの道程
GOAL
┃ 赤
┃ 青
┃ 黒
┃17
って感じで良いのでしょうか??
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ときめきメモリアル Only love 第17話 『ときめきの文化祭』 |
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※仕事の都合上、今回は簡略版で。
主観的あらすじ
とうとうやってきました文化祭。
今まで膨らんできた期待をどう爆発させるのか?
そこが気になる一幕かも。
水奈対つかさの大一番、小百合の舞台、
あやめ達のメイド姿、etc.
果たしてどんな文化祭に?
物語の印象点
・サービス満載??本物の二人がご登場。
ときメモラーにはネ申でしょうね・・・
シリーズの産みの親、メタルユーキさんご登場!
何気にぷちデビルなカッコで何やってんですか!!
(*^-^)アハハハハハ!!
それから西田奈津美さん。
ときメモオンラインプレイヤーならご存知でしょうね。
本物の彼女、さりげなくゲームにもいましたし。
それをここで持ってくるとは、メモラーとしても
とても嬉しかったり(*^-^)♪
演技がどうとか言うより、こうした遊び心、すごく好きなんですよ。
・ときメモらしい雰囲気
すれ違いをベースに、天宮さんの揺れる想いを丹念に描いていたと
感じましたね・・・
舞台袖で、舞台で、打ち上げで。
(青葉君・・・見に来てくれなかったな・・・)
肝心の陸君は、実行委員の仕事でおおわらわ。
本当は、陸君も天宮さんの舞台楽しみにしていたわけですけれど。
けれど、ヒロイン最強の法則はここでも健在で。
最後の最後、二人の出会いの場所となった伝説の木の下で。
二人きりの小さな舞台を。
観客は陸君ただ一人だけ。
見て欲しかった人のために、ほんの少しだけだけれど、
素敵な舞台を演じる天宮さん。
良い締めくくりですね・・・
・つかさVS水奈ちゃん、激しき陸君争奪戦。
実行委員の仕事を一区切りつけた陸君を誘い、
文化祭を一緒に見て回るつかさ。
(あんな陸君の寂しそうな顔、似合わないし)
きちんとその辺は理解したうえで、元気付けようと
健気な一面を見せる彼女。
多分視聴者の好感度も4割ぐらい増したかも^^
となれば、黙ってないのが水奈ちゃん。
綿あめ舐めながら、考える事は陸君のことなわけで。
(一緒に文化祭、回りたかったな・・・)
願いかなってか、つかさと一緒の陸君を目撃!
友達がケシカケルものだから水奈ちゃん、すっかりその気に(爆笑)
猛然と二人の間に走りこみ↓
カワイイ宣戦布告を。
『青葉さん、ワタシも一緒に文化祭回りたいです!!』
そしてつかさには。
『つかさ先輩には絶対負けませんから!!』
(*^-^)タ、タスケテ・・・
そして世にも恐ろしい大一番が(爆笑)
笑いがどうにも止まらないんですけど・・・
そんな一幕がとても楽しい17話だったのでした。
参考資料)
現在までのヒロイン別好感度(17話終了時点)
黒■■■■■■■■■■■■■■■■■
赤□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
青□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
17□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
※黒:天宮さん、赤:つかさ、青:水奈ちゃん、
17:ベルダンディー(ぇ
・・・天宮さん、好感度ドーピングしてませんか??
前回までの『勝手な』ヒロイン別好感度(16話終了時点)
黒■■■
赤□□□□□□□□□□□
青□□□□□□□□□□□□□
17□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
※黒:天宮さん、赤:つかさ、青:水奈ちゃん、
17:ベルダンディー(ぇ
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ときめきメモリアル Only love 第16話 『ときめきの瞬間』 |
|
ようやく文化祭準備に打ち込むクラスの面々。
そんな中、小百合は、演劇部の芝居に頑張る日々を過ごしていた。
陸は陸で、小百合の穴を補うべく奮闘し、
薬研の協力により、
グラウンドに「超お化け屋敷」用の
“お化けドーム”を建てることに。
だが薬研の設計ミスで巨大なものになってしまう。
その時、何かを思い出した陸は女神様のいる
焼却炉へと向かう……。
物語の印象点
・永遠の17歳、再び。
出てきちゃいましたよ、
某お助け女神事務所の(中の)人。
オバケ屋敷の成功をかけ、何とかギミックに協力して
もらえないかと陸君が頼んだわけですが・・・
まさか本物を登場させるとは、さすがお助け女神。
でもこの人に頼んでしまうと・・・
『アフロの恐怖再び』なんですよね(苦笑)
でも、私的には可愛らしくて好きですけどね^^
・いつのまにか中心にいて
物語も16話を数え、いつしかクラスの中心人物的存在に
なりつつある陸君。
加えて今回のクラスの出し物に精一杯の努力を
見せたとあれば、女子から羨望の眼差しをもらうのも
至極当然でしょう。
何だかんだでいつも中心にいるんですよね、彼って。
案外ゲームの主人公も、そうやって着実に
学校の中心人物になっていったのかも。
しかし今回の問題点はそこではなく、
実は天宮さんにあったりするわけで・・・
・確実に近づきつつある気持ち、それはときめきの瞬間。
創演部の練習もきちんとこなす天宮さん。
成り行きとは言え、与えられた仕事はきちんと
こなしていく頑張り屋さんなわけですけれど・・・
(青葉君、見てくれるかな?)
