やまもといちろうBLOG（ブログ）

　当然のように、別所でも本件被害者絡みの不審な情報が。その数時間後には一部文字が入れ替わってブログや２ちゃんねるに情報が流出。あれ、豊田家の令嬢じゃなかったのかよみたいな反響もあったようで、右往左往ぶりに磨きがかかっています。

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亡くなった女性は・・・・

名前　　　　　T・K　田中香織
出身地　　　　岐阜県飛騨市神岡町
年齢　　　　　31歳
出身校　　　　飛騨高山高校
婚歴　　　　　離婚歴あり

昨日か一昨日（３日か４日）に実家へ帰ってきたのだが、前の旦那さんが893関係と繋がりがあり、それらしき人たちを伴って一緒に帰省したらしいです。非常にかわいい子で背も高く、押尾に声をかけられても不思議ではないと思う。彼女の実家の周辺では気を使い、心筋梗塞ということにしてるようで、近所でも気付いていない人は結構いると思います。

非常にかわいそうなのだが、薬に手を出してしまった自分の責任でもあるのかなぁと思います。

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　で、怪情報の対象となってる人物の写真があるというので見物に。問題の「もえはうす」をいろいろ調べたら、いろいろ変な紳士さんがたが出てきたのだけど本件とは直接関係なさそうなので放置の方向で。

写真右側の女性との説
http://tsukasahime.blog.drecom.jp/archive/813
魚拓
http://s02.megalodon.jp/2009-0805-0614-33/tsukasahime.blog.drecom.jp/archive/813

押尾容疑者…変死女性は背中に入れ墨の銀座ホステス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090805-00000047-spn-ent
押尾容疑者“空白の１０時間”「自殺する」と叫んだ？
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090805010.html

　常識的に考えて、パニック障害なのかラリってるのか分かりませんけど、平常心を逸した状態でとりあえず警察呼ぶ前にマネージャー呼んでみたとかそういうノリなんでしょうか。呼ばれたマネージャーもびっくりでしょうねえ。今回このマネージャーは第一発見者ということで、災難なことでございます。で、押尾はクビと。まあこれはしょうがないよねえ。
　どうも押尾の音楽活動で一緒にやっていた関係者が取材に応えまくっているようで、女がらみよりも薬がらみに注目が集まる感じです。何故か薬物関係の交友に関して、北島康介の名前を出す人も結構おるようなんですが…　事実なんでしょうか。

　で、矢田亜希子については微妙などっしり母ちゃんぶりが発揮されており、取り乱しつつも夫を信じた貞淑な妻の様相であります。これで妻も調べたら薬物反応が出ましたとかいう話になれば祭継続だったんでしょうが、これでは盛り上がりようもありません。普通すぎて、どうでも良くなってきました。

矢田亜希子「別居していたとはいえ妻」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090804063.html

　一方、ピーチジョンの某野口女史については、案の定というか自然の流れというか、全国紙社会部から週刊誌記者まで喰い付きまくりの状況になっております。ワコールのことしか知らなかったんですが、なかなか闇の部分が深くて結構酷いことになってるじゃないですか。単にヤリ部屋を提供しただけじゃなかったようです。本人も被害者である可能性もありますけれども。

　交友関係を記したウェブ上の彼女のコンテンツについては写真ごとほとんど削除されたか、閲覧できない状態になっています。もともと折口氏方面で事情通が語っていた内容のいくらかが野口女史方面にも被っているようだとのことで、俄然注目される情勢ですね。最悪、本件で関係者逮捕とかあるのかもしれません。

　のり塩事件のもう一方の主役、酒井法子は失踪状態が継続中。はてさて。穿った見方をすると、任意での参考人聴取をされたり尿検査に応じたりすると、いろんなものが分かってしまうため、一同合意のうえで夜逃げ同然に彼女を逃がしたのだ、というような話が乱舞することに。私は知らなかったんですが、聞くに酒井法子も旦那繋がりで薬物に関係したことがあるんだかないんだかという話のようだったので、確かにそういうことなら旦那逮捕で姿をくらますのは仕方がないことなのかとは思います。
　一方で、こちらも旦那逮捕の衝撃でショックのために息子連れて徘徊しているんだという読みも成立するわけで、全然事情は分からんですね。

のりピーの参考人聴取も検討
http://www.daily.co.jp/gossip/2009/08/05/0002198426.shtml

　旦那の続報はあまりありません。それほど知名度がなかったからでしょうか。お陰で、酒井法子の失踪のほうが圧倒的にクローズアップされ、なんかOJシンプソンみたいな感じになっております。

　さてさて。