部会でホモが蔓延(雑記)
分かる人には分かってという話なんですが、また、LGBTだからなんだというわけではありませんが、某所で招聘されている有識者さんたちがおかしいということで、身体検査をしたわけです。
紆余曲折あって登り詰めた有識者たちですから、一通り叩いてみて埃の出ない人などいません。それは分かった上で、起用されている以上、炸裂しない限りは問題にならないので、それは良いのです。
ただ、個人的に親密な関係で公正な議論に支障を来たす可能性があるという話だったので、あれこれ漁ってみると表題のような問題に遭遇するわけです。
もちろん、部会には男性も女性もいらっしゃいます。その意味では、大の大人が額をあわせて特定の問題を長い時間かけて論じ合うわけですから、個人的な関係にまで至ることはその人の個人の問題であって介入するべきものではないのでしょう。
しかし、関係者証言を集めて付き合わせてみると、やれ「AさんとBさんの間では積年の情事があり、過去に離縁したけど最近関係を修復したようだ」とか、やれ「AさんとCさんDさんの間で秘められた経緯があって、現在も水面下でさまざまな何かがアレである」などという花園の世界が繰り広がっておりオエーと感じます。
当然、それ以外の関係者にとってはそのような事情は知りえないし、知ったことでもないのでしょうが、その手の話の果てのピロートーク的な下交渉でそれなりに影響力のある何かの方向性が決まってしまうのはナニであります。
で、何でそういう人たちが起用されてアレな感じなの、というのはミステリーなんですが、どうも非常に珍しい偶然の重なり合いに過ぎなかったようです。意図して誰かが集めたわけでもなく、結果としてそのような話になっただけであったという結論でございます。
幸いにして人脈の中心にあったAさんは変人ではあるけれどもサークルクラッシャー的な性質はもっておらず、円満に部会もそっち系も進捗しているようですので、それはそれで良かったのでしょうけれども… そういうパトロネージュな世界はヴァーという感じになっているんですかね。
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