しっかりと確実に近づきつつある気持ち。
普段の優等生の自分ではなくて、等身大の一人の女の子として。
伝説を築いてきた生徒でもなく、ただの普通のクラスメートとして。
だからこそ・・・
クラスの女子に囲まれている彼を見つけたとき、
彼女は。
(なんで・・・)
と思ったのかも。
せっかくの舞台衣装、陸君に見て欲しかったのに。
そして再び、らしからぬ言動。
『何でもありません』『どうもしてません』『はっきり言えば!』
でましたときメモ3種の神器(勝手に命名)
最後は極めつけ。
『もう知らない!!』
(*^-^)アハハハハハ!!
やっぱりヤキモチなんですねぇ・・・カワイイじゃないですか。
と言う事は、次回が文化祭本番ですし
案外オモシロそうな展開も期待できるのかな??
・青と赤の健気さ
今回は水奈ちゃんに軍配ですね。
ときメモと言えば、初代から続く『お手製お弁当攻撃』
伝説とも言える『虹弁』。
これがなくてはときメモじゃないですしね。
顔真っ赤にして、大好きな陸君に。
『あ、青葉さん・・・これ、差し入れです("▽"*) 』
うんうん(勝手に納得)
ライバルはこうでないとですね♪
そして物語ですが、今回は前編的扱いで次回へと。
これは見逃せないですね・・・
何せ先週・・・
録画しておいたにも関わらず、
”うっかり上書き録画して15話消去”
と言うドジしちゃいましたし。
とどめは来週、あの娘とメタルユーキさんが登場するようですし!
ときメモの生みの親、メタルさんが出演するなら
これは見逃せないぜ!!
参考資料)
現在までのヒロイン別好感度(16話終了時点)
黒■■■
赤□□□□□□□□□□□
青□□□□□□□□□□□□□
17□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
※黒:天宮さん、赤:つかさ、青:水奈ちゃん、
17:ベルダンディー(ぇ
ってことでイイノカナ??
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ときめきメモリアル Only love 第14話 『ときめきの転校生』 |
|
アイコン添付は後ほど。
主観的あらすじ
やってまいりました、現役アイドルの幼なじみの転校生。
ていうかそれってどんな最強キャラ?
名前は東野ゆかりちゃん。
この子と陸君との関係は?
つかさは、水奈はどうする!?
勝てるのか?いや、勝つって何?
そして小百合はどうなってしまうのかーーーー!?
物語の印象点
・来たよキタキタ部活奥義!!
現役アイドルの幼なじみの転校生。
そんな美味しすぎる位置づけよりも、
ひっつめ気味に結ばれた、カワイイポニテよりも、
眩しい笑顔よりも。
何より視聴している自分のハートを鷲掴みにしてくれたのは、
『番長戦奥義』!!
うなる堂島の『金茶小鷹!』
迎え撃つゆかりちゃんの
『超眼力withアイドル(*^-^)♪』
(*´∀`)″アハハハハ!!
スミマセン、トキメモラーでないと分からないお話デスヨネ^^;
とにかくこうした部分のさり気無さが、
私的に凄く嬉しかったり(*^-^)ニコニコ
・天宮さんの気持ち。
前半は、気になりつつも気にしないフリ。
本当は、分かっていても素直にはなれないし、
そのまま見過ごす事も出来ない。
そんなことって、ありませんか?
リアルでも。
つかさや水奈ちゃんのように自分の感情に
正直に出るには、ちょっと面映くて。
でも・・・やっぱり・・・って言うような。
そんな『ああ、あるある♪』って思わず言いたくなるような
天宮さんの仕草がとても良かったり。
私的には、つかさや水奈ちゃんのような積極的な娘が
好みですけどね(*^-^)
あやめの好フォローも光ってましたし。
陸くん争奪戦を文化祭プレイベントに仕立てた話を聞きつけるや・・
『”実行委員”としては見過ごせないんじゃない?』
うまい焚き付け方かも(感心)
・どこまで本音?
つかさや水奈ちゃんの陸君への気持ちは
今更ここでアレコレ書く必要もないですし、
割愛しますが、ゆかりちゃんの気持ちは
どこまで本気だったのかな?なんていうのも凄く見所だったかも。
恩師の黒蜥蜴先生に協力する形で、幼馴染でもある
陸君にアプローチするドッキリを仕掛けた訳ですが、
去り際の一言。
『ワタシがアイドルじゃなかったら、守備範囲だよ^^』
だから、(天宮さん)頑張れ♪
ニクイですね(*^-^)
それとなく天宮さんの心の動き、見通していた訳ですか。
演じるものとして、そして同じ女性としても。
ソレを聞いて最後にホッとした感じの、
それでいて『うん』なんて感じに微笑んだようにも見えた、
天宮さんの表情も素敵でしたしね・・・
微妙な三角関係と乙女心はまだまだこれから。
2クール目、始まりの1話に
ちょうど良い形のエピソードでしたね・・・
来週も楽しみなのですよ。
『ソッカ、アアイウジラシカタモアルンダ(*^-^)♪』
ワタシモJUMニタメシテミヨウット(*^-^)♪
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ときめきメモリアル Only love 第13話 『ときめきの秘密』 |
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今回は簡易レビューで。
第13話 『ときめきの秘密』
主観的あらすじ
文化祭が近づいているにも関わらず、
出し物が決まっていない陸のクラス。
男子が掲げる『メイド喫茶』に女子が真っ向から反対し
いがみあいの状況が続き、
意見がまとまらないことに陸と小百合は頭を悩ませていた。
そんなある日、陸は黒十影から呼び出される。
「文化祭の芝居のヒロインに小百合を使いたい」
断ろうとする陸であったが納得をしない黒十影、
陸はやむなく小百合の元へ向かうのであったが……
物語の印象点
・女の敵??
文化祭の出し物を考える陸君のクラス。
で、登場したのは・・・
『メイド喫茶』。
カワイイウェイトレスさんがたくさん、と言うのはまあ良しとして。
『女子に身を持って、”奉仕”の心を学んでもらう』
ってのは間違ってるだろ加山(*^-^)
確かにカワイイですし、似合う人にはイケテルと思うんですけどね^^
『どうせ、”萌え”とかそんなことばっか言ってるんでしょ!えっち!!』
・生真面目さんだけど・・・今日は意外な一面を?
いつものように、生真面目に仕事をこなしていく天宮さん
なのですが・・・
時折、チラチラと陸君を見つめる視線が今回、印象的でしたね。
水奈ちゃんが
『たまには(私から青葉さんを)誘わないと』
なんて気合入れて、陸君を誘う時。
つかさが
『陸くん♪』
なんて、人目もはばからず抱きつく時。
何故か彼女の視線は陸君を”しっかり”追っていて。
そんな彼女の視線に気付かない周りの人たち。
『うるさーーーーい!!』
珍しく、と言うか初めてなのかな?
感情的な天宮さん。
きっと、ソウイウコト、なんでしょうね。
短いやりとりであっという間に話の流れを
自分に集めてしまう天宮さん。
サスガはメインヒロイン。
恐るべし・・・ですね^^;
『だって青葉君が・・・まったく』
次回は1月から
2週間ほど間が空きますけれど、
次回も楽しみですね。
『これで天宮さんは候補からサヨナラと。あとは水奈ちゃんだけね』
『むっ!!』
『陸君の・・鈍感』
『ワタシトJUMハアイシアッテルンダモンネ(*^-^)♪』
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ときめきメモリアル Only love 第12話 『ときめきの夜』 |
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主観的あらすじ
夜の学校は怪談、不思議話には事欠かないもの。
それはここ、つむぎの高校でも例外ではなくて。
校内にある教会。
7不思議探検隊がその謎に挑んだ時、
陸君が再びとんでもない不思議な事件に巻き込まれる!!
物語の印象点
・今回はシリーズへのオマージュ??
教会を見たとき、ふと思い出したのが
はばたき学園にあった教会。
懐かしいな・・・と思って見ていたら、
こんな仕掛けに流用されるとは!!
さすがかも・・・
・VS番長戦奥義登場??
第2弾は堂島の放った技。
『袖龍』
キタよマジで!!と画面の前でゲラゲラ笑ってましたね。
金茶小鷹!とか巨大化とかそのうち見られるのかな・・・
・ベルダンディー、降臨??
今回登場のアフロ女神様。
声を聴いた瞬間に、『やっぱりな・・・』と思ってしまいましたね^^
井上喜久子さんでした。
肝心の女神さまですが、
とてもおおらかと言うかドジっ娘と言うかで(*^-^)
鼻の絆創膏がとてもキュートでした。
・つかさVS水奈ちゃん、水面下の戦い
何だかんだで陸君はこの不思議騒動に巻き込まれてしまって。
『二人きりで探検だね(*^-^)』
つかさは乗り気でいる訳ですが、
『あ、あの私も行きます』
ってしっかり釘をさす水奈ちゃん。
理由を聞かれても上手に避わしてますしね。
さすが、恋する乙女は強いですね(感心)
さりげなく、
『抜け駆けはさせないわ!』
と予防線ですか(苦笑)
それに・・・
しっかり陸君の腕にしがみついてましたしね^^
『フフフ(勝ったわ)』
さらに・・・
ゴミ食べ機に追われた時は、陸君に抱きかかえられてますし。
『これでつかさ先輩より大きくリードしたわ!!』
『あーーーっ!!ちょっと陸君何してんのよぅ!』
結局、騒動の正体は
薬研先生の作り出したゴミ食べ機だったのですが・・・
実は・・・なオチもさりげなくつけていて。
そこが今回面白かったりしましたね・・・
相変わらずハチャメチャですけれど、
最後までこのペースで走りきって欲しいですね。
次回の放送は関東だと12/25 2:00から。
放送時間が30分繰り下がりますのでご注意を。
『今回・・私出番少ない・・・』
『この調子で陸君も、正ヒロインも貰ったわ!』
『むっ!ヒロインはともかく、青葉さんは渡しませんからね!!』
『ム!!JUMノトナリハワタシダケノモノナンダカラネ!!』
フィジケロさんへ
新条さんはこんな娘ですね(*^-^)
『私に目をつけるなんて、見所があるわね・・・』
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ときめきメモリアル Only love 第11話 『ときめきの記憶(メモリー)』 |
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主観的あらすじ
インターハイで自己ベストを叩き出す水奈。
この出来事がきっかけで水奈のファンクラブが結成され
注目の的となる水奈。
しかし本人はそんな周囲の状況に困惑気味……
陸もそんな状況の水奈になかなか会えずにいた。
陸に会いたいと願う水奈。早速携帯を取り出すが、
なんと番号とアドレスを聞いていなかった!
翌日、水奈は陸に携帯のアドレスと
番号を聞こうと試みるのだが……
物語の印象点
・復活の天宮伝説
久々にご登場の天宮伝説。
今回は、催物の準備をサボるとどうなるか・・・編でしたが、
天宮さん怖いよ・・・笑
陸君は薬研先生に拉致されたってのに、問答無用だし。
『その格好だと、どうやらサボってたみたいね(怒)』
ご意見無用ですか(苦笑)
どうやら意外なところに少し鈍感みたいで^^
『失礼しちゃうわ・・』
・水奈ちゃんメインでした^^
コーチをしてもらって、必死に頑張って。
結果を見事に出し切った彼女。
その原動力は・・・陸くんしかないでしょ。
と言うのは御約束で^^
『携帯の電話番号を教えてもらいたかった』
と言うのが、彼女の頑張りの原動力だったみたいです。
いつでも聞ける、みたいな環境が逆に仇になったみたいで。
携帯を握って、可愛らしい握りこぶしを作る彼女が
とても可愛かったですね。
『今までだって、チャレンジしてきたんだから』
大人しいけれど、芯は強いですしね。
こうと決めたらやりとおすって感じですか。
それに積極性ならつかさ以上ですしね。
めげないですから。
・有名人になって
何とか陸君に接触、会話をしたい彼女ですが、
自身のファンクラブの邪魔に、陸君の不幸フラグ?が重なり
なかなか二人の時間を取れない彼女。
くじけそうになるけれど、それでもあきらめない彼女が
今回の見所だったのかも。
最後はあの神社でお参りをして。
『もう一度、勇気を下さい・・』
その願いはすぐに叶って。
何とか追っ手を振り切り神社に現れた陸君と
再会を果たし、晴れて電話番号を交換できた水奈ちゃん。
『これでいつでも青葉さんの声が聞ける・・・』
何だかんだで、
リアルな青春ドラマが生きてるじゃないですか(*^-^)
所々でこうしたドラマを見せてくれるのは、やっぱり良いですね。
次回も楽しみです・・・
『む!』
『・・・しらない!』
『私、絶対に負けないんだから!!』
『わ、私もです・・・』
『ネエネエJUMゥ、ワタシモJUMト・・デンワデオハナシシタイナ(*^-^)』
イトデンワデ・・・『モシモシ』ッテ♪
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ときめきメモリアル Only love 第10話 『ときめきの夕暮れ』 |
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主観的あらすじ
相変わらず文化祭の準備に精を出す陸。
そこへイッチー達からメールが……。
「お金がない」ことを理由にイッチー達と無理やり
バイトに付き合わされる陸。
しかし、購買部のおねえさんが紹介するバイトは
どれも危険なものばかり、結局残ったのは陸のみ。
最後におねえさんからペットショップのバイトを紹介された陸。
そこで陸は人見知りをする犬“エル”が
どうしても気になってしまう……。
物語の印象点
・水奈ちゃんと見せて天宮さんメインでした(*^-^)
前回の予想、見事に裏をかかれた感じでした^^
今回は意外な天宮さんの危なっかしい部分、見せてもらった気がしますね。
真面目さんは良いことですけれど、自覚のあるなしに
不思議と壁、出来たりすることあるじゃないですか。
『そんなつもり、ないんだけどな・・・』
ポツリと洩らした彼女の本音。
本当は私だって・・・・なのかな??
『でも、これで少しだけ青葉君と近づいた気もする・・・』
『む!』
『む、む!!』
・つかさ、見事にリベンジ成功!?
実行委員会まで押しかけ女房のつかさ。
『部活、抜け出してきちゃった(*^-^)』
そう言いながら、陸君に抱きつくつかさ。
『♪(v〃∇〃)ノ』
素直ですね、自分の感情に(苦笑)
もちろん、邪魔者?もいる訳で。
『今日一緒に帰ろうね(*^-^)』
『アンタには、地獄を見せてあげるわ・・・』
『一人だけ、幸せ独り占めなんて・・・させない!』
だってあのバレー部ですからねえ・・・
とは言うものの、何だかんだで一緒に帰って行く二人。
いい雰囲気で、ちょうど委員会もお休みだし
遊びに行こうと誘おうとした陸君・・・
『ごめん、明日からバレー部合宿なの』
上手い!
スカシ方も天然級ですね(*^-^)
・私・・出番少ない。・゚・(ノД`)・゚・。
加山達のバイト作戦に巻き込まれた陸君。
ちょうどそこに現れた水奈ちゃん。
『青葉さんに会えると思って委員会、見に行ったのに・・・』
青葉さん、いなかった。
(残念だな・・・)
いや貴女は、今のところ2番手につけてますしね^^
今回はちょっとお休みと。
・バイトのお姉さん、ぼったくり疑惑??
加山達の陰謀に巻き込まれ、
とんでもない休日を過ごすことになった陸君。
しかも購買のお姉さん、割の良いバイトを紹介するのですが・・・
『紹介料80%』ってコラコラ^^;
それわねえ・・・・
『青葉さん・・・私もオテツダイします!!』
・天宮さんの本音
ペットショップに預けられていたゲンジマル??
ならぬ可愛い犬の面倒を見ることがきっかけで、
帰宅途中の天宮さんと話をする機会に恵まれた陸君。
ふと頭をよぎった疑問を素直にぶつけてみると・・・
『独特の雰囲気と言うか、孤高のオーラが・・』
真面目さんな分、空気の抜きどころが分からないって感じでしょうか。
でも、陸君と一緒の時は割合素直な天宮さんを
出しているようにも感じますね・・・
優等生っていうよりは、等身大の女の子みたいな。
ある意味陸君が飾らない男の子だからなのかもしれません。
だから相手も素直に素の自分を出せたりするのかも。
それに・・・
『だって・・・私の運命の人だもん』
『む・・・私の素敵なコーチなんですからね!!』
『むむ・・後半は私の独壇場よ!!』
『フフフ・・実は私が陸君の本命よ、誰も言ってないけど』
『ム!JUMハダレニモワタサナインダカラ!!』
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